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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 個別の項目を承知しておりませんので、今の財務大臣の話にもありましたように、ちょっとその数字のことはにわかには判断し難いのでありますが、基本的には今回、研究開発等々に力を入れる、環境対策に力を入れる、都市に力を入れると。当然のことながら、例えば国立大学、国立の研究所の施設というのは恐らく今、委員言ったようなものの中に入ってまいりますでしょうから、それをもって先ほど一番最初にお尋ねになった公務員宿舎のような形、イメ…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これはちょっと説明が不十分だったかもしれませんが、中身については詳細は分からないというふうに申し上げたのは、そのプロジェクトの査定をどのような基準で行ったのか、これはまさに財務省の仕事でありますので、そういうところにはタッチしておりませんということと、それと今おっしゃった金額そのものですね、それがどういう積み上げなのかがちょっと承知していないという意味でございます。 御指摘のとおり、大枠になるプログラムそのもの…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは間違いなく、四・一兆円の事業規模、いわゆる真水で見ても約四兆円の支出を行うわけでございますから、それがなかったときに比べまして実質で〇・九%、そういった押し上げ効果はこれは間違いなく存在するというふうに考えます。

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今日、今議論しているのは、政策効果に関する事前の評価を行っていると。それで、政策評価の事後的な評価をどのように行うべきか、これはこれで大変重要な問題であるというふうに思います。 マクロ的な効果に関しては、明示的に事後的な評価を行っておりませんが、議論としては、もしあのときの公共投資なかりせば、あのときの政策なかりせばこれだけのマイナスのダメージがあったはずであるということは全く対称形に成り立ちますので、それはそ…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今申し上げましたように、マクロ的には、今事前に議論している数字がほぼそのまま、これがなかりせばもっとこのようなマイナスの影響があったんではないだろうかという議論は成り立つんだと思いますし、議論の範囲としては恐らくそのぐらいのことしか技術的には難しいんだと思います。 そういったことも含めて、年々のこれまでは経済白書、新たな経済財政白書では、これまでの一年の経済の総括的なレビューというのを毎年毎年行っておりますので…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは、今までもそういうことは白書等々でかなりしっかりとやられてきたというふうに私は思います。それがいろんな複雑な分析の中に埋もれていて、少し見えにくいというようなことはあったかもしれません。それはしっかりとできるだけ分かりやすいような形で提示をする、そういう方向に是非努力したいと思います。

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 雇用の現状は、様々な統計指標に表れているように、極めて厳しいということを深刻に受け止めております。特に、雇用の数字というのは失業率、就業者等々、例えば生産とか消費とか、そういった他の経済指標に後れて動くものでありますから、生産がまだ落ち込んでいる中で更に今度失業とかが、雇用の数字が悪化することが懸念されるという状況でありますから、遅行の系列でありますので、その点も含めて大変憂慮している。加えて、これは単に経済指…

経済財政政策担当大臣2002/01/30

第154回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、経済の現状をどのように見るかということでございますけれども、財務大臣の話にもありましたように、今年度マイナス一%、来年度ゼロ%ということで、当面やはり厳しい経済運営が続くということを覚悟しております。しかしながら、来年度の後半には循環的な、輸出、在庫等循環的な局面では明るさが出てくるということが期待できるのではないだろうか、そのためにも根っこの構造改革の部分をしっかりとやっていく必要があるというふうに認識…

経済財政政策担当大臣2002/01/30

第154回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆるインデックス債というのは、アメリカ、ヨーロッパの幾つかの国で出しておりますけれども、幾つかのやはりメリットがあると思います。今、財務大臣言われましたように、技術的には幾つかの種類がありまして、これは当然検討しなければいけないということでございますけれども、そのメリットをいかに生かせるかということを是非検討をしたいというふうに思います。

経済財政政策担当大臣2002/01/30

第154回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) バランスシート不況は、一義的に言いますと、バランスシートが傷んでいることによって、主として企業、個人もそうですけれども、やはりリスクが取れないということに基本的な要因があるんだと思います。経済の発展というのは、リスクを取って、将来に向かって投資して初めて新しいリターン、価値が生まれますから、リスクが取れない状況がずっと続いてきた、そこがやはり最大の問題だと思います。

経済財政政策担当大臣2002/01/30

第154回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) アメリカの例が出ましたので。 アメリカは一九八九年にRTCを作って不良債権償却をやった。御承知のとおりだと思いますが、アメリカの専門家のある推計によれば、もう五年早くやっておけば処理額全体は三分の一で済んだのではないだろうか。やはり遅れれば遅れるほどそれが累増的に膨らんでくる。正に九〇年代の日本の経験というのはそういうところにあったのではないかというふうに思うわけです。早いか遅いかというのは相対的な問題でありま…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 お答え申し上げます。 緊急対応プログラムの策定の前に、御承知の、もう一つの雇用を中心とした第一次補正予算というプログラムを編成しております。 実は、その第一次の補正予算を念頭に置いたプログラムの作成の指示が総理から出ましたのは、九月の初旬でございます。その後、御承知のように、九月十一日の出来事があり、その一カ月後にアメリカのアフガン侵攻があり、その時点では、経済が世界的なIT不況の中で減速する中で、雇用を中心としたセーフ…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 基本的には、構造改革をさらに推進する。しかし同時に、これはもう前から言っておりますけれども、供給側を強くしながら需要側にも配慮する。しかし、需要側に配慮するに当たっては、景気が悪いからすぐに財政を出動するというような微調整の考え方ではなくて、あくまでデフレスパイラルに陥るというような緊急的なリスクを回避するための、その意味でも需要側の対応策である、このように御理解をいただきたいと思います。

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 過去におきましても、需要側に配慮する政策、幾つかの異なったパターンが私はあったのではないかと思います。 例えば、九八年ごろだったと思いますが、極めて金融不安が高じて、それによって一種のコンフィデンスクライシスといいますか、信認の危機のような状況が起こりかねない、そういう危機的な状況の中では、これは政府はなりふり構わず市中にお金を、マーケットにお金を投入しなければいけませんから、そういう意味での需要の政策もあった。しかし、…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 これはまさしく、長期的な財政の健全化に向けての動きと足元の経済に対する目配りと、その両方をどのようにバランスをとるかという、もうその問題に尽きているのだと思います。 一方で、今委員御指摘のように、中期展望の中で、中長期的に見て財政は健全化させていく。そうしないと国民の安心感は出ませんから、そうすることによって国民も安心して消費へのインセンティブが生まれてくる。しかし、足元の経済が、御承知のように、これは九月十一日以降の世…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 今、私たちの経済はまさにジレンマの中にあるのだと思います。 委員御指摘のように、中長期的には財政を健全化しなければいけない。では、とにかく財政の引き締めを続けるのがいいことか。多分皆さんはそうは思われないんだと思います。今、足元の経済が非常に厳しい状況にある。厳しい状況にあるから、例えば減税とかそういうものを繰り返していけばよいのか。これもそうではないというふうに思います。 いわゆる時間の中の矛盾といいますか、タイム・イ…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 財政の健全化を棚上げにするということは、やはりこれはとれない政策なのではないのでしょうか。そういうふうな宣言をした途端に、やはりこれは、そうじゃなくても格下げが続いている日本国債に対する世界のマーケットでの信認は大きく揺らぐと思いますし、だから、ジレンマなんだと思います。 しかし、この二律背反の二つの政策を、狭い道を歩んでいく限り、ほかに日本が再生できる道は現実にはないのではないでしょうか。例えば、委員は、長期的な財政健…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 いや、これは申し上げましたように、財政の健全化を棚上げして需要拡大を当面するというような政策をとるのは、やはり適切ではないというふうに考えるわけです。その両方を追求しているんだという姿勢を示すことが、今の政府にとっては、マーケットに対する発信としては大変重要だと思います。 これは国民のアンケート調査を見ましても、必ず両方あるわけですね。財政は財政でしっかりと健全化して、子供たちのために安心できるような社会をつくってほしい…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 その意味では、二・五兆の需要をつけるということを私たちは否定していないわけです。そうすることによってまさにデフレスパイラルに陥るようなリスクを回避するということは、私たちは明確に申し上げているつもりです。 しかし一方で、これはぜひとも考えなければいけないのは、財政の健全化というのは、十年前もこれは長期的な課題であるというふうに言われていた。財政の健全化というのは常に長期的な課題なんです。その意味では、これを、やはり明確に…

経済財政政策担当大臣2002/01/25

第154回 衆議院 予算委員会 第4号

○竹中国務大臣 一律にラベルを張るとかえって誤解を生む可能性もございますけれども、一義的な解釈として申し上げるならば、これから行おうとしている補正の需要の側面から見る限り、これは危機を回避するためのものである。その支出の中身について見る限り、これは構造改革を推進するためのものである。一義的には、これは全部とは申し上げませんが、一義的にはそのように御理解いただいてよろしいかと思います。