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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2001/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2001/06/14

第151回 参議院 財政金融委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私は、わかりやすく言えと言われたからわかりやすく言っただけで、それ以上の説明の仕方はないのだと思います。 ちなみに、私の両親は、典型的な中小企業、いや零細企業を五十何年営んできました。私は父親を大変尊敬しておりますし、その中でやっぱり大変厳しい状況を何回もくぐり抜けてきた。私は、紙の上だけで、大学で勉強しただけでそんなことを言っているつもりはありません。 一つ申し上げたいことは、結局のところ、苦しいことはあると…

経済財政政策担当大臣2001/06/14

第151回 参議院 財政金融委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 実態を御存じないというふうに言われたら、私も一生懸命実態を把握しているつもりですというふうに申し上げざるを得ないのでありますけれども、基本的には、例えば逆の発想をして、じゃこれをおくらせたらよくなるのかという議論なんですね。それはやっぱりどう考えても私には説得的ではないわけです。今、不況のどん底なんだからというふうに言われたけれども、例えば今GDPがマイナス一〇%のような状況にあって、その中でそうすると悪い企業…

経済財政政策担当大臣2001/06/14

第151回 参議院 財政金融委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 精神論的だというふうにおっしゃいましたけれども、私自身は極めて社会科学的に議論しているつもりであります。 これは別の機会にお話ししたことがありますけれども、不良債権問題の本質というのは、いわゆるデッド・ハング・オーバーという考え方で、これは一九九〇年代の半ばぐらいからアメリカのエコノミストたちが研究された結果に基づいて、いわゆる債務を過度に引きずっている、過剰な債務を引きずっている状況ではリスクがとれないから投…

経済財政政策担当大臣2001/06/14

第151回 参議院 財政金融委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは吉川議員なんかもいろんなところで発言しておられると思いますけれども、例えば繊維産業の後に鉄鋼が来て、その後自動車が来るというような、そういうようなイメージでの産業というのは私はやはりないのだと思います。 しかし同時に、例えば一つの例で言いますけれども、私はIT担当大臣も今兼任させていただいていますが、やっぱり非常にデジタルな新しい技術というのは間違いなく今あるわけですよね。私は、だから今デジタル革命だと思…

経済財政政策担当大臣2001/06/14

第151回 参議院 財政金融委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、仕組みそのものが大きく変わる中で、特に市場経済の中でこれが受け皿でございますというものを計画経済のように求められても、これは残念だけれども、私自身は、そういうものは用意することはできないのだと思います。その意味では、この雇用計画というのは一つの可能性を示しているものというふうに理解していただかざるを得ないんだと思います。 ただ、ITは雇用を減らしているというお話がありましたけれども…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

○竹中国務大臣 木村議員の御懸念というのは、大変理解できる大きな問題だと思います。 同時に、先ほど佐野局長、北村審議官のお話の中にもありましたけれども、やはりこれを根本的に解決していく道というのは、もちろん出入りの貿易のところでの厳重なチェックというものも必要だ、それもさることながら、やはり日本の国全体を、構造的に、いわゆる高生産性の部門に人とか物とかお金とか資源を移動させていくこと、同時に、それぞれの分野の持っている潜在力を発揮させる…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

○竹中国務大臣 構造改革の中で生じる懸念がある失業の問題、雇用の問題、それに関連するセーフティーネットの問題というのは、やはり政策の最も中心的な問題、イシューであるというふうに強く認識しています。 ぜひ、きっちりと議論をさせていただきたいポイントだと思うのでありますけれども、不良債権処理というのは、やはりこれをやらないと、後の失業問題、日本経済の痛みがもっと大変になってくるに違いないという非常に強い懸念があるから、とにかくこの問題は避け…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

○竹中国務大臣 医療、病院等々につきましては坂口大臣がお答えをするべき問題かと思いますが、総論として、官のコストの見直しというのは、これはもう間違いなく大変重要な問題であると思いますので、諮問会議等々でもそういう精神が生かされるように努力してまいりたいと思います。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 古賀議員の御質問、当面の景気は非常に厳しさを増しているという認識、私も非常に厳しく認識しております。御指摘のとおり、ことしの一—三月期のGDPはマイナス〇・二%の成長、その結果としましては昨年度は実は〇・九%成長にとどまったということで、政府実績見込みの一・二%を下回りました。 いわゆる構造改革で目指しているところは、まず、企業のバランスシートをきれいにしよう、銀行の不良債権問題に決着をつけよう、さらにはさまざまな形で企…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 今年度の政府経済見通し一・七%の実現は困難なのではないかということは、実は就任の日から私、記者会見で申し上げておりました。先般のQE、一—三月期の数字が出まして、一・二%の実績見込みに対して昨年度は〇・九%であった。一・二を受けての一・七であったわけですから、その一・二が〇・九になって、かつ年度の最後の四半期の成長率がマイナスであったということは、これは議員御承知のように非常に発射台が低いということですから、その意味でも…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 私も和歌山という地方都市の出身でありまして、和歌山県も、実にざっと三分の一以上の交付税を受けている、かなりそういう意味では相対的にはやはり貧しい県だと思います。父や母の生活やその周りを見ても、今の地方が現実問題として交付税に頼っているという現実は十分に認識しています。 ぜひ、まず幾つかの事実を述べさせていただきたいのですが、経済財政諮問会議の場において、何兆円交付税を削れとか、そういう議論がされたことは一切ありません。経…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 個別の問題については、もう委員御指摘くださったとおり、今まだ議論をしている最中ですので、私の立場でちょっと、こうあるべしということにはならないのでありますけれども、やはり幾つかの議論の観点があるのだと思います。 規模でだけ今のような一種のインセンティブを与えるということがよいのかどうか。確かに、地方の生活を支えるために何らかの補てんのようなものは今後も必要なんだと思いますけれども、それを規模でやるのがいいのかどうか、やは…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 まず、一番最後に御指摘のありました、とにかく生の声を聞け、一歩二歩踏み込んでやはり幅広く対話を深めろという御指摘は全く必要なことだと思っておりますので、私なりにぜひ努力をさせていただきたい、これはもう心底思っています。 前半の財源の移譲云々の問題でありますけれども、委員御指摘になったように、やはり税の仕組みそのものを、つまり税源そのものを組み替えなければいけないということに関しては、私は、これはもう経済財政諮問会議の中で…

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 経済財政諮問会議は、総理のリーダーシップのもとに政策を実施していこうという器であるというふうに認識しています。そのためにこういうふうな書き方がなされている。その意味では、島議員の御質問に対しては、イエス、そのとおりだと思います。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 ちょっと済みません、手元に文がないんですけれども、諮問会議というのは極めて重要なものでありますので、例えばですけれども、こういう想定をしたら怒られるのかもしれませんけれども、何か事故で参加できないような場合もあるわけでありますから、そういうことも想定して、総理のリーダーシップのもとで機動的に物事が決められるという仕組みになっているというふうに認識しています。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 入ります。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 法文的な解釈としてはそれでよろしいかと思います。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 日銀は独立しておりますので、入りません。 ただし、私は、日銀政策決定会合に参加する立場にありますので、そこで意見を主張するということになります。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 そういう意見があったかどうかというのは、どういう場でという御質問ですか。

経済財政政策担当大臣2001/06/13

第151回 衆議院 内閣委員会 第17号

○竹中国務大臣 昨日来の会合については、だれがどのようなことを言ったということは、私の立場からは申し上げられないという実は申し合わせになっておりますので、その点は御容赦ください。 日銀云々については、二つのかかわり方を現実にはしているわけです。日銀総裁御自身が経済財政諮問会議の、これは正規のメンバーで今いらっしゃる、委員でいらっしゃる。先ほど申し上げたように、私が向こうに行って意見を申し述べる立場にある。そういう形での議論の整合性をとる…