竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) スパイラルの意味は、デフレ、物の値段が下がって、それで企業の収益が低下して、それで投資も低下して、賃金が低下して、それで消費が低下して、消費が低下するからさらに生産が低下している、そういうらせん階段を滑るような悪循環。 実は、大変厳しい、全般に厳しい指標が出ておりますので、デフレスパイラルに注意を払わなければいけない非常に厳しい状況であるというふうには思っております。 しかしながら、先般、今年度の見通しの見直し…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済の判断は、一つの指標だけでするわけではなくて、全般のバランスのようなものを注意しなければいけないと思いますが、そういった指標が、消費を含む多くの指標が持続的かつ加速的に悪化している状況になるとやはり大変危険だと思います。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) しかし、その際の判断は極めてやはり高度な政治的かつ総合的な判断だと思いますから、先ほど申し上げましたように、一つの指標で客観的にというのは、これはやっぱりちょっと大変難しい、無理なのではないかと思います。そこはやっぱり総合的に、しかししっかりと判断をしたいと思います。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう私が申すまでもなく、総理が再三強調されておられるように、そういう場合には柔軟かつ大胆に財政を含めた対応が必要だというのは、これはもう一般論としてはそのとおりだと思います。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返し申し上げますが、これは私が申し上げるまでもなく、総理が所信表明の中で、場合によっては柔軟かつ大胆にという表現を明示的に用いておられます。
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済の認識につきましては大変厳しいということは認識しております。昨日の月例報告でも下方の修正をさせていただきました。 しかし、今、総理からもお話がありましたように、日本の潜在力は相当強いものを持っているし、さらにその潜在力を引き出し、さらにそれを伸ばすということが構造改革である、構造改革進めることが大変重要だということで施策を進めております。 その先にどういう姿が見えるのかというお尋ねがありましたので、骨太の方…
第153回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) どちらが答えてもよろしいのかと思いますけれども、これは車輪の両輪というかコインの両面というか。 ただ、ちょっと考えていただきたいんですけれども、企業が再生されないでおいておく、これは企業が停滞しているだけであります。しかし、金融の場合は、表裏一体になっていますけれども、金融の場合はそれをおいていくことによって金融の仲介機能が損なわれますから、金融を通して負の影響というのはよりはっきりと出てくるわけですね。だから…
第153回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井議員から私に対しては三点の御質問をいただいたと思います。 まずは緊急投資優遇措置とともに効果についてであります。 改革先行プログラムには、我々、証券税制の改正案、貯蓄優遇から投資優遇への金融の切りかえというのを大変重視して、その旨のことを書き込ませていただきました。そうした観点から、今回、上場株式等に対する譲渡益について一定の要件のもとで非課税とするというような措置を講じるということになったわけであります。…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 戦後の日本の経済というのは、ある意味で奇跡的な経済発展を遂げたと思っております。奇跡を達成するにはそれなりの条件があったわけですから、その条件が今大きく変化している。ある意味で、日本の経済は奇跡的な経済から普通の、しかしすぐれた経済になろうとしている、それに合わせたシステムをつくっていくことがやはり構造改革であろうというふうに思っています。 その基準というのは、自助自律の精神に基づいて、リスクをきちっと受けとめ…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 十三年度の、今年度の見通しにつきましては、つい先週、具体的な数字を出させていただいたところで、もちろんこれは内閣府の試算として出させていただいたわけでありますけれども、今回の試算に当たりましても、今、総理から御説明がありましたように、もともと経済の基盤が弱いところに世界的なIT不況とテロの影響という、いわゆる外的なショックが出てきて、大変私たち計測に苦労いたしました。 今年度の見積もり、見通しを出したばかりの段…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経営者責任の棚上げを決めた、私、そんな権限とても持っておりませんでして、経済戦略会議におきまして十月に答申を出しました。当時、小渕内閣において樋口廣太郎名誉会長、アサヒビールの会長を座長とする報告を出しておりますが、そこのどこをもって経営者責任を問わなかったとおっしゃるのか、私にはよくわかりません。 その報告を読んでいただきたいんですが、「公的資金を受け入れざるを得ない銀行の経営者責任が問われるべきことは当然で…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) その後、金融当局において経営健全化計画を求めて、それにのっとって今経営健全化の途上にあるわけでありますから、そういった方向に向かって柳澤大臣を筆頭にして厳密な指導が行われているというふうに認識をしています。
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今は経営健全化計画を出してそれを実行している段階でありますから、それに基づいて当然金融当局が評価をなさるのではないでしょうか。
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、アメリカの経済が大変速い、予想を上回るような速い速度で減速をしております。アメリカの経済は昨年の暮れあたりから非常に減速傾向をはっきりさせてきたのでありますけれども、新しい情報によりますと、この第三・四半期は、アメリカ経済、既にマイナス〇・四%ということになっている。アメリカの動向によってアジアの経済、さらに含めて日本の経済、非常に大きな影響を受けるものですから、非常に大きな注意を私たちも払って…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、総理の所信表明にも出てきた言葉だと思いますが、守りの構造改革と攻めの構造改革という言葉の使い分けがあると思います。やはり、確かに退出していかなければいけないものがある。一方で、新しいフロンティアがどんどん出ていって、経済の活性化のためにこの構造改革を行うわけですから、やはりその中心はあくまでも攻めの部分でなければいけないというふうに基本的には私は考えております。 また同時に、難しいのは、この攻めと守りと…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員は今いみじくも需要と供給に分けて経済を論じてくださいました。これはやはり大変重要だと思います。ここをはっきりさせないと経済の論議というのはもう常に混乱していくと思います。 構造改革というのは、日本経済の長期的な成長力を、潜在力を発揮させて高めていこうということでありますから、基本的には供給力を強くするための供給サイドの政策が中心になります。しかし、今の小泉内閣の政策は、じゃ需要政策全くとっていないかというと…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと質問の御趣旨を確認させていただきたいのですが、借入金でやれという御趣旨ですか。
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) これも基本的には政府部門の借り入れでありますから、それを国債という形をとろうが別の形をとろうが、債務、デットであるということには変わりありませんから、政府に対する借り入れ能力といいますか、クレジビリティーという観点からはやはり同じ問題を生じるのだと思います。 御趣旨は、むしろ非常に多様な形で需要を刺激する方法を考えてはどうかということだと思うのでありますが、それに関しては、需要の組みかえ、来年度の概算要求に当た…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済が非常に厳しい状況を迎えていて、デフレスパイラルの入り口にあるというような表現は確かに使わせていただきました。これは、とりもなおさず目の前の非常に厳しい経済状況を見据えなきゃいけない。しかし同時に、そのとき申し上げたかったのは、入り口にあるということですから、まだ今その中にあるというわけではない、個人消費に何とか歯どめがかかっている状況で、非常に注意深く見詰めていかなければいけない、同時に財政の規律にも同じ…
第153回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今まだ議論の最中のものでありますけれども、確かに患者負担を増加させる場合には、それが結果的に可処分所得を、失礼、患者に対する負担になって、消費に対する、というのは理論的には考えられることであります。しかし、逆にじゃそれを置いておいたらどうなるかといいますと、将来の制度に不安ができて、将来の制度の不安から、それが原因で消費がさらに落ち込むということも実はあり得るわけで、やはり重要なのは持続可能な制度をつくっていく…