竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、どの時点で比べるかということでありますけれども、去年のその本を書いた時点というのはちょっと勘弁していただきたい。それは、つまり前の時点でリファーしておりますので、その時点と比べて成長率が高まったか低まったかというのは、これはちょっと判断はやっぱり微妙だと思います。 その当時から既に潜在成長力はそんなに高いというふうには思われていませんでした。むしろ、その後出てきた要因としては、過渡期を除けば、中長期的に見…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはまさに石原伸晃大臣のところでそれを検討するための委員会を今一生懸命やっておられるわけで、それの報告を聞いてぜひ検討してみたいと思っています。
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の段階でそんな例を挙げられるわけないと私は思います。 これは非常にさまざまな検討をしなければいけない。しかし、全くないというふうに思われますでしょうか。全くないというふうに思っている国民は、私はいないと思います。全くないわけはないんです。しかし、どれだけできるのか、その場合にどういう問題が生じるかということを検討するために、今、石原大臣はやっておられるわけですから、それを当然待つということになるんじゃないでし…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 何か議論のベースが随分とずれているような感じがいたします。私は、政府の今の機関というのは、ゼロベースで見直すということを今の内閣は考えているわけですから、その意味で言うと、すべての政府の機関についてその可能性はあるということであります。その可能性を慎重に検討しようと言っているわけで、それを夢想だと言われるのは、私は何か非常に言葉が通じていない感じがいたします。
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返し言いますが、それはまあ一般の方々に対する認識を喚起するための言い方でありますから、それを厳密に、税制の構造から考えて歳入がどれだけかとか、さらにはその実効負担がどれだけか、そういう議論はもちろん行っておりません。高いか低いかというのは、数字の上だけで客観的に高いか低いかというと、ヨーロッパの平均値よりは低いということは事実なわけでありまして、そういうような解説を、まさに解説をわかりやすくさせていただいた…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) お答え申し上げます。 言うまでもありませんが、金融政策は日銀が独立して決定するというところに大変重要なポイントがあるわけであります。当然のことながら、経済財政諮問会議の中で書かれている内容というのは、その意味では日銀の独立性を尊重しながら我々の政策とのハーモナイゼーションを図ってほしいと、そういう範囲でのメッセージということになります。 日銀の政策会合への出席の話。過去、例えば尾身大臣が企画庁長官のときは出席さ…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) アメリカの大統領制と日本の議院内閣制とその制度が全く違う中で、そういう比較のアナロジーというのは余り慎重な行動ではないというふうにも私は後で思ったのでありますが、私がそこで申し上げたかったのは、大統領のリーダーシップのもとで政策運営されているというそのリーダーシップの部分を、この経済財政諮問会議の役割の中にぜひ強調したいという意味で、限定的な範囲で申し上げたつもりであります。 アメリカの予算編成というのは大変複…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 予算の編成、予算案の作成は、経済財政諮問会議で枠組みを決めて、予算案の編成は財務省で財務大臣のリーダーシップのもとに行われるわけでありますが、そういうプロセスを実効性のあるものにするためにも閣議決定をしたいというふうには確かに考えております。プロセスから考えましても、逆算しますと、総理が訪米されますので、それ以前にはやはり大変メッセージ性のあるものにしておきたい。ですから、その前には閣議決定をしたいというふうに…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) まさにことし一月六日から実施されている中央省庁の再編、行財政改革のコアの部分を経済財政諮問会議が担っているというふうに自負して、責任等の重さを感じております。 その意味では、内閣府というものがそもそもつくられた目的が、総理のリーダーシップをサポートして、各省庁等よりは一段高い位置から調整を行うということでありますから、全般にわたっての枠組みを示すということが必要であるというふうに考えています。 これは初めての実…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今御指摘になったとおり、これは私が一人で書いたものではありませんので、これが学者的であるか、それがいいことか悪いことかというのはちょっとぜひ留保させていただきたいのでありますけれども、私自身、税制はまさに経済政策に関するこの国の形であろうというふうに思っております。 これについて、税制についての記述が物足りないという御指摘かと思いますが、私としては、制度設計そのものは、それは特定財源にしても地方の仕組みにしても…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは議員全員が一致した議論ということではありませんけれども、議論の流れを通して私が感じている方向性を述べろということでございましたら、次のようなことになるのだと思います。 それは、福祉の中の医療の議論なんかに私は典型的にあらわれているというふうに思うんですが、確かに医療というのは、完全にすべてを市場メカニズムに任せることはできない分野であり、だから供給側に幾つかの政策的な枠組みをはめている。これはどこの国でも…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私たちが議論したいし、してきたのは、私たちと言うとちょっと語弊があるかもしれませんので、あえて民間の議員と私が議論してきたことは、まさに今議員が御指摘のようなことなのであります。 こういう議論、資源の効率配分とか市場メカニズムの活用とかという議論をしていくと必ず一つの誤解が出てくるのでありますけれども、ちょっと済みません、これは経済財政諮問会議で議論したわけではありませんが、メンバーとのプライベートな議論で私た…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 閣議決定の日程はまたちょっと別の問題かもしれませんが、いつ閣議を開けるかということによりますので、そのころをめどに経済財政諮問会議としては最終の最終を固めたいというふうに思っております。
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘の点に関しては、メンバーの中でも結構議論がありました。マクロ経済的なマネジメントを考えると、建設国債でも赤字国債でも基本的には同じだと。それを分けることの意味がどれだけあるのかという議論は以前からあります。 ただ、恐らく、財政を編成する、予算を編成する立場から見ると、さまざまなプレッシャーがある中で一つの歯どめとしてそういうことを区別するという議論があったのだと思います。結局、結論としてここに書かれている…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、経済の現状は大変厳しいと認識しています。その厳しさに対しては、細心の注意を払ってこれを見ていかなきゃいけないというふうに思っています。 ただ同時に、かといって、じゃすぐ、さっきモルヒネという言葉をお使いになりましたけれども、そういうことをやっていたらその先の痛みはますます大きくなるんだというのが、この構造改革が必要だということのメッセージだと思います。そういうメッセージのもとに、実はこの中にもや…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権の処理、不良債権問題の解決というのが大変重要であるという認識は大変強く持っておりますが、同時に、これさえあればすべてうまくいくというようには、これはもうそういうふうには考えておりません。 よく、こういう改革には、受け身のもの、つまり守りのものと攻めのものがあるという言い方をさせていただきますが、今ある不良債権は、これはもう償却していくしかないわけでありますから、これは守りの部分、受け身の部分だと思います…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 人々は景気の回復に待ち疲れているというのは大変重要な御指摘だと思います。私もやはりそういうことなんだろうなというふうに認識しています。 ただ、ちょっと理屈っぽい説明になるかもしれませんが、私は、やはり景気という意味遣いが実は変わってきているというふうに解釈すべきなんだと思います。 小渕総理のときに景気が大変だと。景気というのは、その場合は、まさに今、浜田委員おっしゃったように、目の前の総需要が収縮していたわけで…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権処理が経済活性化にもたらすメカニズムということでよろしゅうございますか。──大変重要な問題を聞いてくださったと思います。確かにわかりにくい面があると思いますし、これは正確に議論すればするほど余計ややこしくなるんですけれども、わかりやすくということでありますので、若干正確性は欠ける部分ができるかもしれませんが、あえて二つ、こういうメカニズムが不良債権の最大のマイナス点であるということを申し上げたいと思いま…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一点だけ。前半でおっしゃった貸し出し能力がないという面と、もう一つは、やはり経済全体が今の状況に対して不安を持っているので、借り手も十分にまだ資金需要が出てこないと、これは両面あります。 これは両面ということをぜひ申し上げた上で、なぜ今やらなきゃいけないのかということなんですけれども、本当はもっと早くやっていればよかったんだとやっぱり私は思います。今、最悪の時期だというふうにおっしゃいましたけれども、恐らく後に…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと二点ぜひ申し上げたいと思うんですけれども、中小企業が被害を受けるという言い方は、私はやっぱりちょっと一面的なんだと思います。 内容のよくない企業がやはり整理の対象になるわけで、日本じゅうの中小企業で世界に冠たるところ、いや、世界に冠たるところまでいかなくたって、健全な収益を上げて頑張っているところというのはたくさんあるわけです。もっと極端に言うと、今本当に資産を塩漬けしているのは、私は一部の業界の一部の…