竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 これは、要件を満たせば当然あり得ることであると思っております。 我々は、今御指摘の法律ないしは今回の法律、できるだけ選択肢をふやすことによって、大変厄介な問題でありますけれども、少しでも国民に負担がかからないような形でこの問題の解決を図りたいというふうに思っているところでございます。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 これは、一概に申し上げるのは大変難しいと思います。 今回のこの法律で用意されているスキームは、保険会社からの契約条件変更の申し出によって始まるわけでありますけれども、これは金融の一つの手続に共通している問題だと思いますが、まさに、手続に入る場合は一気に手続に入るということになるのだと思います。こうした点は、金融の問題の性格上、やはり考慮しなければならないのではないかと思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますけれども、今回のスキームというのは、保険会社に対して、早目早目の対応ということで、一つの経営の選択肢を持ってもらうということが重要なポイントであります。したがって、経営責任の問題もそうでありますけれども、基金や劣後ローンの取り扱いについても、保険会社の経営陣の方針や説明を保険契約者が納得するかどうか、そういった自治的な手続の中で適切に対応が図られていかなければいけない問題だというふうに思っております。…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 これは本当に、まさに非常に高度な経営の判断になってくるんだと私は思います。 例えば、基金等の取り扱いについては、強制的なカットを仕組めば、かえってその後基金や劣後ローンの調達が困難となって、結果的に業務の継続を困難にするような場合も、これはまさにケース・バイ・ケースではありますけれども、一つ想定されなくはない例であります。 そうした点も考えて、これは、個々のこういう問題を抱えた生命保険会社がどのような状況にあるかというこ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 仕事というのは、その方がどういう能力を持って、どういう仕事をしておられるかということでありますから、外見的な名目の所得をもって高い、低いというふうに申し上げるのは難しいかと思います。ただ、いずれにしましても、例えば給与の平均値等々から見ますと、保険のみならず、金融業界全般、まだ平均値等々から見て高いところにあるという認識は私は持っております。 先般の「りそな」の場合も、人件費総額を三〇%カットするというような措置も出てき…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 これも、三%以下にしないと立ち直れないというのは一種の仮定の御質問になろうかと思いますけれども、今我々が用意しようとしているこの一つの選択肢を使っていただけるかどうか、これが考慮の対象にならないということであるならば、大規模なリストラを含めてもっと思い切った別の手段をとっていただかなければいけない。 我々は、繰り返しますが、今回の法案は一つの選択肢を提供するものである。これを使うところもあれば、使わないところもあるかもし…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 これはまさに、いわゆる護送船団と言われた時代から、監督当局はずっとこの業界を見てきた。その中でさまざまな問題が生じてきた。さまざまな問題で、解決できた問題もあるけれども、やはり解決できないで引き継いできた問題が非常に大きい。これは業界の問題であると同時に、やはり金融監督当局の我々も、しっかりと反省すべきところは反省をしなければいけない問題であるというふうに思っております。そうした観点から、問題をとにかく先送りするのはやめ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 バブルの時代に、ゼロ金利が来るということを想定してなぜ対応しなかったのか、なぜこんな高い金融商品を認可したのかということは、確かにこれは一つの責任の問い方かもしれませんが、現実問題として、そうした担当者は今はもういないわけでありますし、そうしたことを予見するのも、はっきり言って困難であった、ほとんど不可能に近かった。 そういう状況を踏まえれば、我々として果たすべき責任は、現状を受けて、現状をしっかりと見詰めて、その上で、…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 この間、本当に多くの問題が発生をしてきて、繰り返しますが、その中で、懸命の努力によって、問題を抑えた、ないしは拡大を防止できたような問題もありましたけれども、積み残された非常に大きな問題が残ってしまったというのは事実であろうかと思います。 しかし、これをしっかりと受けとめて、我々として、まさに委員御指摘のように、失敗をすることなく、問題をとにかく解決に向けて努力していくということが我々に課された大変重要な責任であると考え…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 反省すべき点はあるんだと思っています。そうした反省を踏まえて、この基準の見直し等、しかるべく対応いたしました。これからもしっかりと対応していきたいと思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 ぜひとも基本的な問題として御理解を賜りたいと思っておりますが、保険契約者の保護のために本当にどういうやり方が一番よいのかということを私は真剣に考えているつもりでございます。 生保は、過去の問題、今長妻委員からも御指摘がありましたが、いろいろな経緯を経て、逆ざや問題という非常に厳しい構造問題を抱えている。これが日々、保険会社の財務をむしばんでいっているというような状況にある。こうした場合に、将来、仮にも生保が破綻したような…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 先ほどから伊藤副大臣が何度か答弁させていただいていますように、金融整理管財人というのは、確かに、委員御指摘のように、余り我々にも、一般の方々にも、どういうことをやっているかなじみがないし、なかなかその活動については難しい面があるんだと思います。 これは、副大臣が答弁しましたように、要するに、管理を命ずる処分があったときは、被管理金融機関、管理される金融機関を代表して、業務の執行並びに財産の管理及び処分を行う権利、これは金…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 お尋ねの問題に関しては、私は高度の法律論的解釈は得意ではありませんけれども、これは基本的には、今、管理を命ずる処分というのが行われて、管理を命ずる処分が行われたときに金融整理管財人が着任して仕事を行う。事業譲渡とかしてしまうと、その管理を命ずる処分が停止されますので、そうすると、金融整理管財人の仕事としては終わってしまう。その瞬間に、事業譲渡等々で金融機関でなくなりますので、金融庁の管轄からも離れてしまう。法律的には、副…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 今吉井委員が、問い合わせのある保険会社の皆さんが本当に長い間お願いしてきたのに胸が痛いという御紹介がありました。その事情は私なりに非常に理解しているつもりです。 しかし、我々、今直面している問題は、とにかく資産の価格が、株も土地もこんなに下がってしまって、その結果として、利回りが本当にバブルのときに想定できなかったような時代になってしまっているという事実なんだと思うんですね。これは、先ほどの例で申し上げると、生保の方は確…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますけれども、経済がこのように疲弊してきたというのは、これはやはり十年間我々の社会が、これは政策の責任であり、企業経営者の責任であり、その中で我々自身が、そうしたことの中で少しでもよい結果をもたらすにはどうしたらいいのかということを考えていかざるを得ないというふうに思います。 どういう責任があるのかということに対する直接的なお答えではありませんけれども、我々としては、目の前に逆ざや問題があり、目の前に将来…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 金融審議会の二年前の山下先生の御指摘は、ぜひ確認をもう一度させていただきますが、実は、五月十二日に開催しました金融審議会で、山下委員は、生命保険をめぐる環境に関して、二年前より経営環境は悪化している、経営の選択肢をふやすことに意味があるのではないかというような御発言をされたというふうに伺っております。その意味では、この二年間の生保をめぐる経営環境の変化というものは、これはこれでやはり専門家の方々もしっかりと受けとめていら…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 今いろいろ御指摘になった点は、これは本当に、保険契約者の権利を守る意味で極めて重要であるというふうに思います。 実質的にそこらが担保できない可能性があるのではないかと。実質的に担保させるような方法でぜひ実行をさせます。具体的には、どのようなフォーマットで保険契約者に聞くのか。これも、我々はその手続を承認する立場にありますから、そこで責任を持ってしっかりと見ます。 十分の一が高いか低いか、これはいろいろあろうかと思います。…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 二つの点を申し上げたいと思います。 御指摘のように、十三年九月、二年前に金融審の中間報告では、この問題に関して、まず先に取り組むべき多くの事項が存在していると考えられる、その前にやるべきことが幾つかあるだろうという御指摘がありました。そうした御指摘を受けて、この二年間、保険各社においても、また行政当局においても、指摘された問題についての真剣な取り組みを行ってきたというふうに承知をしております。 例えば、保険会社に関しては…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 認知を得るためには保険業界も我々もやらなければいけないことがある、それはやらせていただいた。さらには、幅広い国民各層から出ていただいている金融審議会でも、作業を進めるということは了とされた。その意味で、認知は得られているというふうに考えたわけであります。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 御指摘のように、パブリックコメントには付しておりません。しかしながら、幅広い国民各層を代表して構成されております金融審議会におきまして、五月に開催させていただいて、その中でこうした作業を進めていくことは了とされたという点でございます。