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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、正に構造改革は本来前向きの構造改革でなければいけないと思います。 企業と家計、特に、具体的に企業に関して言うならば、企業の自由な行動を可能にするような規制改革というのはだから重要であると。官が民を邪魔しないように官を小さくしていくことも、これ実は企業の活性化につながる。そういうことで、規制改革、民営化等をどう進めて、家計に関して言うならば、財政の枠組みをきちっとして、将来に財政の不安をもたら…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな考え方があろうかと思いますが、基本的には、金融ビッグバン以降の考え方といいますのは、業態別の壁がなくなると。お互いにその業態を超えて総合的なビジネスをするというのが一つの金融ビッグバンの考え方であろうかと思います。ただし、そこには例えば情報のファイアウオールとか、そういった意味での細かな制度設計は必要であるというのはそのとおりなのだと思います。 いずれにしましても、今、柳澤大臣がおっしゃいましたように、…

経済財政政策担当大臣2002/03/15

第154回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(竹中平蔵君) 高橋議員から一問御質問をいただいております。中小企業の実態への認識とその対応策ということでございました。 中小企業の景況につきましては、昨年初めから悪化を続けておりまして、秋以降は大型倒産など関連中小企業に深刻な影響を与える問題を発生したと、その意味で非常に厳しく認識をしています。 このような現状にかんがみ、したがって財務大臣のお話にもありましたように、改革先行プログラムにおいて、売掛債権担保融資保証制度の新設…

経済財政政策担当大臣2002/03/15

第154回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは要因ということであったかと思いますので、要因ということになりますと、これはもう圧倒的にやはり人口的な、人口学的な変化、デモグラフィックな変化、つまり高齢化というのが、やはりこれが圧倒的な要因になるのだと思います。 しかし、すべてが一〇〇%それだけかというと、やはりそれは必ずしもそうではなくて、例えば、これは医療、年金等々、事情は違うと思いますが、医療なんかに関しては、やはり医療需要に対する所得弾性値が非…

経済財政政策担当大臣2002/03/15

第154回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは、坂口大臣おっしゃったように、完璧にこれが最適な解だというようなものは存在しないのだと思います。 先ほど申し上げましたように、医療、年金、性格がちょっと違うところがありますので、それなりの組合せが必要なんだと思うんですけれども、医療に関しては、先ほど申し上げたように、医療需要が適正化していくようなインセンティブの仕組みというようなものが必要になってくると思いますし、その意味ではそこは自己負担ということで調…

経済財政政策担当大臣2002/03/15

第154回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 社会全体で見ますと、自己負担であれ医療費であれ公費であれ、これは必ず国民が負担するということになります、これは国民以外に負担する人はいないわけでありますから。その場合に、御指摘の点は、自己負担を増やす場合に、その人の可処分所得が減って、それによって消費へのマイナス効果があるのではないかと。これは理論的には確かにそのとおりなわけですけれども、じゃその分を税金で、保険料で取ったらどうかと。マクロ的には同じ効果になる…

経済財政政策担当大臣2002/03/15

第154回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 内藤委員の御質問はどれもすごく本質的で、かつ、したがって難しい問題だと思うんですが、世代間の不公平の問題というのは実はやはりかなり総合的に考えるべき問題だと思うんですね。年金等々で御指摘のような問題があります。しかし一方で、プライベートな生活を見てみると、親から子供へ財産が相続されるじゃないかと。そういうような面もあって、やっぱりトータルに考えなければいけないということだと思います。 一つの考え方として、世代会…

経済財政政策担当大臣2002/03/15

第154回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) この点はもう内藤委員御指摘のとおりであります。私が申し上げたのは非常にミクロの例ですから、世代全体の話にはなりません。 申し上げたかったのは、しかしそれでも今の若い世代というのはスタート時点で既に高い所得があると。親の時点では高い所得はなかった。その人たちが頑張って今日の経済を築いていると。そういう要因も社会全体としてはありますね。さらには、税の体系も、今の高齢者というのはある意味ではお気の毒なわけです。所得を…

経済財政政策担当大臣2002/03/14

第154回 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 本日、内閣委員会が開催されるに当たり、所信の一端を申し述べさせていただきます。 日本経済の現状については、平成十一年初からの回復は短命に終わり、景気は悪化を続けています。 このため、政府は、昨年十二月に、構造改革を更に加速しつつ、デフレスパイラルに陥ることを阻止するため、緊急対応プログラムを決定するとともに第二次補正予算を編成いたしました。 さらに、デフレ問題への対応につきまして、二月十三日の総理からの指示も踏…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井議員からは二問御質問をいただきました。 最初は、日本の政治のどこを変えるべきかという、これは大変難しい質問であります。 非常に正直な民間から閣内に入った印象を一つだけ申し上げますと、やはり国会議員お一人一人の影響力が行政に対して非常に強いと。これは特定の議員、特定の政党の問題ではなくて、与野党を問わず、これは予想以上に大きいものだなと。これは国民の信を得ていらっしゃった皆様方でありますから、これはある意味で…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 池田議員から二問の御質問をいただきました。 まず第一は、構造改革から生活を立て直す方向に政策転換すべきではないのかというお尋ねであります。 政府としては、構造改革を進めることにより、中長期的に景気を回復させ持続的な経済成長を実現するということが重要だというふうな考え方の下で、引き続き、経済・財政、行政、社会の各分野における構造改革の断行に全力を挙げたいというふうに考えております。 この一年の経済の悪化について言…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 平野議員から二点のお尋ねをいただいております。 第一は、景気の認識でございます。 議員御指摘のとおり、昨年十—十二月期のGDP、これはQEでありますけれども、マイナス一・二%と、三四半期連続のマイナスとなりました。消費はプラスであったものの、設備投資が大幅に落ち込んだという状況であります。 我が国の景気は依然厳しい状況にあるというふうに雇用情勢も含めて認識をしておりますが、輸出や生産に下げ止まりの兆しが見られる…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十一年第一・四半期のGDP速報が事前に漏れたということでございますが、当時は、その発表の日の十五時三十分に発表するということで、その日の朝、計数を確定いたしまして、以下の方々に事前に説明を行うというようなルールになっていたようであります。内閣総理大臣、内閣官房長官、内閣官房副長官、大蔵大臣及び通商産業大臣に説明を行うということになっておりました。 その四半期に関しては、事前説明の有無が判明していますのは、内…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) お昼ごろだったということであります。

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 乗数効果でございますが、記憶なんでありますけれども、実質が一・二程度、名目が一・五程度であったというふうに記憶をしております。 正確な数字がございましたので、実質は約一・一です。名目は一・五でございます。

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと一点、技術的でありますけれども、委員は勘違いをしておられないと思いますが、一般には若干誤解がありますので。 乗数というのは需要をどれだけ喚起するかという効果でありますから、これは実はプロジェクトごとに乗数効果を出すというのは無理でありますし、これは実はどの事業も乗数効果は意外と変わらないというのが実態だと思います。 むしろお尋ねは、その生産力効果とか生産波及効果とかというものだというふうに思うんですが、…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 現状においてどうかというのは非常に多くの要因を考えなければいけないと思うんですが、これも委員は多分よく御存じだと思いますが、一般論としてあくまでもマクロ的に言うならば、政府が直接お金を出すのと減税とでは明らかに政府が直接お金を出す方が乗数効果は高くなります。乗数効果に、その場合の乗数効果に消費性向を掛けたものが減税の場合の乗数効果になりますので、それは一般論としてはしたがって先般申し上げたようなとおりになるわけ…

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) その点は、マーケットでお金が経済の中に流れると、そういう意味では御指摘のような点はあろうかと思います。しかし、それが最終的な付加価値の増加に結び付くかどうか、これは正に乗数効果になるわけですけれども、この点は少し区別する必要があるのかと思います。

経済財政政策担当大臣2002/03/13

第154回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 税収の方は別途お答えがあるかもしれませんが、昨年の十—十二の経済成長率、QEは大変厳しいというのは御指摘のとおりであります。 しかしながら、正に今、第二次補正予算の効果がどのように出るか、十四年度に予定されている政策がどのように発現していくか、さらには、アメリカの経済がどのようになっていくかということを今見定めているところでございますので、見通しそのものを変えるという、そういう段階ではないというふうに思っており…

経済財政政策担当大臣2002/03/11

第154回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆる改革と展望について、その週刊誌等で書かれているようなこととどのように折り合いを付けて経済を活性化させていけるのかというような御趣旨だと存じます。 御指摘のように、改革と展望の中では今後五年ないし十年の中期的な展望をさせていただきました。そして、構造改革を行って生産性を引き上げて資源の効率的な配分を実現することによって日本の経済は二%程度の自律的な成長軌道に戻れるし、その中できちっとした財政運営を行うこと…