竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今の売買の事案について、申し訳ございませんが、詳細は承知をしておりません。
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどは、詳細を承知していないというふうに申し上げたつもりでございます。詳細をお話しできる段階ではないという趣旨でございます。 今回、多額の公的資金を注入して、それが、今までの破綻していったんきれいにした後非常に経済価値の高いものに、市場で評価されるものになっていると、それは私も事実であると思います。そうしたものに、今回、過小資本行として公的資金を注入してなっていけると考えているのか。これは、正に先ほど申し上げ…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 結果的に、その経営健全化がなされなかったわけであります。これは、そもそもの経営健全化計画が本当に現実性のあったものなのかどうかも含めて、我々としても見直すべきところは見直していかなければいけないと思っております。 しかし、何よりも重要なのはやはり、一つ現時点で申し上げられることは、やはり企業のそのガバナンスの仕組みがやはり十分ではなかった点があるのではないだろうかと。そういった点を踏まえて、今も御答弁させていた…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども御答弁をさせていただきましたが、債務超過であったというふうな認識はございません。これは自己資本比率がホールディングスで三・八%、それでりそな銀行で二%強であります。これはプラスの自己資本比率でありますので、債務超過ではない。 恐らく、お尋ねは、その背後に何か見落としているようなものを、隠れているようなものがあるのではないかということでございますが、これも先ほど申し上げましたように、今の検査のシステム、決…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどの浅尾委員の質問とも絡みますが、繰延税金資産をどのように評価するかというのは、これはまず独立したプロフェッショナルとしての会計士、監査法人がしっかりと見るという立場に立っております。それに基づく実務指針、これは平成十一年にできた実務指針そのものは、確かに解釈に幅がある形になっております。であるからこそ、プロフェッショナルとしての判断が極めて重要だと。さっき旧長銀等との話もありましたが、それについても、基本…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣を兼務したそのときから、繰延税金資産というのは、これは言うまでもなく財務会計と税務会計を調整する重要な調整項目である、したがって資産勘定と、これはもう間違いございません。しかし、この資産性、回収可能性についてはマーケットから一部に厳しい見方もある、つまり評価が分かれる可能性があると、それに関しては、やはり金融システム全体の信頼性にかかわる問題であるから、この問題はやはりきちっと議論しなければいけない…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) この法案の審議につきましては午後も大塚委員から御質問をいただくというふうにお伺いをしておりますが、これは正に、公認会計士というのはインフラでございます。大塚委員は、それ全部、それだったら監督を公認会計士に任せたらどうだという言い方をされましたが、ここは是非とも御理解をいただきたいですが、決算の数値を作るのは、これはあくまでも企業です。これは我々のルールでは国が決算の数値を作るのではありません。資本主義において、…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 公認会計士は、独立した立場で、これは民間の利害からも政府の圧力からも独立した立場でしっかりとプロフェッショナルとしての役割を果たしてもらうと、そういうことだと思っております。したがいまして、我々がその過程で、決算の過程で監査法人から話を聞くということは、これは全く想定をしておりません。 それともう一つ、大塚委員が言われた中で、その監査契約を降りたかどうかということ等がございますけれども、これはどこかの会社が、銀…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 喜んでお目に掛かります。
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融審のワーキンググループで新たな公的資金の枠組みが必要かどうかということを含めて検討していると。それを、新法を検討しているわけではなくて、そういう枠組みが必要かどうかということを検討しておりまして、それは六月末までに結論を出すということになっております。
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二十四条で報告を徴求して、必要な場合、二十六条で業務改善の命令を打つと、そのような御趣旨だと思います。
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当に就任しまして、総理からは一か月ぐらいで再生のプランを作れと、そのときに例のプロジェクトチームに集まっていただきました。その下で、私が一番最初に議論をしていただきたいというふうに申し上げたのは、そもそも金融庁にはどういう権限があるのかと、我々ができること、してはいけないこと、その権限を明確にしよう、そういうところから議論を始めまして、その下で業務改善命令等打てるところは果敢に打とうというふうな姿勢を行っ…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 浜田委員には以前にも御質問いただきましたが、要するに、今回の問題の出口をどこに据えるのかという大変重要な問題であろうかと思います。しかし、これはまさしく、どのぐらいの期間を掛けてりそな銀行がより強い銀行になっていけるのか、その答えそのものに重なってくると思います。経営健全化計画を出していただく、さらに新しい経営者が就任されてそれを様々に見直していく中で、我々としても全力を挙げてその答えを早期に見いだしていきたい…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは言葉の問題でございますから、御異論があろうかもしれませんが、我々は国有化というふうには思っておりません。ただ、現実にはかなりの多くの株式を持つということにはなります。 重要な点は、正に御指摘にありましたように、我々としてはやっぱりガバナンスの仕組みをしっかりと作る、そのガバナンスの下で民間の経営者に思い切りその経営手腕を発揮していただく、細部の経営判断には我々は一切立ち入ってはならない。よく申し上げるんで…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰延税金資産が生じた理由というのは、基本的には財務の会計と税務の会計の仕組みの違いにあると。その意味では、仕組みをできるだけ整合的に持っていくというのがやはり政府の重要な役割でございましょうから、その意味で我々が大いに努力しなけりゃいけない余地はあると思います。 ただ、これは大変難しいところで、金融庁が引き当てさせたというよりは、これは市場の実勢に合わせてやはり引き当てはしていただかなければいけない、そういうや…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、我々金融庁としては、財務省に対していろいろ繰戻し還付をお願いをしております。その思いは、繰延税金資産という評価がなかなか難しい、ともすれば不確かな資産をこれを返すということは、現金という非常にはっきりとした、しっかりとした資産に置き換えると、そのことをもちろんお願いしている。しかし、これは税のバランスの中で大変難しいという御返答もいただいている。議員の提案は、その意味では大変興味深い御提案だとい…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、前半で不良債権の額の推移のことを少しおっしゃいました。これはどこと比較するかという問題はあろうかと思います。 二年前と比較されてということでありますが、平成十三年度というのは世界的なITバブル崩壊の中で、日本も非常に厳しいマイナス成長の中であったと。そういうことを受けて、我々としては、よりその体制を立て直す、その間に特別検査等々で不良債権を洗い出して、洗い出した上で、今、減らそうというふうにプロセスに入っ…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどから大門委員は、不良債権を増やす不良債権を増やす、それを処理するから自己資本が減ると、一貫してそういうストーリーで基本的にはお話をしてこられたんだと思います。 我々は不良債権を、これは特に昨年、一昨年を通してでありますけれども、不良債権を徹底的に洗い出したわけです。資産査定を強化するというのは正にそういうことです。特別検査を始められた柳澤大臣の貢献というのは、私はその意味では非常に大きかったと思っておりま…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) この問題は、一昨年の経済財政白書の中で我々としてはもう決着済みだというふうに思っております。 要するに、需要不足の要因も確かにあります。しかし、それは過去の不況に比べてそんなに大きいわけではない。しかし、当然のことながら需要を付けるための民需主導の、総理が言われたような活性策は我々当然していかなければいけない。供給サイドの要因もあります。中国から安いものが入ってくる、これは止められません。パソコンの技術進歩を止…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(竹中平蔵君) その点はしっかりと我々は引き続き説明をしなければいけないと思っております。 しかしながら、この四十四兆円の資産規模、四十兆円を上回る資産規模を持つメガバンクに続く銀行でございます。大阪、埼玉に非常に厚いネットワークを持っている、基盤を持っているところ、そういうところが自己資本比率二%のままでマーケットの中で活動を続けるということになれば、これはやはり様々な不測の事態が生じかねないと、そのことがやはり懸念される。…