竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 日米、時代も違うし国も違います。置かれている立場が違いますから、一国の政策をそのまま別の国にという形で議論するのは適切ではないというふうに基本的には思います。 私自身の解釈を申し上げますと、アメリカの八〇年代の復活は、まさにサプライサイドの強化によって行われた。そのアメリカのサプライサイドの強化を行うに当たって、貯蓄・投資を引き出すというようなことが一つの重要なポイントになって、さらに労働供給をふやすということが重要なポ…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 以前、予算委員会でも御議論させていただいたことがありますが、やはり危機というのは、予想できないような状況になって、経済がコントロールできない、アンコントローラブルになるということだと思うんですね。 したがって、例えば消費がたとえ大幅に落ち込んだとしても、それが極めて一時的な要因で、すぐ回復すると見込まれるならばこれは危機ではないわけで、したがって、この指標が何%落ち込んだらというような議論にはやはりなじまないというふうに…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 専門家の間では、戻し税の、特に消費税の戻し税の考え方というのは、いわゆる逆進性といいますか、それを緩和する制度として以前から議論されてきたことだと思います。 今我々で取り組もうとしております税制改革というのは、パッチワーク的なといいますか部分的な改定ではなくて、税の考え方そのものを見直そうというところから出発をしております。その中で、例えば、頑張った人が報われるようなインセンティブを重視するよう、その形で所得税の税体系も…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、医療の分野が経済政策の中でも極めて重要な位置づけを占めているということは、十分に認識をしております。 しかし、経済財政諮問会議は非常に幅広い議論をします。総理プラス十一人の委員ですべての分野をカバーするということは現実問題としてはできませんので、一つのシステムを経済財政諮問会議は持っております。それは臨時議員という制度でありまして、現実問題として、医療の問題等々を話し合うときは必ずと言っていいほど坂口…
第154回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 重野議員から、四点の御質問をいただきました。 まず、「改革と展望」における中期的な経済成長率とその改定についてのお尋ねであります。 「改革と展望」では、さまざまな構造改革を通しまして、二〇〇四年度以降は、実質一カ二分の一%程度あるいはそれ以上、名目では二カ二分の一%程度あるいはそれ以上の、民需主導の着実な成長が見込まれるとしております。 財務大臣のG7における二〇〇三年の実質成長率に関する発言は、民需主導の着実…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 ダボス会議の小泉エフェクトのセッションは、その部分は私聞かせていただくことができなかったんですが、日本の改革が急がれるということの非常に大きな要因として、御指摘のとおり、やはり人口的な変化、デモグラフィックな変化が予想以上に速いという点は間違いなくあろうかと思います。 先般、「改革と展望」の中で、プライマリーバランスを回復させるというシナリオを書かせていただきましたけれども、そこにおいても、やはり人口減少がかなり早い時期…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 その骨太と今の御指摘の問題との関係をちょっとあれさせていただきますと、骨太の方針の中では、社会保障の問題というのは確かに力を入れて書かせていただいております。 ただ、ごらんいただきましたらわかるように、その時点での緊急性にかんがみて、医療問題についてかなりしっかりと書いておりまして、年金については、考慮されるべき幾つかのさまざまな課題を挙げているという形になっております。その中で、今御指摘の「特例的なスライド停止などの影…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 しかし、先ほど、経済情勢と制度の維持を考えてというふうに申し上げましたけれども、現下の厳しい経済情勢の中で、私はやはり、やるべき、行うべき判断であったんだというふうに今でも思っております。 やれることからやっていくという、その御指摘は、これはまさにそのとおりでありまして、これは、そういうやるべきことを、私たち、去年の九月の時点で五百項目リストアップしました。年度中にやらなければいけないことは四百五十項目ある。これは改革工…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 経済財政諮問会議のことし以降のテーマは、昨年度、改革断行予算のための幾つかの仕組みをつくりまして、今年度以降は、まさに改革の中核的な部分について、大きな制度改革についてやっていこうということで、私たち、意識を高めております。その中核的な問題として、まさにやはりその中心に税があるということ、さらには産業活性化のための総合戦略があるということで、その二つを今当面の課題として取り組んでおります。 しかし、ある意味で、税とは非常…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 経済戦略会議は、小渕総理に答申させていただいたものであります。その意味では、閣議決定もその時点ではされたものではなかったというものだと思います。もちろん、大変議論を詰めて重要な提言をしたと私自身は思っておりまして、そういった議論はいろいろ形を変えて今の政策の中にも引き継がれているというふうに思いますけれども、形の上で戦略会議の提言が今の内閣の中でどのように位置づけられているというような性格のものではないと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 経済戦略会議での議論の中で、完全民営化、二階部分の民営化という御指摘がありましたけれども、議論のそもそもの成り立ちというのは、今の年金の制度の中にはやはり人口変動のリスクと市場変動のリスクがあって、その人口変動のリスクが、先ほどから将来推計の話が出ていますけれども、非常に大きいものですから、その人口変動のリスクを理論的にゼロにする方法がないわけではない。それは完全な積立方式にすることである。 もちろん、その場合でもベース…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 年金資金の運用制度の詳細は、坂口大臣がお詳しいですから、また御解説があるんだと思いますが、基本的には、マーケットの資金が、リスクマネーに向かう資金が日本ではなかなかふえない中で、年金の規模、さらには中期的に年金の中でのポートフォリオを株式の方に向かわしめるというこの方向は定められているわけでありますから、そういったものがマーケットの中に出てくるということに対する期待は、マーケット関係者の中ではこれは当然のことながら高いの…
第154回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 マーケットが非常に薄い中で、年金の存在感が非常に大きい、かつ、それは国民のお金を預かっているという意味でも情報公開が必要だ、一層の公開が必要だというのは、全くそのとおりだと思います。 ただ、事後的にどのものを出せばいいかというのは、ちょっと私にはにわかに判断がつきかねますが、情報の公開を通して誤解のないような市場形成を行っていくということはやはり重要なことだとは思います。
第154回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 中川議員から、構造改革に関して四点の御質問をいただきました。 まず、日本経済は内需拡大で立ち直れるところまで構造変化をなし遂げたのかというお尋ねでございます。 日本の経済は、平成十一年の年初から緩やかな景気回復過程をたどりましたけれども、その足取りは大変弱く、平成十二年の末には後退に転じ、景気回復局面は短期間にとどまってしまいました。現在も、御承知のように、景気は悪化を続けております。 この背景には、さまざまな…
第154回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私に対しては、二点、質問をいただきました。 まず、景気悪化と物価下落の悪循環を断ち切るための包括的な政策いかんということであります。 デフレを克服することは、構造改革を円滑に進め、景気回復を図るために極めて重要であるというふうにもちろん考えております。先般、閣議決定されました「改革と展望」の中では、デフレの克服を今後二年の集中調整期間における最重要課題と位置づけたところであります。 このため、政府としては、民需…
第154回 衆議院 予算委員会 第13号
○竹中国務大臣 これは銀行監督行政のオペレーションの問題でありますから、やはり担当の柳澤大臣のおっしゃったとおりなのだと思います。 私の立場としましては、マクロ的にはやはり金融仲介機能の一日も早い回復、そのためには不良債権処理が必要である。今の特別検査の結果に基づいて、それをきちっと資産査定に反映していただいて必要な監督行政をとっていただく。その中のチョイスに今小池委員がおっしゃったような話が入ってくるんだと思いますが、判断基準としては…
第154回 衆議院 予算委員会 第12号
○竹中国務大臣 これは、当局が検査をして監督をする話であります。当局の見通しのとおりなのだというふうに私も考えています。
第154回 衆議院 予算委員会 第12号
○竹中国務大臣 ぜひ、そういう発言はしていないということをビデオ等々で御確認いただけると思います。 私が申し上げたのは、今、特別検査をやっているわけであります。その特別検査の結果が出て、もしも、これは司会者から聞かれたものですから仮定の質問として、何らか問題が生じるようなことがあるようだったら、これは敢然と非常に早いアクションをとらなければいけない、何らかの行動をとらなきゃいけないと。 今年度中に公的資本の注入が必要などという発言は、こ…
第154回 衆議院 予算委員会 第12号
○竹中国務大臣 これは、常識的には、普通の場合はという強い限定でありますから、それはもう普通の場合はそういうことはあり得ないんだというふうに思います。しかし、その場合でも常にいろいろなリスクに備えなければいけないんだというような趣旨を今金融大臣はおっしゃっているんだと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第12号
○竹中国務大臣 今のお話を聞いている限りはやはり、補助金というお話がありましたが、モラルハザードを起こす可能性もありますし、これは市場での価格での売買が原則だと思います。