竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆる貸し渋り、貸しはがし的な問題というのは、これは大変大きな深刻な問題だというふうに思っております。しかし、中期的に不良債権の処理をしていかなければこれは経済の再生はない。むしろ、不良債権の処理をきっちりすることによって、本当に新たな、本当に資金を必要としている貸付先にお金が回せるような状況に銀行自体がなっていくということだと思います。 先ほど申し上げたのは、だから、自己資本の充実ということを申し上げました…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本銀行が九〇年代を通して非常に積極的に金融政策を展開してきたというのは、私もそのとおりであろうというふうに思います。 現状を今、副総裁もおっしゃいましたけれども、更に金融緩和の努力をしていかれると、そういうお話があったわけでありますけれども、我々としては、これはもう繰り返し申し上げていることでありますが、やはりマネーサプライが結果として増えるような状況にならないとデフレは克服できない。もちろん、それは日銀だけ…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 九七年の経済判断については、これは専門家の間でもいろんな検証が今、正に行われているところだと思います。 私自身の認識は、やはり日本の経済がそれ以降悪化した最大の要因は、不良債権問題について十分な情報量を私たちの社会全体が残念ながら持っていなかったと、そこがやはり最大の要因であろうかと思います。これは、不良債権の開示が法律で義務付けられたのは実はその後であります。その不良債権問題の本質というものが十分に理解されな…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年というのは十四年度ということですか。税収の狂いについては、これ以前も御答弁させていただきましたが、十三年度の税収見積りが違っていたと。私はそこのむしろ技術的な問題であろうかというふうに思っております。 十四年度に関しては、国債三十兆円発行を目指して財政を健全化させていくための第一歩というふうに位置付けた、そういうその経済であったということは事実でございますが、それによってしからば十四年度経済が著しく収縮して…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も、経済が水準として厳しい状況にあって国民生活が厳しいということは全くそのとおりであろうかと思います。引き続き厳しい状況が続いているという認識に立っております。ただ、事実としては、実質的な所得というのはこの十四年度に関しては予想よりは増大していたというのは、これは事実でございます。 その実感とのギャップは何かと。これは、実感とのギャップというのはこれは私は常にあるものだとは思いますが、幾つか考えられる要因は、…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) あれ以来、大変ばたばたしておりまして、まだ証券会社に行く時間がございません。
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは閣僚懇で、御承知のように、貯蓄から投資への流れを作りましょうと。その意味で、日経二二五やTOPIXに連動をしているETFというのは、日本の未来に投資するという意味があるということで、先頭に立ちましょうと私自身が呼び掛けたものでございますので、私が呼び掛けた以上、私もやはりそのような行動を取りたいというふうに思っております。
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私が申し上げている点は常に二点でございます。 やはり、マネーサプライを増やしていただきたいということ。マネーサプライを増やすには幾つかの方法がありますが、基本的にはマネーが世間に出回るためには、マネーではない貨幣とは代替的な資産を何か買ってマネーを出すというのが一つ考えられる方法であります。 第二の点は、しかし、具体的にこれは金融政策の手段でありますので、買える資産というのは、これはいろいろあるというふうに思い…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には日本銀行の独立性をどのように担保できるかと、これはやはり先進国の共通した、先進工業国のやはり共通した課題であろうかと思います。 これは先進工業国だけでなくて発展途上国ももちろんそうだと思いますけれども、その際に、独立性には二つの考え方がある。一つは、政策目標を決めるという独立性なのか、政策手段を選ぶ独立性なのか。私の立場は常に、政策目標はやはり政府、日銀一体となってこれは考える必要があるのではないでし…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、先ほど言いましたように、貨幣ではない、貨幣とは代替的な資産を日本銀行が買って、マネー、お金を市中に出回るようにする。 そのときに、しかしやはり幾つかの留意点があるんだと思います。できるだけ日本銀行が資産変動のリスクを負わないようにする。だから、資産変動の物すごく大きいものは余り買わない方がいいですね、確実なものがあればそっちの方がいいですねということになる。もう一つやはり考えなければいけないのは、一…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私が申し上げているのは、インフレ目標を一つの金科玉条のごとく魔法のつえのように議論するのは、これは少し違うのではないかと、こういうふうに申し上げているわけです。 重要なのはマネーサプライを増やすということであって、じゃマネーサプライをどのような形で増やしていくかというに当たっては、これは物価目標を設定した方がよいと言う専門家もいるし、様々な考え方がいる。そういうその中で議論すべきものであって、マネーサプライが増…
第156回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 生保の予定利率の問題は、数ある金融問題の中でも私自身、実はこれ最も難しい問題だなというふうに思っております。そういった観点から今一生懸命勉強しているまだ段階なのでございますけれども、松委員の方は非常に先に先にいろいろ詳細に御検討くださって、いろんな考え方、問題点を今御披露くださったというふうに思っております。 基本的には、銀行の問題というのは諸外国にも解決の例等あるわけですが、この生保のような問題というのは諸外…
第156回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 政策が分かりにくいという御批判に対しては、本当に謙虚に耳を傾けなければいけないと思っております。 骨太を出したときに、骨太で具体策がないじゃないかと、それでは困るということで、これは工程表で五百もやっておりますというふうに出すと、今度は細か過ぎて分からないではないかという御批判をいただきました。 今、今年の経済財政諮問会議の非常に大きなテーマとしまして、今までの政策のレビューをやろうというふうに考えております。…
第156回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済企画庁のときの研究会でございますので、事実関係でありますけれども、人口減少下の経済に関する研究会というのは、実は平成十二年の六月に報告書を出しております。その中での報告の、というのは、まず、委員御心配のとおりに、人口が減ってくるとまず労働力が減るじゃないか、だから生産が減るんじゃないか。一方で、消費者の数が減るから需要も減るんじゃないかと、そういう心配があるんですが、その報告書の中での結論というのは、例えば…
第156回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと直接の海外の場と云々ということじゃないかと思いますが、基本的にやはり先ほど申し上げましたように、グローバルな視野を持って経済社会の運営をしていくことが人口減少の下においてもやはり日本にとって非常に戦略的に重要になると。その意味では、正にこれは経済財政諮問会議でも議論しております人間力でありますが、その人間力、我々の人間の力そのものがグローバルな中で対応できるようにしていかなければいけないということではな…
第156回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先行減税の経済効果、例えば平成の十五年度においては、今、総理がお話ありましたように二兆円の減税と税負担の増加が〇・二兆円、一・八兆円、それだけの効果というのを取り出して実は計算をするというのはなかなか難しいのでありますが、同時に、その景気循環の中で経済がどのように影響していくか、特に今、委員御指摘の、ないしは御心配の個人消費がどのようになっていくかということに関しましては、政府の経済見通しの中で数字を出しており…
第156回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今申し上げましたように、委員御指摘のこの数字そのものを、ちょっと正確性というのを今確認はできませんが、御指摘のように家計に対する負担増はあります。一方で、総理御指摘のようにその減税の効果がある。その効果全体としてどのように表れるかということを見越して先ほどのような数字になっている。委員御指摘のような負担増についても織り込んでそういった数字を出しているということです。
第156回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな試算があるということは存じ上げておりますし、繰り返しますが、委員が御指摘のように、家計に負担が掛かって、それが消費が減るのではないかというような御心配も理解できる点だと思います。 しかし、例えば企業に対する減税等を通しても、それは最終的には消費者の利益になってくる。例えば、雇用を増やす、給与が上がるというようなこともあると。そういうことを総合的に勘案をして、マクロ的に考えて、マクロ経済の全体のバランスの…
第156回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、総理の御答弁にありましたように、正に、企業に対する減税も、結局は家計に対して雇用等々、給与の安定等々を通して非常に有利になってくるんだという点がやはり非常に私は重要な点だというふうに思います。この点を御理解いただきたいということと、その点に対する総合的な、踏まえた経済の見通しになっているということを御理解いただきたい。 それともう一つは、家計調査の話を直嶋委員なされるわけですけれども、この家計調査というのは…
第156回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) この点はもう本当に、先ほども申し上げましたが、だからこそマクロ全体で見ると減税になるような形に持っていっている。企業部門に対して、これは、企業部門に対する減税も、繰り返し申し上げますが、結局はそれは雇用や給与の安定を通して家計に戻っていく、そういうメカニズムを通して日本の経済を強くしていくことが自律的な経済成長への道であるというふうに考えているわけであります。(「だから駄目なんだよ」と呼ぶ者あり)