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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/02/08

第154回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(竹中平蔵君) 草川議員から一点質問をいただいております。 税制の総合的な見直しについては、十五年度からの実施は無理ではないかというお尋ねでございます。 言うまでもありませんが、税制の在り方は、経済再生基盤を築く重要なかぎでございます。今後は、経済活動における自由な選択を尊重して、努力が報われるような社会を実現するために、総合的な再構築をしていかなければいけない段階であります。 そのためには、やらなきゃいけないことはたくさんあ…

経済財政政策担当大臣2002/02/04

第154回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策担当大臣として、日本経済の課題と政策運営の基本的考え方について、所信を申し述べます。(拍手) 総理のリーダーシップを支える知恵の場として新たに内閣府が設置され、一年がたちました。経済財政運営や予算編成の基本方針などについては、内閣府に置かれた経済財政諮問会議等で精力的な議論がなされております。私としても、改革なくして成長なしとの基本的考え方のもと、経済財政諮問会議等における審議を踏まえつつ、また、タ…

経済財政政策担当大臣2002/02/04

第154回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策担当大臣として、日本経済の課題と政策運営の基本的考え方について、所信を申し述べます。 総理のリーダーシップを支える知恵の場として新たに内閣府が設置され、一年がたちました。経済財政運営や予算編成の基本方針などについては、内閣府に置かれた経済財政諮問会議等で精力的な議論がなされております。私としても、改革なくして成長なしとの基本的考え方の下、経済財政諮問会議等における審議を踏まえつつ、タウンミーティング…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとそういう計量的なことはやっておりませんが、一般的な考え方としましては、仮に、仮に一〇%為替の変化があるということになりますと、輸入のウエートというのはGDPの一〇%だとしますと、長期的に見て一〇%掛ける一〇%で一%である。しかし、これは長期的な効果でありますから、単年に関して言うならば、その三分の一とかそういった程度になる。これはしかし、非常にラフな考え方の定義でございまして、正式な計量はやっておりませ…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) これ大変複雑でありますけれども、為替を通した効果、つまり価格の影響力というのは、総じて言うならば従来よりは少し高まっているというふうに思います。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 実質で〇・九、名目で一・二というふうに、乗数効果ですね、記憶しております。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 内需の刺激によって物価の押し上げ、正確に言いますとマイナス幅を小さくする効果があるということであります。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 価格は需要と供給によって、これだけではありませんけれども、決まる部分がありますので、そのようなメカニズムが作用するということです。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 政策の手段の選択は、目的に合わせていろいろなされるべきだというふうに思います。 ただ、私、この分野の論文で博士号をいただいたものですからあえて申し上げますけれども、実はデフレの下では投資減税というのは効果が非常に低いと、これは理論的にはそういう帰結になります。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) デフレそのものは、私が大臣に就任する以前から、景気判断の中で日本は緩やかなデフレの状況にあるということが既に言われていたかと思います。その意味ではデフレの状況が新たに現れたということでは決してないと思います。日本は既に四年、もうGDPデフレーターで見る限り四年間下がり続けているわけでありますので。ただ、このデフレというものがやはり思っていたよりもやはり深刻なものであると。なかなか厄介な問題である。これが継続する…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) その意味では、当初骨太の方針を考えたときに比べて需要の落ち込みが急激であるということが起こったというのは事実でございます。 その主たる要因は二つあるというふうに申し上げられると思いますが、やはり世界的なIT不況が予想より深刻であったということと、やはりさらに大きいのは九月十一日の例の件でございますね。そういうことに対応するための緊急対応プログラムという発想に、だからつながってくるわけでございます。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革によって供給力をしっかりさせるんだということを申し上げてきましたし、今、委員も御指摘くださいました。 そこで重要になるのが、どういう供給力を付けるのかということなのだと思います。需要のない、今まで人々がもう見向きもしなかったようなものの供給力を増やしても、これは供給力が増えるだけで需要が付いてまいりません。しかし、これは総理がよくおっしゃるように、民間でできることを民間に、地方でできることを地方に、そう…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) ここは本当に難しい問題であろうかと思います。 需要が正にスパイラル的に悪化するようなリスクがかいま見えると。であるからこそ、今回四・一兆円の規模の中規模の補正というものもこの中に入ってくるわけでございます。ただし、本当にスパイラル的に落ちていくかというと、これは実はやはりさらに精査してみる必要があると思います。 例えば十月、十一月の家計消費に関しては、実質がこれはまだプラスに出ていると。月によって変動しますので…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) ここは是非重要なポイントでありますのではっきりと申し上げたいと思うんでありますが、私たち今まで申し上げてきたのは、いわゆる景気の微調整、ファインチューニングとしての財政による需要管理は、これは慎むべきであると。これは、そうすることを繰り返すことによって、どうしても不況のときは財政が増える、しかし好況のときは減らせないということで財政赤字を構造的に増やしてしまう、これは幾つかの先進国で経験しているわけです。 しか…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは、ちょっと表現正確には記憶しておりませんが、骨太の方針においても、さらにそれ以前の一番最初の総理の施政方針の、所信表明の演説においても、危機的な状況になったときは柔軟かつ大胆にやると、そういう形で明示してきたと思います。

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) セーフティーネットに重点を置きました一次補正を編成しなさいというふうな指令、指示が総理から出ましたのは九月の最初でございます。九月の最初。それで我々作業を始めたわけでありますけれども、それで九月十一日にああいうことが起きました。しかし、その時点でも実はこれがどういう形になるのかというのは全く読めなかった状況であるというふうに思います。 それから約一か月して、十月の中ごろになって実はアメリカのアフガン進攻がある。…

経済財政政策担当大臣2002/02/01

第154回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 別の委員会でもお話をさせていただきましたが、危機という言葉の中には何か非常に広い幅がありますので、正確にはデフレスパイラルのリスクを回避する、デフレスパイラルが起きるというのは危機的でありますから、その意味では、正確に言うならばデフレスパイラルのリスクを回避する、財務大臣のお話はそういう点であろうかと思います。その意味では私も一致をしております。 平野委員の先ほどからの御質問は、もしそういうことを目的とするんで…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 内藤議員からは三点の質問をいただきました。 まず第一は、国債価格の下落の原因についてでございます。 財務大臣のお話にもありましたように、この価格の要因を一つ二つの要因に求めることは難しいかと思います。あえて申し上げれば、財政の面からは、財政の持続可能性について市場の期待がどのようになっているか、さらには、金融に関しては、金融政策の変更による将来の価格期待がどうなっていくか、その二つが重要であろうかと思いますが、…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) モデル試算の大変専門的な、ある意味で技術的なお尋ねでございます。 モデルの乗数というのは公表させていただいておりますけれども、例えば短期日本経済マクロ計量モデルの乗数、初年度の名目で見た乗数は正に一・五という数字になっております。 ちょっと二点だけ申し上げておきたいんですが、若干技術的で申し訳ございませんが、一つは名目と実質の違い。実質で見るとこれは一・一であります。したがって、実質での今回の予算の経済効果は〇…

経済財政政策担当大臣2002/01/31

第154回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) モデルの試算でありますので、モデルそのものは非常に複雑な動きをします。 一つの見方だけ申し上げておきたいと思います。お手元に御資料をお持ちのようでありますが、一つ前のモデルでは確かに一年目一・三、比べていただきたいのは三年目が一・九とか一・九七とかいう数字が出ていると思います。それに対して今回のモデルは、初年度一・五、その分三年目が一・七という形になっている。 これは先ほどちょっと申し上げましたように、価格の調…