P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2004/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 委員は、会計、決算、検査のシステムについて大変お詳しいと存じますけれども、御承知のように、決算そのものは、これは商法等々で決められた手続であります。これは企業が行うものであります。企業が決算を行って、それを確定する段階で、独立した監査法人がしっかりとした監査を行います。これがある意味で決算、決算というのは、これの積み重ね、これの継続でございます。 しかしながら、金融業、銀行業に関しては、その特殊性にかんがみて、監督当局で…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 上野参考人のお話だと思いますが、「金融庁の検査は、その決算書が」、これは三月の決算書、「出た後、九月に入ってから行われた金融庁の検査に基づいて、改めて金融庁の目で資産査定を行い直し、資産の健全性を洗って、検査結果を銀行に知らせてきた。」銀行に知らせてきたと。 我々は、監査法人とその判断についてどうこう言う立場にはないと思っております。これは、我々は検査結果を、銀行を検査するわけでありますから、それを銀行に通知するというの…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 繰り延べ税金資産の基準をどのように今後考えていくかというのは、これは会計制度全般の問題として極めて重要な問題であるというふうに思います。 これも委員御承知のように、繰り延べ税金資産というのは決して銀行だけの問題ではございません。広く一般の企業に認められている。税務会計と財務会計が基準が違っている、それの調整勘定としてこの繰り延べ税金資産というものが必要である。したがって、この基準を決めているのは、実は、金融庁ないしは銀行…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 一般に、委員おっしゃったような論調というのはマスコミ等々であることは存じ上げておりますが、これは私はやはり非常に誤解が含まれているというふうに思います。 まず、決算というのは、先ほど申し上げましたように、企業が行って、それで独立した監査法人が監査する、それが決算です。預金保険法百二条を適用するような状況というのは、基本的には緊急事態でありますから、直前の利用可能な公式の決算に基づいて判断する以外に、現実には方法はないわけ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 公的資金を注入して、それに対して我々は経営健全化の計画を求めて、それに対してそれをフォローアップしていくという行政の責任がある。経営者は経営者として、当然に、国のお金も入った上で、しっかりとした経営を行って、さらにそれを地域に貢献していくという責任を負っている。株主は株主として、当然のことながら、いわゆるコーポレートガバナンスを発揮させる、そういう責任を負っている。そういうことに尽きるんだと思います。 今、それぞれの問題…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 都市銀行、大銀行ではなくて、主要行ではなくて、全銀行についてそのようなお話を、マクロ的な比率についてお話をさせていただいたことを記憶しております。

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 バブルのときにできた不良債権に関してはかなり償却が進んでいる、そういう結果もございます。 私が申し上げたかったのは、バブル経済そのものが日本経済の一つの歴史的な転換の中で発生したというふうに思っております。一九八〇年代終盤の東西冷戦構造の終えん、それによって世界の市場構造が根本的に変わりました。グローバリゼーションというふうに呼んでもいいのかもしれません。同時に、システムそのものを変えるIT革命のようなことが起こった。そ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/17

159衆議院 予算委員会 第11号

○竹中国務大臣 繰り延べ税金資産につきましては、午前中も同僚議員から御質問いただいておりますが、一般的な会計慣行の問題、それとは別に金融機関という特殊な業種に対してどのような何らかの上限を設けるべきかどうか、これは、御承知のようにワーキンググループで専門家に御審議をいただいております。これは賛否両論ございます。十月にこの議論を再開しまして、約半年ぐらいで何らかの議論を終結させていただきたいと思っているということを申し上げました。 お尋ね…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 中馬委員先ほどから御指摘のように、本当に気がついてみると、世界の経済を語るときも、ましてや日本の経済を語るときに、中国の経済のことを抜きにしては語れないような状況が出現している。一昨年の春だったと思いますが、小泉総理が中国の海南島で持たれました大きな会議に出席されましたときに、そこには朱鎔基首相も御出席だったわけですが、まさに総理御自身の認識として、中国というのは日本にとって脅威ではなくてチャンス、機会、オポチュニティー…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 委員がお示しになられたグラフそのものに関しましては、財務大臣がおっしゃいましたように、原因と結果、どちらなのかなということはしっかり考えなければいけないんだと思います。 それと、為替レートについては、これは名目の為替レートと実質の成長率を見ておられますけれども、実質の為替レートはどういうことなのかなということを見なければいけない、そこは我々も勉強させていただきます。

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 御質問に関しては、自己資本比率が重要かどうかという御質問であろうかと思いますけれども、これは世界的な金融問題に関する議論の中で、御承知のように、金融というのは世界じゅうにつながって連鎖を持っている。そうした中で、一種のリスク受容力としてある程度の自己資本を持っていなければみんな困ったことになるのではないだろうか。そこで、御承知のように、バーゼルの委員会で八%という水準が決められた。 日本に関しては、世界の中ではいろいろな…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 委員の御懸念、非常に理解できるところ、我々はもちろんたくさんあるわけでございます。特に、その地元意識に基づいて増資に応じられた方々、そういう方々の心情を思うと、非常に我々も遺憾な思いがいたします。 それに対してはまた別途、我々としても地元の経済に悪影響を及ぼさないような御議論を、これは後ほど御質問もあるかもしれませんが、直接の御質問であるどういう基準で監督をすればいいのか。我々は、やはり自己資本はある程度の基準は常に持っ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 我々の裁量という言葉を何回かおっしゃいましたけれども、これはもう委員よく御承知のはずでございます。今の法律の枠組みは、事後的なチェックを行って、ルールでいろいろな監視監督を行っているわけでありますので、我々で裁量の余地というのはほとんどないというのが現状であります。 例えば、繰り延べ税金資産を認める認めない、これは金融庁の裁量であるかのようなお話、私にはちょっとそう聞こえたのでございますけれども、これはそうではございませ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 メリット、デメリットそれぞれあるという御指摘はそのとおりなんだと思います。 ただ、通貨の急激な変動を拒否する、それは困るのではないかということは、決して輸出業者だけではなくて、例えばでありますけれども、急激に円が高くなって、それで安い外国商品が一気に国内に入ってくるということになりますと、輸出業者だけではなくて、国内の、まさに地場のさまざまな産業に対する影響もあり得るわけでありますので、その点は、やはり急激な為替変動を避…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 財政投融資というのはプログラムでありますけれども、それを、資金を調達して運用するという流れから、一つの金融機関に見立てて御議論されるというのは、これは一つの方法ではあるかと存じます。 お尋ねの、それに対して金融庁はどうかかわるのかということでありますが、これは、金融庁は、財政投融資資金に対してのいわゆる検査権限は、これは委員御承知だと思いますが、有しておりません。金融庁は、本年度から、主務大臣の委任を受けまして、財投機関…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 井上委員におかれましては、この分野で特に大変御活躍をいただき、御指導いただいているというふうに認識をしております。 今御指摘ありましたように、昨年八月に、このやみ金対策法が成立して、その後、それがどのような状況にあるか。これは、九月に一部施行、本年一月から全部施行でありますから、我々としても、今しっかり様子を見ているところだということでございます。 二点申し上げたいと思いますが、今回、参入要件を厳しくしております。そうい…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 さまざまな犯罪、特に経済的な犯罪については、どこかでお金を受け取る仕組みが必要、そういうことで、架空口座等々に象徴されるように、やはり銀行の口座が悪用されるケースが多い。これは大変遺憾なことであり、我々としてもしっかりと対応しなければいけないことであるというふうに思っております。 金融庁としては、架空請求等、悪質な業者によります口座の不正利用に適切に対応するために、昨年の九月に、全銀協等の各金融団体に対して文書での要請を…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 金融再生委員会の審議を踏まえて旧長銀の受け皿をリップルウッド社のグループに決定をした、そのもとで再生を目指してさまざまな努力を重ねて上場にこぎつけつつある、その事実は認識をしております。

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 金融の再生というのは、非常に時間のかかる息の長いもの、継続的な努力が必要なものであるというふうに思っております。 これまでの平成十一年からの経緯をどのように評価するか。これは、さらに今後の状況を見ながら歴史的な評価をいただかなければいけない問題であるというのが基本的なことであろうかと思います。 そうした中で、今回、上場に至りつつあるということに関しては、これは一つのステップであるというふうには思っております。しかし、これ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/16

159衆議院 予算委員会 第10号

○竹中国務大臣 ちょっとこれはいろいろな御理解があるのかもしれませんが、瑕疵担保特約があったことが企業の倒産と結びつく、そこはやはり因果関係というのは直接結びつけるべきものではないと思います。 委員は短資会社におられましたからマーケットのことは大変よく御存じなはずでございますけれども、これは、債権を評価する中で当初想定できなかったような問題が出てきた場合に、それをどちらが責任を負うか、ロスをどういうように扱うかという中で瑕疵担保という考…