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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 衆議院 財務金融委員会 第9号

○竹中国務大臣 一般論として、もちろん、優越的な地位を乱用して云々ということは許されることではないというふうに思います。 しかし、今回の公取の報告の中でも、この四行間で土曜日のATM手数料の有料化について、決して話し合いが行われたり、「共通の意思が形成されるなどの事実関係は認められなかった。」というふうに言っているわけでありまして、これは手数料でありますから、先ほども申し上げましたように、それぞれの銀行で、例えば追加的にどのぐらいの費用…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今の坂口大臣のお話でもう尽きているかというふうに思いますが、基本的な重要な視点は、やはり根本から骨格を議論することだと思っております。とりわけ、私の方は経済財政諮問会議で大きな方向を議論する立場にありますので、正に予断を持たずに、排することなく、根本的な議論を是非したいと思っているところでございます。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 制度の詳細を必ずしも存じ上げているわけではありませんのですけれども、今の厚生労働大臣の答弁を聞いておりまして、基本的には保険でカバーされる人数の数が少なくなっていると、トータルで一千万人ぐらい少なくなっていると。その中で保険をやりくりしようと思ったら、これを全員で負担しようと思ったらそのようなバランスになると。したがって、坂口大臣おっしゃったように、保険加入者、保険でカバーされている人の間での公平性は保たれてい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、基本的に保険でカバーされないといいますか、加入している人が少なくなっているというのは、これはこれでやはり社会全体のシステムとしては深刻な問題であるというふうに思っております。 そういった事実も踏まえて、根本的な骨格の議論をするというのが我々の役目だと思っておりますので、坂口大臣ともよく御相談をしながら、しっかりと議論はしていきたいというふうに思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) そこは、社会の中で自分自身をどのように位置付けていくか、成熟とともにいろんな考え方も変わるのだと思います。 ただ、委員の御指摘の根本にあるのは、やはり制度の維持可能性、持続可能性についていろんなことをやはり若い世代が感じているのではないだろうかと。その点は正にそのとおりだと思っております。そうした点も踏まえて、これは坂口大臣の方でいろいろ抜本的なことをお考えだし、諮問会議でも抜本的な議論を是非しようと考えている…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大変難しい問題でありますが、高齢者の統計に関しては一点、こういう統計に出てくるのは世帯主になっている高齢者ということでありますので、被扶養者である、いわゆる養われている高齢者等々を考える場合の問題は、やはり割り引いて少し考えなければいけないという点もあろうかと思います。 しかし、委員御指摘の本質的な問題というのは、やはりこれが人口構成が非常に大きく変わる中で賦課方式になっていると、これはもうとても支え切れない。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私は団塊の世代でありますので、これも非常に感覚的なお答えになるかもしれませんが、基本的には所得喪失される分に対する備えが年金であるというふうに考えますと、これは感覚としてはやっぱり五割を割るとちょっとしんどいなというような感じはあるのだと思います。その意味で、六割というのはそういったことも踏まえた一つの基準であろうかと思っています。 ただ、これも所得のパターンが非常に多様化しています。例えば極端な話、プロ野球選…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘は大きく二点あろうかと思います。一つは、税か保険か、ないしは賦課か積立てかというような根本的な、制度を長期的に耐えるものにしろという御指摘。第二点は、それを変更する場合に、一種の、現時点である種の清算のようなことを行って、新たな仕組みに速やかに移行すべきではないのかと、この御指摘であろうかと思います。 前者の方は、正に坂口大臣がおっしゃったように、根本的な議論を我々はしようと思っております。後者の方…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、先ほど委員がおっしゃった社会保障全体でというのは、実は二年前の骨太の方針の中で、年金、医療、介護一括して社会保障に関する個人勘定を作るというようなアイデアを我々としては出しております。その中で、やはり総合的に考えるというのは諮問会議としてもやはり是非貫いていきたい、求めていきたい問題だと思います。 議論の進め方でありますけれども、これも私、経済財政政策担当を担ってから、とにかく対案はどんどん出していただき…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日、月例の経済報告を行いまして、現状の基本認識としましては、おおむね横ばいであるがイラク情勢等々で不確実性が高まっていると、正に我々の認識を端的に示したつもりでございます。 これは、テクニカルには上方だという言い方も確かにあるんですけれども、我々は基本的には現状維持、横ばいの認識であるというふうに思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 株価の状況は大変厳しく認識をしております。御指摘のように、株価というのは将来の期待を表すということもありますので、この点は厳しく受け止めております。 しかしながら、確かにこれ四〇%程度株価は下落した。しかし、その間、ニューヨークのナスダックは五〇%下落した、イギリス、失礼、フランスは五〇%下落した、ドイツは六〇%下落した、そういった世界の中に日本があったということも、これはやはり客観的な事実としては御考慮いただ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと手元に年度ごとの細かい数字は持っておりませんが、基本的にはやはり財政赤字がここまで厳しい状況になっている中で財政を中長期的に健全化していくということは避けられない道であるというふうに思っております。 しかしながら、現下の厳しい状況下で、十五年度予算に関しましては、これは、財政はいわゆる緊縮型にはなっておりません。歳出と歳入、その差額、より正確に言えば貯蓄投資差額でその政府の予算というのが、財政というのが…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員、一点だけちょっと、数字にこだわるわけではございませんが、十五年度の財政は、その十四年度の補正予算の執行もかなりの部分が十五年度になされると。それを勘案して、財政は、マクロで見まして、これは緊縮型になっておりません。その点はまた数字を挙げて必要でありましたら御説明をさせていただきますが、御理解を賜りたいと思います。 それで、システミックリスクに関するものでございますけれども、いわゆる危機対応勘定として十五兆…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 平沼大臣が今お答えになったような状況にあるわけでございますけれども、民間金融機関が不良債権等々を抱えて、十分にリスクを取って貸出しと、するという体力が非常に弱っている。しかし、そのためにも不良債権処理を加速して、健全な金融機能を取り戻してもらわなければいけない。 しかし、その過程において、委員御指摘のように、健全な中小企業になかなかお金が回りにくいという困難な状況が出ているというふうに思っております。これを防ぐ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(竹中平蔵君) 社会保障関係だけで四兆円なのかどうか、ちょっとこれは計算の仕方もいろいろあろうかと思いますが、家計に対して一部その負担を求めているのは事実だと思います。 先ほどから私、何度か全体で見た政府の貯蓄と投資のバランスということを申し上げておりますが、一方で国民に対して確かに負担を求めるものもありますけれども、一方で減税を行っている。さらには、これは財政のバランスの問題として申し上げているのでありますが、減税の問題があ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/18

第156回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当の竹中でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと思います。 まず、最近の経済情勢を見ますと、景気は、おおむね横ばいとなっているが、イラク情勢等から不透明感が増していると考えております。 大変申し訳ありません。席上配付の表現が違っておりますが、昨日、月例報告がございまして、月例報告の表現を変えさせていただいておりますので、おおむね横ば…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/17

第156回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(竹中平蔵君) 小泉内閣が発足しまして、その二か月後にいわゆる骨太の方針を出しておりますが、その骨太の方針の中でも明示しましたように、それ以降、一貫してNPOというのはこの社会の中で大変重要な位置付けを私たちとしても与えているつもりでございます。 二つやはり意味があろうかと思いますが、価値観が多様する中で、いわゆる公的な財なりサービスというのがあります。公的なものは全部政府がやるかというと、これは決してそうではないと。環境につ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/17

第156回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、イラクをめぐる情勢等々を反映して、まず株式市場が非常に不安定な動きをここのところしております。これは、平和的解決もちろん我々は望むわけですが、万が一にも戦火が開かれた場合に日本にどのような影響があるのか。一九九〇年の湾岸危機の教訓等々も踏まえて、やはりこの株価の動向と、あとは原油価格の動向、それと消費者心理の動向、この三つはとりわけ重要であろうかというふうに思っております。その影響について、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/17

第156回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(竹中平蔵君) 経済が厳しい状況で推移する中で、過去一年、二年を見ますと、むしろ消費が経済全体をむしろ引っ張ってきたという傾向がございます。それに対して、企業部門の回復が遅れていた。しかし、直近になるとこれがむしろ逆の動きが見られておりまして、消費は横ばいの中で弱い動きが見られている。それに対して、企業の方は設備投資がプラスに転じるなど、少し消費から企業部門に動きが移っている。 そうした中で、消費の動向、六割を占める非常に重要…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/17

第156回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(竹中平蔵君) 日本はかつてから貯蓄率が高い国で、具体的には家計の貯蓄率がかつては二〇%を超えていた時期もございました。それが高齢化とともにだんだん下がってくるということは多くの人が見越していたんですが、それにつけてもこの十年ぐらい、実は貯蓄率、家計の貯蓄率はかなり大幅に下がっております。一九九〇年の家計の貯蓄率、一四%程度であったものが、すなわち近年の状況で見ますと七%を少し切るぐらい。つまり、約十年間で半分になったという状…