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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 これは、その内容によってよくわからないのではないでしょうか。

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 中塚委員のマクロ財政運営に関する考え方というのは私なりに理解はしているつもりであります。 ただ、今の私たちの内閣の考え方というのは、これはやはり長期的にプライマリーバランスを回復させる、その一歩としての平成十四年度三十兆円国債発行枠というのは、これはどうしても重要な一歩であると考えている。「改革と展望」の中で、十四年度はこの収支差額で三十兆円という一つの短期の目標をつくったわけですが、それ以降についてはどうするかというこ…

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 御指摘のように、そういった意味での財源をつくり出すことが簡単であるとは全く私も思っておりません。歳出規模をゼロで抑制するというふうに申し上げましたけれども、それすらもう極めて大変なことで、そこからさらに、そういった改革努力ができた分、財源になり得るということでありますから、これは本当にどのぐらいのことができるのかということに関して、そんな楽観的な見通しは全く持っておりません。 さらに、御指摘のように、国有財産の売却、これ…

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 デフレ担当ということではないと思いますが、マクロ経済ということでお答えさせていただきます。 御指摘のように、いわゆる純粋に消費者から考えますと、物の値段が下がるというのは悪いことではない。しかも、日本の物の価格は国際的に見て高い高いと言われてきた、それが国際価格に収れんしていく過程ということであるならば、これは歓迎すべきであるという議論は大いに理解できるポイントだと思います。しかし、ここはやはり、一般的な物価水準と相対価…

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 まさにこれは、物価というものを一般物価で議論するか、それとも相対的な価格体系の変化という形で議論するかという問題だと思います。 これはもう委員御承知の上で御発言だと思いますが、私たちが申し上げているのは、例えば国際的に高い物価が一〇%下がる。その場合、他の物価がゼロ%のままで、一〇%そのものが下がるというのが相対価格の一つの変化だし、しかし、一般物価が一〇%上がって、そのかつての高いものがゼロ%のままでいく、それも相対価…

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 今、五十嵐委員御指摘になった点が、まさに「改革と展望」のシナリオを書く上で私たちがやはり一番頭を悩ませた問題、今でも頭を悩ませている問題であります。 御指摘のように、金利が上がる場合に、いわゆる経済実態がよくなって、資金需要がふえて金利が上がる場合と、そうではなくて、経済実態が悪いままで、将来に対するリスク要因が高まって金利が上がる、それをよい、悪いというふうに言われたのは、全くそのとおりなのだと思います。 もちろん、悪…

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 政府の月例経済報告におきましては、景気は依然として厳しい状況にあるものの、一部下げどまりの兆しが見られるというふうな判断をしております。 しかし、御指摘のように、幾つかの考慮しなければいけないリスクファクターが存在しているということも十分に認識しているつもりであります。 二点申し上げたいと思いますが、やはり、先ほどからさまざまな形で議論なされていますように、不良債権の問題、バランスシート調整の問題というのは、一つのリスク…

経済財政政策担当大臣2002/04/02

第154回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○竹中国務大臣 まず、リーディングインダストリーについてのお尋ねがございました。 この問題は、要するに、インダストリーというのをどのようにとらえるかということなのだと思います。戦略的に産業を活性化するということを考えるわけでありますが、いわゆる一九六〇年代から七〇年代にかけて行われましたように、いわゆるチャンピオンインダストリーを政府が選んで、そのチャンピオンインダストリーに資源を集中投下する、私は決してそういうことではないのだと思いま…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 山井議員から、障害者雇用の考え方についてのお尋ねがございました。 構造改革を通じて実現する社会につきましては、今、官房長官からの答弁にもありましたように、「「人」を何よりも重視する国」でありますので、この点についての重複は避けさせていただきます。 骨太の方針発表以来、改革の基本にあるのは自助自立の社会をつくることであるというふうに重ねて申し上げてまいりました。すなわち、みずからを助くることができる人がたくさんい…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井委員お尋ねの税の原則の話でありますが、まず今夜、経済財政諮問会議が開かれることになっております。そこで、民間議員からの問題提起として論点の整理、方向性の議論が提示されることになっております。したがって、その民間議員の、有識者議員からの提示に基づいて議論が始まるという段階でございますので、別に諮問会議が何を決めたというわけではありません。ただ、議論としてそういった税の三原則をどのように考えるかという議論は、こ…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、中立という場合に、実はこの中立というのは、先ほど難しい言葉だというふうに申し上げましたけれども、いろんな解釈がなされるんですね。例えば、税収中立、財政中立というような言葉があります。これは要するに、歳出と歳入を中立的に扱って増税も減税もしない、そういう言葉で中立が使われるという言葉がありますが、税の三原則で言うときの中立というのは、資源配分をゆがめないような中立であるというのが基本的な考え方なんだと思…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、まず税の論点の整理をしている段階でありますので、新聞にはもう本当にいろんなことが書かれておりまして私もびっくりしますけれども、私の知らないことが一杯書かれておりますのでびっくりいたしますけれども、そういう増減税云々の点に関して、議論はまだ今の時点では行われておりません。 ただし、よく言われる、例えば私が減税先行論者だという議論は私には全く理解できません。そんなこと発言したことは私は…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今の櫻井委員のお話は、いわゆる私は財政の中に組み込まれたビルトインスタビライザーの話だと思います。「改革と展望」の中でも、この財政の自動安定化装置、ビルトインスタビライザーを活用するということは明記させていただいております。 これは、経済が良くなれば当然税収が上がってきます。したがって赤字はその分減る。不況のときは逆のことが起きるわけですね。これは活用すべきでありますけれども、人為的に上げたり下げたりというよう…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) そのNHKの報道、ちょっと、済みません、承知しておりませんが、何度も申し上げますように、諮問会議では今日論点の整理をして本格的な議論を始めるところであります。かつ、マスコミがじゃ間違っているのかということに関して言うならば、かなり間違っているというふうにもう申し上げてよろしいかと思います。全部精査しているわけではありませんですよ。必ず、ちょっとこういう言い方をするとなんですが、報道は矮小化されるんですね。 我々…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 議論を深めるということは大変重要であると思っております。私自身は、ほかの内閣委員会で実は重要法案もこれからございまして時間的な制約等もございます。諮問会議のメンバーには塩川大臣もおなりになっていらっしゃるということでもありますので、私の時間等々も是非ちょっと考慮させていただいて、方向としてはもちろん前向きに対処したいと思います。

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) これも政策の、そもそも今どういう政策体系になっているかということを是非とも御理解賜りたいんですが、今我々が直面している問題は物価下落を伴う経済の停滞ということなんだと思います。これを全体として解決することが私たちの課題です。そのためには経済活性化を幅広くやっていかなきゃいけないというのはもう言うまでもないことでありまして、この経済活性化のために骨太の方針、改革工程表、第二次補正予算を含む様々なプログラムをやって…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 申し訳ありません。ちょっと手薄というのは表現として私は不適切だったというふうに思いますが、申し上げたかったのはこういうことなんです。 私は今、金融の問題というふうに申し上げましたけれども、これは不良債権の処理、一方でマクロの金融政策、日銀の金融政策、これ双方がやはり大変期待されているんだと思うんですね。ところが、日銀から見ると、不良債権があるからハイパワードマネーを出してもマネーサプライが増えない、だから自分の…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、日本が流動性のわなの状況にあるか。ちょっとテクニカルな表現で恐縮でありますけれども、貨幣需要の利子弾性値が無限大に高い、マネーサプライを増やしても金利が余り反応しないというような状況にあるか、本当にあるかどうかということに関しては専門家の意見は分かれていると思います。我々内閣府として、正式に日本が流動性のわなになっている、陥っているというふうなことを自信を持って分析した結果はありません。その意味では、議論…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) マネーサプライが増えないというのが、なかなか増えないというのが大きな問題だと思います。 御指摘のように、日銀はハイパワードマネーを、直近の数字だと多分二八%ぐらい増やしている。しかし、マネーサプライの増加は三%である。それはもう間違いなく金融仲介機能がなかなかうまく機能しなくて、ハイパワードマネーの増加が、つまり不良債権の問題ですね、そこがマネーサプライの増加に結び付かないというのが最も大きな要因の一つではない…

経済財政政策担当大臣2002/03/29

第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 貸出しの実態につきましては私十分な知識がありませんので、柳澤大臣、大変お詳しいと思いますが、私の認識では、大企業にお金が余っていて中小企業にないと、これは少し一面的なのではないかと思います。いい大企業といい中小企業には銀行はお金を貸したくて仕方がない、しかしそうではない企業についてはやはりリスク管理の下に審査が厳しくなる、そういうことなのではないかと。これは一般論でありますけれども、私はやはりそのように認識をし…