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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/17

第156回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(竹中平蔵君) 貯蓄率が今後どうなるかということについては、専門家の間にもいろんな見方がございます。日本は世界に類を見ない高齢化が進むということは事実でありますから、そうしますと、先ほどの例でいいますと、高齢者の数が増えれば増えるほどやっぱり貯蓄率は中長期的に下がっていくということはある程度見越していかなければいけないと思います。短期的にはいろんな変動がありますが、であるからこそ、実は、今のところこの貯蓄で政府の財政赤字を賄っ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/17

第156回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(竹中平蔵君) 本当に世界全体が不安定な状況になってくる中で、万が一にも戦争が起こるかもしれない。それまでにできること、万が一にもそうなった場合に起こること、戦略的に見通して、しっかりと対応していきたいと思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大塚議員から三問質問をいただきました。財務大臣との重複を避けて答弁をさせていただきます。 まず、我が国の財政赤字の拡大についてのお尋ねでありますが、正に議員御指摘のように、日本の財政の現状は長期債務残高のGDP比が約一五〇%、G7で最も高い水準になっています。 この赤字拡大の要因については、経済財政白書等で一般政府ベースでの拡大要因、赤字拡大要因の分析を行っておりますが、それによりますと二点あります。第一は、長…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) ここのところの株式の市場、特にこれが世界的な規模で、日米欧の連鎖のような形で厳しい状況を迎えていることを大変厳しく受け止めております。それが経済界や我々の生活に与える影響ということでありますが、これは戦争という非常に不確実要因で世界が不安定化しているわけでありますが、決算にどのような影響を及ぼすかということ、それがさらに長期的には消費等々の行動にいかなる影響を及ぼすか、そういうことは注意して見ていかなければいけ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行の自己資本との関連で委員、いろんな御心配をしておられるということでございましたら、自己資本そのものは、資本増強の計画いろいろありますけれども、メガ、いわゆる四だけで二兆円、約二兆円の規模を考えていると。 で、株式市場が悪化して評価損が出た場合に、それが銀行の自己資本に影響を与えるというのは、これは理屈の上ではそうでありますけれども、評価損で自己資本に影響を与えるというのは、これはもう相当の非常に大幅な株式の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、株安で評価損が出て、それで自己資本を毀損するという程度が今の起こっているような状況で即それが深刻な、ないしは目に見えた状況になると、それはかなりマグニチュードが違う問題だというふうに是非御認識をいただきたいと思います。今、委員が二兆円の増資がすぐ飛んでしまうのではないかというような趣旨のことをおっしゃいました。それはもうそういう規模の問題では全くございません。 それと、銀行自身は、基…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 政策にいろんな批判があるということは承知をしております。しかし同時に、これもこの間のテレビの番組のアンケートでありますけれども、お答えくださった方の七割、八割の方は、私がやっている政策は正しいというふうにお答えをくださっている、それもまあ一つの声であろうかというふうに思っております。 今我々が注意しなければいけないのは、これは株価も落ちている、失業率も厳しい、これは事実でありますけれども、そうした動きは、世界全…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員のお尋ねが資産デフレに関するものなのか、一般的なデフレに関するものなのか、両方が、なのかという、よくちょっとあれなんでございますけれども、基本的には、一般的なデフレ、物価の問題に関しては、何度も申し上げていますように、やはりこれはもちろん政府は政府で経済を活性化しなければいけません。 しかし同時に、マネーサプライが増えるような形のやはり金融政策は取っていただきたいなという期待を持っております。そのためにどの…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) マネーを増やしていただくということに当たっても幾つかの方法はありますが、一つは、資産を購入して、その購入代金としてのマネーが世界、市中に出ていくということだと思います。 それに関して、やはり政府は政府で、新しい今、領域、今まで経験したことのない問題に直面しているわけですから、今までやったこともない特区もやってみようよ、今までやったこともない先行減税のようなものをやってみようと、正にフロンティアに立った精神でいろ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 為替レートは、非常に長期的には塩川大臣がおっしゃるような購買力平価を基準として、中期的には経常収支の赤字、黒字等々を反映して、短期的には内外の金利格差を反映して非常に複雑に動くものだと思います。 副総裁言われたように、為替レートというのはある意味でその国の経済を、実力を映す鏡のような部分があると思います。しかし、この鏡はなかなか微妙でありまして、時には実力よりもきれいに見えてしまう鏡とか、そういうものもあり得る…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 森本委員御指摘のように、正に日本経済の再生には中小企業の再生、これはもう絶対不可欠であります。 その意味では、中小企業庁とともに金融庁の役割、大変重いと思っておりまして、中小企業庁と連携を取りながら、今御指摘の売り掛け債権担保融資保証制度とかセーフティーネット保証制度の、これはやっぱり金融機関に対して積極的に活用しろというふうに我々も繰り返し要請を行ってきたところであります。 最近では、具体的に先月の二十四日に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、この円滑化借換え保証制度、これは大変重要な制度で、効力を発揮しつつある制度だと思っております。これをよく活用するためにも、速やかに金融機関に対して我々も積極的な活用を要請をしてまいりました。 これは、個々のケースはいろんなケースがあろうかと思いますが、我々として一番強調しておきたいのは、この制度については条件変更をたとえ行っても、条件変更起こるといろんなことが起こるというふうな指摘もありますけれ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/14

第156回 参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(竹中平蔵君) 本日、内閣委員会が開催されるに当たり、所信の一端を申し述べさせていただきます。 小泉内閣は、発足以来、民間でできることは民間に、地方でできることは地方にの基本的立場に基づき、構造改革の基本戦略を経済財政運営と構造改革に関する基本方針、いわゆる骨太の方針として決定し、それに沿った経済・財政運営を行ってまいりました。 昨年十月には、金融経済情勢の不確実性の高まりを踏まえ、改革加速のための総合対応策を取りまとめ、さら…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、塩川大臣おっしゃったことと同意見でございます。我々政府もそうですが、とりわけ、デフレという問題を抱えて、日本銀行は今までに経験のしたことのない政策領域に直面しているということだと思います。その意味では、大変見識に富んだ三名の方、これは参議院での同意はまだでございますけれども、に対しては、やはり未曾有の、今までに経験したことのない領域に対して積極果敢にいろんな工夫をしていただけるのではないかというふうに私は期…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 株価の問題に関しては大変厳しく我々も受け止めております。 ここ数日の動き、若干皮肉な動きが出ておりまして、二日前に去年の第四・四半期のGDPの第二次推計が発表されて、それは上方修正になっている。実物経済はそんなに悪くないということが確認された。昨日も機械受注の統計が出ておりますが、これが予想を上回る七%の増ということで、実物経済は決してそんなに急激に悪くなっているわけではないというふうに、むしろ健闘している面が…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 個別のもちろん銀行、会社の株価について云々する立場にはございませんですけれども、基本的には、二つの問い掛け、やはり同時に答えさせていただくべきだと思いますが、自己資本の充実のために各行が経営基盤を強化するために中長期的な観点から努力をしているという点は、これはやはり評価すべきであろうかと思います。じゃ、自己資本の充実をしない方がより良いのかと、私はやはりそういうことはあり得ないと思います。 これは、中長期的にや…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、現実の株式取引というのは大変複雑で、な形で行われております。世界が、資本が世界じゅうを駆け巡り、ファンドがいろんな利益機会を向かって動いていく、これは、当然のことながら、これは常にあり得ることであるというふうに思っております。 我々としては、やはりここは先ほどから何回も申し上げておりますように、やはり自己資本を充実していかないと日本の金融システムのやはり中期的な安定はない、これは一つの長期的な方…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) この不確実性の中で、私たちは、やっぱり幾つかの段階に分けて、やるべきことをしっかりとやっていかなければいけないというふうに思っています。 本当に戦争のようなことが起こるかもしれないという不安がある。万が一にも、万が一にも戦争が起きた場合には、その時点でやはりそういったしっかりとした非常時の対応をしていかなければいけない。今の時点で我々がやはりやるべきことというのは、先ほどから御説明しているように、やはりその証券…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) メガバンク等々の増資に当たりましては、これは自己資本充実の観点から、望ましい、方向としては望ましいけれども、やはりそれに当たっては三つの視点が重要であるということを確かに申し上げました。 三つのSというふうに御指摘をくださいましたが、まず、それはストラテジックか、つまり戦略的かと。目の前のことだけを求めていなくて、ちゃんと戦略的にやっているかと。サウンドかと、これは正に健全かと。何か当面のある利益だけをタコ足の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/13

第156回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げました健全性、戦略性等々は、決して増資だけではなくて、様々な、今御承知のように銀行は経営基盤の強化を行っています。どこどこと合併して、そのときに差損を、いろんな評価損を出してしまうというようなこともありましょうし、いろんなところと業務提携するということがある。これは全体に対してその戦略性、健全性を見ていかなければいけない。増資だけでは決してございません。その意味では、まず、その決算で見れるべきとこ…