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自由民主党文部政務次官衆議院参議院
総発言数
1,434
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部政務次官
直近の発言日
1956/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,434 20 を表示
自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 お説の通りでございまして、私どもといたしましては、地教委はいかなる形であろうとも、これを存置しなければならないという強い意見を持っておったのでございます。さらに繰り返すようですが、当時の教育二法律の制定と相待ちまして、さらに地教委の存在価値というものが非常に強められてきた、こういう工合に考えておりましたし、また現在もいるのでございます。ただし今お説の通り制度というものは、これは不動固定的のものではございませんので、時々刻…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 昭和何十年の何月までこういう意見で、それからすぐ——豹変という言葉を用いちゃあるいはいかぬかもしれませんが、豹変をしたのであるか、こういうことのように取れますが、そういう考え方では毛頭ないのでございまして、今大臣が五年とおっしゃられましたが、これは五年ではございませんで、数字を勘定すればわかる通り、二十七年の十一月からでございますから、きょうまで約三年数カ月ということになります。その間に、私どもも非常に強く主張して設置を…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 お答えを申し上げますが、これは非常に大事なことでございまして、私自身の説が変ったか変らないか、豹変したか豹変しないかというような点は、これは見られる方の御意見でございまして、辻原さんはそうお考えになっているかもしれませんが、私はその根本においては一つも変っておらないということを重ねて申し上げたく存じます。 そこで、なぜ今のような法案の形において出したかということになりますが、なるほどこの法案を見ますると、人事権、公選制、…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 この制度は地教委が義務設置になる場合に——たびたび申し上げましたが、ともかく二十五年にやるべきのが二十七年に延びたのでございます。その間に地教委の義務設置に関しては御承知の通りいろいろ意見があったのでございます。その意見の中には、今御指摘の人事権、財政権、こういう問題が非常に強く取り上げられまして、この点で賛否両論に分れたとも言えるのでございまして、私どもは義務設置をする場合に十分そのことを考えて義務設置をやったのでござ…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 どうも私はそうはとらないのでございまして、当然そういう欠陥があるであろうということを予想しながら義務設置にしたのであって、そういう問題は、必ずとは申し上げませんが、起るであろうということも考えながら義務設置にしたのでございまして、義務設置にしましたら、そういう点に、ともかく欠陥があるということがわかりましたので、これは政治でございますから、御承知のように政治は生きものでありますから、これに処するのにはやはりそれに対処すべ…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 辻原さんのお言葉の通り、より堅実な、より着実な教育委員会の制度を残したい、こういう強い熱望のもとにこの法案を提出したのでございまして、大臣が先般どの委員会でございましたか、地教委は絶対に廃止をいたしません、こう申し上げておるのでございますが、その通りでございまして、ただいろいろ三年半の経験、体験に照らしまして、直すべき点は直さなければならぬということが、財政権の問題とか、選挙とか、人事権というようなものに具体化して参った…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 ただいま御指摘のように、国の教育財政という大きな立場におきましては、これは私もしばしば申し上げる機会がございましたが、やはり文部省が中心になりまして国の教育財政をつかさどらなければならない。これこそ真の意味におきまする教育に対するサービスである、こういう工合に考えておりまするし、また辻原さんもそうお考えだと思います。 そこで義務教育費半額国庫負担というような法律を——これも非常に御協力を願って作った法律でございますが、今…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 地教委設置の際に予想される幾つかの事柄があったのでやってみたらこうであったと、こうおっしゃいましたが、そういう意見は当時いろいろ出ておりましたけれども、これは抽象的、客観的に予想されるということは言い得たかもしれませんが、私がこれを予想しておったのであるという意味ではございませんので、やってみたらそれはそういうことであったということになろうと思います。それは今予想されるのであれば、そういう予想される幾つかの欠陥があるので…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 ただいま高津委員のお尋ねの言葉に、地方教育委員会の性格を変えたのは社会党であって、自由党ではないんだ、こういうようなお言葉でございますが、私午前の委員会におきまして、社会党が意見を変えたというような表現は一つもいたしておりません。これは私どもの政党もそうであると同じように、高津さんの方の政党も自然な考え方によりまして、その自然に応じて乳も与える、こういうようなことでございますが、私どもといたしましても、まさにその通りでご…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 絶対にあるかないか、こういうようなお問いでございましたが、これは文教関係のみならず、諸般の関係におきましても、絶対にそういうことはないんだというような確言はできないと思っております。ただ一般的に見まして、これは抽象的なお答えでございますが、実施してみて、あればという表現は、そういうものが実際にあるかどうかということ予想して申し上げているのではないのでございまして、ただいまの現状におきましては、そういうことはおそらくないで…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 こういう制度を新しく実施いたしますと、必ず予算の後退になるという御意見のようでございますが、再三申し上げます通り、その大ワクは国できめるのでございまして、それをいかに地方に流していくかというところに予算関係の面におきましても問題があるのでございます。これは御承知の通りでございます。そこで知事や市町村長の任命によると、自分の都合のいい委員ばかりを任命するというような御心配でございましたが、これは小牧さんもみずから御経験のよ…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 この点につきましては、むしろ私よりか、大臣に御答弁願った方がよろしいかと存じますが、私にお尋ねになった部分だけ申しますと、狭くなるかもしれませんが、私が答えてもよろしい程度の御答弁を申し上げたいと思います。今、前田委員の強く主張されているどころは、全体を含めて教育委員会は公選制を任命制に切りかえたというところが本質的な変り方である、こういうような御議論でございましたが、私どもから考えますと、要はいかにしてよりりっぱな、よ…

自由民主党文部政務次官1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○竹尾政府委員 こういう表現を用いるとおしかりになるかもしれませんが、私、言葉が足りないのでございますから、あらかじめおしかりにならぬように一つお願い申し上げます。物事にはどういうことでも本質と現象というものがございまして、これは社会党の皆さんが特に日ごろ述べられていることでございまして、現象形態というような面におきましては、なるほど選挙の公選制を任命制に変えるとか、予算のやり繰りの方法を変えるとかあるいは人事権を持っていくとかいろいろ…

自由民主党文部政務次官1956/03/29

24参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(竹尾弌君) 給食の問題につきましては、いろいろの方面におきまして非常にむずかしい問題がございまして、これは荒木委員とくと御承知のことでございましょう。そこで私どももできますれば、今大臣のおっしゃられましたように、義務教育全体に給食を普及したいとは思っておりますけれども、各地の食糧事情がまあずいぶん違っておりまして、ある地域におきましては給食を望まないというような地域もまあ相当ございます。そういう関係もございまするし、また、栄…

自由民主党文部政務次官1956/03/29

24参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(竹尾弌君) お説の点につきましては、いろいろ考えさせられる点もございまして、私どももそういう点についてまあいろいろ考えてはわりますけれども、要保護児童と準要保護児童については、多少そこに線がそういうふうに引かれている関係もございまして、実際問題としてこれを一緒に扱うというようなことになると、いろいろ具体的には問題が起ってくるかもしれないと思っておりますが、十分お説を体しましてできるだけ研究をしてみたいと思っておりますし、また…

自由民主党文部政務次官1956/03/29

24参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(竹尾弌君) そのお話も私存じ上げておりますが、そういう場合が起ればこそ、実はあのひも付き予算の義務教育国庫負担法を私どもが皆さんの御協力を得て作ったわけでございて、できるだけその意味でやはり就学関係のものはひも付きにしたい、こういう考えを私どもは持っております。で、今のお話しのような点も十分意に体しまして実は考えておるのでございまして、できるだけ将来そういう線に沿うて努力をいたしたいと思っております。

自由民主党文部政務次官1956/03/29

24参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(竹尾弌君) この問題につきましては、たびたび御意見も出ておりますし、定時制の高等学校の本質にもかんがみまして、これをやることは非常にけっこうなことだと考えております。ただ、現在の中学校にまで延ばすというこの予算につきましては、御承知のように非常に小さい予算でございますから、これは問題は財政面にふえて参りますが、できるだけそういう方向に進めたいという強い考えはもちろん持っておりますので、近き将来実現できるように微力を尽したいと…

自由民主党文部政務次官1956/03/28

24衆議院 文教委員会 第21号

○竹尾政府委員 ただいまの高津委員のお尋ねは、この新しいと申しましょうか、今度の教育委員会法案提出のことだと思いますが、この法案は御承知のように全文ほとんど書きかえてはおりますけれども、その精神は従来の教育委員会法を改正する、こういう立場で提出したものでございまして、事新しく全然変った委員会法案を出す、こういう意味ではないのでございます。従来の教育委員会法の精神を取り入れまして、条文はごらんの通り全然変ってはおりますが、その精神は従来と…

自由民主党文部政務次官1956/03/28

24衆議院 文教委員会 第21号

○竹尾政府委員 ただいま申し上げました通り、精神におきましては従来の教育委員会法の精神を取り入れましたが、しかし条文全体を見ますと、ごらんの通り非常に変つております。変っておりまする点は、高津委員の御指摘の通り、公選制を任命制に変えたというようなところももちろん変っておりまするし、また市町村との調整、調和をはかるという意味合いにおきまして、予算その他の点におきましては非常に変つております。それから人事権の問題につきましても御承知のように…

自由民主党文部政務次官1956/03/28

24衆議院 文教委員会 第21号

○竹尾政府委員 ただいま人事権の問題が出ましたけれども、人事権につきましては、これは主として地教委の問題になりましようが、従来いろいろの面において非常に欠陥が多い、これは直していかなければならぬということは私どももそう考えておりましたし、おそらく高津委員も人事交流その他にかんがみまして、この人事権の問題は直さなければならぬというお考えが非常に強かったのではないかと私は拝察申し上げるのですが、そういう地教委の悪い点はこれを直していきまして…