竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済の現状の認識でございますけれども、経済を見るときに幾つかの見方があろうかと思いますが、基本的にはやはり経済の根本にある生産動向がどうなっていくのかというのが重要であろうかというふうに思っております。生産に関しましては、底を打って持ち直しの動きも一部に見られている。その要因をどのように解釈するかということだと思うんですが、大きくは二つ。一つは、対外的な要因としての輸出がアジア向けを中心にして増加しているという…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革というのは、やはり長期的なトレンドとしての経済成長を高めるためのものでなければいけないというふうに思います。そのために、不良債権の処理というのをまず一丁目一番地として、民間でできることは民間に、更には挑戦者を支援する、そして財政が中長期的に持続可能で、国民に安心を持って消費・投資行動ができるような体制に持っていくと、そういった内容で政策を進めてきたわけでございます。 不良債権の処理に関しましては、今日は…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) デフレに対する政策がどのような構造になっているのかということに関しては、確かに見えにくいのではないかというような御質問を受けることがございます。 基本的なデフレに対する考え方というのは、やはり中長期的な経済活性化を実現することが何といってもその根幹にあるというのが小泉総理始め我々の基本的な考え方であります。 その意味でいいますと、先般も骨太の第二弾の中で活性化のための税制、更には活性化戦略のための幾つかの仕組み…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革そのものは非常に幅の広い総合的なものでありますので、それを短い時間、短いスペースでお伝えするのが大変難しいという問題にいつも直面をしております。 その上で、やはり経済の基本というのは中長期的な日本の基礎体力を強くすることであって、それなくして目の前のことだけやってもこれはやっぱり駄目なんだというのが小泉総理の非常に強いお考えでもあるし、やはり構造改革を進める基本であろうかと思っております。 しかし、もち…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) 特区の、構造改革特区の考え方といいますのは、今回の第二骨太の経済活性化の中でもある意味で私たちが最も力を入れて期待している政策であります。 規制改革についてはこれまでももう何度も重ねて議論をされてきた。しかし、規制ができたのにはそれなりの理由もあるわけで、一つ一つ解きほぐしていこうと思うとなかなか進まないというのが現実でありました。そうであるならば、特定の目的、特定の地域で思い切って規制を緩和してみて、その中で…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはまだ推進室ができたところでございますので、どのような制度にするかの議論は特に進んでいないというふうに聞いております。 ただ、この骨太方針をまとめるまでにどのような意見があったかということを参考までに若干申し上げますと、やはり基本的には、これはいわゆる振興策というふうに考えるべきものではない、規制改革の突破口にするべきものであるので、それに特別のまた財政的な措置を付けるというようなものではないというのがやは…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) 感想を述べよということでありますので、まあちょっと本当、感想かもしれないのでありますが、御指摘のとおり、諮問会議の議長は総理でいらっしゃいます。総理自身が議長を務められるのは、実は総合科学技術会議なども総理が議長をしておられるということですので、こういう組織はほかにもあるということはまず申し上げたいと思います。 その上で、実は内閣府全体が総理の知恵袋として、総理と一緒にいろんなことを相談しながら政策の方向を調査…
第154回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(竹中平蔵君) 医療、年金の制度を含む広い意味での財政が、マクロ経済とどのようにかかわっているのかと。このマクロ経済と財政の問題の関係を整合的に議論するというのが御指摘のとおり経済財政諮問会議に与えられた大変重要な役割であるというふうに思っております。 もちろん、医療の制度そのものは大変細かいですから、その細かいことを全部織り込んで計量的に算定するというのは技術的には無理なんでありますが、あえて申し上げれば、それでも今回の二割…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 八年と十年とおっしゃったですか。
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 九六年と九八年がどのように経済が悪くなったかという御趣旨でしょうか。 九六年の実質経済成長率は三・四%であったわけですけれども、その後九七年から陰りが見えてきまして、具体的には九七年の五月が景気の山であったというふうに認識しておりますが、その後谷に向かって下降を始めまして、九八年の成長率はマイナス〇・八%ということであります。この間に経済が非常に著しく悪化している。九八年に住専の問題等々が顕在化したわけでありま…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、その一つの要因であったというふうに認識をしています。当時、九兆円ぐらいの負担増を行ったわけですから、GDPで一・八%、これはやはり大きかった。ただし、これは先ほど申し上げましたように、経済が悪くなった要因は非常に多様であるというふうに思います。その一つのトリガーを引いたというふうに思います。
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 当時の混乱の最大の要因は、資産査定が正しく行われているかどうかに関する、その情報の正当性に対する信頼感がことごとく失われていたという点に私はあったのだと思います。その点からいいますと、度重なる検査の結果を反映して情報の信頼性、特に資産査定の正確な進捗が行われたという点に関しては、これは大規模な、ないしは中小規模の金融機関も含めて、全くある意味で違うぐらいに大きな進歩があったというふうに見ております。 その上で、…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどから、金融システムは安定化しているかどうかということに対して柳澤大臣へのお尋ねがございました。私は柳澤大臣がおっしゃったとおりだというふうに考えておりますが、私なりの言葉で申し上げるとすれば、システムの安定というのは、やはり小状況的な意味での安定と、より長期の大状況的な意味での安定というのは少し違う面があるのだと思います。 これは週刊誌的に言えば、何月危機が起こる、またパニックになるというようなことを書き…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) これまた比較は大変難しいんでありますけれども、先ほど申し上げましたように、景気循環的に言うと、九六年というのは、九七年の五月が山でしたから、その山にどんどんどんどん向かっていくときだったわけですね。だからこそ、三・四%も成長をしておりました。 今は、景気の谷がどこにあるかというのはまだ判然とはいたしませんが、一つ前の景気の山が二〇〇〇年の十月、これからずっと下がってきて、どうやら底を打ったようだという状況であり…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井委員、非常に詳細に数字を挙げてくださいました。いろんな解釈があると思うんですが、景気の現状が厳しいということはこれはもう疑いのないことだと思っております。そういう状況下で、今議論されているような国民の負担を求めることについてどのように認識するかという大変基本的な重要な問題であると思います。 しかし、ここで考えなければいけないのは、これ、負担を求めなかったら一体どうなるかという問題にも尽きているんだと思います…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 九七年の消費税引上げの後の九八年、九九年以降の大規模な刺激策の話も出ましたけれども、これは負担が増え過ぎたから負担を軽くしたというよりは、もっとこれはやはりマクロ的な対処であったと、経済がスパイラル的に悪くなることを抑えるための財政の出動であったというふうに理解をすべきだというふうに思います。 結局のところ、これはやはりマクロ的にどのぐらいの負担になるのかと。いろんな相殺があります。政府は別の部分ではお金を出し…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 久しぶりに経済学者として話す機会を与えていただいたような気がいたしますが、基本的にはまず間接償却をしっかりと行って、引き当てを行って、それによって資産査定をするというのが、もうおっしゃるとおり、私も原則だと思います。 ただし、二点、それでも更に付け加えるべきことがありまして、一つは、そこで引き当てで行ったことはこれまだマーケットでは決済されていないわけですから、それが更に変わる可能性があるという意味で、またリス…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 平野委員のお尋ねでありますが、私は、銀行の検査監督等々をやる立場ではありませんので、直接判断するものを、確固たるものを持っているわけではございません。その意味で、柳澤大臣がおっしゃったとおりであるというふうに思います。
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、マクロ経済の状況が不良債権の状況に非常に大きな影響を与えるというふうには思いますし、同時に、不良債権の状況によって逆に景気の動向が大きな影響を受けるというのもまた一面の事実かと思います。 いずれにしましても、経済、マクロ経済全体に関しては、その外的なショック等々がないことを想定した上で、私たちとしては今年一月の改革と展望で示したようなマクロ経済の緩やかな健全化というのを想定しているわけでありまし…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にはその数字そのものは出てくる数字なんでありますけれども、その数字を把握することによって、私たちがマクロの経済を考える場合に、どのぐらいの重みがあるかということに関しては、実は評価はなかなか難しいというふうに思っております。 その意味は、オフバランス化して様々な形で最終処理がなされるとしても、どのような形でそれが整理されていくのかということによってインパクトは著しく違う。これは平野委員もよく御存じのように…