竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 坂口委員が、グリーンカードというものが手段としてとられて総合課税が絶対的にあるべき姿であるという前提の上に立つならば、今度の改正というものはそれとは必ずしも一致するものではない。だが、今度の議論は要するに、総合課税であるべきか、いややっぱり選択分離を残すべきかという議論を土台に行われたものでございますので、したがって、絶対というものがいわば見出された現段階であるという認識はちょっとまだできないのじゃないかなという感じがし…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 これは五十四年の十二月でございますが、財政再建を行うに当たって、いわゆる一般消費税(仮称)の手法はとってはならぬという国会決議がございます。その際も私、大蔵大臣でございましたからいろいろここで議論をしまして、その草案をつくる際に、しかし消費一般に係る税制そのものを否定したら酒税も何もすっ飛んじゃう、だからやはりこれは一般消費税(仮称)という言葉で統一していただいて、それが決議になっておるわけです。だから、総理が今一般消費…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 あるいは私の解説で必ずしも意を尽くせないかもしれませんが、要するに六十年度答申をちょうだいしました。そこで「社会経済情勢の変化に即応して、そのあり方を幅広い角度から抜本的に見直さなければならない」と述べた上で、「既存税制の枠内での部分的な手直しにとどまる限り、所得、資産、消費等の間で適切な税負担のバランスを図るという観点からは税体系に歪みを生じさせ、また、税制を一層複雑化させることとなる。」そこで「既存税制の部分的な手直…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 税の問題につきましては、今坂口委員御指摘のように。中曽根総理が言葉を整理して公正、公平、簡素、選択ということを言っておられますが、そういうところから議論すべきものであろう。公平、公正の中に、所得税が高過ぎる、いや間接税の方がもっと高くあるべきだとかいう議論もまたあるでございましょうが、すべてにおいても公平、公正、簡素、選択の視点から議論を我々も尽くしていかなければいかぬ。まず増税ありきという考え方で臨んではならぬなと我と…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 一応常識的に考えられますのは、国民各層の意見を聞く。そして、抜本的な検討に入るべき時期に来たという御指摘でございますから、国民の意見を聞く、それはどこかといえば、まずは国会ありきということだと私は思うのです。したがって、この国会における税制論議は、また学界の論議にも波及しましょう。また、マスコミの論議にも伝わっていくでございましょうが、これが大きな議論となって出ていくのじゃないか。そして、それを受けた形で自由民主党は自由…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 今御指摘なさいましたように。私は我が国経済の現況から見まして、業種間、地域間のばらつきを否定するものではもちろんございませんが、自律的に総じて拡大局面にあるという見方の上に立っております。したがって、巨額な財政赤字を抱えておる我が国といたしましては、景気拡大に財政が積極的役割を果たすような状況にはない。したがって、その限りにおいては財政に対しては、中立的という表現をなさいましたが、それはそのままちょうだいしてもいいのでは…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 重ねて歩み続けてきたこの土台の上に立ってさらに努力をして、展望が開けたんじゃなく、これから切り開いていかなきゃならぬな、こういう感じでございます。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 予算編成の過程で万策尽きたと申しましょうか、あるいは搾ってもこれ以上一滴も出ないじゃないかというような心境に達したことも間々ないわけでもございません。しかし私は、そういう心境に達したときに、いわばせっかく歩み出したものが完全にパアになってしまうんじゃないかということでみずからに言い聞かせながら、六十一年度予算とて厳しい歳出削減を制度、施策の根源にさかのぼってやらなきゃならぬことがあるということを言い続けておりますのは、何…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 平たくそういう気持ちになる瞬間も私とてないわけではございませんが、その瞬間を切り抜けるために、もう一遍自分の太ももにきりを刺し込むようなつもりで自戒していかなきゃならぬなというふうに考えておるところであります。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 一つ一つ申し上げますと、道路問題につきましては、いわゆる地方道整備のおくれということがございましたので、道路特会へ特定財源を直入するのと、それからいま一つは今申しました財投からの借り入れで、事業量を確保するための手法として、言ってみれば、財政改革というよりも公共事業対策というふうに御理解いただいた方がいいのかなと私は思っております。 それから、各種補助金の問題につきましての一年、これは生活保護等を含む社会保障の非公部門と…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 増税待ちといいますと、やはり税に対する考え方は、まず増税ありきでやらないで、いわば公正、公平、簡素、選択の点から議論をして、それが必要に応じて結果として増収部門も出てくれば、あるいは減税部分も出てくるかもしれません。結果としてそうなるべきものであって、やはり初めに増税ありきという考え方では取り組めないなというふうに思っております。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 私もこれについては大変考えさせられる多くの問題がございました。住民のこれに対するニーズということからいたしますと、私も山陰地方でございますので山陰新幹線、これは全然まだ話にものっていませんが、ある人に相談をいたしましたら、まあ生まれ在所が悪かったと思って二十二世紀くらいの課題だと思ってあきらめてくれというような、これはジョークでございましたけれども、そういうお話がございました。 しかし、いわゆる整備新幹線につきましては、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 米沢委員の一面の見方というものを、私どもも傾聴に値する意見であると思っております。しかし、あくまでも予算というのは、単年度主義とはいえ、その段階において最善のものを提出して御審議をいただくべきものでございます。したがって、我兵の責任において編成し御審議をいただくわけでございますが、その裏に安易な増税というものを考えた途端から財政再建というものは水泡に帰してしまうのじゃないか、だから、いろいろな批判にこたえつつも、やはり安…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 これは御指摘のとおり、六十年度は極めて厳しい財政事情のために定率繰り入れをやめざるを得ませんでした。しかし、定率繰り入れは現行の総合減債制度の基本であって、この基本は今後とも維持しろという財政審の意見に基づきまして私どもはそういう方向をとっております。したがって、六十一年度に償還財源の繰り入れを行わなければ、今御指摘なさいましたとおり残高が枯渇してしまう状況になる。そこでいま一つ、電電株の問題ということになるわけでござい…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹下国務大臣 私は大蔵大臣として、やはりクロヨンについての認識はどうかと言われれば、今国税庁からお答えしましたのが正解だと私も思っております。いやしくも大多数の納税者は誠実に申告していらっしゃるという前提の上に立って言うべきだ。今の記事は、大蔵大臣ということもみなやめて、政治家として何考えておられますかというときに、ちょうど、いささか誘導された感もございますが、やはり税制を改革するときには不公正をなくすのと一緒でないと何にもかにもでき…
第102回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(竹下登君) 私に対する御質問でございますが、まず最初は、六十年度予算につきまして、支出の先送りあるいは後年度負担への転嫁等々の御批判を交えた御質問でございます。 六十年度予算は、行財政改革を強力に推進するという従来からの方針に立ちまして、歳出の徹底した節減合理化を行うことを基本として編成したものでございます。したがって、すべての経費につきまして、それぞれ制度、施策の見直しを行って、また、極めて限られた財源事情のもとで、さまざ…
第102回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(竹下登君) まず、私に対するお尋ねの一つは、不公平税制是正の徹底と、そしてまた大型間接税等々についての御意見を交えた御質問であります。 税制の基本が公平確保にありますことは言うまでもございません。従来より、毎年度の税制改正に当たって税負担の公平化、適正化、これに努めてまいりまして、租税特別措置とかあるいはそうした問題につきましては、従来から社会経済情勢の推移に応じてそれぞれ見直しを行ってまいりました。昭和五十一年度以来、その…
第102回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(竹下登君) 昭和六十年度予算及び昭和五十九年度補正予算の大要につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を説明申し上げます。 まず、昭和六十年度予算の編成の基本方針及びその概要について申し述べます。 昭和六十年度予算は、引き続き財政改革を強力に推進するため、特に、歳出の徹底した節減合理化を行うことを基本とし、あわせて、歳入面についてもその見直しを行い、こ…
第102回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(竹下登君) 私に対する佐々木委員長の最初の質問は、国際協調政策との関連において、貿易経済問題の中でのいわゆる国際金融対策でございます。 アメリカの高金利は、累積債務国への負担になりますと同時に、ドル高を通じまして各国の金融政策への制約要因となります。また、各国間の経常収支のインバランスの一因になっておりますことも御指摘のとおりです。したがって、このため我が国は従来から米国に対しましては、高金利、そしてそれも一つの大きな理由で…
第102回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(竹下登君) まず、お触れになりました対米出超問題に対するいわゆるドル高是正問題でございます。 この問題は、米国の巨額な財政赤字を背景とした米国の高金利ということがドル高の要因であるということは、私どももその一部であると理解をいたしております。したがって、先般の五カ国蔵相会議等あらゆる機会をとらまえまして今後ともこの問題の指摘をしてまいる所存であります。 それから次が財政再建に関してのお尋ねであります。 総理からもお答えがござ…