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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2001/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 島委員の御質問は、一貫して、総理のリーダーシップとそのもとにおける経済財政諮問会議の役割の重要性を再認識せよというような御趣旨であろうかというふうに理解しております。 先ほどからブレア首相の名前ないしは議院内閣制と大統領の比較等々ありましたけれども、これはまさに釈迦に説法でありますけれども、議院内閣制というのは、そもそも、政治のトップになる人が行政府のトップを占めるということでありますから、非常に強いリーダーシップを発揮…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 私の方から基本的なことを申し上げて、坂統括官から補足をしていただきたいというふうに思います。 どのようなリーダーシップを発揮するのかというような問題意識であろうかと思います。私がこの社会保障の問題で一番考えておりますのは、とにかく、今の制度を国民から見て安心できるものにするということに尽きるのだと思います。安心できるものの幾つかの意味がありますが、特に、持続可能なものにする、サステーナブルなものにしていくというようなこと…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 その記事は、恐らくその時点よりかなり前にインタビューされたものではないかと記憶しておりますけれども、私の記憶ではかなりはしょって書いてしまっているというふうに思います。 やはり、納得できる納税システムというのは一方で必要です。これは捕捉の問題等々も幅広くあるでしょうし、いわゆる益税のような問題もあるでしょうし、それはそれで議論しなければいけない。それと、社会保障についても統一的な把握が必要であるという、私は、それを直接結…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 かなり短絡的な表現だと思います。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 持続可能性、つまりサステーナビリティーというのは、制度のサステーナビリティーですね。社会的な制度のサステーナビリティーの話でありまして、その意味では、御指摘のように、それが個人の情報開示とダイレクトに結びつくかというふうに聞かれれば、それはそんなに簡単ではありませんというふうに申し上げざるを得ないと思います。 ただ、この社会的なシステムの、制度のサステーナビリティーを回復させるためには広い意味での情報開示が必要であって、…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 前半のお話がかなり大きな社会保障論のような観点からで、これはこれで大変重要だと思います。私よりもはるかにこの分野では御専門家でいらっしゃいますけれども、社会保障というのをどの程度狭く広く定義するかという問題にかかってくるんだと私は思います。 議員は今、所得再配分と普遍サービスというふうにおっしゃいました。これは、供給者の立場から見るとそういう立場というのは非常に強いわけですけれども、社会の中から見ると多分もう一つ大きな機…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 非常に大きな質問をいただいたと思います。 前半の御紹介いただいた幾つかの懸念、これはもう私自身がさらにたくさんの懸念を持って経済運営に当たっているつもりであります。ただ、同時に重要なことは、その懸念は大変重要であり、懸念することは重要なんだけれども、では、そういうことを議論している人たちがかわりにどのようにしたらいいんだという議論をお持ちなのかということなんだと思います。 はっきり言って、日本の経済は非常に手詰まりの中で…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 耳ざわりのよい議論という御表現がありましたけれども、私は、耳ざわりのよい議論だけをしたら、今世界のマーケットはやはり全く信用してくれないんだと思います。もう陰ひなたなく、非常にリアリスティックに、本音ベースでいいところも悪いところも議論しないと、マーケットはそれを非常に冷静に見ているというのが状況だと思います。私はマーケットの力というのを信じておりますから、マーケットをだませるとは思いません。だから、耳ざわりのよい議論で…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 私も、実は新聞を読んで非常に驚くことがあります。何か新聞を読むと、私が党のいろいろな部会に行って、物すごくいじめられて、どなりつけられて、そのまま逃げて帰っているようなことを書いている新聞がありますけれども、私は、正直言いまして、そういう部会等々にお邪魔するのは初めてであります。ひょっとして怒られるのかな、どなられるのかなと思って行きましたが、こういう言い方をすると大変語弊があるかもしれませんが、私は、やはり国会に出てき…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 ITに関しては、御承知のように、五年以内に高速インターネットインフラの普及率を世界最高水準に持っていくんだという目標を立てています。野心的な目標でありますけれども、そのプロセスにおいて、今議員おっしゃったような問題意識は大変重要だと思います。 ブロードバンドがなかなか定着していかない一つの大きな要因は、やはり競争政策の問題であろうというふうに考えておりますし、やはり国民がそれを実際に使ってもらわないと、どのように使えるか…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 例え話というのは私は余り意識して使っているつもりはありませんで、稲田献一さんという大経済学者が、例え話というのは安易に使うべきではないという教訓を随分昔に垂れたことがありまして、ちょっとその意味で私今反省しているんでありますが、骨太に関しましては、実は私がつけた言葉ではもちろんございません。御承知だと思いますが、これは宮澤前財務大臣がおつくりになった言葉だというふうに私は伺っております。その趣旨は宮澤前財務大臣にお伺いす…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 今の議員の例えは大変示唆的であろうかと思います。 あえて言えば、やはり今までの政策は、これはちょっと極端な言い方になると思いますけれども、やはり予算編成に集約されるように、個々のピースミールの政策を積み上げていって、結果的に政策のようなものになっていた。予算編成に私はそれが集約されていたと思うんです。しかし、そういうふうに積み上げ型ではなくて、政治のリーダーである総理が大枠を示して、その大枠にのっとった形で予算、資金の配…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 構造の改革と景気の回復、それで、景気が先に大事だから公共事業を含めた追加的な経済政策をとれ、その最初のウサギを追ってその後で構造改革をやれというものが二匹のウサギの考え方だったのだと思います。 私は、これは景気というものの定義、考え方の問題だと思います。景気という言葉は非常にあいまいな言葉で、極端に言えば私は二通りの意味で使われると思います。それは、景気というのはまさに目の前の動き、目の前の総需要です。目の前の総需要、消…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 実際のマクロ経済のマネジメントが私の大変重要な仕事であるというふうに認識しています。これがしかし同時に今本当に難しく、大変な時期に大変な仕事を引き受けてしまったものだと朝起きるたびに毎日感じているわけでありますけれども、今、議員聞かれたのは、まさに私はこういうことだと思うんです。 経済というのは一種のトレンドを持っています。このトレンドの上でよくなったり悪くなったりする循環的な、景気というのはサイクルがある。やはり今最大…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 短期の経済の見方はなかなか厳しいと思います。今週、月例の経済報告を私たちの責任でなさなければいけませんが、まだ詳しいその数字を私自身確認はしておりませんが、やはり、前月、さらに弱含んでいると言ったことを、さらにその下に行くような見方をせざるを得ない状況になりつつあるのかなというふうに思います。 塩川大臣の御発言の引用がありましたが、確かにそういう御発言を塩川大臣は組閣後間もなくの時期はしていらっしゃったと思います。実は、…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 事態の厳しさは認識しております。 短期の経済指標については、今かなり丁寧に解説いただきましたし、私も認識をシェアしています。一—三月期のGDPというのは、実は、よく考えてみると、小泉政権ができる前の数字でありますので、この解説をするのは、本音のところは若干つらいところが私たちにはありますが、その後も、御指摘のように、生産が昨年の暮れあたりから急に落ち込んできて、主要項目で見ると、設備投資がここのところかつての勢いがなくな…

経済財政政策担当大臣2001/06/12

第151回 衆議院 本会議 第38号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私に対しては三つの質問があったかと思いますので、お答えさせていただきます。 第一は、失われた十年の検証と、それにより得られた教訓についてであります。 二点申し上げたいと思います。 最大の政策上の教訓は、やはり資産デフレ、大幅な資産デフレの影響というのを私たちの社会全体が過小評価してしまったということではないかと思います。これについては、九二年から九四年までの成長見込みを非常に高く政府見通しが見積もっていたという…

経済財政政策担当大臣2001/06/08

第151回 衆議院 内閣委員会 第16号

○竹中国務大臣 この間のNHKの「クローズアップ現代」、たまたまその日、私は家に帰りましたら、きょうは大変おもしろい番組があったというふうに家内から言われました。実は、それがまさに御指摘の番組だったわけです。けさビデオをいただきまして、感謝申し上げます。実は、時間がなくてまだ拝見しておりませんけれども、家内等々から教えてもらったことも含めて、大変重要なポイントだというふうに考えています。 経済政策の範囲はたくさんありますけれども、日本に…

経済財政政策担当大臣2001/06/08

第151回 参議院 本会議 第30号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私の名前が何回か挙げられましたので、議論すべき点は本来たくさんあるのかと思いますが、直接お尋ねいただきましたのは雇用の問題だと思いますので、この点について御答弁を申し上げたいと思います。 不良債権処理によってどのぐらいの影響が出るか、特に雇用面での影響が出るか、これは何度も申し上げましたけれども、これは大変幾つかのことが想定されますので、予測は大変困難な問題です。困難ながらも、幾つかの議論を今私たち進めておりま…

経済財政政策担当大臣2001/06/06

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○竹中国務大臣 経済戦略会議での議論で、確かに、日本経済の再生に向けて、御指摘のとおり三段階で再生させようという議論がなされました。第一の段階というのは集中清算ですね、バブルの集中清算。それで、一種のクッション期間を置きましてから本格的な財政再建というシナリオだったんだと思います。 今どの段階かといいますと、大変残念ながら、バブルの集中的な清算というのは実はまだ終わっていないんですね。残念だけれども、これは先に延びて延びてしまいまして、…