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自由民主党文部政務次官衆議院参議院
総発言数
1,434
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部政務次官
直近の発言日
1956/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,434 20 を表示
自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 この自然的、経済的、文化的諸条件に照らしまして今高津委員のおっしゃられました諸条件の違うところにおきましては違った採択地区を設けるのが当然でございまして、この第二十一条の第一項の三行目に「次項の規定を考慮して適当と認められるときは、その区域を一の採択地区とすることができる。」こういうふうにうたっておるのでございまして、適当と認められないときは当然その県を幾つかの採択地区に分ける、こういうことに相なろうかと存じます。

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 一つの県で、まあ地域の小さい県と仮定してもよろしゅうございますが、そういう県でもここにうたってあります通り自然的、経済的、文化的条件が違う場合にはこれは当然採択地区は違って参ると思うのです。ただそういう諸条件を考慮して条件が同じであるというような場合には、あるいは一県を一採択地区にきめるというようないとも起り得るのじゃないかと思うので、そういうことを考慮いたしまして一つの採択地区とすることができる、こういうふうにきめたと…

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 これはもう皆様とくと御承知のように、教育の本旨といたしまするところは、その地域々々の地域社会における最も有効適切な教育を完成するということが一つの方針でございますから、そういう意味でやはり自然的、経済的、文化的の諸条件が違うという考え方は、これは無理でない考え方である、こういう工合に私どもは考えておりますので、その地域に適用し得べき教科書を採択するとなりますれば、自然に採択地区というものが幾つかに分れるという結果にもなり…

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 御趣旨はよくわかりましたが、そのためにも第二十二条の教科書選定協議会というようなものを設けることになっておりますので、そういう選定協議会等々で十分御協議を願いまして、御説のような心配のないように努力をいたしたいと存じております。

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 一県数地区主義あるいは小県一地区主義というような固まった意味の気持でこれは作ったのであるというふうに断言はできないと思いますので、この条文にあります通り、諸条件が違う場合には幾つかの地区に分ける、違わないときには別途の方法を考える、こういう工合に少しゆとりのある解釈をしていただいた方がよろしいのではないか、こういう工合に考えております。

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 たびたび申し上げるようですが、そういうような原則を考えてこの条文を作ったのではないのでございまして、この二十一条の規定通りに、これはいろいろ読み方によって違いましょうけれども、そうした条件の違う場合には、諸条件に照して採択地区を幾つかにする、こういうことなのでありまして、さように御了承願いたいと思います。

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 そうした一つの原則を、これこれこうであるというような工合に定めて、この教科書の採択を決定するような工合には考えられないと思いますが、先生の自由選択に際限もなくまかせるというようなことにつきましては、これは問題がございますので、今度の教科書選定協議会におきましても、もちろんこれは市町村立の小中学校の校長先生や職員の方も入ると思いますが、そのほかに市町村の教育委員とか、あるいは教育長とか、あるいは県の教育委員会の指導主事であ…

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 この細分がよろしいか、あるいは一県一地区主義がよろしいかというような点をめぐりまして、御承知のようにこの採択地区の問題については非常に議論があったところでございまして、その点につきましては、辻原委員もとくと御承知のことと存じます。そこでこの条文には「自然的、経済的、文化的諸条件」云々、こううたっておりまして、私どもは一県一区を原則としてこの採択地区を立てたものではないということははっきり申し上げ得ると思うのでございます。…

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 そういう意味でもないのでございまして、一県一区を原則として採択地区を作るべきであるという考え方ではない、こういうことでございます。でありまするから、そこで第二十条の二項の、こうした諸条件に照らして幾つかの採択地区が結果的には生まれるであろう、という工合に解釈していただいてよろしいのじゃないか、こういう工合に考えております。

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 それではそういう御要求もございますので、これ以上申し上げたくないのでございますが、これは「ただし」というただし書きになっておりますので、とりようによりましては、一県一区は例外である、こういう工合にも解釈ができると思いますけれども、なおこの点については、誤解を生じないために、明日はっきりしたお答えを申し上げたいと存じます。

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 それはまことに御説の通りでございまして、もしそういうような大きな県が二つあるいは三つというような工合に分けられるかどうかというようなことも、これは教育委員会や何かの御意見によるものと存じますけれども、都道府県の教育委員会といたしましては、実情に即しまして適切な採択地区を設けて下さるものと私どもは信じておるのでございます。でありまするから、それに応じて各採択地区に教科書選定協議会ができることでございますので、高津委員の御懸…

自由民主党文部政務次官1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○竹尾政府委員 確かに御懸念の点もございましょうと存じますけれども、そういう御懸念のないようにすることが私どもの勤めでございまして、たびたび繰り返すようですが、県の教委といたしましても、実情に即しました適切な採択地区を設けて下さる、こういう工合に私どもは信じておりますし、また教科書選定協議会の委員も、ただいま申し上げました通りいろいろの方が入ることになろうと思いますが、私はそれが全部高津委員の御懸念されているような委員ではないと信じてお…

自由民主党文部政務次官1956/04/12

24参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(竹尾弌君) ごもっともなお尋ねでございまして、私の答弁は少し率直で、あまり正直過ぎるというような非難があるかもしれませんが、正直に私お答え申したいと思っております。ただいま御指摘の教職員の定員確保につきましては、これはまあ矢嶋先生あたりともまあいろいろな意味において御協力をお願いいたしまして、ぜひとも定員を確保したい。しかもそれが定額というようなことにならないように定員だけはぜひ確保いたしたい。こういう私は強い要望を持ってお…

自由民主党文部政務次官1956/04/12

24参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(竹尾弌君) ただいまの矢嶋委員のお尋ねと、小林局長の答弁を、私も拝聴いたしておりましたが、法律的にはそういうことになろうかと思いますが、また補助金適正化法という法律もございまして、ただいまのような御答弁になったと思いますけれども、これは私はやはり政治をやっているのでございますから、法律は正しい政治をやるために作られているといっても過言ではないので、悪い法律があれば、これは直すのが当然だと思いまするし、また何か便法があればそう…

自由民主党文部政務次官1956/04/12

24参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(竹尾弌君) 私もそういう事例を聞いておりますので、こういうことは、これはもう教育の原則に照して非常に変則的なものでありますので、あるいは考え方によっては、こういうことが果して法律的に許されるかどうかというようなことも考えられないことはないと思うので、これは何とか正常に復さなくちゃいかぬという考えを私自身は持っております。ただ、昨今少し多忙のために、そこまでまだ具体的に折衝する段階にまではなっておりませんけれども、よく大臣とも…

自由民主党文部政務次官1956/04/12

24参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(竹尾弌君) これもお説の通りでございまして、私もたびたびこの点につきましては、寒いところ、積雪寒冷地帯のみならず、暖地にもという、もちろん陳情も受けましたし、そういう点を非常に強く要求して参りましたので、まことにその点においては御同感でございますので、そうした御要望に応ずるように処置をしたいという考えを非常に強く持っておるのでございますが。ただ、ことしのおっしゃられました四億数千万円の予算の中で、もちろんワクは取り除きまして…

自由民主党文部政務次官1956/04/12

24参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(竹尾弌君) できるだけ一つやってみます。最初の予算の編成期も、そろそろ夏になりますから、間近になっておりますので、最初私どもは御要求に応じてずいぶんやるのですけれども、なかなか結果においては御期待に沿えないような結果が出て参りますが、できるだけやりたいと思っております。

自由民主党文部政務次官1956/04/12

24参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(竹尾弌君) 補足的な説明はまた局長の方からいたしたいと思いますが、今この点につきましては、再三各地から御要望もございまして、特にやはり五大都市を初め市街地に、御承知のように児童生徒数が非常に激増いたしますので、なかなか思うように正規の補助金だけではできないから、起債を一つ心配してくれというような要望がたくさんございまして、これは自治庁と文部省の間に一応の取りきめができたというようなところまではいってないと思いますが、要望があ…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 お答え申し上げます。先刻辻原委員さんが、二十七年の国会におきまする、地方教育委員会の制度を一年延ばすという政府提案が、衆議院を通って参議院にかかったときに解散になって、自然に義務設置になることになったと、こうおっしゃいましたが、(辻原委委員「逆です、逆です」と呼ぶ)御訂正されたようですが、これは逆でございまして、これは参議院先議で、この点にやはり少し問題があろうかと思うのですが、当時教育委員会の関係は、文部省では調査局が…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 お答えいたします。辻原委員さんのいろいろの御説拝聴いたしましたが、また当時のことになりますけれども、これもまた辻原さんよく御承知の通り、二十五年に地教委は義務設置をしなければならぬということであったのが、一回延びて二十七年の十一月ということになって、都合二回延びたのでございます。これはよく事情を御承知と思うのであります。そこで当時の文部省の考え方が、当然大体の法案は衆議院で先議すべきものを参議院に突如これを提案して参った…