竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○竹中国務大臣 まず、十三年度から十四年度にかけての財政運営の基本的な考え方でありますけれども、それは基本的には……(中塚委員「それはいいです。聞いていませんからいいです」と呼ぶ)その中で、十三年度から十四年度にかけては、財政の基本的な考え方の切りかえを行ったわけです。 世界じゅうが、例えば、五%成長していたアメリカが二%成長になる、四%成長していたヨーロッパが一・五%成長になる、つまり世界全体でマイナス三%の風が吹く中で、日本も当然の…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○竹中国務大臣 経済の状況が大変厳しいということは、私たちも当然のことながら十分に認識をしております。しかし、御承知のように、今、日本はGDP比で六%の財政赤字を計上している。六%の世界最大の景気刺激をある意味では続けている。その意味で、残念ですけれども、やはり私たちの、国民の生活水準が今までの財政拡大の中で非常に水膨れしてしまっているというのが現状だと思います。それをやはり正常に収縮していかなければいけないという過程で、その意味では、…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 広中委員から御指摘をいただいた基本方針二〇〇二、いわゆる骨太第二弾というふうに申し上げておりますけれども、予算プロセスに入っていく前の段階で改めて構造改革を進めるための基本的な方向について取りまとめを行ったものであります。その中には、税制の改革の話、来年度の財政運営に向けた話等々ありますが、一つの大きな柱として、経済活性化戦略というのを入れております。経済活性化戦略の中には、今正に御指摘いただいたように六つの分…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 広中委員お尋ねのポイントは、要するに、市場メカニズムに基づくグローバルな規模でのバンキングといわゆるリレーションシップバンキングというようなものがやはり両方必要であって、それの両方の位置付けをしっかりすることが重要ではないかという点に恐らく集約されるのではないかと思っております。 これは、地域通貨というのも、考えてみたらリレーションシップを大切にしようということから出てきた発想であると思いますし、恐らく市場化が…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変大きな問題なんでありまして、御承知のように、経済財政諮問会議において総理は、政府系金融機関の在り方についても今年じゅうにその方針を取りまとめろということで、今我々も勉強しているところであります。 基本的な考え方というのは、やはり政府部門、公的な部門が金融機能をどのぐらい担うべきかという問題については、これは各国大変いろんな努力をしているというふうに思います。 今、櫻井委員がお挙げになった数字はちょっと私の方…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、一概に言うのは、一概には言いにくいんでありますけれども、住宅金融等々に対しては、確かにアメリカのマネーセンターバンク等々で融資の中で住宅貸付けが占める割合というのは二五%ぐらい占めているところも結構あったかというふうに思います。そういった、ある意味でおいしい部分をこれまで政府が占めていたというような面はあったわけで、であるからこそ住宅金融公庫の在り方を全面的に見直すと。そうすると、ま…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、政策金融というのは政策的な意図、意思をどのぐらい政治的に持つかということがその基本にあるわけでありますから、非常に強い政治的な意図を持って何かやらなければいけないときというのは、それは理屈の上ではあるわけであります。しかしながら、これは言うまでもなく市場の失敗を補うものであるけれども、同時に政府の失敗というのも非常に大きいんだということを我々ずっと学んできたわけです。 そうした意味からいうと、やはり民間…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと通告もいただいておりませんでしたし……
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ドル安に対する対応ということでございますので、失礼いたしました、ドル安問題に対する御通告はいただいておりますが、私の直接の所掌ではありませんので、極めて為替介入をどのように考えるかという一般的なお答えしかできないのでありますけれども。 この問題は、マーケットがドル建て資産に対する需要と供給の中で資産価値であるところの円ドルレートが決まっていく、それに対して、マーケットの力は大きいですから、政府が介入できる余地と…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、一般論としましては、非常に大きなドル建て資産の取引に対して、我が国だけで介入できる余地というのは大変小さいと一般には思います。しかしながら、場合によっては、協調が望ましいとは思いますが、場合によっては円の価値を守る、適正に運用するというのはやはり政策当局の意思でありますから、場合によってはそういった介入もあり得るのだというふうに思います。
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) かねてからいろいろな場で申し上げているのは、マクロの問題と不良債権の問題は表裏一体の問題であると。ここでの今御紹介くださった報告書の部分については、そのマクロ政策が重要であるということを確かに書いておられるんですけれども、この報告書のほかの部分には、その相互作用がやはりあるというようなことも書いていらっしゃいまして、そこは必ずしも一方通行ではなくて、やはりこれは相互依存、コインの両面、やはり同時解決していかなけ…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、どうしてもこういう議論は水掛け論的にならざるを得ないのでありますけれども、例えば、じゃマクロ経済を良くしようと。マクロ経済が良くならない理由は何であるか、これはいろいろ要因があります。例えば、経済を活性化させるために特区を含めた規制改革をやっていく、これはこれで重要であって、そういうことによってマクロ経済が良くなって、それが金融面に良い影響を及ぼすということを我々も期待をしております。 しかし同時にもう…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、経済財政諮問会議等々でもマクロ経済の関係とその金融システムの関係については常に議論をしておりますが、柳澤大臣の御努力によって特別検査を行い、その資産査定等々について、従来により比べて非常に改善されたという強い認識を私たちも持っております。 しかし同時に、やはり引き続き金融機関をよりロバストな強いものにして、リスクを取って新しい企業家を支えてくれるような金融システムになっていってくれないと経済が更に強くな…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 第二次デフレ対応策と言われるものは、基本的にはデフレを克服するためには経済の活性化こそが最大のポイントであって、経済の活力を回復させるための、いわゆる骨太第二弾に書かれているものの中でできるだけ早くできるものをやっていこうではないかと、それが第二次の中身になっているわけでございます。したがって、税制等々についても、可能な範囲で、一月、来年の一月一日に遡及できるようなものも含んでやっていこうと、そういうことが中身…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的な考え方は、短期的な経済のアップ・アンド・ダウンに対応して、それのための政策を行うということではありません。中長期的な改革と展望のシナリオにあくまでも現状は沿っている、その沿っている中で景気も底打ちしたというふうに認識をしています。しかし、活性化はやっぱり急がれますから、その中でできるものは早くやっていくにこしたことはない、それが総理の常におっしゃる基本的な方針であって、でありますので、骨太第二弾の中にあ…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、平野委員にも何度かお答えさせていただきましたけれども、景気の微調整というような形で財政政策を中心とした政策を使うということには決別しなければいけないと思っております。しかし、非常にパニックを起こすような何らかの非常に大きな外的ショックがあった場合は、これはもう柔軟かつ大胆にやるということは、これはかねてから申し上げていることでありますし、今回の第二次デフレ対応策の中にも、そういったことがもし想定され…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 景気判断の問題でございますが、まず、委員の御指摘の中で、旧の企画庁を含めてその見通しは大丈夫なのかという御指摘がありましたが、まず、この景気の判断というのは、見通しの問題ではなくて現状の認識である、現状の判断であるということを是非御承知賜りたいというふうに思うわけでありますが、その上で、現状の判断はこうであって、将来に対するリスク要因はどうであるかということをきっちりと分けて私ども理解をし発表させていただいてい…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 約二年の集中調整期間においてデフレの克服というのは最大の一つのテーマであるというふうに引き続き認識しておりますので、骨太第二弾の取りまとめに当たりましてもその点については非常に強く意識をしたつもりでございます。 日銀総裁御指摘のように、卸売物価に関しては短期的には下げ止まっているという状況が見られますけれども、私たち決してそれは安心をしておりませんで、消費者物価指数や、特にGDPデフレーターですね、それの低下傾…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変重要なポイントだと思うのでありますが、でありますので、私はあえて経済の活性化というふうに申し上げたわけで、需要の拡大というふうには申し上げなかったわけであります。需要が拡大したことはありました。価格が下がる要因の一つとして需給ギャップというのはあったと思います。しかし、私たちの認識は、需給ギャップの存在が価格を下げている要因というのはそれほど大きなものではないというふうに認識をしている。 実は何かというと、…
第154回 参議院 財政金融委員会 第25号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正にその点が、先ほど申し上げましたように、経済活性化を必要としているという要因だと思います。 ちょっと物事をあえて分かりやすくするために単純化して申し上げますけれども、価格競争をしているところでは、中国の要素価格の低下というのがもろ影響を受けると。しかし、価格競争ではない、全くの差別化されたプロダクツ、サービスを生み出しているところでは、要素価格の低下の中国の影響をそれほど受けなくて済むはずであると。恐らく、端…