竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 当然のことながら、入れる方向で議論を進めていきたいと思います。
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 高齢社会の話、中身につきましては今の坂口大臣の話で尽きていると思うんですが、経済財政諮問会議の話がありましたので、その点だけちょっと補足させていただきます。 財源の話に偏っているのではないか、そうなってはいけないということは私たち十分認識しています。先週の金曜日も、小泉内閣発足して最初の経済財政諮問会議がありましたけれども、二つのことを確認しています。 一つは、まさに構造改革の中身というのがどういうものであるの…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○竹中国務大臣 学者にはたくさんの役割があるというふうに思っています。その中で、問題を、プロボークという言葉がありますけれども、こういう問題があるのではないだろうかということを前広に展開することが、私は学者の大変重要な役割であると思っておりまして、その信念に基づいてそういう発言を行いました。 その時点での発言は、私はもちろん間違っていないと思います。そういうことを言った人を大臣に迎えるんだから、なかなかすごい内閣だなというふうに思ってい…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○竹中国務大臣 この判断は、金融の問題というのはそもそも、私は、厳密なルールに基づいて情報開示を進めていくと同時に、最後の最後は極めて大きな裁量権が残るところだと思います。これはアメリカのLTCMの例なんかを見てもそうだし、イギリスの例を見てもそうだ。結局のところ、そのオーソリティーの中核にいる柳澤大臣が総合的な判断をすべきところで、それを受けて総理が最終決断をする問題だというふうに思いますので、これは担当大臣でない私がどうこう言うべき…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○竹中国務大臣 まず、前半で穀田先生が聞かれた、景気と不良債権の一種の悪循環というのは確かに存在しています。しかし、では悪循環をどこで断ち切るかということなんです。 景気が悪いから不良債権がふえているという面は確かにある。では、景気をよくするにはどうしたらいいか。それには不良債権を償却するしかないというのが実は専門家の明らかな考え方なんです。これは、最近のアメリカ等を中心とした経済学の成果をぜひとも一覧していただければ、私が申し上げたの…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 麻生先生の御質問に、紀州和歌山出身の私の方からお答えをさせていただきます。 恐らく日本の経済というのは、今先生御指摘なさったように、今非常に大きな潜在力を持っている。その潜在力を象徴するものは、実は千三百兆に象徴される我々の貯蓄資源であるわけです。それをどのように活用するかによって、私たちはそんなに生活水準を下げないで、実は今非常に大きな改革ができるチャンス、しかし、これはある意味で最後のチャンスかもしれないというふうに…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 大変重要な御指摘だと思いますので、考えていることを申し述べたいと思います。 まさしく今麻生先生御指摘になったように、よく景気か構造改革かという議論、私も学者として幾つかのそういう議論に巻き込まれてまいりました。 大臣就任の記者会見のとき、私は、実は私自身は景気という言葉は余り好きではないという話をさせていただきました。景気という言葉は、これは実はもともとは空気の景色というところから来ているそうで、もともと雰囲気。雰囲気が…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 前半で、アメリカのサプライサイド政策と日本の比較、それとの関連で後半では日本の高コスト構造の御指摘がありました。私自身の問題認識は、今まさに麻生先生が御指摘くださったとおりだというふうに考えております。 アメリカで、実はサプライサイド、供給サイドが非常に弱っているというときに、しかし考えてみると、日本も同じ問題ですね。企業のバランスシートが傷んでいて、一方で国際競争力を著しく欠いている産業群が残念だけれどもたくさん日本の…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 労働の移動の問題についての御質問がありました。 実は、経済政策というのは基本的には国民の安定した生活を実現するためにあるわけですから、その意味で、私たちは、マクロ経済学というのを勉強するときに、最大の政策課題は雇用の問題であるというふうにずっと教えられてきたし、事実、私はそのとおりなんだと思います。 ちょっと考えていただきたいのですが、今まで日本は、例えば高度成長期に非常に高い生産性の上昇を実現しました。一般的に考えられ…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 私は、今のグローバル社会というのは大変厳しい競争社会であろうかというふうに思っています。私たち日本人がその中で今の世界一の生活水準を維持してさらに高めていこうと思ったら、やはり、これはよしあしの問題ではなくて、私たち自身にそれなりの力をつけていかなければいけない。今六十億の人たちが日本のようになりたいと思って日本人を追いかけてくるわけですから、私たちがこの生活水準を維持してさらに高めようと思ったら、私たちはある意味で、き…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 けさの議論でも少しさせていただきましたけれども、雇用に対する問題というのは、経済財政諮問会議の今後の経済運営に当たっての一番重要な問題というふうに位置づけております。 それで、御承知のように、六月をめどに骨太の方針というものを発表することになっておりますけれども、その中で、構造改革を進める中で一体どのような経済のシナリオが描けるんだろうかということを、これは具体的な数字に至るまではもう少し時間がかかるんですが、かなりのは…
第151回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 井上先生の御質問の、中期的な経済成長の姿と短期的な姿の関連でありますけれども、御承知のように、今、現行生きている九九年に策定された政府の経済計画、これは実はその計画の中ではありませんけれども、参考資料として、日本の経済には二%程度ぐらいの成長力があるのではないかということが示されていたと思います。 これまた政府の決定そのものではありませんけれども、九八年から九九年にかけて私も参加させていただいた小渕内閣のもとでの経済戦略…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○竹中公述人 御紹介をいただきました竹中平蔵です。きょうこういう機会を与えていただきましたこと、まず感謝申し上げます。 時間が限られておりますので、ポイントだけ手短に申し上げたいと思うんですけれども、私は経済学者でありますので、世界が今どうなっているか、その中で日本がどうなっているか、その中での個人の生活、年金がどうあるべきかというふうに、大きいところから考えるくせがついているんですけれども、東西冷戦が終わってから、やはり世界の経済が全…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○竹中公述人 今の田村先生の御質問にお答えさせていただきます。 まず、基本的には賛成なんだなということですけれども、もう全くそのとおりだと思います。 重要な点は、先ほども申し上げましたけれども、今の制度は実はサステーナブルではなくて、このサステーナブルではない、持続可能ではない制度を、政府の強い意思でもって持続可能な体制に戻したいんだという強いメッセージを国民と市場に送っている、この点が確かに大変重要な点だと思います。 それともう一つ、…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○竹中公述人 そういう試算を積み重ねられておられるというのは大変敬意を表したいと思います。 実は、我々経済戦略会議、私自身、経済戦略会議のメンバーをさせていただいたものですから、そこで、年金ではないんですけれども、今の財政赤字全体についてどのぐらいの将来の消費税負担が出てくるかということを試算したことがあります。実は、それだけでいっても相当の負担増になるんですね。その意味では、これは数字だけ申し上げますと、今の五%の消費税を一四%ぐらい…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○竹中公述人 今の久保先生の御質問は、政府がまさに何をやるべきかという非常に本質的な、大変重要な御質問だと思います。私は次のように思います。 よく市場か政府かという問いかけを日本ではやるのですけれども、その問いかけそのものは実は間違っていると思うのですね。日本語で公私という言葉と官民という言葉は違うわけですね。公私の私に当たるのが私は市場だと思います。つまり、私的なものはマーケットで配分しなさい。しかし、私的なものだけではなくて公的なも…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○竹中公述人 それではこちらも簡単に、漠然とお答えしますけれども、女性のといいますか、特に家庭にいらっしゃる女性のという意味が大変含まれていると思いますので、基本的には、そういった家庭内労働というのは市場価格では換算されないわけですね。それをやはり換算した上で、それに見合った年金が出せるような仕組みが必要だと思います。 それをどうつくるかというのは、今後、非常に長い議論をしなきゃいけないと思うんですけれども、今のような三号被保険者という…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○竹中公述人 今の御質問は、財政投融資の改革を含めた公共部門のあり方をどうするかという非常に基本的な問いかけだと思います。 私は個人的には、財政投融資、もっと言いますと、民主主義社会において、複雑な制度は悪い制度であるというふうに思っておりますので、財政投融資そのものを抜本的に見直さなければいけない、その中では、当然のことながら、この根幹にある郵貯の制度そのものを見直さなければいけないと思っておりますので、今回、世界的な規模の一つの運用…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(竹中平蔵君) 竹中平蔵でございます。このような機会を与えていただきまして、まず皆様方に御礼を申し上げたいというふうに思います。 私はマクロ経済政策の勉強をしている人間でありますので、少しマクロの観点から今の金融経済全体についての意見陳述をさせていただきます。 実は、たまたま、十日ほど前ですけれども、ワシントン、ニューヨーク、ボストンを回りまして、また向こうのエコノミストたちと議論してくる機会がありました。ブルッキングス研究所と…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(竹中平蔵君) 先ほどの意見陳述の中でお話しさせていただいたこととダブるのでありますけれども、やはり何段階かに分けた政策の対応を考える必要があるんだというふうに思います。 まず、極めて短期的な対応としては、二つのことをぜひ実現していただきたい。これは先ほど申し上げましたように、銀行部門全体が今や実態的な意味で債務超過であるというその厳しい認識に立って、大量一括の公的資金注入をこの際緊急避難として行う。これはもう緊急避難です。しか…