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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/01/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 きのう申し上げましたように、私、危機が到来するというふうに強く思っているわけではございませんけれども、いわゆる経済のスパイラル的な悪化、これが一つの危機だと思います。 つまり、経済というのは、特に一億二千七百万の人口を持つこの日本の経済というのは非常に複雑にそれぞれが影響し合っていて、例えば、消費が低下すると売り上げが落ち込みます、企業収益が低下します、企業収益が低下して設備投資も落ち込みます、さらにそれで景気が悪くなっ…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 危機なら危機とはっきりと言ったらどうかという御指摘でありますが、では、危機とは一体何かということに関して言うと、これは定義はないのだそうであります。少なくとも経済に関して、実は、経済危機という言葉がよく使われますので、そういうことが国際機関等々でも話し合われたことがあるのだそうですが、経済的な意味での危機の定義というのはないんだそうです。 ところが、政治の世界では、危機という定義が何人かの専門家によってなされているのだそ…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 個々のプロジェクトに関しましてはもちろん財務省が査定をしておられるわけでありますけれども、今、財務大臣の話にもありましたように、私も、かなり新しいものが入っている、羽田等々も含めてですね、そういうふうに認識をしております。 それと、これは、昨年の八月の概算要求以降は、特に雇用創出効果とかその経済効果について厳密に査定していただきたいという仕組みを諮問会議でも議論しておりますので、その意味では、やはり今までとかなり変わった…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 私は経済財政の担当でありまして、金融はまさに日本銀行の独自の判断のもとで専門性を活用して行われる。したがって、日本銀行がどのように通貨価値の安定を目指していくのか、その中でバランスシートをどう維持するかというのは極めて技術上の問題でありますから、ここはまさに速水総裁以下日本銀行の方々が専門的に議論しておられることだというふうに承知をしております。 政府としては、先ほど直接引き受け云々の話がありましたけれども、直接引き受け…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 これは本会議での御質問に対してもお答え申し上げましたけれども、後年度に対して何らかの負担が生じるということはあり得ることであるというふうに考えております。 しかし、その後年度に関しては、歳出の削減を行うことができれば、その部分、実は実質的な新たな国債の発行増にはつながらないわけで、それは、やはり五年先のことでありますから、その時々の状況に応じて考えていくということになるのだと思います。 基本的に、今回の問題というのは、三…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 いえ、そうではございませんで、後年度に関して、歳出額をトータルとして抑制していくという中で、どのような形で歳出と歳入のバランスをとりながらプライマリーバランスの回復を目指していけるかということを示したのがその改革の展望であります。 それぞれの年については、指針として、一つの方向としては、この歳出額を抑制するために、そこの試算に示しておりますのはあくまで内閣府の試算ですが、例えば一つの方法として、公共投資を三%削減していく…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 中長期的に財政を健全化させていきたい、しかし、足元の経済が底割れしてデフレスパイラルに陥ると、その出発点の経済が非常に傷んでしまう、そのジレンマの中で今回のような意思決定を行ったということでございます。 そういうことを行って両立が可能か、矛盾はないかというお尋ねであるわけですけれども、まさにその中期展望というのは、プライマリーバランスを約十年をめどに回復させる、そういう財政運営をするということを閣議決定した。それをどのよ…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 お尋ねの一点目が短期的な効果、足元の効果ということでございましたから、これは、政府がお金を出すということに関しては、それなりの需要創出は短期的には間違いなく行われるわけで、その意味で足元の効果はある。むしろ難しいのは、それが長期的な経済の構造の強化につながるような内容にするというところが実はなかなか難しいわけで、そのために今回、重点項目に絞って最大限の努力をしたということであります。したがって、お尋ねの足元の効果というこ…

経済財政政策担当大臣2002/01/24

第154回 衆議院 予算委員会 第3号

○竹中国務大臣 委員御指摘のとおり、どの指標をとりましても経済は大変厳しい状況にある、これはもう繰り返すまでもないことだと存じます。 しかし同時に、政府としては、経済の見通しの中で、新年度につきましてはゼロ%、今年度につきましてはマイナス一という数字でありますから、わずかですが、新年度の後半にかけては循環的な意味ではよい兆しが見える可能性はあるというふうに見込んでいるわけでございます。その意味で、今が本当の意味での正念場だと考えておりま…

経済財政政策担当大臣2002/01/24

第154回 衆議院 予算委員会 第3号

○竹中国務大臣 ESPは、今ちょっと手にとったばかりなんでありますけれども、ESPという雑誌はかなりアカデミックな専門家にも御利用いただいている雑誌でありまして、その意味では、常にその時々の、奇をてらうことなく、経済の本質を議論する、大切な問題を議論するという姿勢だというふうに理解をしています。現実問題として、経済の今の理論というのは大恐慌から学んで多くのことが出てきているわけですし、その意味で、本質的なことをじっくり議論しようというの…

経済財政政策担当大臣2002/01/24

第154回 衆議院 予算委員会 第3号

○竹中国務大臣 まず第一の、景気の循環の話をされました。その議論を持ち出すという点において、若干、委員は、供給の話と需要の話をやはりミックスして議論しておられるように思います。 どんな状況でも、供給側にどのような問題があろうとなかろうと、循環的な動きというのは必ず生じます。これは需要の、在庫の循環であるとか設備投資の循環とかあるわけですが、これは必ず生じるわけです。ですから、循環があったということと供給サイドの問題があるかなしかというこ…

経済財政政策担当大臣2002/01/24

第154回 衆議院 予算委員会 第3号

○竹中国務大臣 委員御指摘の経済産業省の抜粋、今手元に持っております。大変申しわけありませんが、やはり委員の読み方はほぼ一〇〇%間違っておられるというふうに思います。 その中に、まず、まあお読みになったと思いますけれども、基本的には、不良債権の処理等々、生産性の向上を目指した供給改革の必要性が強く指摘されている、我が国の競争力を強化していくために不断にとるべき課題として、供給構造改革の必要性については論をまたない。つまり、これが出発点な…

経済財政政策担当大臣2002/01/23

第154回 参議院 本会議 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 峰崎議員からは四点質問をいただいております。 第一は、第二次補正予算の執行により日本の経済は立ち直るかというお尋ねであります。 政府としては、この補正予算によりまして、御承知のように四・一兆円程度の事業規模を確保したいとしております。これは、我々の試算によりますと、GDPを年間ベースで〇・九%程度押し上げる効果を持つというふうに考えております。 これだけで経済が立ち直るかどうかという御質問でございましたら、これ…

経済財政政策担当大臣2002/01/23

第154回 参議院 本会議 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 加藤議員からは四点の質問をいただいております。 まずは、第二次補正予算の短期的な効果でございます。 この効果につきましては、通年ベースでGDPを実質〇・九%程度押し上げる効果があるということを先ほども申し上げました。技術的にこれが短期的にどのくらいの効果があるかということは大変難しいわけでございます。このかなりの効果が新年度に出てくるというふうに考えるべきだと思いますが、そうした効果を通して、人々の期待、消費者…

経済財政政策担当大臣2002/01/22

第154回 衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私に対しては、今回の補正予算の財源にNTTの資金を活用するということについてどう認識するかという点のお尋ねがございました。 簡単に申し上げますが、本補正予算については、現下の厳しい財政状況にかんがみまして、政府が保有する国債整理基金の資金を活用して公共投資を行うものであります。したがって、今回の措置によって、将来、何らかの財源手当てを必要とすることがあり得るということを申し上げたつもりでありますし、そのことを否…

経済財政政策担当大臣2001/12/17

第153回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 構造改革という言葉自体が、時によって、人によって、ちょっと幅のある使われ方をしているのではないかと思います。 よく申し上げるように、受け身の、守りの構造改革と攻めの構造改革がある。その守りの構造改革の中心が、不良債権の処理を急ぐことであり、さらには財政赤字の拡大に歯どめをかけることである。その意味でいいますならば、不良債権の処理をやはり加速させる、そのために金融庁はさまざまな努力を、新しい努力を重ねられて、例えば特別検査…

経済財政政策担当大臣2001/12/17

第153回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 デフレという大変重要な問題に関する御質問であります。 委員よく御承知のように、実は、経済学の教科書を引きますと、インフレという章はあるのだけれども、デフレという章は全くない。それだけ非常に新しい現象に我々は直面していまして、政策のフロンティアで試行錯誤を繰り返しながら新しい政策面での挑戦をしなければいけないというところに直面しているのだと思います。 先般の経済財政白書等々では、実は、そういったデフレの問題点を厳しく指摘さ…

経済財政政策担当大臣2001/12/17

第153回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 前半で申し上げましたように、新たな政策的なチャレンジをしていかないとこの新しい問題は解けないというふうな認識を持っているわけです。では、どういうチャレンジがあるかということに関して、一つの検討すべき視野に入ってくる問題としてこのような物価安定目標というのはある、そのような認識を持って実はこの経済財政白書を書かせていただいております。 しかし、かといって、これをすぐ政策に移せるような状況であるかとか、そういう点については、…

経済財政政策担当大臣2001/12/17

第153回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 物価安定目標というのは、目標であって、実は手段ではないわけです。たとえ目標を設定したとしましても、では、その目標を設定するためにどういう手段があるのか、そういう議論の組み立てになるのだと思います。 手段としては、これはもちろん今議論の整理の段階でありますけれども、当然幾つかのものが考えられると思います。まず、何といっても、これは金融的な現象でありましょうから、金融面での対応が必要ではないのだろうか。いやいや、需要と供給の…

経済財政政策担当大臣2001/12/17

第153回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 そういう物価安定目標がいいかどうかということの議論を始める段階でありますので、それをやるとしてどこがやるかというのは、ちょっと仮定の質問になりますので、いかんとも今の段階ではお答えのしようがないわけでありますけれども、今一般的に議論されている段階では、やはりこれは幾つかのタイプのものがあるということなのだと思います。 これは、実際にインフレ目標を掲げている国で見る限り、中央銀行が掲げているところもあるし、政府が掲げている…