P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/03/20

第154回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 公的資金に関しましては、金融危機的な状況のおそれがある場合は、おそれがある場合はしかるべく対応をすると。そういった中で公的資金の注入というのも当然ながらその選択肢に入ってくるわけでございます。これはもう御承知のような法整備がなされているわけでありますし、それに基づいて柔軟かつ大胆に措置をするというのは、これはもう総理以下、みんなが一致しているところなんだと思います。 ただし、重要な点は、ともすれば、特にジャーナ…

経済財政政策担当大臣2002/03/20

第154回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、今回のデフレ対策を取る以前から、経済を活性化する、規制緩和や様々な制度改革によって需要を生み出して、需要創出型の改革というのは当然のことながらずっと一貫して考えているつもりであります。今回、特に遅れていた金融面に焦点を当てたデフレ対策を取ったということでありますので、それ以外の政策はむしろ以前からやっているんだと。今回、更に金融を付け足して、一通りのメニューが出そろったんだというふ…

経済財政政策担当大臣2002/03/20

第154回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、官房長官の御答弁にもありましたように、これはもう総理の特命、特命大臣をどうするかというのは総理の専権事項でございまして、命ぜられてもいないのにどうこうするかということは、ちょっとこれはお答えする立場にないのではないかなと思っております。 いずれにしましても、今、内閣府には国民生活局というのがございます。その中で消費者本位、生活者本位の経済構造の改革、そういったことには取り組んでおりますので、その範囲で私なり…

経済財政政策担当大臣2002/03/20

第154回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 改革と展望の中で委員御指摘のような数字を示させていただきました。これが楽観的かどうかというのはいろいろ御評価の問題だと思いますが、基本的には、日本の経済が持っているキャパシティー、能力を活用することによってどのぐらいまで成長が可能かというようなことをまず議論するわけであります。それは、我々の労働力、資本力、それと技術進歩率、そういうようなことを積み上げるとおおむね日本の経済はやはり二%程度の成長力を持っていると…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先般のデフレ対応策につきましては、金融面に焦点を当てて考えるというのが議論の大前提になっております。金融面、具体的には何かというと、やはりマネーサプライが増えるような状況を作りたいというのがその基本的な考え方です。したがって、日本銀行にまず協力を仰いでハイパワードマネーを増やしていただく。しかし、日銀がお金を出す、つまりハイパワードマネーを増やしても、そこから先にお金が流れない。それは正に金融部門が不良債権のた…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には効果というのは徐々に現れてくると思いますが、目標としましては、改革と展望に示されていますように、集中調整期間が終わる二年後にはデフレは克服できるような状況にしたいと、そのぐらいのめどで基本的にはその効果の出現を考えているということであります。 金融政策の効果が出現するには大体一年ぐらいは掛かるというのがアメリカ等においても常識的であると思いますので、努力を積み重ねることによって二年後にはそういう効果が…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず前段のお話で、需要と供給の話でありますが、前回も申し上げたつもりでありますけれども、需要の政策についてもかなりの大きな配慮をしていると。実際、国債三十兆円を発行するわけですから、三十兆円の景気刺激をやるわけであります。それを三十五兆にしろ、四十兆にしろという議論はあるかもしれないけれども、それはやはり三十兆が私はもう限度だと思うんですね。そういった意味では需要に対する政策は目一杯やっているというふうに私自身…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) スパイラルかどうかということですね。はい、失礼いたしました。 先般、十―十二月期のGDPの速報を発表しておりますが、その中で、設備投資は大幅に落ち込みました。しかし一方、消費はプラスでありました。スパイラルというのは各指標がらせん階段を滑り落ちるように加速的に悪化する状況でありますから、消費はプラスになっているわけであります、そういった一点から考えても、厳しい状況にありますが、スパイラルではないというふうに考え…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) このグラフをちょっと今拝見したばかりでありますが、やはりややトリッキーであるというふうに思います。GDPはこれ名目でかいているわけですよね。名目でかいていますから、物価が下がればすべての指標は縮んでいくに決まっているわけでありますから、やはり実質で見てどうなのかということを判断の材料に加えていただかなきゃいけないんだと思います。 もちろん、これ就業者というのは数でありますから、実質でありますから、そういうものも…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、名目の数字は実質が一定であっても物価が下がっていけばどんどんどんどん小さくなるわけでありますから、それはその限りではグラフにかけば必ずそのようになるのだと思います。 繰り返し申し上げますが、これは名目、物価が下がっていっているということが深刻であるということを確かに示していると思いますが、かといっていわゆるスパイラル、消費や、実質消費、実質投資、そういったものが加速的にらせん階段を…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、日本の経済が悪化を続けていて、先月、今月、若干修正しまして、依然厳しいが、一部に下げ止まりが見える。しかし、下げていることは確かでありますから、これはしたがって不況の時期には必ず見られる状況ですよね。不況の時期には必ずすべての業種はこういうふうに収縮するわけでありますから、それといわゆるデフレスパイラルとはやはり違うと。今、不況であり、厳しいということは私たちも認めておりますが、止まらないような、らせん階段…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 名目の、繰り返して言いますと、名目値で取り上げますと、実質値が一定であっても、これは物価が下がっているわけですから、去年よりも更に下がる、来年は更に下がるというふうになると、どんどんどんどんそういうふうになっているわけです。したがって、デフレは止めなければいけない。したがって、デフレを阻止するための政策は必要だというふうに私たちは考えているわけです。

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 物価が一%低下してもスパイラルということは起こり、起こるときは起こります。それは緩やかなスパイラルです。一〇%低下するときは厳しいスパイラルです。しかし、そのように実際は、だから、程度の問題ではなくて相互連関でこういうふうに下がっているかどうかということが問題なんで、繰り返し言いますが、消費は下がっていないんです。

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返して申し上げますが、名目値は下がり続けているわけでありますから、これは深刻な問題であると思っております。であるからこそ、そのデフレ対応策を取っております。 しかし、実質値で見ますと、つまり私たちの実質的な生活水準を測る、例えば実質個人消費とかそういうもので見ると、今申し上げた、おっしゃったような状況にはなっていないということです。

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 物の値段が何で決まるかという非常に難しい問題だと思います。基本的にはいろんな要因が絡みますけれども、もちろん需要も重要です。だからこそ第二次補正予算もやりました。 しかし、基本的にはこれはやはり貨幣現象であるということで、マネーサプライを増やさなければいけない。御承知のように、今二七%ぐらい日銀がハイパードマネーを増やしてもマネーサプライは三%ぐらいしか増えないわけです。こういう状況を続けている限り実はデフレと…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 消費は、個人消費はGDP全体の、総支出全体の三分の二を占めるわけでありますから、その動向に経済全体が大きく左右されているというのは、もうそのとおりだと思います。だから、そこを何とか活性化できるようにしたいというのは、まず思いは同じだと思います。 問題は、じゃ、そのためにどうしたらよいかということなんだと思います。例えば、ここで国債を出せば将来に対してますます先行き不安が高まって財布のひもを締めるだろうし、結局の…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、そういった場合に、消費者は、国民は賢いと考えるか賢くないと考えるかの違いだと思います。私たちは、消費者は賢いと思います。だからこそ長期的に日本経済が良くなるという方策を取っていく、それが結局足下の経済活性化にも基本的にはやはりつながっていくというふうに考えるわけであります。 リストラについてはいろんな側面がありますが、現実に、ある証券会社の大手四百社の二〇〇二年度の収益を見ますと大幅増益になります。…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 正に、すべて今御紹介いただいた「改革と展望」の中にその財政規律をどう保っていくかということも含めて我々の考え方は示させていただいたつもりであります。 第一のお尋ねの、今後どのような形で財政赤字が推移していくだろうかということでありますけれども、基本的には十四年度はその三十兆円という国債発行枠を守ると、それ以降については財政規律を当面は一般政府の支出をGDP比で増やさないようにしていくんだと。 つまり、収支じりで…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、大変御丁寧に私の著作も読み上げていただきましたが、基本的に言っていることは同じじゃないでしょうか。つまり、デフレというのは価格の低下ですからね。価格の低下という貨幣現象が次に実態的な悪化を引き起こすわけですね。それが相互作用でスパイラル、正にらせん階段を滑り落ちるようにと。 そういう形になっているのかということです。それは、やはりだから午前中も申し上げましたように、物価が下がっているのはもう事実でありますし…

経済財政政策担当大臣2002/03/18

第154回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(竹中平蔵君) この点は、もう委員御指摘のとおりだと思います。 マクロできっちりとした安定的な枠組みを作った上で、さらに、具体的にそれは経済を動かすのは企業でありますし、特に中小企業の役割は重要でありますから、そういった意味での、特に中小企業の場合は、何か行おうとする場合の障壁、バリアを低くするようなきめ細かな対応というのはどうしても必要だというふうに思います。現実に、経済産業省を中心にそのような努力をしているというふうに理解…