竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 これはもう何度も申し上げておりますけれども、第一歩です。 デフレ対策そのものについて、どのようにどこまでやれば成果がどのぐらい出てくるかということは、理論的にもなかなか解決していない難しい問題でありますから、いろいろな政策について検討を深めながらさらに踏み込んでいかなければいけない、ここの点では、第一歩か、これから続くのか続かないのかわからないということではなくて、これはもう明らかに第一歩であります。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 金融政策もその他の構造政策も、今、未知の領域に入ってきているわけでありまして、ここから先どこまで行けるのか、その効果はどういうふうになるのか、非常に不確かなものばかりが目の前にあるのだと思います。そういうことを踏まえた上で、しかし、それでも政策を総動員して経済を活性化させる、デフレに関しては、デフレを阻止するということが必要なんだというふうに思うんです。 現実にマネーサプライがなかなかふえない。マネーサプライがなかなかふ…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 これは、会議の中で、懇談をするという部分がございます。懇談の部分については、当然のことながら記録には残さないわけでありまして、ここは懇談をさせていただいたということです。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 消費者心理とですか。消費者の心理としては、デフレによって物の値段が下がる、自分の賃金の低下がそれにおくれますから、普通はおくれるでしょうから、賃金が余り下がらないで物の値段が下がるということに関しては、これは心理というよりは実質賃金がふえてプラスだと感じるという面が一面であります。 しかし、心理という観点からいうならば、きょうよりもあしたもっと物の値段が下がるかもしれないという非常に強いデフレ期待を持つならば、財布のひも…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 総理なり私なりが、デフレはきょうで終わりです、あしたから物の値段が上がりますというふうに言ったら、確かに枝野委員おっしゃったように、皆さん急いで物を買うかもしれません。しかし、現実問題として、物の値段のトレンドを変えるというのは大変なことで、そんなことはあり得ないわけであります。インフレを抑えるときも同じような問題がありました。 しかし、重要なことは、このデフレはおさまるんだ、このデフレというのはおさまる方向に行くんだと…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 先ほどの御議論にもありましたが、政策が小出しであるというその表現に対しては、やはり正直言ってかなり違和感があります。 小出しということの意味は、もっとたくさんやればいいんだけれども、まあこのぐらいにしておこうかと、いわゆるけちる議論なんだと思います。しかし、そうではないわけですね。 例えば金融政策一つとっても、それによってマネーサプライをどのぐらいふやせるか、それによって一種の、非常に大きな政策をとることによって別のコス…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 第一歩というのが小出しと受け取られるかどうかというのは、ちょっと私には理解しかねるところでありますけれども、その点は、今後の全体としてのデフレを克服するためのシナリオをさらに深めて提示することによって、そういった疑念が生じないようにぜひ努力をしたいと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 これは、先ほどの御答弁の中でも一部御紹介させていただきましたけれども、いわゆる予算を伴う経済対策というパッケージの何か取りまとめを行ったというものではありません。デフレに対応するためには、日本銀行はこれまでもさまざまな政策をとってきましたし、金融庁もさまざまな政策をとってきた。それをさらに一段と強化して、当面考えられることを急ぎ検討せよという指示が各大臣に対して総理からあった。その意味で、言葉としては、いわゆる従来型の経…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 デフレによって生ずる悪影響を除去する、そういう趣旨ではございません。デフレを克服するということは中期展望の中に明示しているわけでありまして、その目標に向けてさまざまな政策をとっていかなければいけない。そういった趣旨で、それぞれの、まさに金融に焦点を当ててその対応策を提示したものでありますので、質問の御趣旨と少し違っているかもしれませんが、これは、デフレ問題が生じたからその悪影響を除去するという意味での対処策ではなくて、二…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 デフレを克服するためにとられた政策です。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 まず前半の部分で、小泉構造改革がデフレを促進するものばかりであるという点、以前も少し議論をさせていただいたかもしれませんが、全くそれは違うというふうに思っております。 例えば規制改革、規制改革によって新しい事業分野が開拓されていく、これは通信の分野等々ではもう現実に九〇年代見られたことでありますから、むしろ経済を活性化するために構造改革を行っているわけです。これはやはり構造改革の基本的な問題であろうかと思います。 対応策…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 デフレスパイラルというのは、もう本当に、今御紹介くださいましたように、物価下落と実体経済の悪化が相互作用的に、加速度的に、らせん階段を滑り落ちるように生じるわけですから、一種の危機的な経済状況だと思うのですね。その危機を想定するのは非常に難しいんだという話を、たびたび総理初め我々はさせていただいておりますけれども、その意味では、こういうことが起きたらデフレスパイラルであるということは、厳密な定義としてはなかなか言えないん…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 ざっくばらんにという御指摘なんでありますけれども、今回の政策は、今までの御議論の中でいろいろもう要因は出てきていると思うのですが、デフレを解消するためには経済活性化という大もとがやはり必要なわけですね。そのために、第二次補正予算も御承認いただいて、今の本予算を御審議いただいている、さらには税制の改革、産業活性化戦略についての包括的な議論を今している。そこがやはりベースにあるわけですね。 それに加えて、今度は金融で、今まで…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○竹中国務大臣 金融庁において、さまざまな観点から十分な検討がされているというふうに認識しています。
第154回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 御指摘のように、デフレの傾向というのは、例えば、GDPデフレーターで見る限り九〇年代の後半からもう五年ぐらい続いている、消費者物価、卸売物価に関しても過去二年はそういう数字が出ているということで、大変厳しい物価の下落傾向が続いています。したがって、デフレの克服そのものも、これは非常に長い戦いになるというふうに思っています。 先般発表させていただきました「経済財政の中期展望」においては、約二年をめどにこのデフレを克服する、…
第154回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 デフレの克服のためにも経済の活性化が重要であるという委員の認識は、全くそのとおりだと思います。 先般取りまとめました例のデフレ対応策に関しても、このベースにあるのはあくまでも経済活性化である。そのための努力を、昨年の骨太の方針以来、一貫して行ってきたつもりでありますけれども、むしろその中で金融面での取り組みがおくれてきたという認識を持っておりまして、そこに焦点を当てて、今回、デフレ対策を取りまとめたという認識を持っており…
第154回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 これは大変重要な問題であると同時に、非常に難しい問題であるというふうに認識しています。これだけ大きなマーケットで、労働力だって優秀な労働力があるし、現地で資本調達することも可能なはずなのに、どうしてなかなか海外の企業が日本に来ないのだろうか。 たまたま、きのう、インテルの社長さんとお目にかかる機会があったのですが、世界で子会社、関連会社が五百社あるうちに、日本には実はまだ十一社しかないのですよというお話を伺いました。日本…
第154回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 これは委員にはもう言うまでもないことでありますけれども、為替レートそのものは、決して政府がどうこうできる問題ではなくて、マーケットの需給で決まっている一つの結果、実態の反映であるということになるわけであります。 今まさに御指摘になりましたように、為替レートが高いこと、低いこと、それぞれ、非常に複雑な影響を経済には及ぼすと思うのです。円が例えば一割程度、少し前に比べると安くなっている。それによって、輸出産業は刺激を受ける。…
第154回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 失業、雇用の問題というのは、経済政策の中で、はっきり言いまして、最も重要な課題であるという認識を強く持っております。特に若年の方々、今特に問題になっているのは高校卒、新卒の就職難の話でありますけれども、これは、若者の将来、さらには、まさに日本経済の将来全体を考えると、経済問題を超えて社会的な問題として注目して対応していかなければいけない重要問題であると思います。 ミスマッチの話と若年の問題、ただ、若年の失業率がなぜ高いか…
第154回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 これは確かに本当に難しい問題であります。こういう点で、坂口厚生労働大臣、大変御苦労なさっているわけでありますけれども、結果からいいますと、私は、諸外国の産業構造とか諸外国におけるライフスタイルの変化等々を参考事例にする限り、結果的にはいわゆるサービス産業で雇用されていくという形になっていくのだ、結局はそういうところになるのだと思います。 ただし、今委員御指摘された中で大変重要なポイントは、しかし、サービス産業というのは生…