竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 予算委員会 第4号
○竹中国務大臣 御答弁の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 田中委員からは、私自身、本当に大変重要な御指摘をいただいていると思っております。本当に中小企業経営のことに大変お詳しいし、思いをいたしておられる。 まず、閣内不一致ではないかという御意見がありましたので、それはそうではないということをぜひ申し上げたい。 小泉内閣ができました二〇〇一年というのは、御承知のようにマイナス成長でございました。マイナス成長の中で、不良債…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日御答弁申し上げましたように、国民の総支出のうちの非常に大きな割合を占める消費がどうなっていくかという点は大変重要であると。今企業部門が良くなってそれが家計部門に波及しつつあると、ようやく波及しつつあるという過程だと認識をしておりますので、そこをしっかりと見ていきたいと思っております。
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、経済は、銀行がきれいになっただけではなくて、昨日申し上げましたように、企業全体の、また家計も含めたバランスシートがきれいになっている。だからこそOECDも日本経済は過去十年の間で一番良い状況にあるという診断をしているというふうに認識をしております。 経済の動向を油断することなくしっかりと見ていかなければいけない。そんなに、大丈夫だと、手放しでそんなに喜んでいられるような状況ではないわけですが、それでも回復…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二つ申し上げます。 一つは、日本が持っている本来の成長力というのは今まあ二%か二%弱であるというふうに思います。二%弱ぐらいで成長できる経済で、一・七%の国民に負担を掛けますと、まあラフに見て一・七%とかその程度のGDPの押し下げをするわけですから、これはまあ潜在成長力をゼロにしてしまう非常に大きな負担である。そういった点で言うと、〇・五%ぐらいということになりますと三分の一から四分の一。 二番目の要因は、これ…
第162回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) その根拠をモデル試算も含めて「改革と展望」の中に示しております。そういうふうに財政も健全化させながら、そのようなしかるべき負担も、これはまあ負担と言っても〇・数%でございますが、そういうものも含めてしっかりと経済を成長させながら、かつ財政を健全化させていける、そのような「改革と展望」を示しております。去年も示しました。おととしも示しました。それが本当かというふうに言われましたが、そのとおりに推移をしております。
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御承知のように基本方針、郵政民営化の基本方針を決定し、閣議決定しておりますが、その中で委員御指摘の問題については明記をしております。 預金については、これは政府保証を外すわけでございますけれども、その運用については、民間企業として段階的に、貸付けも含めて、自由な経営判断の下でいろんなことをやっていただく。同時に、政府保証の付いたものについては、公社勘定ということでまあ別に持つことになりますので、それについて…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) それは、基本的にどういう法律を作るかということで、今、制度設計等、法案の作成に向けて基本方針に基づいて作業をしておりますので、今、法案上どうなるかということに関しましては、正にそれを、その趣旨を生かして制度設計、法案作成を行っているということになろうかと思います。 ただ、この点については、国債市場への安定、影響を考えてしっかりとした情報の開示も行っていく等々、これも基本方針には書かれておりますので、今申し上げた…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 公社法を所管しておりますのは総務省でございますので、私の範囲で、民営化担当大臣としての認識でございますけれども、基本的には国が預かっているお金でありますから、これは御指摘のように、もしリスクを負って万が一のことがあればこれは国民に負担が掛かる、だからこそこれを安全資産で運用しようというのが基本的な考え方であろうと思っております。 先ほど小川委員がお尋ねになりました、三百五十兆円はそうするといつまでも民間に行かな…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の時点で三百五十兆円というのがその政府の、集めて政府で運用するという形になっている。それが時間を通じて民間に流れていくようになっていく、その道を開くのが民営化であるということを申し上げているわけでございます。
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) いやいや、誇大広告でも何でもない、そのとおりではないでしょうか。三百五十兆円というのは、運用しているお金に色が付いているわけではありませんから、三百五十兆円の資産を間違いなく国民は今運用しているわけです。その運用しているお金が次第に民間に流れていくようなことが時間とともに、そして仕組みと変化で起こっていくと、その変化を起こしましょうということを民営化のその趣旨の中で申し上げているわけでございます。
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) お金に色は付いておりませんから、これは確かに旧契約が新契約に変わるかどうか、これはもう郵政、新しい郵政にとってもう経営上の物すごく重要な問題になります。重要なのは、それは三百五十兆円今資産運用しているのが新契約として郵政に行くのか、それとも民間の新たな金融資産に行くのか。これも民間のお金になるわけです。したがって、いずれにしても、お金に色は付いておりませんから、民間のお金になる道が開けていく、これは事実でござい…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政改革の議論として、規模を縮小するということをやったらどうかという議論があることは承知をしております。そのようなことを掲げている社説もございます。 例えば規模を縮小するということの典型的な例は、やめてしまえと、規模をゼロにしろという例でございます。これも、例えば一九六六年の改革で、アメリカはそのような改革を行ったことがございます。 重要なことは、先ほど総理からお話のありました五原則の中で、その場合に、規模を一…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) すべての問題についてそうでございますけれども、我々が進めようとしている改革は、いろんな意味で経営の自由度を持っていただくということ。経営の自由度を持っていただくに当たっては、他の民間とこれはイコールフッティング、同じ条件で競争していただかなければいけませんから、それをしっかりと両立させようということでございます。 今委員お尋ねの点、いわゆる銀行代理店規制をどうするのかという問題だと思いますが、これについては、現…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の小川委員の御指摘はやはりおかしいと私は思います。 なぜならば、まず、二点申し上げたいと思うんですけれども、私は総理の手紙に書いているとおりだと思いますよ。まず一つには、例えば株式会社化して今度は出資をするわけですから、政府には持分ができます。例えば利益が上がってそれが内部留保されたとしたら、それは政府の持分の価値が高まるんです。だから、その意味においては、政府がそれだけの利益を得るんです。政府がそれを株式と…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の経済、長らく大変厳しい状況が続いてきていたわけですが、その中でようやく新しい成長の方向が見え始めたという今の状況ではないかと思っております。 先般、OECDが経済、対日経済審査を発表しておりますが、その中で、OECDも日本経済は過去十年間で一番良い状況になったというふうな評価をしております。もちろん、これに気を緩めることなく、しっかりと経済運営をしていかなければいけない状況でございますが、幸いにして不良債…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 全体として景気が良い方向に向かう中でばらつきがあるという委員の御指摘は、実はそのとおりであるというふうに思っております。地域間のばらつき、そして中小企業のみならず大企業の中でもばらつきがあるという事実があると思います。 これは、従前型の景気回復はどちらかといえば公需、官公需に依存しておりましたから、全国一律のということも可能であったわけでございますが、今御承知のように民需主導で、今、どちらかといえば景気の良い業…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 財政演説の御引用くださいまして誠にありがとうございます。 あの中で、委員が全く説明がないという御指摘でございましたが、説明はしたつもりなんでございますが、まだ不十分だということかもしれません。 もはや戦後ではないというのは、今からちょうど五十年前の昭和三十年、この昭和三十年、一九五五年でございますけれども、おおむね幾つかの指標で戦前の経済活動水準を回復したというふうに当時の政府は判断をしております。したがって、…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 小泉内閣ができました、誕生しました二〇〇一年というのは大変厳しいマイナス成長の中にございました。経済はマイナス成長である、一方で財政赤字がどんどん拡大をしていると。これを両方とも何とかしっかりと立て直さなければいけない、したがって、経済を活性化させよう、しかしその経済の活性化は財政に頼ることなく、規制改革でありますとか地方分権、正に民間でできることは民間でという改革を通してしっかりと経済を再生させていこうではな…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、「改革と展望」でシナリオを示すときの基本的な考え方は、政府の歳出そのものを今のまま大きくしない。まあ、GDPが成長する分ぐらいは大きくなってもいいかもしれませんが、GDPに占める政府の割合を決して大きくしないと、そういうことを基本的な道筋と考えております。 その際に、個別の項目をどのように削減していくのかというのは、これは年々の予算で当然お決めいただかなければならないことでございますが、一つの選択肢として…
第162回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金利というのは、常識的に数%、今ほとんどゼロに近い状況になっておりますが、それをマイナスにしたらどうかという議論が専門家の間であると、これはもう以前からあるというのは承知をしております。 これは、考え方としては一つの考え方であるというふうに私も思います。しかしながら、これ、実際にちょっとお考えいただきたいんですけれども、マイナスの金利が付くということは、銀行預金すれば、今百万円預けたら来年返ってくるのが九十何万…