竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 冒頭で私が清算主義者じゃないということをきちっと御指摘いただきまして、大変ありがとうございます。その上で、御指摘のように、トータルとしてのしっかりとしたパッケージを出せるように、各方面とも協議をしながら努力をしたいと思います。 御指摘のその法的な枠組みに関しましては、実は、これも最終的にどのような不良債権処理策の枠組みを考えるかという中で実はしっかりと議論すべき項目であるというふうに思っております。 ただ、いず…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新聞等々でいろんな考え方が報道されておりますが、繰り返し申し上げますけれども、今、まだ議論を詰めております段階で、数字のこと、やり方等々、まだそういうことは何も決まっているわけではございませんので、あくまでこれは一般論として申し上げるしかないんでありますけれども、基本的には、やはり企業会計原則というのは大変これまでの英知の上に、実績の上に積み重なっているものでありますから、この企業会計原則を今回の不良債権処理の…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変御専門的な御質問だと思います。概念上は私も私なりに整理しているつもりでありますけれども、いわゆる部分直接償却のお話かと思います。 オフバランス化というのは、バランスシートから取り去るわけだけれども、それは企業そのものは何らかの形でバランスシートに残っているので債権債務関係はまだ続いていると、いわゆるしっぽがまだ残っているというような意味かと思います。 しかしながら、これは実質破綻先以下のものであるということ…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、その全体にどのようにしていくかということに関しましては、今のような御指摘も含めまして月末の結論の中ではっきりと明示していきたいと思いますが、要は、今の二点のうちの第一点は、中小企業の金融に対していろんな問題が起こらないような配慮を組み込んでいくべきではないかと。これはもうそのとおりであろうと思います。 そもそも、やはり当面は主要行に焦点を当ててこの問題を考えるべきで、リレーションシップバンキングは別…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、DCFの考え方は、御指摘のとおり、これはある意味で当たり前の考え方でありまして、これはある有名な経営者の言葉ですが、これができないような人は経営者になってはいけないんだと、そういうこともあるぐらいごく当たり前のことなのだと思います。 また、一部の銀行ではやっていることでありますし、御指摘のRCCでもやっていることだと思いますので、誤解のないような形でこういうものが適正にやはり資産評価に取り入れられていくと…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) RCCの機能を建設的に強化していくという委員の御指摘は全くそのとおりであると思います。つまり、どうしても回収というイメージが非常に強いわけですけれども、本来、回収、売却、再生、それがやはりきちっとトータルとして力を発揮しなければいけないのだと思います。 しかし同時に、今のいろんな不良債権加速策を我々が考えている中で一番実は難しいと思うのがここであります。特に再生について、日本に本当に再生の専門家をどのぐらい集め…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 午前中も申し上げましたように、ここはやっぱり一種の悪循環といいますか、鶏と卵のような関係があることは否定できないと思います。しかしながら、どこでその悪循環を断ち切るかということになると、やっぱりこの不良債権のところで断ち切るというのが一番重要であると思います。 委員、今御指摘され掛けましたけれども、なぜデフレかというと、これは需要側の要因、供給側の要因もありますが、やはり私は金融的な要因というのが非常に大きいと…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的に、トップたるもの、やはりいろんな問題に対して大きな責任を負っているというのが基本なのだと思います。 しかし、もちろんバブルのときの融資して焦げ付いたのが今の人の責任かというと、これはやはりそんな単純なものではないと思いますし、私としては、やはりしっかりと経営していただく責任、この経営に対する責任というのをしっかりと負っていただけるようにする、それが正にガバナンスの問題でありますが、この点が一番重要である…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 誤解のないように申し上げますが、公的資金をどうするかというのは一つの結果でありまして、そういうことを決めているとかそういうことではございません。 また、銀行を救うということが目的でないことは、これはもう明らかであります。しっかりとした銀行になってもらって、その決済機能という一つの社会インフラを持っているがゆえに、そこにしっかりしていただいて、経済を立て直すというのが目的だということでございます。そのためにも、ど…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 三十社というお話がありましたが、何が三十社かというのも具体的にはよく分からない問題でありますし、個別のコメントは差し控えさせていただくべきだと思っております。 ただ、いずれにしても、この主要な債務者について、これは銀行の債権と企業の債務は裏腹の関係にあるわけでありますから、同時に問題を解決していく仕組みを作る、それが例えばRCCの活用等々含めて考えることが大変重要であるというふうに思っております。 インフレター…
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 目下、月末に向けましてどのような形で不良債権処理を加速するかというその政策の詰めを行っている段階でございます。そうした議論を踏まえまして、今後更に精緻な議論を行っていきたいとは思いますが、基本的にこうしたことの予測は、従来までもそうでありましたけれども、正確な予測をするのは大変難しいということも御承知いただきたいと思います。
第155回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 各大臣と相談いたしまして、しっかりと取りまとめたいと思っております。
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 不良債権処理、この問題を十六年度には終結させるようにと、総理から大変厳しい命を受けまして金融担当の仕事をさせていただいておりますが、基本的な考え方は、これはかねてより経済財政諮問会議で議論してきましたように、やはり四本柱のしっかりとした改革を同時並行に進めるということであると思っております。 これは、歳出の改革、歳入の改革、歳入つまり税金でありますが、金融システムの改革、それと規制改革。その中で金融システムの改革というの…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 ニューズウイークで、大き過ぎてつぶせない銀行はないというふうに私が発言したと報じられておりまして、それに基づいて、いわゆる竹中ショックというような言葉が使われているということも承知をしております。 まず、事実関係としてぜひ御認識を賜りたいのでありますが、そのインタビューはもともと英語のインタビュー、英語で応じたインタビューでございまして、その中では、一般論として、企業経営とその企業の規模というのがどういうものであるかとい…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 お尋ねの内容は、まさに不良債権処理の加速策として今月末にどういう内容を織り込むかということであろうかと思います。 申し上げましたように、今、論点の整理をして、さまざまな方の御意見を聞きながら、最終的な調整をしているところでございますので、内容のそれこそ是非につきましては、むしろいろいろな誤解を与えることもありますので、この場でも詳細な私なりの答弁は控えさせていただくべきであると思いますが、基本的には、それぞれの問題につい…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 御指摘のように、この不良債権問題というのは、ある意味で日本の経済をこの十年以上の長期にわたって覆っている問題であります。 これまでも金融庁は、不良債権の迅速な処理と企業再生を一体的に進めて不良債権問題を正常化するという中で、かなりいろいろな政策を行ってきました。その意味では、この与えられた状況の中で金融危機を起こさないという点に関して、やはりそれなりの役割を果たしてきたというふうに私は評価をしております。 しかしながら、…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 井上委員御指摘の問題は、まさしくそのとおりだと思っております。 新聞報道等々では、一部の偏った議論がなされて、特にそこが大きくクローズアップされているわけですが、問題意識は、先ほども申し上げましたように、これは不良債権をどうこうするという問題ではなくて、日本の金融システムを強化して、結果的には企業を強化する、産業を再生していくということでありますから、その点の配慮を十分に行いながら議論を進めているという点をぜひ御理解賜り…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 海江田委員の御質問は、どういうところで金融改革が進んできたのか、そういう点であるところだと思います。 不良債権は、不良債権額そのものは、もうこれは言うまでもなく、金融庁が公表しているわけでありますから、ふえているわけでございます。しかし、それそのものが、実は金融検査を強化して、特別検査を行って、その結果、より実態に近づいて、しっかりとした不良債権処理に向かっているという一つのあらわれであるというふうに認識すべきであると思…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 この点は、実はけさも一度御答弁をさせていただいたのでございますが、そのニューズウイークのインタビューはもともと英語で行っております。その英語のインタビューで、例えばそういうことは一切言っておりません。これは英文の本論を見ていただきますと、その英文のタイトルにはそういうものは出ておりません。それを日本語に翻訳するときに意訳をして、加えて、私が言っていないことを括弧でつけて、コーテーションのように、さも言ったような見出しをつ…
第155回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 これは英語の問題でありますけれども、オリジナルなインタビューで申し上げたのは、企業の規模とその経営のパフォーマンスの間にどういう関係があるのかと。大き過ぎてつぶせないというふうに勝手に訳しておりますけれども、大きいからそのまま業績がいいということはないんだということを申し上げたんです。だから、市場の厳しいメカニズムの中で大きいところも小さいところも経営効率改善のために努力をしなければいけない、そういうことをオリジナルの英…