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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2001/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 そういった議論も踏まえて、是非論は詰めたいというふうに思っておりますが、今の海江田委員の御指摘に関して二点、ちょっと思うところを申し上げさせていただきたいのです。 先般のQEに関しては、確かにマイナス〇・五、それで、消費に関しては前期比マイナス一・七という数字が出ております。実はこれは、私たち自身で統計をつくっておりますもので、なかなかこの解釈も難しいのでありますけれども、これも御承知のように、その前に、数週間前だったと…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 これは私、隠して申し上げなかったわけではなくて、もちろんその点は大変重要だと認識しております。 特に、設備投資の先行指標であります機械受注に関しては相当厳しい数字も出ておりますので、七—九の数字を見る限りは現状は設備投資はプラスになっている、しかし、先行指標その他の指標で見る限り、設備投資の実態はもっと悪いのではないかと言う方たちもある。それぞれの指標について、統計の表面上では読み取りにくいプラス面とマイナス面がある。そ…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 単年の成長率にどのぐらいの政治的な意思を込めるかということになりますと、これは私はやはり幾つかの考え方があるのだと思います。恐らく、政策を担当する立場で大変重要なのは、長期にわたって日本の経済社会を安定的に、しかも発展させていくことである、その中で国民の最大の幸福を実現していくことであるということに尽きると思います。 残念ながら、今までの社会の仕組みから日本の潜在的な力というのは大変弱っているわけでありますから、それを立…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 私自身は、アメリカの経済が本当にV字形に非常に楽観的に回復するとも思っておりませんし、幾つかの見方がある、慎重な見方もあるということは十分に承知しております。かつ、日本の経済との関係でありますけれども、アメリカがよくなるからそれに任せておいて日本は別に努力しなくてもいいよというのであるならば、これは他力本願でありますけれども、もちろんそんなことは全く考えていないわけでございます。ただ、いずれにしてもアメリカの経済が、今回…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 御紹介いただいた試算は、専門調査会で島田晴雄教授らが中心になっておまとめになったものだと思います。 これにつきましては、予算委員会等々でも何度か議論の対象になっております。言うまでもありませんけれども、これは予測ではございません。潜在的な需要の可能性を示唆した、たしかそういう書き方になっていると思います。これはGDPに対するいろいろな指標の比率、産業の中でのマーケットシェア、そういう等々を換算して、日本の所得水準、日本の…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 これは私ではなくて平沼大臣にお答えいただくべき問題なのかもしれませんが、重要な点は、例えば、新しい産業がなかなか生まれてこない、百二十万人の人が今企業をスタートアップさせたいと思っているんだけれども年々十八万人しか出てこない。そのための仕組みをやはりどんどんつくっていきたい、そういった創業者にとっての夢のある環境をつくっていきたい。これは、そのための規制の改革でありますとか制度の整備は、骨太の方針なんかでも我々かなり熱心…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 ぜひお答えさせていただきたいと思います。 これは経済の年次報告でございますから、この中に将来展望まで含めて全部書いていないではないかというふうに思われると、ちょっとやはり困るという感じがいたします。基本的な方針については、骨太の方針に書かせていただいた。それを受けて、骨太の方針に書いていることの正当性を実証的に年次報告の中で示したというのが今回のものでございます。将来の展望については経済財政の中期展望で我々議論しようとし…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 本当に手短に。 私は、インフレターゲティング論をとるべきだというふうに発言したことは全くございません。これはぜひいろいろな書類をチェックしていただきたいと思いますが。 ただし、デフレは阻止すべき問題であって、それに対して知恵を出し合うということを申し上げておる。そのことは、今回の経済財政白書にも書かせていただいたつもりでございます。

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 非常にこれまた広範な、高い次元からの御質問であろうかと思います。 まず、GDPではかれるかという前半のお話に関しては、これはやはり本当に価値観というのは多様化しているわけでありまして、GDPそのものの中にそもそも、広い意味での生活の質、快適性というようなものがそんなに正確に含まれているわけでもありませんし、市場外のもの、例えば主婦の労働なんかも含めて、そういうものも含まれていないわけでありますから、これはあくまでも一つの…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 需要と供給の調整を両方やらなければいけない。今その道半ばなのか、もっと進んでいるのか、その程度はどうかという中川委員からの御質問だと思いますが、この程度がどれだけかということをちょっと正確にお答えできる素材を、大変申しわけありませんが、私たちは持ち合わせておりません。 ただ、現実問題として、金融の部門でも以前では考えられなかったような大合併というのがこの三年のうちに実現して、さらに不良債権の償却を加速するというような動き…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 鈴木委員は今非常にたくさんのことを御指摘いただいたと思います。 アナウンスメント効果の話に関しては、これはよく例として証券市場では挙がる例だと思いますけれども、例えば日産において、ゴーンさんが就任されたときに株価が上がって、ゴーンさんが再建プランを出した途端に株価がどんどん下がっていく。その意味では、こういった意味で、マーケットにおいてそういった改革の方向が理解されるのは常にある程度の時間がかかるという面も私はあるのだと…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 今のお話の中で、鈴木委員の前半の部分の話は、そういう心がけを持ってやっているつもりでございますけれども、これはぜひもっとやれというメッセージだというふうに受け取らせていただいて、せいぜい励みたいというふうに思います。 後半の税制に関してでありますけれども、実は私自身は、構造改革はいよいよ第二段階に入るというふうな言い方を最近させていただいております。その趣旨は、まさに税制に象徴されるような、非常にファンダメンタルな枠組み…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 これは、実は塩川大臣もよくお使いになっている言葉でありますし、入るをはかって出るを制すというのは、財政学の教科書にも書いてある言葉でございますし、この言葉は、私は、中長期的には正しい考え方だというふうに思っております。しかし、それが短期の、単年度のと申しますか、それについて正しいかどうかということに関しては、別のマクロ的な観点もあり得ると思います。

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 小泉内閣の財政政策は、決してデフレスパイラル的なものではないというふうに確信をしております。財政政策の節度を取り戻すために一体どういうふうにしたらいいだろうか、これは究極的にはプライマリーバランスを回復することである、これは恐らく多くの方が合意されることだと思います。 しかし、経済が非常に軟弱な中で、そこまでなかなか持っていけない。第一段階としては、この拡張を続けてきた、膨張を続けている財政のメカニズムにいかにストップを…

経済財政政策担当大臣2001/12/13

第153回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 御指摘のような点を諮問会議で集中的に議論するという段階でございますので、私なりの非常に漠然たる見方ということになりますが、その場合も、やはり足元を見ながら長期、まさに短期の動向と中長期の動向を少し分けてお考えいただく必要があるかと思います。 短期的には、ITの部門での、電気機械等々での収益の落ち込みが特に目立っておりますが、リストラを進めることによって、実はその先に企業というのは収益基盤を回復するという、その循環的な動き…

経済財政政策担当大臣2001/12/11

第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(竹中平蔵君) 前回の議論させていただいたときのことをよく記憶しております。改めて今議事録を御指摘いただきまして、私の説明もやはり言葉足らずの面があったかなというふうに思います。 国債は借りたものを返さないなどとそのまま言ってしまったら、確かに国債をお持ちの方は大変不安を持つのかもしれません。そのとき私が指摘させていただいたのは、たしか例えばナポレオン戦争の後のフランスでありますとか第二次世界大戦の後のイギリスでありますとか、…

経済財政政策担当大臣2001/12/11

第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(竹中平蔵君) 痛みを覚悟して改革を進める、財政を含むその構造改革を進めていく、その先に一体どういう日本が見えてくるんだろうかという、委員の御指摘はまさにそういう問題だと思います。 私どももまさにそういう問題意識を持ちまして、今経済財政の中期展望というその中期的な展望をつくるという作業の最終的な段階に差しかかっております。これはまさしく、先ほどからも議論が出ているプライマリーバランスの回復に向けてどのような姿を私たちは描いてい…

経済財政政策担当大臣2001/12/07

第153回 参議院 本会議 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私に対しては二点のお尋ねがございました。 第一点は、与党の事前審査制についてでございますけれども、これは石原大臣の今の答弁と基本的に重複するかと思います。議院内閣制を採用しているわけでありますから、内閣と与党が密接に連携して一体となって政策決定していく、これは当然重要なことであると思います。しかし、その内閣と与党の連携、協力のあり方についてはさまざまな議論がある、あってしかるべきだと思います。 そうした中で、行…

経済財政政策担当大臣2001/12/04

第153回 参議院 財政金融委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大門委員の御指摘の中に、銀行は情けないじゃないかという御指摘がありました。 やはり銀行というのは、そもそもリスクを管理するということを仕事としているんだと思います。期間変換のリスク、金利変動をかぶるリスクをとって、さらに経済発展のために金融仲介の機能を果たしていくというのがまさに金融機関、銀行の役割だと思います。残念ながら、そういったリスクをとって果敢に金融仲介機能を果たすという機能がなかなか果たせなくなってき…

経済財政政策担当大臣2001/12/04

第153回 参議院 財政金融委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行監督行政そのものを私お答えする立場にはありませんけれども、基本的な日本経済のマクロ運営を担当するという立場の認識としては、現実問題としては、やはり春以降のフォローアップの検査、さらには今回特別検査を実施することになって、御承知のように銀行の償却引き当ても一気にふえるという状況が進行しておりますから、環境はやはり目に見えて、これは金融庁の努力によるところ大でありますけれども、私は変わりつつあるというふうに思っ…