竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 石原大臣がすべてお答えくださったと思います。 さきの所信表明演説の中で、総理は構造改革を目指すに当たっての五つの心がけのようなものを示してくださっています。 正確な表現ではないんですが、私なりの解釈で総理がお考えになっていること、同時に我々が考えていることを五つ、かいつまんで申し上げると、自助自律のシステムの中で、いわば第一番目としては、正直者がばかを見ないようなシステムをつくっていくということなのだと思います…
第153回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に大きな問題に関するお尋ねだと思います。 やるべき構造改革でありますけれども、先ほどの発言と少しダブってしまうと思うんですが、経済に関して言うならば、やはり生産性の低いところから高いところに資源を移して、その生産性を高めることによって活性化していく、これ以外にもう方法はないと思います。 先週、実は大変私にとってもやはりショッキングな統計が発表されておりまして、余り新聞では注目されなかったかもしれないんですが…
第153回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) ビジョンでありますが、長期的なというお尋ねだったかもしれませんが、考えておりますのは中長期的なということになろうかと思います。 先ほどの基本方針、骨太の方針の第五章で、次のように書かせていただいております。「今後経済財政運営に当たっては経済財政の中長期的なビジョンを示し、それと整合的な形で、毎年の経済運営や予算のあり方を決定していくことが望ましい。このため、中期的な経済財政計画を策定し、毎年の経済財政動向を踏ま…
第153回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先週、二次補正は考えているかということに関しては、それは考えていないということで申し上げました。それを補正予算を無事通していただいたという事実を踏まえて今申し上げているのは、経済の状況が刻々と変わりつつあるということを踏まえて、ゼロベースで議論しようということを考えているわけであります。 したがって、どういうふうに姿勢を今持っているかというと、まさにゼロベースで考えるということになるのだと思います。経済の状況を…
第153回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私は、一般論としまして、こういう国債残高が六百六十兆に達するような状況のもとで、財政資金の資金調達に対しても多様な工夫があってしかるべきだということを申し上げました。資産の売却であるとか、売却できないときにはそれを担保として国債を出すような転換国債のようなものとか、さまざまな国債のタイプのもの、これまでも議論をされてきました。そういうものを幅広く議論する必要があるということを申し上げたところ、その転換国債という…
第153回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) この個人情報保護法案が国会でどのような扱いをしていただけるのか、ちょっと私は最終的なことは伺っておりません。これは国会でお決めいただくことだと思います。 その個人情報保護の中身ですけれども、これは非常に本当に難しい問題だというふうに思っております。ITを利用した大量の個人情報の処理が拡大して、その関係で個人情報のいわゆるプライバシーの侵害になるような流出というのが現実に社会問題として存在している。であるからこそ…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げるべきことはたくさんありますけれども、その基本は、構造改革なくして景気の回復はないということだと思います。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 雇用といいますのは、基本的にはよく言われるいわゆる派生需要に当たるわけです。企業というのは、人を雇うために決して存在しているわけではなくて、売り上げをふやして利益を上げるために存在している、その過程において必要な人員を雇う、だから派生的に発生する需要である、それに対して政府が直接コントロールできるということはやはり非常に限られている、であるがゆえにその予測も大変難しい、そういう点は十分認識をしております。 今回…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) この数字は、正確には経済財政諮問会議の専門調査会が独自の試算としてまとめたものであります。 フォローアップには二つの意味があろうかと思います。これは潜在的な労働需要がこれだけあるということを示している。その五百三十万人という数字は、八〇年代、九〇年代に現実にサービスでふえた雇用と比べるとそんなに過大なものではないだろうというのが基本になっている。 フォローアップの意味でありますけれども、一つは、これは潜在的需要…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、アメリカモデルなどということを言った覚えは特にございません。アメリカやヨーロッパの事例を参考にしながら、潜在的な需要がこれだけあるからということを申し上げたわけです。潜在的な需要がこれだけあるということでありますから、これは、潜在的な需要があるにもかかわらずこれを供給させないような供給側の問題があるからであると。したがって、供給側の仕組みをきちっとつくる、規制改革を行うことである。 もう一つ、供給側のその…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) そこは、資本主義におけるセーフティーネットの意味と、社会主義、共産主義におけるセーフティーネットの意味の違いだと私は思います。つまり、労働需要というのは先ほど言いましたように派生的な需要ですから、やはり民間企業の活動を活発にして、そこで需要が出てくるような体制をつくるしかないわけであります。それを国が無理やり用意するというのは、これは計画経済だったらできると思いますけれども、これはやはり資本主義経済では容易には…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 神がかり的な議論だとおっしゃいましたが、総理の強い信念がカリスマ的な総理に対する人気を生み出しているのだと思います。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 学者として話すと余り簡潔にならないのですけれども、基本的には私は、要するに大門議員の御指摘は、やはり需要回復が先だと、そういうことを常におっしゃるのではないのかと思います。 私は、今起こっていることは、ちょっとオーバーですよ、でも簡潔に申し上げるならば、これは産業革命を起こそうということだと思えばいいんですね。要するに、民間でできることは民間でやって、効率の高いところに資源を移して生産性を高めていこうと。これは…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 直接供給力をふやすことは政府にはできないから民間にやってもらうしかないわけです。例えば、日本国営の鉄工所を持っていてそこで生産することができるならば、それはそういう方法は可能だと思います。そういうことができないから民間に頼るしかない。 一体どのぐらい時間がかかるのかと。これは大変難しい問題だと私は思います。例えば、サッチャーの改革、レーガンの改革、本当に物すごくはっきりと成果があらわれるまではやっぱり十年ぐらい…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) レーガンの改革のときもサッチャーの改革のときも、レーガンの一九八〇年代の前半を思い出していただければわかりますけれども、やはりシステムを変えるときには大変な幾つかのショックが出てくるんだと思います。 しかし、それを経ない限りに、例えば需要をつけるといったって、私たち需要をつける力なんかないんです。借金をするしか需要をつけられないじゃないですか。あれは、借金するのは子供から借金しているわけですから、そんなことをい…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 海外的な要因もあって生産が今縮小過程にあって、その中で御指摘のような厳しい状況になっているというのはそのとおりだと思います。ただ、これをどうして合成の誤謬と言うのか。これは合理的な民間行動の結果であって、今まさに調整を行っているわけです。 合成の誤謬というのは、例えば一つの個別の、個々の主体にとっては正しいことでもマクロでは間違っているということでありますから、例えば、とにかく今需要をふやせ、需要をふやしたらい…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) そこで書かれている松下のリストラは少し前の事例であったとは思いますけれども、基本的には、それによって企業が収益力を高めてさらに前向きの投資を行って経済を発展させていく、そのプロセスである、その再構築のプロセスであると考えるならば、これは必要な調整だと思います。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) それが資本主義です。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の大門先生の御指摘の中には全く供給サイドの話がやっぱり出てこないんですね。どうですか、需要をシュリンクしたらこちらもシュリンクする、需要だけ考えたらそういう議論が成り立つ、だから合成の誤謬なんです。 しかし、そこで供給サイドが強くなっていくじゃないですか。現実問題として、そういうプロセスを経てアメリカの経済もヨーロッパの経済もすべて強くなってきたのではないですか、八〇年代に。それをやらないで、何かどこかから、…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済学者ですよねと聞かれましたので、あえて、大門先生は国会議員ですよね。ですから、国全体の経済がどのようになるかということを私はやはりトータルで示す必要があるんだと思います。 繰り返し申し上げますが、私はサプライサイドしか議論していないと申し上げておりますけれども、補正予算をつけるというのも、これは需要を若干なりとも刺激するという意味はあります。規制改革を一生懸命議論しておりますけれども、規制改革によって、それ…