竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員、正に御指摘のとおり、配偶者に関する控除等の問題は、何々のための財源を穴埋めするということでは全くなく、閣議決定された文書にもうそのまま、今御指摘くださったとおりでありますけれども、女性の就業を始めとするライフスタイルの選択に中立的な社会制度を構築するためだと、もうこれに尽きていると思っております。その一方で、同じやはり閣議決定されました骨太第二弾では、予算の重点配分の項目として四つの重点分野を挙げておりま…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) これまでの税制改革の基本方針の決定の過程で、総理からは、少し踏み込んで一兆円を超える先行減税についても議論をするようにというような指示をいただいております。 そうしたことを受けまして、税制全体の制度設計の段階に今議論が至っているわけですが、その入口として、先般の経済財政諮問会議におきまして、民間議員の方から、様々なマクロ的な状況を考えて、GDP比〇・五%ないしはそれを上回るような先行減税を行ってはどうかという一…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 予算編成の基本的な考え方が、今年一月に示された「改革と展望」においてこれまでとかなり違ったものになったというふうに我々は考えております。 それは、当初の予算においてマクロ経済と財政の関係を十分に考慮して責任のある予算を編成する、それ以外の問題に関しては、いわゆる財政に組み込まれたビルトインスタビライザー、不況になれば自動的に税収が減るんだし、そうすると結果的に赤字が増えて経済を刺激する、そういったビルトインスタ…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 総理と直接お話ししたわけではございませんけれども、先般の第二骨太の中で四位一体の改革というのを強力に主張しております。歳出の改革、歳入の改革、これは税制改革ですね、それと規制改革、金融システムの改革。 この中で、歳出の改革については幾つかの新しい試みで予算を組んだ。規制改革については特区等々の新しい試みをしようとしている。歳入の改革についても税制改革を進めつつある。そうした中で、相対的に、金融システムの改革とい…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと誤解のないように是非申し上げておきたいと思いますが、例えば年金等々の資産で、これは年金のために運用しているわけでありますから、その運用のためにもしもETFを買うのが有利であるというふうに判断するのであるならば、これはポートフォリオの一環としてそのようにすればいいと、これはもう当たり前の話であろうかと思います。申し上げたのは、株価を維持するPKO的なことであるならば、これは余りよくないですねということを申…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、シャウプ税制というのは包括的所得税の考え方にのっとって非常に整合的な思い切った改革を行った。それ以降、日本は毎年毎年税制というのは真剣に議論はされてきているわけですけれども、それ以降五十年間の改革というのはどういう方向であったのか。どちらかといえば、やはりその時々に必要な政策減税といいますか、一時的な租税特別措置的なものが積み重なって、結果的に当初の包括的所得税の理念がよく見えないような形の…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御承知のように、骨太第二弾で決められました経済活性化の一環として特区を進めるということは、これはもう既に内閣の方針になっております。推進本部も作られて、推進室も作られまして、特区を進める。その特区の構想そのものは各自治体等々、これは民間企業も含みますが、個々の推進主体に知恵を出していただいて、各地域の特性を出していただくということでありますが、そのうちの一つとして先端医療等々の特区というのは私は大変有望な一つの…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にむしろ見解の相違というよりも若干の議論の混乱があるということであろうかと思います。一般的に財務省がよくお使いになる数字はいわゆる実効税率というものでありますけれども、一方で経済産業省等がよくお使いになる、財界もお使いになるのは実効負担率という数字である。これはどの概念で見るのが一番適切なのか。これは概念が違うわけでありますから、その概念について、もちろんこれは概念でありますから一長一短それぞれにあるわけ…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 何か随分以前にそういう発言をさせていただいたと思いますが、恐らくそれの前後に国会議員になるつもりはありますかというような御質問があったのではないかなと思います。私は先生方のように選挙に立候補するつもりはございません。まあ若干の専門的知見を持った人間としてそれなりに総理のために貢献をさせていただきたいと、そのような趣旨で申し上げたわけでございまして、是非ともそのような立場を貫かせていただきたいと思っております。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 広野委員御指摘のように、GDPの統計というのは、非常に多くの経済統計、ある意味で集約したという意味で大変重要な意味を持っていると思います。この日本のGDPの統計に対して、やはりこれを改良するという方向、二つの点で改良するという方向をずっと我々なりに議論をしてまいりました。 二つの方向の一つは、正に御指摘いただきましたように、もう少し早くできないだろうか。今までは二か月と一週間程度、その四半期が終わってから二か月…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは委員御承知のように、高い低いというのはどういう指標に基づいて判断するかによって異なった意見があるというふうに思います。経済財政諮問会議の中でも異なった意見がございます。 利益に対する課税、表面的な実効税率という観点からすると、日本とアメリカと大体同じぐらい、しかし日本はヨーロッパより大体五%とか、そのぐらい高いということになります。それとは別に、結果としてどれだけの税を負担しているかという実効税負担で見ま…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 法人の税負担が高いということであるならば、これは法人税率だけではなくて様々な控除、税額控除等々含めて負担を調整していくという考え方になるのだと思います。 しかし、同時に考えなければいけないのは、活性化をする場合に二つの視点があるということだと思います。一つは、いわゆる企業の競争力を高めるためのもの、競争力を高める、つまり経済の供給サイドを強くするという観点からは、私はやはり法人税の税率そのものを低くしていくとい…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 主か従かというのは、金額で御判断なされるのか、それとも、例えばアメリカの場合はどういう八〇年代改革をしたかといいますと、どちらかというと先に政策減税をやったわけですね。八六年の改革でその政策減税した分をどちらかというと法人税の引下げに変えていったという側面があったというふうに認識をしています。 したがって、先ほどから御質問になっておられる規模、それと中立の期間、税目、その中身、それを単に来年度だけではなくて中期…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御質問項目がちょっとたくさんあったと思うんですけれども、基本的には、減税、小泉内閣が目指す基本的なところは国民の信頼に値する小さな政府を作ると、もうその点が私はやっぱり大変重要なことだと思います。 小さな政府を作る、そのためには政府自らが身を削ると、歳出の無駄を排しつつ歳出改革をしっかりとやる、売却できる国有財産は売る、それを国民に還元する、やっぱりこの姿勢が基本にあるということであると認識しています。 幾つか…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員よく御承知のように、一兆円の減税の中身が、これはもちろん仮のシミュレーションの話でありますけれども、それが所得として消費者に返るのか、企業に返るのか、企業に返る場合でも法人税の引下げとして返るのか、いわゆる投資税額控除のような形で返るか、これによって効果は全く違ってまいります。したがって、この制度の設計とともに、そういったシミュレーションも含めた議論をしていきたいというふうに思っているところであります。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にそういう総合的な判断は坂口大臣の下でなされるというふうに思っておりますが、我々はマクロのフレームワークを示します。そのマクロのフレームワークと整合的な形での労働政策、基本計画でなければいけない、これも法律で決められているところでございます。 ただ、このマクロのフレームワークという観点からしますと、もちろんこれ、経済は日進月歩でありますからいろんな変化はありますが、マクロのフレームワークの観点からしますと…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○竹中国務大臣 税の負担を御議論いただく場合に、いわゆるマクロの税の負担と、税を負担する構造の部分というのを分けて考える必要があるというふうに思います。 御指摘のとおり、これは基本的には税収の中立で総務省の試算はなされていると思いますので、その意味では、負担というのは当たらないという委員の指摘はそのとおりであろうかと存じます。ただ、経済を活性化させるという観点から、課税ベースを広げてその分税率を薄くしていくということは、やはり活性化のた…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○竹中国務大臣 委員まさに御指摘のように、法人税の実効税率を下げるために外形標準の課税を導入するというのは、明らかにそういう考えではございません。実効税率をやはり下げるべきである、これは国際的な比較等々からさまざまに議論して、経済活性化をしようということが一方の議論であって、外形標準課税そのものは、先ほど副大臣が説明したように、まさに応益負担の原則から出てくる一つの税制の改革の方向だと思います。 ただ、実効税率を下げるというその方向性を…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○竹中国務大臣 委員お持ちの対照表、私、済みません、持っておりませんので、正確にはあれなんですが、恐らく一番よく御指摘になるのは公共事業等々の話ではないかと思います。 公共事業を削減ないしは縮減するというような表現が変わっているというのは事実でありますが、内容は実は「改革と展望」に示された線に沿って合理化するないしは、というような表現でありますから、「改革と展望」の中でその縮減のシナリオは示しているわけであります。その意味では、表現を他…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○竹中国務大臣 基本的には、デフレの原因が何であるかということと海外の物価がどのように関連しているかという御質問だと思います。 デフレの要因は幾つかございます。一つには、国内の金融仲介機能が低下していて、マネーサプライがなかなかふえないという事実もありましょう。また、国内で、特に技術要因等々で、パソコンの値段が下がる等々が典型的ですから、供給側の要因もあると思います。同時に、海外との競争、特に中国との競合というのは、確かに一つの要因にな…