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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 税制改革には非常に様々な視点が当然あるわけでありますけれども、やはり法人税に関しては国際的な整合性といいますか、諸外国の状況も踏まえてイコールフッティングになるような税負担の適正化というのがやっぱり必要になってくるのだと思っております。 その意味でいいますと、法人の実効税負担をかなり目に見えて下げるような、そういった対応が今回の制度改革の中で私はやはりどうしても必要であろうかというふうに思っております。 その実…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) かなり具体的な問題でありますので、基本方針を議論した我々の中では、そういうスペシフィックな議論は、正直言いまして十分に議論をしておりません。一方で、それは税制の問題なのか会計処理の問題なのかという問題もあろうかと思いますので、そういった観点からも含めて議論をしなければいけないのかなというふうに思います。 いずれにしても、実態を踏まえた実効的な負担を国際的な状況にかんがみて軽減するということが重要だと思っておりま…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 財投機関債の議論が出てきたのは、いわゆる公的な機関に対してもある程度の市場のテストを受けろという声が非常に強かったからだというふうに思っております。これはこれで大変重要なことであります。 今、実は経済財政諮問会議で今年の後半、この政策金融の問題を中心に集中的に行おうと思っておりますが、そのときの議論は、民業の補完をどのように考えるのか、政策コストの最小化をどのように考えるのか、さらには機関・業務の統合という原則…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先般、沖縄にお邪魔をいたしまして、特に観光業を支える財界人の方等々とも御懇談をさせていただきました。 特区につきましては、御承知のように先般の骨太第二弾の中の地域力戦略の非常に重要な項目として考えさせていただいております。ただ、この特区は、従来の、ともすればこういうふうに考えられがちなんでありますけれども、いわゆる地域振興策とか、政府が何らかの特別の財政措置等々を行って地域を振興するという考え方とは少し違ってお…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私は、少なくともそのときはそういう特別な思いで申し上げたのではありません。各地域で是非ともアイデアを出していただきたいという観点から申し上げたところでございます。 今、例えばカジノの例が出ましたけれども、その場合は例えば刑法をどのようにするかとか、それぞれのクリアすべき法律がそれぞれにあると思います。そうしたものも踏まえて、まず枠組みを作って、その上で各地域に、これはもう我々が、私が考える問題ではなくて、各地域…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、規制改革というのは、総論賛成なんですけれども、各論になるとなかなか進まない。もちろん、規制には規制の理由があるわけでありますから、そうした議論を一概に否定することもできないわけでありますけれども、であるからこそ、各地域にアイデアを出していただいて、そこで一種の成功事例を作っていただいて、それによってその規制改革が全国的に広がるというのがこの構造改革特区の基本的な考え方であります。 も…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 常に株価の評価というのは大変難しいと思います。 御指摘のとおり、第一・四半期は一・四%のGDPの拡大があったわけでありますけれども、その間にアメリカの株式の市場が変化していると。そのアメリカの株価に連動する形で日本も影響を受けていると。その低下幅そのものは、当然のことながらアメリカの方が大きい、日本の方が小さいわけでありまして、その意味では、日米の関係で言うと相対的に日本の株価は上がったと、相対的にはですね、そ…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 景気循環の中における製造業、非製造業の関係という御質問は、実はこれはかなり難しいやはり御質問であろうかというふうに思っております。 基本的には、長期的な傾向としては、むしろ先進工業国の中にあって日本のサービス業のウエートというのは相対的にはまだ低いわけでありまして、これが今後中長期的には更に高まるだろう。むしろ、雇用の関係からいうと、サービス業が雇用を吸収するということに対する期待はむしろ大変大きいわけでありま…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 事実関係から申し上げますと、むしろ今の景気を引っ張っているのは企業部門であるというふうに申し上げるべきだと思います。これは輸出がその典型でありますけれども、在庫の調整、さらには実は企業の収益見込みですね、企業収益は下期に掛けてかなり力強く回復するのではないだろうかというような見込みが結構広がっておりまして、これがそこそこの景況感を支えているというのが状況ではないかと思います。 実は、企業部門で唯一気になるのは企…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の景気が微妙な段階にある中で、やはりアメリカ経済の日本に対するインパクトというのはかなり大きいというふうに私自身も考えております。 加えて重要なのは、世界の経済循環がシンクロナイズしているというか、アメリカに合わせてアジアも動きヨーロッパも動くという同時的な循環になりつつある中で、その振れが大きくなるのではないだろうかということが懸念されているというのはあると思います。現実問題として、特にアジアの発展途上国…

経済財政政策担当大臣2002/07/16

第154回 参議院 内閣委員会 第15号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘、正にそのとおりであるというふうに考えております。 先ほどの不良債権の問題もありましたですけれども、不良債権に手を付けるというのはなかなかしんどいことではあると思います。しかし、経済が底入れから持ち直しに動きつつある今こそ、むしろそういうことに思い切って手を付けなければいけない。その意味では、本格的に構造改革を進める非常に重要なチャンスが今来ているというふうに考えております。 骨太の第二弾をまとめた…

経済財政政策担当大臣2002/07/15

第154回 参議院 行政監視委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私に対するお尋ねは、マクロ経済的なインパクトという観点からであるかと思います。 基本的な認識としましてアメリカの経済を見る場合に、経済というのは常に、短期的には経済の需要サイドに非常に大きく影響される、しかし中長期的には経済を規定するのは経済の供給サイドであると。そういう観点からしますと、アメリカの生産性の上昇トレンドが、これはもうトレンドとして数年前からかなりしっかりと高くなっていると。そういう点に注目するな…

経済財政政策担当大臣2002/07/15

第154回 参議院 行政監視委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には柳澤大臣がおっしゃったとおりのことでありまして、我々も、これにはやはり非常に総合的なビジョンが必要であるというふうに思いますので、金融庁で取りまとめになるそのビジョンを含めた政策に大変期待をしているところでございます。 委員のお尋ね、間接金融から直接金融へということでございますが、恐らく議員の御趣旨は、より正確に言えば、相対型の金融から市場型の金融ということで、市場型の間接金融も含めた、よりリスクを取…

経済財政政策担当大臣2002/07/15

第154回 参議院 行政監視委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私もシャウプの包括的所得税と最適課税の話をしようと思ったんですが、全部言われてしまいましたんですが、基本的にはもう柳澤大臣おっしゃったとおりなのかなというふうに思っております。 経済財政諮問会議におきましても、税制というのは、あるべき姿をしっかりと議論すると同時に、非常に現実的に今起こっていることに対応していかなければいけない。その意味でいきますと、税制の国際的な整合性というのが大変問われる。どの部門で一番問わ…

経済財政政策担当大臣2002/07/15

第154回 参議院 行政監視委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 柳澤大臣がもうペイオフそのものについてはおっしゃったとおりでございます。 基本方針を取りまとめた私の立場から申し上げますと、市場の混乱を避けつつ、より強固な金融システムを作るということが基本的な政策目標であって、ペイオフ、さらには合併の促進というのは、その中の一つのプロセスであろうかというふうに思っております。その意味では、先ほども申し上げましたように、ペイオフをどのようにクリアしていくか、合併をどのような基準…

経済財政政策担当大臣2002/07/15

第154回 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、九八年、九九年、かなり大規模な減税が行われました。 その効果のお尋ねでありますけれども、効果という場合に、経済の供給サイドに与える効果と需要サイドに与える効果がありますが、当時の減税は基本的には需要を刺激するために行ったということであろうかと思います。 この間、九八年、九九年とを見ますと、例えばですけれども、雇用所得はマイナスになっております。しかし、減税の効果で可処分所得がプラスになって、…

経済財政政策担当大臣2002/07/15

第154回 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 租税の三原則を考える場合に、御指摘のように、公平、中立、簡素という言葉がずっと使われておりましたし、諮問会議におきましてもその三原則はそのとおりであるというふうに考えているわけであります。 ただ、より分かりやすくそれを理解するために、アメリカの一九八〇年代の、八六年のレーガンの税制改革マークⅡで議論された言葉で、フェアネス、シンプリシティー、エコノミックグロースという言葉があります。フェアネスとシンプリシティー…

経済財政政策担当大臣2002/07/10

第154回 衆議院 決算行政監視委員会 第13号

○竹中国務大臣 ワールドカップがもたらす経済効果につきましては、民間のシンクタンク等々で以前からさまざまな試算がございました。これは、私自身は、余り大きなものと考えない方がいいのではないかということを申し上げてきたのでありますが、それこそ、サッカー場の建設から考えると、それもまた含めて効果があったということも事実であったと思います。 現実に、短期の指標で何が観察されるかといいますと、五月ぐらいのテレビの売り上げが非常にふえたというのはあ…

経済財政政策担当大臣2002/07/10

第154回 衆議院 決算行政監視委員会 第13号

○竹中国務大臣 景気認識でございますけれども、委員御指摘のように、ことしの一—三月期は一・四%のGDPの増加がございました。このうち、〇・七が外需によるものであって、残る〇・七の分が内需によるものであるということで、外需に支えられながら、内需にも、在庫調整の進展、生産の持ち直し等、それなりの動きが出始めているというのが現状であろうかと思います。 今後の動向でありますけれども、外需に関しては、御指摘のように、アメリカに関するリスク要因がご…

経済財政政策担当大臣2002/07/10

第154回 衆議院 決算行政監視委員会 第13号

○竹中国務大臣 これは、やはり複合的なものであろうかと思います。 一つには、金融部門、金融システムがなかなかうまく機能しない部分が残っている、したがって、日本銀行がベースマネーをふやしてもマネーサプライが十分にふえないという金融的な要因があろうかと思います。加えて、既に一九八〇年代から日本の根本的な競争力に陰りが見え始めていた。これは、規制改革のおくれ等々が主な問題であると思いますし、民間にできることを民間に任すということに関してもまだ…