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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/03/26

第154回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 正しく理解しているとよろしいのでありますけれども。 基本的に、やはり政策金融の問題というのは、幾つかの改革の中でもやはり特殊な要因を持っているのだと思います。あえて二つ挙げさせていただきますが、一つは、そもそも政策金融というのは政策の中でどういう役割を与えられるべきなのか。日本は非常に財政投融資制度の中で特異な形でこの政策金融制度が発展してきましたので、諸外国との比較というのがなかなか難しい例があるんですが、諸…

経済財政政策担当大臣2002/03/26

第154回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) NPO支援、税、ちょっと別々の観点からのお答えをさせていただきたいと思いますが、まず税に関しては、委員御指摘のとおり、実は今回の論点整理の中でも、やはり多様な生活、多様な活動、多様なライフスタイルを保障できるような、そういった税制が必要であると、これは非常に強く考えておりますし、そういった問題提起をさせていただきたいと思います。恐らく、そうした中で具体的な例としてやはりNPOに対する税制というのが中心になるのだ…

経済財政政策担当大臣2002/03/26

第154回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 様々なリスク要因を考えて必要に応じて柔軟かつ大胆なというのは大変必要な重要なポイントであるというふうに思っております。 リスクという場合に何を想定するかというのは、なかなか想定できないものもリスクの中に入りますので難しいのでありますが、マクロ経済の運営という観点からすると、一つの日本経済の大きなダウンサイドリスクとして懸念されるのはやはり不良債権の問題ということになるのだと思います。この点に関しては、十分に留意…

経済財政政策担当大臣2002/03/26

第154回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 高コスト構造の是正というのは、生活者の立場から見て極めて重要な問題であるというふうに、私自身はもう以前から非常に強く認識している問題であります。 これは評価の問題でありますけれども、いかがでしょうか、日本の高コスト構造というのはやはり近年かなり目に見えて変化してきているという言い方も私はできるのではないかと思います。特に、海外からの安い輸入品の問題、規制改革によりまして、以前は非常に高いと言われていた国内の航空…

経済財政政策担当大臣2002/03/26

第154回 参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御承知のように、このIT革命、五年で世界最先端のIT国家を作るということに関しましては、e―Japan戦略という基本的な戦略を立てまして、それに基づいてe―Japan重点計画という一種のアクションプランを作っております。それに基づいて政府が実施すべき施策を迅速かつ集中的に講じている、それに併せて予算も編成しているというところでございます。 予算面について申し上げますと、高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) アメリカの経済動向と、それとの関連で個人消費に関する政策ということをお尋ねでございますけれども、アメリカに関しては正に山下委員御指摘のように、予想以上に明るい傾向が出ているというのが現状であろうかと思います。アメリカのブルーチップスのコンセンサス等々で見ても、今年三%を上回る成長になりそうだという見方もございます。特に、その中で個人消費が、設備投資に不安、不確定要因がまだありますので、注意深い動向を見守らなけれ…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御承知のように、公的金融、政策金融機関につきましては、経済財政諮問会議でじっくりと議論するという建前になっております。 議論の方向につきましては、これは基本的には民間を補完することに徹するべきであると。さらには政策、これは政策のために行うわけでありますけれども、政策コストを最小化するという原則を貫くべきである。さらには、機関の統合をできるだけ目指すというような方向で議論を今開始したところでございます。 お尋ねの…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 諮問会議で議論を深める中で、本来、民間でできることは民間で当然やっていただくべきなんだけれども、その民間の金融市場がなかなかうまく機能していないという非常に重大な認識を私たちも持っております。 その意味では、少しその時間的な推移のパターンというのも考えなければいけないというふうに思っておりますし、同じようにその融資を行うに当たっても、民間の金融機関が行うのか、行って政府が利子補給なり保証なりを行うのか、政府の機…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) もしも不良債権があったままで、これで今でも金利が低いからいいんではないだろうかと。ところが、正に委員も御指摘になったように、一部にやっぱり貸し渋りとか、本当に渋っているかどうかはともかくとしまして、お金が出ていかない、いっていないという事実は多々あるんじゃないんでしょうか。 金融機関がそういった不良債権の重荷から解放されることによって日銀がベースマネーを増やしたときに、それがいわゆる貸出し、信用醸成を通じて銀行…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 正に委員御指摘のように、これはもう両面出てくるわけです。総理はそれを短期的な痛みというふうに称したわけでありますけれども、淘汰されるような企業が出てきた場合には御指摘のようなことが起こり得る。であるからこそ、この二年ぐらいを集中調整期間として、この二年間は比較的低い成長を甘受しなければならないということを改革と展望でも明記をさせていただいた。その一方で、もちろんセーフティーネットの拡充、更にはいわゆる景気が底割…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) その受皿を見付けるのはだれなのかという問題なんだと思います。 政府が例えばこれだけの事業を確保しますと、これはやっぱりできないわけですね。その点は御承知いただけると思うんですが、そういったところを規制緩和とか様々な、民間でできることは民間にして更に事業を増やしていただこうと。これは金融のビッグバン等々でロンドンでは金融機関の淘汰は進んだけれども、全体としての金融業での雇用はもう間違いなく増えたと。そういうやはり…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) そのためにやるべき構造改革というのを、去年の秋に改革の政策項目を約五百リストアップしました。工程表であります。そのうち四百五十項目は今年度中にやるということを決めて、昨年十二月に集計した時点では、非常に地味なものの積み重ねではあるんですけれども、やっぱりその七割はできているんですね。しかし、それに加えてもっとやらなければいけないと思います。 したがって、税制改革、税制による活性化、税制改革と並んで産業活性化の戦…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今週の金曜日の経済財政諮問会議におきまして、民間議員が中心になってその論点とあるべき方向についての一つの考え方を提示していただくことになっております。 今日はちょっとその数日前でありますので、幾つかの方向は議論もちろんされておりますが、やはり経済の活性化に資するようにするためには、いわゆるインセンティブを様々な投資家、消費者に感じてもらえるような仕組みでなければいけない、広く薄く課税するような仕組みにしていかな…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 三十兆円の国債発行枠というのは、これはマクロ経済バランスのために是非とも維持しなければならないと思っています。しかし、頑張って投資をしていく、頑張ってリスクを取っていく人たちに対してそれなりのインセンティブを税で与えるということは、私は必要なんだと思います。そのために今までの、ある意味で古くなったインセンティブのシステムというのをスクラップ・アンド・ビルドしていかなければいけない。 マクロで言った増減税でいうと…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) そういった財政の枠組み全体を議論する。それぞれ、やはり財政の支出は今までもそれなりの意味付けを持っているわけですから、確かにどれ一つカットしようと思っても大変なんでありますけれども、それを集中的に優先順位を付けてやる。実は、今御審議いただいている予算編成もそういった重点項目を明示して予算編成をさせていただいているわけで、こういったやり方を是非強化していきたいと思います。

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 税制に関しましては、やはり改革の中心的問題であるということで、経済財政諮問会議で大枠を議論する、さらに、財務省の政府税調等々で更にその制度設計を踏まえた詳しい議論を今並行してさせていただいております。 税制に関する基本的な考え方ということで活力という言葉を使わさせていただきましたが、今まで公平、中立、簡素、公平、中立、簡素という税の三原則、これはこれで、これ否定するものではありません。大変重要なんでありますが、…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 実は、一月に出しました改革の中期展望におきまして、その中心的な概念は人であるということを明記させていただきました。これは、経済も社会もやっぱり人のためにあるというのが基本的な発想でありますから、同時に経済や社会を良くする主体としての人、それは委員おっしゃる人材ということになりますが、それを活用する、正に発展の原動力、進歩の原動力、付加価値を生み出す原動力は人であるということなのだと思います。そういう位置付けをか…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、経済産業活性化戦略という非常に今年前半の大きなテーマ、税制と並ぶ大きなテーマの中で、更に規制改革と人材というのは更にその中の大分類になると思いますので、それに関しましてはそこをヘッドクオーターの会議と言うかどうかはともかくとしまして、実質にはそこでの議論はもう始めているつもりでございます。御指摘のように、これは各省庁にまたがることでありますから、内閣府の経済財政諮問会議のようなところ…

経済財政政策担当大臣2002/03/25

第154回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(竹中平蔵君) 失礼しました。 今、お話を伺っていまして、山本委員御指摘のように、やはりもう一段、もう一押し、二押しする必要があるんだなと思います。 アメリカで、例えばハーバード大学のケネディ・スクールというところがありますが、そこは、夏休みワシントンに行って、議員の秘書等々の活動をすることが単位認定されて、その単位がないと卒業できないんですね、たしか。そういうようなやっぱり制度を作っていくことが重要だと思う。 ただし、日本の…

経済財政政策担当大臣2002/03/20

第154回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大変重要な御指摘をいただいたと思っております。 まず、デフレ対策の意義、位置付け、評価ということに関してでありますけれども、これ、今委員も御紹介してくださいましたんですけれども、そもそも、デフレ対策をやりたいというようなことをいろいろ去年から申し上げても、実は、国民の心情として、感情としてかなりの反発がございました。それは、物の値段が下がるのは悪いことじゃない、今まで日本の物価は国際的に高い高いと言われてきて、…