竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行が株式を保有していることによって、その株価の変動が銀行の貸出し行動に影響を与えて不安定化すると、そのために、この持ち株式、銀行の株式の保有を制限しましょうと、これはやはり中長期的には必要な方向でございます。 それに対して、今、二年後をめどにそれの目標が立てられておりますが、これはBIS基準そのものがその後、その更に二年先、平成十八年に延長されておりますので、それとの関連で、むしろ国際的な整合性をどうするかと…
第156回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員先ほどから御指摘になっている、正に日本銀行の独立性の問題に関連してくる問題であろうか思います。 我々としては、やはりデフレを克服する、そのためにやはりマネーが増えるようにしなければいけない。これは政府、日銀、やはり共通に目指さなきゃいけないところであるというふうに思っております。しかし、具体的にどのような政策、手段を使ってマネーを増やすのか。これは、それぞれの手段に関しては必ずメリット、デメリットが伴うと思…
第156回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常にちょっと大きなお問い掛けでありますが、正に骨太の方針以来ずっと主張してきているのは、その根底にあるのは、やはり日本の潜在成長力が非常に強くて、いわゆる右肩上がりで、それによって資産の価格も必ず上がっていく。したがって、そういったいわゆるキャピタルゲインを先取りするようなシステム、ちょっと何か悪いときも政府がとにかく出して支えれば民間が必ず付いてくる、先にいろんなことを投資すれば必ず後でゲインがある、そうい…
第156回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは去年の夏に総理から指示が出ておりまして、それを踏まえて昨年の骨太方針二〇〇二にも明記させていただいております。 六月にその三位一体の改革をどのように進めていくかという工程表のようなものを作るということでありますから、これ、我々も作業を急いでおりますし、財務大臣、総務大臣、各大臣と相談しながら、六月にその工程表が出せるように努力をしておるところでございます。
第156回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本を含め各国が平和的解決に向けて努力をしている段階でございますので、戦争を前提とした話というのは慎まなければいけないと思いますが、基本的に経済的なリスクとしましては、湾岸危機、一九九〇年のときの経験も踏まえまして、原油価格が上昇しないか、株価が現に下落を示しておりますが、それがどのようになっていくか、さらに消費者心理が冷え込まないか、そのような点についてしっかりと見ていかなければいけないというふうに思っており…
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 舛添委員御指摘のとおり、やはり経済が本来の成長軌道に向かって回復していくということを前提に「改革と展望」ももちろん議論しているわけです。 そのとおりなっていないじゃないかという御指摘なんですが、これはもう委員はよく御存じだと思いますが、十四年度の成長率に関しては政府の見通しよりも実現される見通しの方がかなり高いわけですね。その意味では、「改革と展望」が実現されていないということではない。ただし、不良債権処理の加…
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、本当に辛抱強くやるべき改革をしっかりやっていく、そういう時期だと思います。正に集中調整期間というふうに思っているわけでありますけれども、そこはもちろん経済の構造改革を加速して経済の活性化を早めたいという気持ちはありますけれども、これはやはりしかし「改革と展望」にのっとった、「改革と展望」の線に沿ってしっかりとやっていくことに尽きるんだと思います。 大変、今国民も苦しいし、我々も苦しいわけでありますけれども、…
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 預金保険機構による破綻金融機関に係る主な資金援助額でありますけれども、これは十四年九月にFRC報告をさせていただいておりますけれども、金銭贈与は十八・二兆円、破綻金融機関からの資産買取りが六・二兆円、このうち破綻処理においてペイオフコストを超える資金援助のために手当てされた十三兆円の交付国債の十四年九月末までの使用額、累計九・六兆円については、現段階で国民負担として確定しているものでございます。
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今申し上げましたように、確定したものの金額は、今申し上げた国民負担として確定しているものは十四年九月までで九・六兆円ということになります。
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、使えるという意味でございますけれども、交付国債に関しては枠が今申し上げたとおりでございますので、あとは必要に応じて借入れ等々で対応するということになるわけであります。
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと補足的な、これは会計検査院とは違いますが、金融庁で把握している事実について申し上げたいと思います。 その前に一つ、先ほど借入れで対応するというふうに申し上げましたが、政府保証枠は五十七兆円、それで残高は、借入れの残高は二十一兆円でありますので、その差額についてはまだ借入れが可能だということになります。 それで、給与の話でありますが、これは私企業の話ではありますけれども、しかし社会的な責任を負っている企業…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、日本の財政構造というのは本当にぎりぎりのところに来ているというふうに認識をしております。御審議をお願いしております平成十五年度の予算におきましても、歳出を削減して無駄を省こう省こうと努力しているわけですけれども、それにもかかわらず国債依存度は四四・六%という高さになっていると。政府債務のGDP比も、これもその一四〇%とかに近く、七百兆ですからそうですね、一四〇%に近い数字にもうなってきている…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、今求められているのは、技術的なものではなくて、私たちの社会を子供たちのためにしっかりしていこうよという本当に志の部分なのだと思います。そのことを私たちも強くやはり感じておりますし、訴えたいと思うんでありますが、今正に起こっていることはサラ金地獄とどこが違うのかと。 ある意味で、先ほど申し上げましたように、我々が抱えている本当の問題は、これ、借金をすると必ず利子を支払わなけりゃいけない。その利…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 阿部委員の御質問は大変深い御質問だというふうに思います。 もちろん、借りたものはやはり返すということでありますから、プライマリーバランス、借金を増やさないというだけで十分だというふうには私も個人的には思っておりません。ただ、当面見通せる、責任を持って見通せる期間というのは五年か十年だというふうに私は思いますけれども、その期間に関しては経済の、先ほど言いましたように弱い地合いということもあって、これはやはり今申し…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 阿部委員の指摘しておられる点は大変よく理解できる、またしっかりと我々が勉強しなきゃいけない重要な点であるというふうに思っております。一般論として、今後高齢化社会が進む中で消費税が果たすべき役割というのは私は当然大きいというふうに思いますし、そういうことはしっかりと念頭に置いていかなければいけないと思います。 財務大臣の御答弁にもありましたけれども、基本的な小泉内閣の立場というのは、プライマリーバランスを回復させ…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的に、愛知委員の御指摘のとおり、やはり経済の地力といいますか、地力が正に構造だと私は思いますが、そこが弱くなってきている中で、しかしその九〇年代を通して経済を支えようとして財政を拡大させてきた。その結果として、地力そのものは必ずしも十分に回復しなくて、その時々の経済を支えるということには成功したんだけれども、結果として財政赤字が残ってしまった、そういう愛知委員の御認識は、私も実はそのとおりだというふうに思っ…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 右肩上がり、右肩下がりの議論というのはいろいろなされているんだと思います。 現実問題として、特に資産の価格に関していいますと、本当に委員の図の示すように極端に低下をしてきていると。しかし一方で、例えば我々の所得の合計であるところのGDPについては、実は右肩、極端な右肩上がりではなかったけれども、九〇年代を通して決して右肩下がりにはなっていないわけです。その上がり方が、かつての四・五%ぐらいから一%ぐらいになって…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) デフレの場合に、土地や株といういわゆる資産のデフレと、一般的な、我々が物を食べたり着たりする一般的な物価のデフレの問題がありますが、一般的なものに関して申し上げるならば、やはり三つあるということだと思います。 一つは、景気が悪いという言葉に集約されるんですが、需要が弱くて、需要が弱い、消費が弱い、そういう中で供給力に対して需要が弱いんで物価が下がるというような一つの要因。二つ目は、これは物を作る側の要因。中国で…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の金融システムの責任は大きいと思います。非常にたくさんのことをやはりやって改革をしていかなければいけないと思っています。中心になるのは銀行部門なわけでありますけれども、銀行に関しましては不良債権処理というものを当面急ぐ、その中でしかし決して不良債権をあぶり出してオフバランスすればいいというだけではなくて、資産査定をきちんとした上で自己資本を充実させる、何よりも銀行の経営をしっかりとやって収益力を上げていただ…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘ないしは念頭にありますのは、民間でできることは民間にと、そういう流れの中で、不良債権処理に関しては、むしろ従来より厳しいルールできちっとやっていきましょうと。そういうところとの整合性を取りながら、いかにして本当に金融システムを健全化していけるんだろうか、そういう点であろうかというふうに思います。 これに関しては、私もやはり、これは先ほど申し上げました銀行経営のガバナンスの問題に尽きると思います。ルー…