竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私自身、経済戦略会議での実験、その後もさまざまなIT戦略会議等々の実験がありました。今度、経済財政諮問会議という新しい器の、たまたまその取りまとめの責任者みたいなことをやらされてしまったわけでありますけれども、これはやっぱり両面あるんだと思うんですね。 経済戦略会議のときは、実は事務局長も民間人であったし、その意味で各省庁のそれぞれの権益にとらわれない、非常にある意味で大胆なものが出せました。しかし、大胆であっ…
第151回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) そんなに十分な答えができる状況では私自身ないということを反省いたします。地球の壁のようなものを私自身も非常に強く感じています。 ただ、あえて若干違う面も言えば、今まで実はこういう壁を越えてきたのが人類だったということも言えるんだと思うんですね。マルサスが、食糧は算術的にしかふえないけれども人口は幾何級数的にふえる、だからもう成長できないというふうに考えた。これも一種の文明論だったんだと思いますが、農業技術の進歩…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 畑先生お尋ねの、まさにインターネットガバナンスをどのように考えていったらいいのかという大問題、インターネットガバナンスをどのように考えるのかというふうに本当に正面から問われましたら、模索しているというふうに答えるしかないのだと思います。これは日本政府だけではなくて、世界じゅうが模索しているということだと思います。 多分二通りの、しかし当面のことを考えなきゃいけないのかなというふうに私自身は考えております。 一つ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) ここに非常に今おくれそうになってやってきたんですけれども、実は平沼大臣も私もIT戦略本部の会合に出ておりました。小泉内閣になってから最初の会合をきょう、けさ開かせていただいていたんですが、今先生言われたような問題意識、我々共有して持っています。 ただし、具体的な目標数値となると、これはもう容易に御想像いただけると思いますけれども、きょう目標数値を示したら、多分あしたそれはもうオブソリートなものになっているという…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 広い意味での競争政策の進め方ということなんだと思うんですが、このお答えに関連しますので、一点だけ、直嶋先生から言われたことのちょっとコメントを済みませんがさせていただきたいんですが、村山内閣のときから始まって去年結果が出てきたと、ちょっと長くかかり過ぎるじゃないかという御指摘だったと思いますが、ちょっとそこは全く概念が違うものになったんだというふうに私は考えております。 つまり、高度情報社会云々というのは、やは…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 間違いなく、反省すべき点はたくさんあるんだと思います。 基本的な今の先生の御指摘は、やはり世界の競争条件が変わって、ニューエコノミーという新しい技術のフロンティアが出てきて、まさに経済の供給サイドを見直さなければいけなかった時代に従来型の公共投資という需要追加政策をやってしまったと。私は、結果的に見るとそのとおりなのだと思います。それをこの点で切りかえていこう、この時点で切りかえようというのがまさに小泉内閣の構…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先生の方が中心になって、国会で私の部下を十倍にふやしてくれというふうにもし言ってくだされるんだったら、担当大臣としては基本的には大変ありがたいことだというふうに思っています。 今御指摘になった問題、これは実は官邸、内閣府全体にかかわる問題も含んでいると思います。各省庁からいらっしゃって、もちろん全員は一生懸命やってはくださっていますけれども、それぞれの親元といいますか、そういうところの基本的な考え方を引きずって…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆるつかさつかさという言葉がありますけれども、単純にそういう形での積み上げをしていくと、本当にIT戦略本部としての機能を果たせないというふうに思っています。その点は私の基本方針として、今の先生の御意見をぜひ実行に移していきたいというふうに思っています。 実は、予算の問題は、一方でもう一つ私が担当しております経済財政諮問会議の大変重要なテーマにもなってまいります。経済財政諮問会議とそこは私自身の中で連動させる…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 直嶋先生の御指摘、実は大変重要な指摘だというふうに思っております。 IT戦略会議のとき、幾つか、四つぐらいの分野に分けて議論をしてきました。インフラの整備、人々の情報リテラシーを高める、電子商取引、それでもう一つが電子政府だったわけです。 実は、当時の議論としては、これは私自身を含めての反省になりますけれども、この電子政府の部分というのはインフラの戦略的整備なんかに比べると比較的淡々とやっていける分野ではないか…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 個々の積み上げのプロセスで今御指摘いただいたようなことはそれなりに今まででも考えられてはいるわけです。ただ、その点が必ずしもはっきりとした形で目に見えていないという点も事実だと思いますので、これはもうぜひ今申し上げたような形で少し戦略性を高めるような努力をしていきたいと思います。 一点だけ、広い意味での電子政府に関連することなのでありますけれども、きょう、IT戦略本部の場で一番最後に総理が特に発言を求められて、…
第151回 参議院 経済産業委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 西山先生の問題意識、大変私も共有して持っているつもりであります。 インターネットというのは大変自由であって、しかし自由であるからこそ不安がある。自由であるからこそよいこともできるし、悪意を持った人が悪いことをしやすいという意味でも多分あるでしょう。特に、このネットの取引というふうになってきますと、面と向かってやると相手の顔色がわかる、電話だと相手の声ぐらいはわかる、しかしネットだと何も見えない、相手が。その意味…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) まずもって、先ほどちょっと一瞬席を外しておりまして大変失礼いたしました。反省いたします。 基本的に一斉検査の議論というのは、私は、ちょっといつした議論かということによるんですが、それは基本的には現状認識の問題だと思います。やはり非常に状況が、クライシスと言ったらちょっとオーバーかもしれませんけれども、危険な状態にあるというときにはそういう行動はとるべきだというふうに当然のことながら思います。 しかし、今どういう…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私は民間人でしたから、ひょっとして求められていないのかもしれないのですが、経済学者としては、郵政事業について余り積極的な発言をした記憶はありません。ただ、郵便貯金については、マーケットをディストートしないという意味で、やはり民営化が必要だというふうにずっと言ってまいりました。
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的な考え方は、市場経済化が世界的な規模で進む中で、市場の力の中でまさにリスクとリターンの関係が大変重要になってきている、そのリスクとリターンのコインの両面のような関係が正常に機能しないと市場メカニズムはなかなか機能しないであろうと。そのリスクに関して、巨大な国営金融機関が存在し続けるということは、今、先生おっしゃったように、ゼロのリスクのものが、本当はゼロではないんですが、国民がそう感じるようなものがあると…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど浅尾先生の質問は、経済学者としてその民営化を必要と論じていたときの論拠は何であったかというふうに聞かれました。それに対して、先ほど申し上げたように、そのリスクとリターンという関係はやっぱり非常に大事である、そのリスクとリターンの関係がディストートされている可能性があるから、巨大な国営金融機関が長期にわたってマーケットの中に存在し続けるのは問題があるんではないだろうかというふうに考えてきましたと、一応過去形…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今のは新しい質問ですので、新しい質問としてお答えさせていただきます。 今はどう思っているかという御質問だと思いますね。今は、基本的には小泉総理と同じ考え方をしております。基本的にはそういう方向に向かって動かなければいけないというふうに考えています。
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) マーケットをディストートしている可能性があるというふうに思っております。だから、これを中長期的に民営化の方向に向けて改革していくことが必要だというふうに小泉総理がおっしゃっているように私も考えております。
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大田さんは大変尊敬すべき経済学者でありまして、御承知のように、そういうものというのは、学者の責任において一人一人のキャパシティーで書いているものであります。 私は、大田さんが書いていることは基本的には正論だと思いますし、一票の格差を是正することが必要かというふうに聞かれれば必要だと思います。必要ないと多分だれも答えないような気もいたしますけれども、私はやはりそこは大変必要なこと、重要なことだというふうに思います…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私は法律の直接の所管はしておりませんので、法律の細かい条文もそんなに詳しく知っているわけではありませんので、少し一般論的になりますけれども、やはり総じて社会経済の非常に広い分野において競争政策の徹底は必要だというふうに思います。 ただ、一方で、中小企業に対する例えば税制を含めた優遇措置というのは、実はアメリカのように非常に競争政策を大事にしている国でもとっているわけでありますね。そこら辺のバランスをどうとるかと…
第151回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日米を中心に世界の経済が非常に連動性を高めていますから、その意味で、大きなシェアを占める日本の経済に対してアメリカの経済、アメリカの当局も大変注目しているというのはそのとおりだと思います。 たまたま私もけさ、先ほど名前が挙がったケーラー氏と議論しましたけれども、その意味での政策的な協調の必要性というのはお互いに非常に強く認識しております。