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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 今後における財政金融政策につきましては、先般の財政演説において申し述べたところでありますが、本委員会において重ねて所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いする次第であります。 最近の性界経済について見ますと、米国経済が、成長率の鈍化は見られるものの、引き続き拡大を続けているほか、主要国において、物価の安定と成長の回復が実現しつつあるなど明るい展望が開けつつあります。我が国経済につきましても、物価が戦後最良の…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 従来から予算編成過程におきましてはいろいろの手続がございますが、与党に対して財政事情等につきまして説明しまして、そして連絡協議を行いながら、その間また党首会談があり、あるいは党サイドで見ますならば野党との政調政審会談があり、そういうものを積み上げてまいりまして、最終的には政府・与党折衝を通じていわば政府・与党一体、こういうことで結論を出すわけであります。したがって、去年の七月にいわゆる四項目合意というものができまして、従…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 まず、今沢田委員が御指摘になりましたように、財政法上予算の提出そのものはまさに内閣に課せられた権限でございますので、その限りにおいては財政法上の筋は通っておる。ただ、その編成の過程におきまして、いわば党——党というものは、野党の意見をもお聞きになったり、いろいろなさるわけですから、そういうものとの濃密な連絡協議の中で、最終的には政府・与党一体であるということと、いま一つは、財政法的にはもちろん政府の責任において予算を提出…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 予算編成の責任、そして提出の責任、これはもとより行政府に存在しますので、その経過でいろいろな意見がございましたが、それらをもすべて消化して、答弁も行政府の責任において果たしていかなければならぬことだ。また、行政府の責任において答弁をよう果たし得ないというような予算を提出することは、これこそ行政府の責任者としてできることでもございませんので、その点は現状において最善のものとして提出し、御議論をいただくわけでございますから、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 やはりマスコミでございますから、私ども学生のころ、マスコミは体制側に対して絶えず七割の批判を向けるべきである、反体制側に三割の批判を向けるべきである、体制側はその七割の批判に耐えてこそ体制たるの本来あるべき姿だ、こういうことを教わっておりますので、そういうふうに心得て対応したいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 大体そのとおりです。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 整備新幹線につきましては、いわゆる第一次内示においてゼロ査定であったことは事実であります。これは当初から、一つには国鉄再建監理委員会が経営形態そのものについて議論をされておるさなかであって、およそ六月ごろにその結論が出るであろうという前提の上に立っておりましたものの、その後議論をいたしました結果、この整備新幹線について最終的に党との話し合いをいたしまして、五項目にわたる文書を作成し、それぞれ国鉄及び鉄建公団に事業費五十億…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 防衛論議がなされるときには、いわばまず防衛産業ありきという形でなくして、まず、防衛とはいかにあるべきかというところから議論が積み重ねられて、今日存在しておりますのが例の「大綱」でございます。そして、いわば五六中業というものがございます。五六中業の性格論は別といたしまして、これを毎年度の予算折衝の際の重要な資料として防衛庁ではお持ちになっているわけであります。そういう形で、別にいわゆる我が国の防衛産業がまず念頭にありきとい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 確かに、前回私が大蔵大臣を務めておりましたときには、昭和五十五年度予算でございますから、プラス一〇%を限度とする概算要求枠でありましたが、今回三回は、まさにマイナス要求枠という中で予算編成に臨んで、各省にそれで御協力いただきながら予算編成に臨みますと、本当に素朴な感じとして、もう絞っても一滴も水は出ないなという感じが途中で全くなかったとは言えないと思います。 そのときにやはり振り返って、待て、これではいかぬぞよ、「増税な…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 六十一年までやってみて、六十二年からそれじゃ増税やろうかということは、もちろん新聞のことですから、事実誤認とか名誉棄損で訴えるわけにもいきませんし、あるいは示唆したととらえるのは、まことに表現としてよくある表現でございますので、それに対して一つ一つかみつくというような考えもございません。極めておおらかに対応しているのでございますが、やはり私は、とにかくマイナスというのが三年続きまして、本当に選択の幅は狭まりつつあるなとい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 この税調の答申からいきますと、まず広く国民の意見を聞き、というと、それはいろいろな新聞論調もございますでしょうが、まず私は、あの答申を引っ張ってきますと、その最もオーソライズされた場所での国民の意見というのは今国会じゃないかなと思います。なかんずく本委員会です、端的に申しますと。それが土台になりましていろいろな議論が出るだろう。そうすると、政府税調というのは、こっちが指示していつごろからやってくださいと言える性格のもので…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 いわゆる「財政改革を進めるに当たっての基本的考え方」の基調になっております、あれは五十八年の八月でございましたか、「八〇年代経済社会の展望と指針」というものに基づきまして、その中の、財政運営で六十五年度までに特例公債を財源として予算を組むことをやめるということ、私はこれは公約であるというふうに理解しております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 大変難しい問題でございますが、我々が一般的な経済理論からいたしますと、仮に一人当たり所得、そしてインフレ率、失業率、経済の成長率等からいいますと、それはいわば世界の先進国の中で一等賞。これは、そういう感覚から見たら確かに一等賞だと思います。一人当たり所得にしましても、非常に大ざっぱな話をしますと、五大国のほかにイタリーあたりも仮に入れてみても、大体日本並みの先進国は世界四十八億の中で七億ぐらい、日本の二十分の一程度の所得…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 道路が、比較的でございましょうが、進んだと言えば、税の理論からいって、いい悪いは別として、私は特定財源、すなわち政策税制というのがあったからであると思うのであります。今おっしゃいますように、いわば社会資本の整備等は、後世代の者も下水道は使いますし、港も使います。したがって、これは資産であるから、いわばきょうの飲み食いに使う赤字国債、特例公債とは違う、この理論はそれなりに私もいただける理論だと思うのであります。 ただ、それ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 今の土地再評価税という議論、沢田さんとも数年前にもその御議論をいたしました。一遍再評価して、それで自分らの世代のある種の借金を返せばという、財源としての立場からその議論がございましたが、土地再評価税、いわば富裕税とも言えるし、財産税みたいなものです。それは個人と法人をどうするか、いや法人だけやれば、それはまた考えようによれば法人税の前納じゃないか、いずれ売れたときに所得になるべきものを再評価してやってしまえば、いわば法人…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 税制というのは、いつも議論しますと、いわば個別事情をしんしゃくするということは一番難しい問題でございます。それは教育減税もしかりでございます。いわば中学校だけ出まして働いて、既に国税を納めておる、その青年で見た場合に、自分よりできの悪い——できのいい悪いは別としまして、上の学校へ入っておって、それが税制上の控除の対象になるということに対する矛盾、それも出てまいります。したがって、およそ教育等に最も支出のかかるであろう階層…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 これは政治家の答弁としてお許しいただきますならば、よく言われる「独身貴族に熟年こじき」とか、あるいは「独身天国・熟年地獄」とか、そんな歌の文句が出るような感じは私にもないではない。かつて私が国会に出ました昭和三十三年の外国旅行者の数四万八千人、今度恐らく四百五十万。それを見ますと、大体お若い人の方が多うございますところから出た言葉なのかな。しかし、生活は個々によって違いますから、数字的に見てとの辺だと言うだけの、私も自信…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 これは私、必ずしも実現可能であるかどうかは断定しませんが、この間のレーガンさんが提案しておる三段階なんかのものが、その辺を考えてのものかなあというような感じがしないわけじゃございません。だから私も、今やったばかり、今動き出したばかりの所得減税で、そういう層というものを意識していろいろ工夫をしたことでありますが、それによっていわば「若年貴族の熟年こじき」というような状態がなくなったとは思っておりません。それはやはり絶えず追…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 これは税でございますから、見直し、検討は絶えずやっていなきゃならぬ課題だ。しかし、さあ来年からどうするかという問題は、改正した税制が動いておるさなかでございますから、今直ちにそれに着手をしますという性格のものではございませんが、こうした国会の議論というのが、結局税制の抜本見直しの土台として税調等で審議される課題でございますので、それなりの正確な報告というのは、私どもに与えられた義務であろうというふうに思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/01/30

第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹下国務大臣 これは、やはり私自身が大蔵大臣で提案をいたしまして、日本共産党さんだけが反対で、あと賛成で通った法律でございます。したがって、それは国会でオーソライズされたものでございますから、私は中身が間違っておるというふうな認識は持つべきではない。ただ、これが実行上の段階で国民に理解されるに至らなかった。したがって、今度はまた私が大蔵大臣になりまして、これが言ってみれば政令で一時とめて、そして今度は税調で審議していただいて、五十八年…