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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/30

第156回 衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(竹中平蔵君) 中塚議員から、十四問の御質問をいただきました。 制度導入の背景についてのお尋ねでございます。 日本の生命保険を取り巻く環境は、先ほども申し上げましたけれども、契約高の減少、株価の低迷、超低金利の継続による逆ざや問題によって一層厳しいものになっているというふうに考えております。 こうした中で、逆ざや問題を解決しまして保険契約者の保護を図るためには、保険会社・保険契約者間の自治的な手続によって契約条件を変更する仕組…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/30

第156回 衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(竹中平蔵君) 吉井議員から御質問をいただきました。 保険金額の削減の保険契約者への影響についてでございます。 今回の法案は、保険会社・契約者間の自治的な手続によって条件を変更する新たな選択肢を追加するものであります。保険契約者の十分な理解を前提とした仕組みとなっております。 いずれにしましても、予定利率の引き下げは、保険契約者等の保護の観点からやむを得ない場合に限り行われるものでありまして、基本的には保険契約者の保護に資する…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/30

第156回 衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(竹中平蔵君) 植田議員にお答え申し上げます。 保険業法の改正の経緯についてのお尋ねでございます。 生保のセーフティーネット等に関する改正につきましては、本年三月末で政府補助の特例措置が期限切れとなっていましたため、早期に手当てする必要がありました。それが先般の改正でございます。 一方、予定利率の問題につきましては、さらに多くの論点が存在しますことから引き続き幅広く検討したところでございますけれども、今般、関係方面と議論を深め…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/30

第156回 衆議院 財務金融委員会 第17号

○竹中国務大臣 ただいま議題となりました保険業法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 我が国の生命保険を取り巻く環境は、保有契約高の減少や株価の低迷等に加え、超低金利の継続によるいわゆる逆ざや問題により、一層厳しいものとなっております。 こうした中で、これまでも生命保険契約者保護のための資金援助制度の整備や保険会社の経営手段の多様化等を図るための措置を講じてきたところですが、今般、保険業の継続…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 是非、積極的に攻めの政策をさせていただきたいというふうに思っております。 実は、その公的資金の注入に関してでもでございますけれども、御指摘のように、りそな銀行の場合、取引融資先で見ますと九九%が中小企業、額で見ましても、まあ七七%であったと思います、要するに四分の三が中小企業、しかも、大阪地域、埼玉地域という地域に非常に深く根差したネットワークを持っているところでございます。 公的資金の注入、これは過小資本、資…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今回、預金保険法百二条一項の第一号というのを適用して資本注入を決定したわけでありますけれども、これは、資本が過小になったときに正に政府としては迅速に早い行動でその金融システムが揺らぐことを防ぐという大変重要な役割を担っております。したがいまして、その時点で、例えばですけれども、資産の査定を行って一か月も二か月も掛けてということになりますと、これはそもそもその法律の趣旨とそぐわないものになってしまうわけでございま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今回のりそなが当初六%程度の自己資本比率を確保するというふうに見られていたものが、結果的には二%台となりました。予想より四%ポイント下がったわけでありますが、この四%ポイントの低下のうちの三分の二の部分、二・六%相当が実は繰延税金資産の評価をめぐる、評価が引き下げられたという点に起因をしております。その意味では、この繰延税金資産、これ言うまでもなく、言わば有税償却を行って税金を前払いしている分でございますけれど…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行の経営を健全化していくということに関して、何か奇策はやはりないのだと思います。不良債権を含む資産をきちんと査定していただいて、いろんな方策を講じて自己資本を充実していただいて、何よりも収益力を高めるためのコーポレートガバナンスを強化していただく、これは金融再生プログラムの三つの柱でありますけれども、そうしたことをやはりしっかりとやっていただくということしかないのだと思います。 一方で中小の、地方等に根差した…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 間接金融から直接金融へ、ないしは個人の投資家を資本市場に呼び込む。実は、気が付いてみますと、これもう二十年来日本で様々な形で議論されてきた問題であろうかと思います。 しかしながら、現実問題としてそれがなかなか定着をしていかない。特に、これは個人の投資家に関していいますと、むしろバブル崩壊後は収益性と安全性をどちらを重視するかというと、資産がどんどんどんどんこれだけ増えているんだから収益性というふうに答える人が多…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 浅尾委員がおっしゃった、そう発言したことについてという趣旨が……

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 健全な、ええ。これは、これまでのその当時の健全化法等々のスキームと今の預保法のスキーム、それぞれ違う理念といいますか違う状況下での法律体系になっているわけでございますけれども、当時そのような判断をこれはされたということは、私は、これは当然その法律の枠内でその法律を執行する過程で合理的な判断であったんであろうというふうに思っております。 浅尾委員のお尋ねは今の状況が健全かどうかということも含まれているかと思います…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、浅尾委員が御指摘になった数字は、決算短信の中に出てくる連結の財政状況、一株当たり株主資本の数字をお挙げになったのだということだと思います。 これは、しかし、委員自身がよく御存じのとおりだと思いますが、これはバランスシート上の資本勘定から、資本勘定から優先株を除いたものでございます。優先株を除けばマイナスになるということは、これはもう事実としてそのとおりでございます。しかし、現実に優先株は出資をしております。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 優先株を除くと債務超過という、その表現の仕方はちょっと私にはよく理解できません。これは、債務超過かどうかというのは資本勘定がどうか、資本勘定がネットでプラスかマイナスかと、これでやっぱり判断されるわけでありますから、その株主の構成によってこれを除くとこうなる、昨日も、例えば繰延税金資産を除くとマイナスであると、そういうような御指摘は衆議院で出まして、それは、これなかりせばという仮定がいかがなものかということを申…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 優先株にもいろいろございますけれども、今回の場合、議決権を持たないものでございますから、その意味では、経営に対しての議決権を持たない、人事権等々を持たないという意味で、その意味では関与の仕方は当然のことながら違っているわけであります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 減資についての議論がいろいろなされております。 実は、浅尾委員はきちっと減資についていろんな意味合いがあるということを区分した上で御発言いただいておりますが、大変混乱があると思いますので、少し私なりに整理をさせていただきたいんですが、三種類あると思います。一般に減資と言われておるものは三種類あると思います。 一つは、一〇〇%減資、つまりこれは長銀のときのようにもう株式を、普通株持っている人の価値はゼロにすると、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私、先ほど申し上げましたように、究極的にはこれは個人の財産権の問題、財産権の侵害の問題だと思います。財産権の侵害を生じるようなおそれがあるような提案はやはりすべきではないと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 公的資金を注入して、それを、正にこれは再生させるために注入しているわけです。その再生をさせるというその趣旨を生かすために我々がなすべきことは、今の時点ではガバナンスをしっかりと強化して、今回の注入額も含めて公的な負担、国民の負担を最小化するために、そういった新しい経営体制を作る、その銀行を再生させる、そのことこそが私たちの国民に対する責任であろうかというふうに思っております。 その点で、是非、確かにこの優先株に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 回収というふうにいいましても、今回かなりの程度普通株で持つということに結果的にはなると思いますから、これを回収するというのは、将来の想定される姿としては、やはりこれは市場で売却する。市場で、逆に言いますと、市場で売却できるような、そのときにしっかりとした値段で買手がいるような、そういった企業にりそな自身がなってもらわなければいけない、そのことに尽きていると思っております。 明日、その公的資金の申請が正式に行われ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) これは企業でありますから、必ず成功する企業というのは、これは資本市場では理屈の上ではないのだと思います。 さはさりながら、これはしかし公的な資金も注入するわけでありますから、これはしっかりとやはり経営陣には本当に命懸けで頑張っていただかなければいけない。我々はやはりそれを可能にするような、何度も申し上げていますが、ガバナンスの仕組みをしっかりと打ち立てていきたいと思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/29

第156回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(竹中平蔵君) 現実に株価がどうなるかと、資本注入を決定する段階でそれがどのように動くかということは、これはほとんど予測が困難でありました。これは現実問題として今後も、これからどのようになっていくかと、これは予測困難であろうかと思います。 これはしかし、皆さん御承知のように、これは株式の数が増えるといわゆるダイリューションが起こるわけですから、これも価格が下がるというメカニズムがあると。しかし一方で、ガバナンスがしっかりしてい…