竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 内閣委員会 第3号
○竹中国務大臣 委員御指摘いただきましたように、まさに、行政でも営利セクターでもない第三のセクターとしてのNPO、NGO、成熟した市民社会というのが私は一つのキーワードだと思いますが、その中の非常に大きな主役にならなければいけない分野だと思います。そういったものに対する社会的な認知でありますとか制度的な整備というものがようやく固まりつつあって、そのことの重要性ということに関しては、昨年の骨太の方針でも先月の中期展望の中でも、かなりしっか…
第154回 衆議院 内閣委員会 第3号
○竹中国務大臣 内閣と与党は、官房長官のお話にもありましたように、本当に協力、一体となって、同時にある種の緊張感というのは常にそこはあるわけでありまして、いろいろな経緯を経てでき上がった一つの方向であるというふうに思っております。 それについて、もちろんそれを、現状に満足することなく、さらにいろいろな議論があるということも承知しておりますけれども、そういった議論があるということ自体が一つの健全性の証明性なのかなというふうにも思います。
第154回 衆議院 内閣委員会 第3号
○竹中国務大臣 現状をより的確に把握して大胆かつ柔軟な行動をとるためにということで、昨年の秋に特別検査を行うということを金融庁にも御決定をいただいたわけであります。それに基づいてまさに果敢な政策をとろうというのが基本的なスタンスでありますし、そのことはきのうのデフレ対策の中に織り込まれております。もちろん、私自身もそういうふうに考えています。
第154回 衆議院 内閣委員会 第3号
○竹中国務大臣 政府から漏れ聞こえるということが何を意味するのか。私の知る限り、そういった危機的な状況を事前に認識することは非常に困難であるというふうに、少なくとも金融当局は考えておりますし、総理もそのような答弁をしておられる。全くそのとおりなんだと思うのですね。 そこは、さまざまな想定は、仮定に仮定を重ねる話ですから、それは私自身も仮定を重ねろと言われれば重ねられる考えはありますが、私の立場で、国会の場で、こういうことが一つのケースで…
第154回 衆議院 内閣委員会 第3号
○竹中国務大臣 これは、そのように法律で定められているわけですから、そのようなおそれがあれば、検査がどうであれ、それは、そういうようなおそれがあれば積極果敢に政策を打つ、そういう強い、つまり金融危機は絶対に回避するという強い決意を持って臨んでいます。
第154回 衆議院 内閣委員会 第2号
○竹中国務大臣 本日、内閣委員会が開催されるに当たり、所信の一端を申し述べさせていただきます。 日本経済の現状については、平成十一年初からの回復は短命に終わり、景気は悪化を続けています。 このため、政府は、昨年十二月に、構造改革をさらに加速しつつ、デフレスパイラルに陥ることを阻止するため、緊急対応プログラムを決定するとともに、第二次補正予算を編成いたしました。 さらに、デフレ問題への対応につきまして、今月十三日の総理からの指示も踏まえ、…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 デフレ対策の中身は大きく四つの柱がありまして、一丁目一番地という表現が適切かどうか、すべてやはりあわせてやらなければいけないという認識を持っております。それにしても、不良債権処理が重要だというふうに考えております。 その理由でありますけれども、デフレ、物の値段が下がる理由は何であるのかということにつきまして、経済財政白書でかなり詳しく分析をさせていただいております。 その中の一つとして、金融仲介機能の低下というものが大変…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 金融仲介機能の低下というのは、日銀が出したハイパードマネーがマネーサプライの増加になかなかつながらないということでありますから、マネーサプライの増加がデフレに対して二通りのルートを通じていい効果をもたらすということは、よく知られているのではないかと思います。 一つは、物価そのものにマネーサプライは直接の影響を与えるであろうということ、マネーサプライの増加が、実物経済、投資、消費、特に具体的には投資に対して実物刺激の効果を…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 特別検査の結果に基づいて、自己資本、資産の査定、財務の内容をしっかりと査定をするというのが今の状況であるわけでありますけれども、そういった判定の基準としては、御承知のようにバーゼルの銀行監査委員会の基準、BISの基準というのが大変重要な重みを持っているというふうに認識をしています。ただ、マーケットでは資本についてもさまざまな見方があるというのもこれまた事実であるというふうに私は認識しておりまして、そういった多様な見方があ…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 自己資本の中身については、御承知のように、さまざまなコンポーネント、中身があるわけです。それについては、この部分を除いてはどうか、除いたら比率は違ってくるぞというような話は、マーケットの中では頻繁に行われているわけですね。そういったことにも配慮して総合的に考えるべきだという趣旨のことを述べたまでで、技術的な内容について私はそれ以上申し上げる立場にはないし、その場でどうこう申し上げたということではありません。
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 そういうようなことを前提にしているということは全くありません。 ただ、むしろ私たちとして重要だと思っていますのは、これは、当局はしっかりとまさに銀行を見ているわけであります。しかし、マーケットはマーケットの評価がありますから、当局の評価とマーケットの評価が同じになるようなそういう形での、こちらは情報の伝達もあれば検査の厳格化もある、そういうことを前提にそのギャップを埋めるような努力はしなければいけない、そういうことを皆考…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 これは両面あるんだと思います。後ろ向きのリストラといいますか、そういうものもやはりある程度やらなければいけない。その点に関してはデフレ圧力が出てくるということは、これは総理がそのことを痛みというふうに言っておられるんだと思いますが、同時に、しかし、さらに前向きの改革を進めていく。その中で経済発展の可能性を探していくわけでありますから、これはデフレを克服する効果にもなる。その両面をやはりやっていかなければいけないというふう…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 委員御指摘のとおりであろうかと思います。景気という言葉そのものが気の景色という意味でありますから、その意味では期待というのが大変重要で、それが実は非常に今萎縮して、縮こまって、縮小均衡に陥る懸念があるというのが現状なんだと思います。 それを打ち破っていくのは、将来に向かって果敢にリスクをとって挑戦していく姿勢、企業家精神。その意味では、リスクがとれるような環境をつくっていくということが構造改革の非常に重要な柱になると思っ…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 これは、まさに総合的に取り組んでいる構造改革の中身そのものであると思います。けさからの議論の中でも出てまいりましたけれども、不良債権問題というのは、不良債権という一つのリスクをバランスシートの中に持っているから、既にそういう大きなリスクを持っているからさらなるリスクがとれなくて萎縮していくということでありますから、実は、不良債権を着実に、早く処理していくということは、リスクをとれる環境をつくるという意味で、これは大変重要…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 決してアメリカの経済だけを頼りにしているわけではありませんで、そのときも申し上げたと思いますけれども、現実に主要な産業で在庫調整が進みつつある、その在庫の自律的な転換等々で、循環局面的には、むしろ世界全体が少しよい局面に入っていくという認識を示しております。 ただ、まさに委員御指摘のように、構造改革をしっかりと行って潜在的な成長力そのものを高めておきませんと、一時的に循環的に高くなっても、またそれがすぐ短期間でしぼんでし…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 私は金融担当ではありませんので、そういうことを当局として判定する立場にはないわけでありますが、基本的な自己資本の考え方については、まさに柳澤大臣がおっしゃったとおりなのだと思います。 ただ、もちろん、市場はどのように見ているかということも含めて、これは多様な見方があるんだというふうなことは十分に認識しているつもりでありまして、そういったことも含めて、経済財政諮問会議で、特別検査の結果を待ってその状態を適切に判断しようでは…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 いわゆるBISの基準等々で選定されている資本の自己資本比率だけで判断できない難しい問題があるということは認識しておりますが、それをもって、つまり、これからこれを引いてこういう数字になるから資本不足であるというふうな判断は、現時点ではできかねるというふうに思っています。
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 これは、もし不足しているということであれば、不足しているとどうこうであるという一つの監督行政の話でありますから、そういう、不足しているかどうか、監督行政に結びつく問題について私が答える立場にはないということを申し上げているわけであります。 しかし、現状としては、委員御指摘のように、これは委員を初め専門家が、自己資本の見方には幾通りのものがあるということをずっと以前から指摘しているわけで、そういう多様な見方の中で、状況判断…
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 具体的にこういう何%の失業率を想定しているとか、そういう具体的な想定ではもちろんございません。 雇用の情勢に関しましては、非常に不確実性が高いものですから、不良債権問題の償却、その進捗をあわせながら、慎重にこの事態を見ていかなければいけない。諸外国の例等々を見ても、押しなべて先進国どこもこの問題に悩んでいるものですから、慎重に見ようという姿勢を示したものであります。
第154回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 その通信社で何が流れているか私は全く承知しておりませんが、今お伺いする限り、そういう報告を私自身全く受けておりませんし、あした何を議論するかという素材は、きょうの予算委員会が終わってからじっくり検討することになっております。