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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 日米間では、経済の情報交換というのはまさにもう日常的にやっております。かなり頻繁に私は大統領のスタッフと電話で議論をしておりますし、したがって、訪日のために急いでどうこうと、これはやはりそうではない。日米間の関係というのはもっと頻繁、緊密になっておりまして、もちろん、これは大変重要な節目でありますから、重要なポイントは総理はいろいろお話しになるかと存じますけれども、それに合わせて何かを取りまとめる、そういうことではありま…

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 どういう議論が出ているかということに関しては、経済財政諮問会議でこの議論をしておりましたので、諮問会議でどういう議論が出たかということでありますが、為替レートはマーケットで結果として決まるものですから、これを政策的にどうこうという議論は全く出ておりません。 ただ、金融の一層の緩和というのは当然のことながら出ているわけでありますから、金融の緩和によって、実質為替レートではなくて名目為替レートが、期待インフレが変わればそれに…

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 昨日の五十嵐委員の、供給サイドの強化こそが必要だという点に関しては、全く同感であるという思いで聞かせていただきました。 需要が一時的に低下したときに一時的に政府が追加するといういわゆるファインチューニングは諸外国はやっていないわけで、それについても慎むべきであるという点も同様でありました。 ただし、需要側にショックがあるときに関しては、これは政府に重要な役割があるというふうにも思います。

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 短期的に常に均衡させることが重要かどうかということについては、当然のことながら議論が御承知のとおりありますけれども、長期的にやはり持続可能であるためには、それはまさにプライマリーバランスを均衡させなければいけないと強く思っております。

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 私も若いころモデル分析を随分やりましたので若干申し上げさせていただきたいのですが、モデルというのは、今御指摘が一部あったようでありますが、やはり目的に合わせて使うようになっているものですね。 これに関して言うならば、まさに一年次、二年次ないし二年次、三年次ぐらいにその効果がピークを迎えて、それ以降は低下していくというのが世界の普通のモデルだと思います。ただし、最近はどの国も価格調整が非常に早まっていますので、それが前倒し…

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 モデルは使い方だというふうな御指摘がありましたけれども、まさに、さっき委員が御指摘された非ケインズ効果というのが三年後、四年後と出てくるということをそれは示しているわけですね。つまり、乗数効果は下がってくるわけですから、これはまさに非ケインズ効果が出てくる。だから、そういうふうな見方をすればよいわけで、これは決して、ひとり歩きさせるかどうかはまさに使い手の問題なのだと思います。 それで、効果の算定ですけれども、これはモデ…

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 これは、予算項目の査定に当たって、それぞれどういう効果があるかということを各省が申し出て、財務省の方でそれに基づいて、その政策プロジェクトの優劣を判断しているというふうに承知をしております。したがって、詳細は財務省にお伺いしていただく方がいいかもしれませんが、そのような形でミクロの積み上げを精査しているということです。

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 現実に日本の経済のサプライサイドが弱体化して生産性の伸び率が低下している。いわゆる空洞化と言われるような現象も招くに至って、委員御指摘の点はまさにそのとおりだろうかと思います。 経済財政諮問会議では、ことしの大きな議論の項目として、したがって、税制の抜本的な改革とともに経済産業活性化の戦略対応というのを掲げて、そういった問題に積極的に取り組もうというふうに思っています。

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 先ほど委員御指摘の問題に加えて、金融政策の話をさせていただいたと思いますが、金融を入れて五点ということになると思います。

経済財政政策担当大臣2002/02/14

第154回 衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 これは委員よく御存じだと思いますが、銀行監督の行政は、御担当は柳澤大臣でいらっしゃいます。私の方は経済政策全体の取りまとめということになるわけでありまして、そういったことも含めて議論はしなければいけないというふうに思っておりますが、これは基本的には、政策の中でも非常に特殊な、当局がある問題であります。この銀行監督の当局が現実に応じて適正に御判断されるという問題だと思います。

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 内閣府の試算と財務省の影響試算の位置づけの話であると思います。 御承知のように、経済財政諮問会議が昨年からスタートいたしまして、経済財政諮問会議という枠組みを使っての初めての予算編成ということになります。その中で、内閣府としましては、将来展望というのは大変難しい問題ではありますけれども、幾つか想定されるものの中から一定の前提を置きまして、そのもとで、しかしマクロ経済的な動きと財政の動きを一体化させて、具体的には、マクロモ…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 まさに今、麻生委員御指摘のように、今までの経済を支えていた幾つかの前提が非常に大きく変わってしまった。人口の動向というのが潜在成長力そのものを非常に大幅に下げてしまったし、これまでの成功体験に基づいて非常に高い技術進歩率を重ねてきた日本経済が、そのトータルとしての生産性上昇の力を非常に弱めてしまった。そういったことに加えて、実は一方で、政策を行うに当たっての制約条件がこれまた従来以上に増してしまったということであろうかと…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 昨年の前半に、まさに麻生委員が経済財政政策担当大臣でいらっしゃったときに、日本経済はデフレの中にあるというデフレ宣言をされました。それ以降、このデフレをめぐってはさまざまな議論が行われてまいったと思います。 現実問題として、物の値段が下がるのは消費者にとって悪いことではないのではないかというような議論もなされました。しかし、そういうことを言う方は、必ず暗黙の前提として、自分の給料は下がらないということを前提にした、そうい…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 北側委員御指摘のとおりだと思います。 マクロ経済の専門家の間ではそのような議論を実はかなり以前からしていたのでありますが、生活者の実感からしますと、先ほども少し申し上げましたように、今まで日本の価格は高過ぎる、国際的に高いと言われていたんだから、それが下がるのは悪いことではないんではないかというような、いわゆるよいデフレ論というのがありまして、社会的なコンセンサスとしてデフレを退治しようというところにはなかなか至らなかっ…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 極めて総合的に考えなければいけないということになるわけでありますけれども、そのための準備としまして、既に経済財政諮問会議の下に日本銀行、財務省、経済産業省、内閣府から成るスタディーグループをつくりまして、今、議論の整理をしております。 総合的にと申し上げましたけれども、やはり四つぐらいのことを最低限考えなければいけないと思います。 一つは、やはり金融仲介機能が滞っていることによって総需要が抑制されているという、その輪をど…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 政府と日銀との協調、一方で、財務大臣が指摘されましたように日本銀行の独立性、それをどのように調和させるかということに関しては、幾つかの考え方があると思います。 これは私の解釈ですが、日本は、現状ではイギリス型になっているというふうに申し上げてよいかと思います。イギリス型の意味は、政府と日銀が、中央銀行が議論して政策目標を決める。その政策目標に向かってどのような政策手段をとるかに関しては、つまり手段の独立性、手段決定の独立…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 そこに示されていた数字は政府の目標ではなくて、基本的には一つのシナリオとして描かれているものでありますが、しかし、まさに委員おっしゃったように、非常に緩やかな物価目標を政府はもう既に持っている、非常に緩やかな形で持っているというふうに私自身は解釈をしています。

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 物価が下がる、デフレの要因は何かということを、昨年十二月の経済財政白書の中で、その要因を三つ挙げさせていただいております。 一つは供給側の要因。技術進歩が速い、PCとか、それとか中国、グローバリゼーションで安いものが入ってくる。これは供給側の要因。需要側の要因、これは、御承知のように大変経済状況が厳しい中にある。三番目として金融要因。これは、金融仲介機能が滞ることによって、なかなか必要な設備投資資金とかそういうものが供給…

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 これは閣議で決定したものでございますが、強い意思を持ってこのシナリオに沿って政策を実行していく、そういった決意が込められているというふうに思っています。

経済財政政策担当大臣2002/02/12

第154回 衆議院 予算委員会 第8号

○竹中国務大臣 岡田委員、いつの間にかなくなってしまったというふうにおっしゃいましたけれども、決してそういうことではございませんで、これはマクロ経済的な枠組みを示すということが目的でありますから、例えばプライマリーバランスについて今お尋ねがありましたけれども、現状四・三%のものを計画期間で半分にする、それで十年でそれを解消に向かわしめる。それは、四・三%を十年でゼロにと、単純に考えますと、GDP比で毎年〇・四%ぐらい改善するということを…