竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 基本的にはこれは金融担当大臣の仕事であるから、方向としてはこれはしっかりこの方向で、基本方針はまさにあなたの言うようにやっていく、言っていくのがよいと思う、ついては、与党ないしは銀行ともよく協議して、最終的にこの方向でまとめ上げるようにという指示をいただいております。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 英語の翻訳としてはそのとおりであろうかと思います。 あのとき、委員会でも申し上げたとおりなんでございますが、タイトル、翻訳のタイトルに、ヘッドラインに、メガバンクでも云々という、私は企業というのはそういうものだというふうに申し上げたんですが、メガバンクでもどうこう、こういうふうにコーテーションマークで書いているところが、これは事実と違うという点が最大のポイントでございます。 ちょっと、せっかく御質問いただきましたので、そ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 あってほしい株価、株価は高くあってほしいとは思いますが、これは銀行のバランスシート等々の観点からポートフォリオも変わってくるわけでありますし、私自身、今の時点でこの水準であってほしいというように思っている特定の水準はあるわけではございません。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 委員はインチキという言葉を使われましたけれども、基本的には、自己査定と金融庁の資産査定がある場合はそれをやはり埋めていただきたいというふうに思いますし、資産の内容について、より厳格に、厳しく、マーケットからの見方に近づけるために努力する余地はあるというふうに思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 これは日銀も形を変えてそういうアナウンスメントがあるように聞いておりますけれども、これは、例えば中塚委員と私が同じ資産を査定したら、当然それは違ってきて当たり前なんだと思うのですね。その意味では、資産の評価というのは違ってくる、個々の評価によって当然のことながら違ってくるわけです。 しかし、それを専門家も交えて自己査定を、金融庁の検査と違う場合はやはりそれを、ギャップを埋めていただく、これはやはりしなければいけない、それ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 ちょっと誤解のないように申し上げておきますけれども、マーケットの見方というのも全然違うわけですね。だから、このラインより高く売りたい、安く買いたい、それぞれに物すごくいるわけです。 私が申し上げたのは、一般論として、一つの物に対するプライシング、つまり、プライシングというのはどれだけの価値を見出しているかということでありますから、これは当然千差万別になる。したがって、組織と組織でいろいろ評価を突き合わせても、これは違って…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 いや、これはそのプライシングというのをどのような幅で見ているかということになってしまうのではないのでしょうか。 これは、例えば個別の債権について、これは将来どのぐらい返ってくる価値があるのかということを見るわけでありますから、ここはいろいろなやり方を組み合わせるにしても、非常に微妙な、今後の例えば不動産の価値の上昇率をどのように見ていくかということとか、これも評価の仕方ですけれども、売り上げとかをどう見るだろうか、金利を…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 早期健全化法に基づいて、御承知のように、三十四行に対して約十兆円資本増強をした。これはこれで、失敗という言葉を使われましたけれども、金融システムに対する内外の信頼を回復するための緊急措置として、例えば当時ジャパン・プレミアムも解消したわけですし、やはりそれは当時の現状から考えて、それなりに効果は上がったのだというふうに思っております。 しかし、その後、現実問題として日本の金融システムはまだ病んでいる、幾つか改善すべき問題…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 産業構造が、より生産性が高く、収益率の高い方向に資本や労働が向いていく、そのアロケーションが変わるということがまさに産業構造の転換でありますから、そういうものを阻害している要因をとにかく取り除くという意味での規制の改革、これは大変重要であろうというふうに思います。 実は、不良債権の処理というのは、非効率なところに塩漬けになっている可能性がある資金を、より高いところに回すという意味でまさに産業構造の転換を促進する中心的な役…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 委員御指摘の公的資本増強行について、特に中小企業に対する貸し付けを見ていくというのは、とりわけ貸し渋り、貸しはがしの問題が指摘されている中で、これはやはり重要なことであろうというふうに思っております。 これまでに、御指摘のように十四年七月に十四年三月期の履行状況の報告を受け、公表しておりますけれども、中小企業向け貸し出しについては、大手行ではみずほと住友信託を除く全行が減少になっているわけでございます。 理由については、…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 これは、聞きっ放しではホットラインを設けた意味がないわけでありますので、その情報を集約しながら、金融庁としてできるべき対応策を当然検討していくということになろうかと思います。 究極的には、こうしたホットラインからの情報も銀行検査の中に生かしていくということはこれはしっかりやるつもりでございまして、先週末に始まったばかりでございますけれども、これを実効あるものにするための工夫を実務の中でぜひしていきたいというふうに思ってお…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 これは、ルールにのっとって計画を達成してもらうというのがやはり政策上も大変重要なことでありますので、今後、こういう大幅な未達成が生じないように厳しく指導に徹していくことが必要であると思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 今伺って、営業用のマニュアル、問答集とおっしゃいましたが、これは恐らくいろいろなものが現場では存在しているのだろうなというふうに思います。 本質的に重要なのは、これは基本的には金融の問題でありますから、リスクとリターンが見合ったような形で、対になっていることによって、そうすることによって、むしろきちっと持続的に金融が保障されていくという面は、これはやはり確かにあるのだと思います。リスクに見合って十分なリターンのないような…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますけれども、リスクとリターンに見合ったような体系を中長期的にはつくりながら、しかし、弱い立場の借り手が不当に優越的地位が乱用されるようなことのないようにしっかりと行政をしていかなければいけないというふうに思います。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 まず、竹中案云々でございますが、そういうものは存在はいたしませんので、その上で、御指摘のように、貸し渋り等々が起こらないようなよいシステムをつくっていくということをぜひ申し上げたいと思います。 ただ、今御指摘になったのは、やはり非常に、一般にはどちらかというとゆがんだ議論が行われているようなことを私自身も懸念をいたします。これまで貸し渋りをやっていないと言ってきた銀行が、そんなことやったら貸し渋りがひどくなるぞという議論…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 植田委員の御指摘は、この政策問題を考える出発点として極めて重要であるというふうに思います。 植田委員の御指摘は、不良債権が償却しても償却しても次から次へ出てくるのはデフレがあるからである、このデフレをとめなければいけないという御認識に立っているわけでありますが、もう一つ、やはりぜひ重要だと思いますのは、じゃ、デフレの要因は何なのか、私はやはりそこに行き着くのだと思います。 デフレ、物価下落の要因は、これは一つではありませ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 まず、不良債権とは何か。銀行から見ると、非稼働な、稼働をなかなかしない貸付資産であるわけですけれども、その裏には、過剰な債務を抱えて収益力が十分でないという企業が存在しているわけで、つまり、そういうふうにバランスシートに非常に硬直的なものを抱えている段階で、企業として新たにリスクをとって前向きの投資ができないような状況に日本の経済はこの十年間置かれてきたということなのだと思っております。 日本が持っている資本力、労働力、…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 私はマクロ的に御説明しましたが、金融機関という一つのミクロの単位で一体どういうメカニズムが起こっているのかという御質問だと思います。 これは、金融機関自身がリスクテークがなかなかできない状況になってきて、リスクテークができないということは資産の運用効率が落ちるわけでありますから、収益力も低下していく。収益力が低下していく中で、これは自己資本の厚みが減っていくという中で、さらに有効な資産を投資する余力を失っていく。その意味…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 申し上げてきましたとおり、今回の一連の不良債権処理加速の中で、企業の再生というのがやはり大変重要になってくると思っております。その再生の中身は、今植田委員御指摘になったような形で、債務を抱えた企業の中身をより強くして、その際、資産、債務の中身をよくして、さらに競争力を高めている。 きょうは、ずっと一貫して、私は、資産査定、自己資本、ガバナンスというふうに申し上げてまいりましたけれども、実際に報告をまとめるに当たりましては…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○竹中国務大臣 財政を拡大することによって総需要にどのような刺激を与えるかというその一点に関して言うならば、いわゆるケインズ政策は効果がないという言い方もありますけれども、これは明らかに、短期間、需要を押し上げる効果は、これは今でも間違いなくあるというふうに私は思っております。 問題は、その時々でそういう効果があったにしても、それはやはり持続的ではないということに尽きているんだと思います。これは実は専門家の間でも意外と認識をされておりま…