竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 我々、景気がよい、悪い、経済が成長する云々というふうな形でマクロ的な議論をするわけでありますけれども、経済の基盤は、御指摘のとおり、人間一人一人がどのぐらいの付加価値を市場経済の中で生み出していっているのか、その集合体であるというふうに思います。したがって、その基盤にあるのはやはり個人であって、個人を支える家庭であって、さらには、しかし付加価値を生み出すときの一つのツールとしての企業も重要である、そういう見方を常にしてい…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 山を越えたという表現がどのようなことを意味するかということになるのだと思いますが、私は、やはりこの問題は継続的な努力が必要な非常に難しい問題であるというふうに申し上げるのが正確かと思います。 経済財政諮問会議の議論においてもそうでありましたし、私自身の考えもそうでありましたけれども、今回の措置によってオフバランス化が促進されたというようなこととか、借り手の企業についても再建の計画が練り直されて基盤が強化された、金融システ…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 御指摘のとおり、今回の白書におきまして、実は、高齢者の間での所得分配、所得が非常にばらついているということを指摘する、そのファクトを指摘するというのが大変重要なポイントになりました。 これまでどちらかというと、一般的な認識として、高齢者はお金持ちだと。そういう場合には、家計調査等々で、高齢者が持っている家計は所得が高そうだと。しかし、高齢者が世帯主になってやっているところというのは、高齢者であるにもかかわらず世帯主のまま…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 事実の、ファクトの問題といたしまして年金が極めて重要であるというのは、私もそのように思っております。ただ、今後高齢者がふえていく中で、全体の財政のバランスでありますとか、さらには労働市場の問題も含めて、少し踏み込んで立体的に考えていく必要もあるのかと思います。高齢者に対する雇用のシステムをさらに整備することによって、年金以外の、雇用機会、所得機会をふやすということも実はこれは大変重要な問題でありまして、そういったことも含…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 今回の白書の目的、性格に関しましては、先ほど申し上げましたように、まず、十分我々自身が認識していないファクトをできるだけ正確に把握しようということを議論の出発点にしております。それを受けて、ではどうするのかということに関しては、先ほども御紹介しましたように、デモグラフィックな変化と経済社会の変化の関係をさらに深めるようなスタディーグループをつくるということで対応していきたいというふうに思っております。 日本の場合、高齢者…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 御指摘のように、骨太の方針の中では、いろいろな社会保障のシステム、税のシステムを世帯中心じゃなくて個人でというふうに明記いたしました。この考え方は、我々自身が非常に多様なライフスタイルの中で現在生きつつあるし、結局のところ、その多様なライフスタイルを認め合う、そういうシステムをつくるということが、委員少し御指摘になられたパートの労働条件等々を変えていく、それとやはり表裏一体の問題なんだというふうに認識しております。 個人…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 今のお話の中にも出てきましたが、正規労働という言葉が日本であるわけですね。考えてみたら、正規労働というのはまさにフルタイムで働いてどちらかというと終身雇用的な位置づけの中にいる労働者であって、パートタイムは正規ではないというようなことを言葉自身が意味しているわけですが、そういう言葉があること自体がやはり問題点を象徴しているのだと思います。 重要な点は、さっき多様な働き方を認めることが重要だというふうに言いましたけれども、…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 委員御指摘の点は、私たちも十分に認識しているつもりでございます。経済財政諮問会議で経済と財政の問題を扱うという視点になると、生産性という言葉が出てきたり人材という言葉が出てきたりするのでありますけれども、さきの「改革と展望」では、私たちが目指すのは、結局のところ人を大切にする社会なんだ、その人というのは、経済から見るといわゆるサプライサイドの労働力であるけれども、一人一人が生きがいを持って、この国に生きてよかったと思える…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 日本の金融、不良債権処理、より広く言いましたら、企業を含むバランスシート調整が引き続き大きな問題であるということは十分に認識しております。 ただ、よく比較されるアルゼンチン等との比較でいいますと、日本が持っている資産の分厚さないしは貯蓄率の高さ、潜在的な生産面での技術力等々を踏まえて、これは同じに扱われるということに関しては、やはり個人的にはかなり抵抗がございます。 恐らくIMFは、金融面から非常に日本の経済の健全化とい…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 御承知のように、金融庁は特別検査を行いまして、その結果、かなり進展する部門は進展したというふうに認識をしております。 具体的には、オフバランス化に向けて処理が進んだということは、これは紛れもない事実でございますし、銀行の問題は、その貸付先である企業の問題でもありますが、企業の大手の借入先についても、再建計画の策定等に進展があった、動きが見られたというふうに認識をしています。その意味で、ちまた言われました三月危機というのは…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 基本的に景気が厳しい状況にあるということは認識をしております。特に、具体的に申し上げますと、設備投資の落ち込み幅がやはり依然として非常に大きいということ、雇用情勢が大変厳しいということ等々、厳しさが極めて顕著に残っているということを認識している次第でございます。 しかしながら、我々としては、委員御指摘のように、三月、四月と続けて、わずかではありますけれども、判断を上方修正させていただきました。三月には「下げ止まりの兆しが…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 デフレ対策、デフレ対応策、景気対策、いろいろなレベルでの、ちょっと言葉が世間ではなかなか広く使われているのではないだろうかと思います。 基本的には、経済を活性化させることが我々の目標でありまして、そのために、まさに御質問のありましたような税制の改革、規制改革を中心とした活性化策というのを六月に取りまとめるということを目途に、今検討を進めております。我々がデフレ対策と呼びましたのは、その中でこれまで比較的困難性の高かった金…
第154回 衆議院 内閣委員会 第9号
○竹中国務大臣 ちょっと言葉が説明不足だったかもしれませんが、いわゆる不況対策をとらないということの意味は、いわゆるマクロ的な財政を使った景気の微調整というものは財政赤字の存在等々を考えてやるべきではないというふうな財政の規律、ディシプリンのことを申し上げているわけでありまして、しかし、経済の実態が厳しいことは承知しておりますから、それを活性化するための政策は、これはとっていかなければならない。これは、例えば中小企業に対する貸し渋り政策…
第154回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 本田議員から公正取引委員会の位置付け等についてのお尋ねがございました。 我が国における最も重要なインフラの一つである市場、マーケットが機能するためには、参加者の競争状態を確保することが言うまでもなく不可欠であります。公正取引委員会は、市場における自由かつ公正な競争を担保、促進し、自由主義市場経済を徹底させる上で極めて重要な役割を担っております。 こうした観点から、公正取引委員会の位置付けについては、官房長官の御…
第154回 衆議院 本会議 第26号
○国務大臣(竹中平蔵君) 阿部議員から、経済財政諮問会議における医療、介護、福祉分野の位置づけについてのお尋ねがございました。 医療、介護、福祉等の社会保障制度については、昨年六月のいわゆる骨太の方針におきましても、本年一月のいわゆる「改革と展望」におきましても、次の二点を指摘しております。 第一は、国民の生涯設計における重要なセーフティーネットであり、これに対する信頼なしには国民の安心と生活の安定はあり得ないということであります。 第…
第154回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○竹中国務大臣 不良債権処理のためにもデフレ対策が必要である、しかし同時に、デフレ対策を進める中心としてまた不良債権処理を進めなければいけないという大変難しい関係にございます。その点で金融担当大臣に御努力をいただいているわけでございますけれども、しかし、デフレを克服するためには何といっても経済全般の活性化が必要である、これはもう基本的に内閣の根底にある考え方でございます。 経済を活性化させ再生させるために、経済財政諮問会議では大きく二つ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には今、柳澤大臣がお答えになったとおりだと思います。 プログラムの取りまとめの立場から、これはまあ一般論的なお話になると思いますが、基本的には、企業がバイアブルかノンバイアブルかということを責任を持って判断する、バイアブルな場合は、どのようなやり方が結局のところ費用が最小になるかということを判断すると、それに尽きるんだと思います。ここでの書き方も、これはもう文言の話になってしまいますが、今お話にありました…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、検査そのものが信頼に足るような形で行われたかどうかという一般的な御質問に対しましては、これはもう当局が行うことでありますから、私たちはその当局において厳正な検査がなされてあるというふうに考えております。これは、柳澤大臣御自身も事あるごとに御説明くださっていますけれども、金融庁の中においても検査部局の独立性というのを非常に重視して、その中でその検査というのが厳格に行われたというふうに聞いておりますし、金融機…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) デフレを克服するためには、政策を総動員することが必要であると。何よりも経済活性化がその前提でありますから、その経済活性化に関しては、今、峰崎委員も御指摘になりました税制の改革を含め、ないしは経済産業活性化戦略を含め、今、諮問会議で議論していることを粛々とやっていくと。六月を目途に取りまとめを行うことになっておりますので、それを進めるということが何よりも政策の基本としては必要であるというふうに思っております。 そ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(竹中平蔵君) 浜田委員から御指摘いただきましたマクロ経済の運営と、その結果としての一つの不良債権の問題、以前もこの委員会で同様の御趣旨の質問をいただいたというふうに記憶しておりますが、経済実態が悪いから不良債権処理が進まないという側面は確かにあると思います。しかし、経済実態がなぜ悪いかということを考える場合に、実はそこに不良債権問題が存在しているからだという、やはり相互依存の関係も間違いなくあるのだと思います。 結局のところ…