竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の経済については、残念だけれどもさらに弱含んでいるという状況にありまして、これまた日本から見ると、日本の経済は非常にアメリカに大きく依存しているという観点が出てきます。アメリカについては、逆に日本から見ると、この下期から来年最初にかけて少しは上向きの可能性が出てくるということを期待する向きが多い。これがマーケットの一般的な見方だと思います。 その過程で日本の経済についても、先ほど財務大臣から発言がありました…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にはそれは大変重要なことであると思いますし、ある意味でそれがいわゆるリストラなんだと思います。リストラというのは、自分の強いところを強くする、弱いところは残念だけれども切り捨てる。その過程で戦略的MアンドAというのが必要になってくるし、バイアウトを活用することによって、資本をさらに効率的にするというプロセスが必要になってくる。その意味では、日本もまさに今それを必要としつつあるというふうに認識しています。
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 後の質問の方からお答えさせていただきますけれども、一・七%というのは政府経済見通しのことだと存じます。残念ながら、やはりそれを達成するのは大変難しい状況になっていると。さらに、景気は弱含んでおりまして、先ほども少し申し上げましたけれども、アメリカに大分依存するわけですけれども、アメリカの回復も少しおくれるということですので、その意味では、短期的な循環としてやっぱり厳しい状況を覚悟しなければいけないというふうに思…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○竹中国務大臣 経済学者として活動してくる中で、競争政策の重要性というのは、電気通信事業だけではなく、さまざまな分野で感じてきました。諸外国を見ても、やはり競争政策が大変重要であるという幾つかの例示があると思います。 ところが、この電気通信、特にIT関連、私は電気通信担当というよりITの観点から見ているわけですけれども、ITの部分というのは非常に特殊な部分で、最先端の幾つかの文献を洗っても、理論的に何が一番いいのかというのはまだ非常に試…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○竹中国務大臣 私は、NTTをどうするかということを直接担当している人間ではありません。私が申し上げられるのはあくまでも競争政策という観点からだけなのでありますけれども、NTTの解体というのは、またいろいろな定義があるかもしれませんが、私は、今まで何回かそれに類した発言をした場合、二通りの意味で言っているのではないかと思います。 一つは、インターネットの時代というのは、音声情報であれ、映像情報であれ、文字情報であれ、デジタル化してやりと…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○竹中国務大臣 IT革命をいかに日本に定着させていくかという観点から考えていきますと、実は非常に異質のものを幾つか議論しなきゃいけないということに気がつくわけですね。 一つは、まさにインフラの部分なわけです。このインフラの部分に関しては、多分恐らく圧倒的にいわゆるネットワークの経済性、広い意味での規模の経済性ですけれども、ネットワークの経済性が働く。現実に、NTTの地域サービスというのが、であるからこそ基本的に非常にまだ高いシェアを占め…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○竹中国務大臣 内閣委員会で、私は、その三条委員会云々という言葉は特に使っていなかったと思いますけれども、やはり何らかの健全なチェック・アンド・バランスが必要であるという観点からそういう話をしたと思います。 ただ、これも先ほど申し上げましたように、どういうやり方でチェック・アンド・バランス、健全な独立性を保ちながらチェック・アンド・バランスがいいかという組織論になると、実はそんなにはっきりとした定説なり成功例が世界中でもあるわけではない…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○竹中国務大臣 非常に大きな御指摘をいただいたと思います。 ウオンツとニーズの議論というのは、経済学者は大変好きなんですけれども、例えば、ウオンツは無限にあるわけですね。私たち、何か例えば食べたい、でも何が食べたいかというのは、よくわからないのです。何かおいしいものが食べたいと。つまり、ウオンツはあるんだけれどもニーズに結びつかないから、グルメ情報誌がそれをつなぐものとして埋める。つまり、情報というのは、そういう意味ではウオンツをニーズ…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○竹中国務大臣 ゼロベースから見直すという場合には、残念ながら、今、委員御指摘のような、そんなに深い意味で使っている場合ではないということが多いんだと思います。 私が特に強調させていただきたいのは、やはり競争政策を推進するために、さまざまな規制緩和を議論していかなければいけない。総合規制改革会議が立ち上がりましたけれども、実は担当の石原大臣からは、このITの部門というのは総合規制改革会議ではちょっと扱えない問題なので、IT戦略本部で集中…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) この間、週末のテレビを見ていましたら、ニュースで経済財政諮問会議がこういう方針でやることを決めたというのが出ました。今週になっても、たしか経済新聞の第一面で経済財政諮問会議がこういうものをやることを決めたと、いろんな新聞にそういうことが出ているんですけれども、そのたびに私はびっくりしております。 これは、どういう形でこんなものが出るのかなというのは大変興味があることでありますけれども、今まで経済財政諮問会議では…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、いろんなブレーンストーミングの中での細かな資料というのは、これはもう随分たくさん出ています。それをつなぎ合わせて一つのシナリオをお書きになったのかなというふうに私は考えております。 そこに書いていることは結構いいことばかりで、間違いかなと言われたら、そういうことは議論すると思いますけれども、正確に私たちが今議論をしていることとは少し違っているというふうに思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革の中で、今お読みになったものは重要なものばかりだと思いますので、そういう問題意識を私も持っております。 ただ、それは非常に議論が深められている部分と深められていない部分がありますので、そんなに御納得いただけるものになるのかどうかわかりませんが、私も考えている問題ばかりでありますので、ぜひ議論をさせていただければうれしいと思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、私も既に別の機会にきちっと申し上げたと思いますし、それ以前も、事務方からいろんなところでの御報告が行っているというふうに聞いておりますけれども、マクロモデルは六月末には間に合いません。ただし、作業は進めておりますので、それに基づいて、まあどうでしょうか、秋から冬にかけてとか、そのぐらいにはそのマクロモデルを活用した数字は出せるようにしたいと思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先生よく御存じのように、レーガン税制というのは途中で変わっているんですね。就任されたときのドラスチックな変更と、八六年ごろを中心としてまたそれを見直していますので、どっちを評価するかというちょっと技術的な問題はあると思います。 ただ、総じて言えば、これはレーガンの税制だけではなくて、サッチャーもそうですし、少しおくれて日本も同じような税制をとったわけですけれども、フロンティアがどんどん広がっていく中で、頑張った…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先生、非常にいろんな文献を踏まえた上での御質問だというふうに思います。 税が果たした役割というのを正確に理解するためには、インセンティブ型の税制を提供することによって、いわゆる資本や労働の投入、インプットをふやしたというのが大変重要だと思います。GDPとか経済の成果は私たちアウトプットではかるわけですけれども、アウトプットをふやすためにはインプットをふやさなければいけない。これが供給型の、供給重視の政策なわけで…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済社会が成熟した市民社会に移行して、そうなってくると経済政策の手段というのは実はどんどん限られてくるわけですね。昔は行政指導でごちごちにやれた、今そんなことはできません。昔は補助金を出してインセンティブを与えた、それもできません。 実は、そういうことになってくると経済政策の手段というのは意外と少なくて、ビジョンを示すというのは私は重要なことだと思うんですが、税だ、タックスだというふうに、実は成熟すればするほど…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) きょうたまたま私たちの資産公開がありまして、何か丸裸にされて、こんなことまで知らせたくないなという一面と、やっぱり、私たちちゃんとやっていますよ、変なことしていませんよということをわかっていただきたいという面、両方なんだと思います。資産公開ではありませんけれども、こういう納税者背番号に類するものについては、国民はそういうミクストフィーリングを持ってきたんだと思います。 ただ、私は、やはりこれから本音で財政のこと…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) まさに改革の重要な中身だと思いますので、その問題については私たちも高い関心、意識を持っています。ぜひ議論を進めたいと思います。 ただ、細部の非常に細かな制度設計に踏み込むことが私たちには必ずしもできるとは思いませんので、その方向についての議論をぜひ私たち財政諮問会議の重要な任務として遂行したいと思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) お答え申し上げます。 前回の月例経済報告等々で御報告させていただいているんですけれども、やはり今の日本の景気は、ここのところ弱含んできたんですが、さらに弱含んでいるという状況になっています。 御承知のように、二〇〇一年度は一・七%の政府経済見通しが掲げられていますけれども、その後の大きな要因は、やはりアメリカの経済が調整過程に入っているということに起因していますけれども、その意味では、経済は当面少しアメリカに引…
第151回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日の夜のあるニュース番組で、この間からの国会質疑の私の答弁をかいつまんで紹介する形で、内閣は経済の見方に対しては非常に楽観的に過ぎるんじゃないかという御指摘があったようであります。これは全くそんなことはなくて、私たちは大変ある意味で健全な危機意識を持っております。健全なとあえてつくのは、決して悲観はしていないということであります。悲観はしていませんけれども、やはりかなり注意深く見守っていかなければいけない段階…