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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 ツービッグ・ツーフェールという意味をどのように解釈するかという問題だと思います。まずそのことを申し上げたいと思いますが、それは二通りの意味があるんだと思います。大き過ぎてつぶせないという意味で使うことも確かにありますが、大きいからつぶれない、大丈夫だという意味もある。これは英文をぜひお読みください。その主語は何かをお読みください。私は、そういう意味では、後者の意味できちっと使っているということです。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますように、その言葉をどのようにとるかというのは、確かに一つの問題であると思います。しかし、それはオリジナルのものを見ていただければ、主語が何であるか等々を含めて、そういうことは申し上げていないということは明白だと思うんです。 ただ、何度も申し上げていますように、結果的にそういう誤解を招いてしまったということに関しては、これは不徳のいたすところであるというふうに思っておりまして、注意して今後の行政に当たり…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 そのときも次のように答えているわけでありますが、銀行をどうこうすることについて私は言う立場にはありませんということをまず申し上げた上で、一般の企業については、その企業の規模とパフォーマンスの間には、それはそんなに明確な関係はないわけであって、大きい企業も頑張って経営しなければいけない、そういうふうに明確に述べている。それを縮めてそのように編集しているということに対して、今抗議をしているわけであります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますけれども、これは海江田委員もいろいろインタビューの御経験があると思いますが、そういうものを、言葉を縮めて一つの流れをつくるということは、これは間々あるわけでございます。 繰り返し言いますが、私は、まず銀行のことにはコメントしないということを申し上げた上で、企業について、企業のコーポレートガバナンスをしっかりさせなければいけないという趣旨で、そのことをそのときは申し上げました。そのことも含めて今正式に抗…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 危機をどのように定義するかということに尽きると思いますが、一般には、連鎖的な資金繰りの悪化でありますとか預金の連鎖的な取りつけでありますとか、そういうことが起こっていないという意味で、その意味では危機でないことは確かでございます。 しかし、財政の赤字と金利が非常に微妙なところに来ている。これは私たちも十分認識しておりまして、であるからこそ、財政の健全化を図りつつ、非常に微妙なナローパスで経済を安定化させるように、不良債権…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 五十嵐委員から、大変幾つか重要な御指摘をいただいていると思っております。 これは一つの枠組みの中で、その枠組みの中でそれぞれの金融機関なり企業がみずからの一種の最適行動を行って、しかし、それが結果的によい結果に結びついているかどうかという非常に根深い問題があると感じております。したがって、今御指摘のように、一体どういうシナリオと全体的な思想でこの問題を終結に向かわしめるかという、その全体像が大変重要である、これはもう御指…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 御指摘の朝銀、朝銀信組をめぐりましては種々の問題が指摘されている、私も十分承知しています。 しかし、よく御存じのように、この信組は、我が国の法律に基づき設立された預金保険上の金融機関でありまして、他の金融機関と同様、預金者保護や信用秩序の維持といった預金保険法の趣旨、目的に沿って、同法に基づき、御承知のように預金保険機構より資金援助が行われているということになります。 他方、朝銀については、平成十二年四月の都道府県から国…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、基本的には、我々はこの法律の枠組みの中で仕事をしているわけでありますから、日本の法律に基づき設立された預金保険上の金融機関に対しては、やはりその国内法に基づいてしかるべき対応をしなければいけないというふうに思っております。 しかしながら、御指摘のような問題があるということは十分承知しておりまして、それに対応して、例えば幾つかの条件等々をつけているわけであります。そういった問題を関係当局と調…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 まあ、しかし、超法規的に我々がそういうことをやるというような枠組みは持っていないわけでありますから、基本的には、日本の国内法に基づいて対処するというのが基本であります。 しかしながら、それぞれ例えば個別の問題がございます。例えば、関東信越地区の破綻五朝銀の受け皿組合であるハナ信組の定款においては、今定款の話がありましたけれども、経営の透明性、独立性を確保する観点から、朝鮮総連を含むいかなる団体からの経営、人事に関する介入…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 引用の御数字は、内閣府の勉強会で東大の西村教授らが試算された一つの過去の平均値に基づく雇用と債務、債権の関係を引用されていると思われます。 基本的には、その場合にオフバランス化される債務、債権がどのぐらいになってくるのかということ、これはまさに、そういうことも念頭に置きながら今政策の枠組みをつくっているわけでございますから、それそのものを正確に議論するのは大変難しいと思います。 それと、西村教授の数字は当時の一つの平均値…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/24

第155回 衆議院 予算委員会 第2号

○竹中国務大臣 不良債権問題に関連しまして、この一年間で、例えば経済実体そのものは「改革と展望」に沿った線でおおむね運営されてきているわけです。実体経済そのものが「改革と展望」の線から外れて大幅に悪くなっているということはありません。 しかしながら、一つ予想を上回る厳しいことが起こっているのは、実質GDPに比べて名目GDPがやはりふえてない、まさにそのデフレの問題、デフレと不良債権問題の悪循環が予想していたより厳しい。したがって、そこを…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/23

第155回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権処理策の取りまとめ作業について御質問がありました。 既に総理がお述べになったとおりでございますけれども、当初から不良債権処理策を月末までに取りまとめるということを目標として、途中、中間報告をすることも考えてまいりました。しかしながら、政府の内部で議論し、また与党との様々な意見交換の中で、不良債権処理策だけではなくて、関連するセーフティーネットなどの政策と一体化して公表する方が市場、国民へのメッセージとい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/22

第155回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 中西議員から、二問質問をいただいております。 公務員賃金削減の経済的影響についてであります。 今回の公務員給与の引き下げは、民間給与の最近の動向を踏まえ実施するものと承知をしております。これにより、家計消費等にある程度の影響が及ぶことは考えられますが、一方で、公務員給与を含めた歳出面の改革は、中長期の民需主導の持続的成長を実現するために必要なものであるというふうに思います。 いずれにしましても、今後の経済全体に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/22

第155回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(竹中平蔵君) 小池議員から、三問の質問をいただきました。 朝銀への公的資金投入に関するお尋ねについては、総理がお答えしましたとおり、朝銀の破綻処理は他の国内金融機関と同様のルールにのっとって行われるべきものと考えておりますが、経営の透明性、独立性を確保するため、受け皿となる新設組合に対し、役員体制について徹底した洗い直しを求めているところでございます。 不良債権処理とデフレとの関係についてお尋ねがありました。 日本経済の再生…

経済財政政策担当大臣2002/09/12

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 世界的に資産市場が大変不安定な状況に置かれておりまして、その大きなあらしの中に日本もある。さらに、それに加えて、日本には幾つかの独自の要因から株式市場に非常に強い下げ圧力が働いてきている。そういった事態に関しましては、極めて厳しい状況であるというふうに受け止めております。 しかし、株価とはそもそも何であるかと。恐らく、これはやはり日本の企業が将来にわたって稼ぎ出すであろう利益を今の時点での価値に表したものであろ…

経済財政政策担当大臣2002/09/12

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 景気の現状認識というのはどういう観点から行うのかということなのだと思います。 これまでも常に景気に関して政府がその時々で判断をしてきたわけでありますけれども、常に景気の、マクロ的な指標から判断される景気の判断と実感というのはずれるのではないかというような御指摘は常にあったかと思います。そうした認識が今もあるということは、私なりには理解をしているつもりであります。 しかし、これは極めて客観的な幾つかの指標から経済…

経済財政政策担当大臣2002/09/12

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 九〇年代の日本経済がある意味で大変な状況に置かれて、その中で政策面でも大いに反省すべき問題がたくさん出てきているというのは御指摘のとおりだと思います。 そうした場合に幾つかの国では、やはりいわゆるインベスティゲーティングコミッティーないしはそれに類するようなものを作って徹底的に問題点を洗い出して総括をする、そのようなことが行われた。アジアの経済危機においても、やはり幾つかの国で、これは特定の省庁かもしれませんが…

経済財政政策担当大臣2002/09/12

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) デフレ克服が構造改革の推進に当たって最重要の課題であるという認識は、骨太、「改革と展望」以来、私たちもずっと主張しているところでございます。 委員御指摘のように、しかしながら社会全般としては、良いデフレ、悪いデフレというような議論もなされて、デフレはそんなに悪いことではないのではないかというような議論もついこの間までは行われていたと思います。しかし、そうではないという認識が広がってきた。 デフレの要因については…

経済財政政策担当大臣2002/09/12

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) この金融政策の役割、金融政策の難しさについては、実は専門家の間でも、最先端の専門家の間でも意見が分かれているところだと思います。したがいまして、様々な意見があるということを前提にお話をしなければいけないというふうに思うんですが、私自身はやはり結果としてマネーサプライがある程度増えていくという状況を作っていただかない限り、やはりこれは政策としてはなかなかうまくいっているとは言えないということなのだと思います。 し…

経済財政政策担当大臣2002/09/12

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にはデフレというのは貨幣的な要因であると先ほど申し上げましたが、したがって、マネーを増やすことによってある程度のインフレ、デフレを克服して物価上昇率を若干プラスに持っていくことができるならば、それによって名目金利が一定の下では実質金利が下がって経済そのものも活性化する、これはもう全くそのとおりであります。もちろん、技術的にはそのときに名目金利も上がるのではないだろうかと様々な議論はありますが、そのデフレの…