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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2001/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2001/06/06

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○竹中国務大臣 基本的には、そこの根底にある経済を再生させるための考え方というのは非常に類似している、同じような考え方であるというふうに考えていただいてよろしいんだと思います。 今の御指摘のあった景気等々の関係で改めて整理させていただくとすれば、次のような説明の仕方になると思います。 基本的に、経済というのは、一たんクライシス、危機が起こってしまったならば、これはもう古今東西やることは一つしかないのだと思います。これは、なりふり構わずや…

経済財政政策担当大臣2001/06/06

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○竹中国務大臣 二つの面があろうかと思います。 私は一カ月少し前までは経済学者でありましたので、経済学者のときによく考えていたのですけれども、オーソドックスな専門家が考えることは比較的似ている、細かい部分ではいろいろな違いが出てくるのでありますけれども。例えば日本の経済をどのようにしていくかということに関して言えば、やはり自助自立型の経済にしていかなければいけない、その中で競争政策を活用しながら自分たちで自分たち自身を強くしていくような…

経済財政政策担当大臣2001/06/06

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○竹中国務大臣 財政再建を二段階で行うというのは、これはもう先ほど申し上げましたように、総理の方針の中に明記されているわけです。その第一段階から第二段階までの移行期をどのように設定するかということに関しては、経済財政諮問会議での大変重要なテーマだと思っておりますが、実は、まだそんなに明示的に議論はなされていません。塩川大臣がどのようにおっしゃったかということは私自身はお伺いしておりませんで、正確に二年とおっしゃったのかどうかというのは、…

経済財政政策担当大臣2001/06/06

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○竹中国務大臣 ちょっと済みません、二点、細かいことから申し上げたいんですけれども。 先ほど、そのシナリオについて議論していないということではございません。議論はしているんですが、まだ結論らしきものに到達していないという意味で御理解いただきたいと思います。 それから、繰り返し申し上げますけれども、塩川大臣が正確に二年先ということを明示していらっしゃるというのは直接私はお伺いしておりませんので、また、経済財政諮問会議の中でも正式にはそうい…

経済財政政策担当大臣2001/06/06

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○竹中国務大臣 三十兆以内に新規国債発行額を抑えるという政策に関しては、実はいろいろな見方があるのだと思います。 予算編成を実際にやってみて歳出項目を並べてみると、これは例えば何兆円か削るのは大変だぞというような思いが一方である。それは削ったら削ったで経済に対して短期的なデフレ影響が大きいのではないかというような懸念も、そういう声も確かにございます。しかし一方で、三十兆円国債を発行するというのは、これはこれでマクロ経済的に見るとなかなか…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 二つの御質問をいただきました。 最初は、まず情熱を語れということでありますので、うまく情熱を語るのは難しいのでありますけれども、ちょっとぜひ最初に申し上げておきたいのは、五月三十一日の第九回の会合で原案が決まったとか方針が決まったというような報道がなされているんですけれども、これは違うわけです。五月三十一日の時点で決まったのは、骨太の方針という一種の報告の目次を決めたわけです。何を議論すべきかということを明らか…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、今まではどういう形でやってきたかといいますと、具体的には担当の政策統括官という方がいらっしゃって、この方々を中心に本当に一生懸命皆さんやってくださっているわけです。あえて言えば、内閣府全体が事務局だったという言い方ができるのだと思います。 ただ、先ほど申し上げましたように、これから後、もう一つこの過程で出てきたのは、私たちが議論していないことが新聞等々でたまたま、かなり以前に民間の議員が出したメモ等…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革というのは、経済社会のさまざまな仕組みを変えることによって私たちの経済、私たちの生きざまをより豊かにしていこうというようなメッセージが込められているんだと思います。その中で、その痛みの議論というのはどうしても非常に気になる言葉として幅広く、やっぱり皆さん気になる言葉なんだと思います。 具体的に言いますと、では痛みとは何かという質問をよく受けるわけですけれども、例えば今までの仕組みではもうやっていけないと…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、もうこれは何回も議論させていただきましたけれども、これは仕組みが変わる中で私たちが今持っている経済学とか計量分析の知識でそんなに正確に出せるものではないという前提はまず御理解いただいた上で、それでもある程度のめどは議論しなければいけないと思います。 その際によく議論されるのは、不良債権を処理します、それをオフバランス化するという中で、当然のことながらやっていけない企業も幾つか出てくるかもしれない。そこで働…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、それはいわゆる構造改革を先送りするというシナリオになるんだと思うんです。構造改革の中の重要な一部が不良債権の償却でありますから、これを痛みが伴うかもしれないからさあゆっくりやっていこう、これを言うのは、やっぱり一般には構造改革の先送りというふうに言うのだと思います。 もちろん、本当に世の中パニックが起こるような状況になるんだったら当然そういうことは一つの判断としてやらなきゃいけない…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) ウサギの数がどんどんふえていくとだんだんわかりにくくなるという気もするのでありますけれども、ただ、今議員は、大変私自身が前から疑問にというか問題意識を持っている重要な点を指摘してくださったと思います。 つまり、失業というのは、市場経済の中ではある種の確率でどこの国でもどこの社会でもあり得るものなんですね。日本のやはり最大の問題は、失業が、高い自殺とかそういう社会的な問題に直接に、諸外国では例が見られないほどに結…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) まだこれからなんでありますけれども、基本的には、特定財源の話も交付税、地方財政の仕組みの話も基本的には片山大臣とは六月末までは大変仲よくやれるのではないかというふうに思っております。 実は今の話にもありましたけれども、とにかく今の仕組みにはやはり構造的な幾つかの問題がある、その問題を見直すという方向性に関しては実は合意しているわけですね。それを財政の制約の中で財政制約を克服しなければいけない。一方で、目標として…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政諮問会議のメンバーにつきましては、法律で十名と定められているわけですが、臨時の議員ということで先般も扇大臣に参加していただいていますし、その都度、女性がいないということでは必ずしもないんだというふうに私は思います。 ただ、今御質問の件は、やっぱり大変重要なポイントであるというふうに私は認識しています。 実は、そのプログラムの中に生活維新というメッセージがある、生活維新プログラムというのがあると思います。…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今の経済をどう見るかという非常に本質的な御質問だと思います。 基本的には、一匹のウサギという表現を使わせていただきましたけれども、景気回復というのはやはり経済が持続的に発展する姿をもって景気回復というんだと。それで、政府の需要追加で一時的に経済がよくなっても、それがはげ落ちてしまうとまたもとに戻るというようなものは景気回復でも何でもないと。そういう意味では、持続的に経済が発展していくような姿に持っていくためには…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 七つのプログラム等々についてまさに今議論しているところですので、余り私自身の私見を申し上げるのもなにかというふうに思うんですが、やはりその中では、経済を活性化するという意味では、特にメッセージ性が高いものというのは当然のことながらその中に幾つかあるんだと思います。ただ、この七つの中のどれが大事かということではなくて、七つそれぞれについて非常に国民にわかりやすいメッセージ性のあるものをぜひ出していきたいなというふ…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) セーフティーネットの重要性に対する認識については先ほども一通りお話をさせていただきましたけれども、これはもう失業者が町にあふれるというようなことはやっぱり政策当局として絶対つくってはいけない状況だというふうに強く認識しています。 今般の緊急経済対策でも、その点についてはセーフティーネットの構築強化が既に始まっていますけれども、経済財政諮問会議の骨太の方針の中ではさらにそれを強化したようなものをぜひともつくってい…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 実は大変難しい問題だと思います。 戦争とか疫病がはやるとか、そういうことじゃない平時においてこれだけ大きな国が人口減少の段階に入るというのは、これまで歴史の中で経験したことがありません。その世界で最初の実験を我々しなきゃいけないんですが、一言で言って、人口減少社会で成長はどうなるかというお尋ねなわけですが、この短い質問の中に実は考えなければいけない要因がたくさんあるんだと思うんですね。 一つは、経済の成長、GD…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) またすごくたくさんの問題を今御指摘いただいていると思うんですが、一番最初にお話のあった需要と供給の考え方というのは、まあそんな哲学的な答えを別にすれば、私は少なくとも政策に関係している人間が需要と供給を考えるときの考え方というのは割と簡単に考えればいいと思うんです。 それは、経済というのは短期的には需要で決まるということです。短期的には需要によって私たちの経済活動が決まるんです。だから、短期的に政府が少しお金を…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 経済戦略会議というのは、御承知のように故小渕総理がおつくりになったもので、経済の非常時に非常に集約的に総理に直接政策のインプットをしなさいという仕組みでありました。二つ報告書を出しています。一つは十年の秋に緊急の対策を出して、十一年の二月二十六日に御承知のように中長期的なものを出しました。 例えば、短期的なものについては、例の信用保証特別枠の話等々も、当時はまだ社会的に必ずしも認知されていなかった公的資金の注入…

経済財政政策担当大臣2001/06/04

第151回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 実は、あれは参議院の本会議でしたか、そういう質問をやはり受けたことがあるんですが、経済戦略会議での議論、これはまだ制度設計するところではなくて基本的な考え方の整理をしているところですから、年金等々の考え方の中にあるいわゆる福祉原理の部分と保険原理の部分をちゃんと識別しましょうということをやっているわけですね。 福祉原理というのは、要するに一定程度のやはりナショナルミニマムを、シビルミニマムを満たすために所得の移…