竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日の経済財政諮問会議で、予算編成のプロセスに入っていくに当たって諮問会議はどのような役割を果たすべきかというようなことについて議論をいたしました。 結論から申し上げますと、昨日の議論では、今、峰崎委員が御質問になったようなことを総括的に踏まえて、予算の全体像について急いで議論をして取りまとめようではないかということが一つの合意としてなされたということであります。したがって、個々にどのような重点を置くのかとか、…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 峰崎委員の御指摘は、正に予算編成プロセスにおいて、そのガバナンスをどのように発揮できるような仕組みを作るのかということなのだと思います。 これは、各国の政治・経済システムの差によって、各国それぞれに幾つかの自由な工夫をしていると思うんですが、ガバナンス、これは御指摘のように、やはり総理と財務大臣のリーダーシップというのは大変重要でありまして、経済財政諮問会議というのはその総理のリーダーシップを支える一つの役割を…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、六月の三日に財政制度等審議会の分科会から建議がございました。実は、たまたまですけれども、その同じ六月三日に経済財政諮問会議を開いておりまして、その諮問会議の場で塩川大臣からこの資料の御提出をいただいて、若干の御説明をいただいております。 これがどのように諮問会議の中で議論されていったかということでありますが、そうした機会を経て先般発表しました「基本方針二〇〇二」の取りまとめ、この中で、基本的…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 消費は言うまでもなく総需要の中で最も非常に大きなウエートを占めるわけで、その動向が経済を規定するわけですから、我々も大変大きな注目を常に払っているわけであります。 しかし一方で、消費の統計というのはなかなか把握しづらいものがありまして、家計消費、有力でありますけれども、これは家計簿を付けているところだけでありますから、そういった統計の把握の問題等々もあって、実態の把握は難しい。更に加えて言うと、その消費を決める…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員、非常に多くの重要なことを御指摘になりましたので、申し上げたいこと多々あるのでありますが、直接のお尋ねはこれがどのように消費に影響を与えるであろうかということでありますので、恐らく短期的な影響ないしは直接的な影響と間接的な影響、そういうものを議論しなきゃいけないと思います。 それと、その影響を何と比較すべきかということなんですけれども、これを行わなかった場合に何が起こるかということとの比較も本来は行わなけれ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、財政のバランスとマクロ経済の整合性を考えていくのが諮問会議の重要な役割であろうと思いますので、正に、ちょっと午前中の議論でも申し上げた予算の全体像の議論の中で、そういう議論を踏まえて、更にそれをより正確な数字として、年末に掛けて「改革と展望」の議論の中でやっていくという姿勢でおります。 ちょっと、幾つか事実関係だけまず指摘をさせていただきたいんですが、まず、経済全体の動きに比べて民間消費が特に低…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと御紹介をいただきました各機関の数字は、通告もいただいておりませんでしたので、ちょっと私自身把握をしておりませんのですが、一般的に考えまして、将来不安のその不安を構成する要因は何かと。これまた実は心理的な問題も含めて非常に難しいものがあろうかと思います。しかし、あえて様々な不安に関するアンケート調査等々、うろ覚えに基づいて申し上げるならば、やっぱり人々は今後雇用機会が十分に確保されていくかどうかということ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは心理的なものも含んでおりますから、大変難しい問題ではあると思いますが、基本的に恐らく、そういう複数回答のアンケート調査を読むときには、やはり幾つかの留意点が私は必要なのかなというふうに思います。 常識的に考えて、現実問題として保険の財政等々極めて悪いわけですね。極めて悪いということが問題なんだと思います。極めて悪いという事実を非常に漠然とした形で人々は十分に認識しているから、だからこれが将来負担が重くなる…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一言で申し上げれば、それはどのぐらいのタイムスパンで調整を考えているかということに尽きるのだと思います。企業の利潤が増えればすべてうまくいくというようなことは言った覚えはないのでありますが、やはり、より長期の資本と労働のバランスというのを我々は念頭に置かなければいけないのだと思います。 八〇年代を通しておおむね日本の労働分配率は六〇%ぐらいであったと思います。しかし、バブルが崩壊して経済が疲弊する中で、実は当初…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政諮問会議が発足したのは去年の一月でございます。一年半ばかりのまだ実績でございますけれども、言うまでもありませんが、基本的な機能というのは、予算の枠組みについて議論を行い、さらに経済政策の重要事項について審議を行う、調査審議を進める機関として機能させてきているつもりであります。 これは、特に、いわゆる役所の縦割りを超えまして、横割りといいますか、内閣府全体が各省庁より一段高い立場に立って総合的な調整を進め…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 様々な若干の試行錯誤の中で、諮問会議が果たすべき役割の一つのパターンのようなものを是非とも作っていきたいというふうに思っておりますんですが、今申し上げましたように、一年半の実績の中から出てくる一つの想定される姿としては、予算編成に先立って、政策の基本的な方針、基本的な方向を総括的、包括的に議論するいわゆる骨太の方針、基本方針と呼んでおりますけれども、それを夏ぐらいに取りまとめていく。 同時に、予算編成の具体的な…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員のおまとめくださったように、一つは中期的な展望を示していく、これは予算編成に合わせて示していくと。それと同時に、政策の基本的方向を議論して、今回の第二骨太の中にも、基本的な方向を議論して、それを可能な範囲でいつごろまでに実現するというスケジュール的な、日程的なものも含めておりますけれども、そういった議論を夏ごろに更にする。その意味では、委員、今御指摘くださったような方向が当面の運営として考えられるのではない…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘は京都大学の橘木先生の御意見……
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 立花隆さん、失礼いたしました。 恐らく、すべてを市場のメカニズムに任す、すべてということは、資源配分のすべてを市場の配分機能に任せると、それでうまくいくというふうに考えているまともな専門家は一人もいないと思います。そこにはやはり公的な部門が介在して、市場によらない公的な資源配分というのが当然のことながら必要になる。これは、ハンディキャップを負った方々に対するケアの問題、離島等々、特別のやはり立場にあるその政策、…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の骨太の第一弾に、経済政策を考えるに当たって七つの視点からプログラムが必要であるということを明示させていただきました。その中に、今、委員お尋ねの考え方というものをかなりはっきりと含ませていただいたつもりでおります。 まず何といっても、多くの人が自らを助ける、将来に挑戦していくということを支援することが重要なんであって、そのためのチャレンジャー支援のプログラムというものを考えました。その中には税制の問題も入っ…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本方針に関連する質問でありますので、ちょっと私の方から申し上げたいと思うんですけれども、まず基本方針の位置付けでありますけれども、昨年の骨太、それと改革と展望、それと今回の第二骨太、これ合計で三位一体で一つの考え方を示しているものというふうにまず御承知いただきたいというふうに思います。 それと、これはあくまでも基本方針でありますので、これはもう税に関してこれは典型的に見られますけれども、例えば広く薄い税制であ…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) まさかこの場で出馬表明をするわけにもいかないというふうに思いますが、どういうふうにその案について考えるかということでありますけれども、これは案でありますから、いろんな考え方があって、今正に議論されているのだなというふうに思います。 私としましては、国会議員ではない立場で、経済の若干の専門性を生かして仕事をしろと言われているわけでありますから、正に多様な人材を生かして、これは何も内閣だけではなくて、日本じゅう至る…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 難しい質問ばかりでございますけれども、新聞等々で諮問会議が総理の知恵袋というよりは調整の場になったのではないかという批判があることは承知しております。 しかし、あえて当事者として申し上げますと、そのような批判は的を射ていないというふうに思っております。諮問会議としては、総理のリーダーシップを助けるべくアイデアを出して、総理が中心になってその基本方針を正に決定しているわけでありまして、それを閣議決定に持ち込む過程…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 諮問会議は内閣府の設置法等々に基づいてやはりそれなりの役割、マンデートを持っております。予算の枠組みをしっかりと議論して、経済政策の重要問題について調査審議するという役割を持っているわけでありますから、これはどの内閣になっても、今の法的な枠組みが変わらない限り、当然のことながらしっかりとやっていかなければいけない仕事であるというふうに思っております。 しかし同時に、内閣府そのものが総理の知恵袋としての存在であっ…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(竹中平蔵君) 白浜委員適切に今御指摘くださいましたように、景気は一部底入れの動きはあるものの、これは循環的なものでありまして、日本経済の競争力を強めるということと、一方で日本経済のおもしになっているところの不良債権問題についてきちっとした対応を進めていくということが是非とも必要になっていると。特にアメリカの、今、株式でありますとか為替レートでありますとか資産市場にまた不安定な動きが見られる中で、この不良債権問題への取組という…