竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(竹下登君) お答えいたします。 国債残高問題についての御質問がございました。 五十年度以来、連年にわたります多額の公債発行の結果、我が国の公債残高は急テンポに増大いたしまして、六十年度末には約百三十三兆、その対GNP比は四二%に達すると見込まれるわけであります。一般会計に占めます国債費の割合も急増しまして、六十年度予算においては予算の一九%強を占めるに至った。御指摘のとおり大きな圧迫要因となっております。 このことについては…
第102回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(竹下登君) 山田さんにお答えいたします。 クロヨンに象徴されるような不公平感等があることも事実でございますが、所得捕捉というものについては、もとより公平、正確であらなければならない問題でございます。したがって、今後とも税務調査の充実、執行面の環境の整備でございますとか、あるいは地方税当局や税理士会、また民間関係団体との協力関係、そして内部体制の整備、これらについて引き続き努力を重ねてまいる課題だというふうに思っております。 …
第102回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹下登君) これは、五十一年の三木内閣のときの閣議決定は厳然と今生きておるわけでありますし、総理からも守りたいということを申されておる今日の時点におきまして、私どもとしてはこれはやっぱり守らなければならぬ課題だというふうな認識の上に立っております。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 中野さんにお答えをいたします。 中野さんのおっしゃるのは、要するに補助金等をなるほど減額しておる、しかしそれはいわば高率補助の引き下げ、地方負担の増をもたらすことであるとかいうような現状糊塗策に終わっておって抜本的な対策とは言いがたいではないかと、こういう御趣旨だろうと思っております。 私どももすべての経費についてそれぞれの制度、施策の見直しを行いまして、そして極めて限られた財政事情のもとでいろいろな工夫をやった…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 今の中野さんの御意見というのは、私どもが絶えず念頭に置いていかに対処していくかという一つのポイントであろうと私は思います。今おっしゃったことを前提に、さらに一歩進めて、このような収支の差額を残したものではなく、それを埋めるために具体的方策を織り込んだ試算を示すべきではないか。その意見で、私も、昨年も国会の議論を踏まえて、何とか半歩でも進んだ、一歩とは言えなくても、進んだものをお示しできないかということを希望を持っ…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) これが、中野さん、非常に難しいところでございまして、確かに国債整理基金へ直入さしていただいて借金返した使わしていただく、こういうことでお願いをしているわけでございますが、実際問題、これをいつ収入として予測することができるか。だから、方向性は示すことができますが、これはそれこそ学識経験者の意見を聞いたりして、どういう時点で、できるだけ早く民間参加のためにも私は株式は売った方がいいという原則はわかりますけれども、より…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる概算要求基準を設けます際に、節減額としてやっぱり経常部門で 一〇%とか投資部門では五%とか、そういうことを一応基準として示して各省で御協力をいただく、こういう手法をとってきておりますが、おっしゃいますように、投資部門ということになりますと、直接景気とかいろいろなことに対する影響がある。したがって、これがウエートが高まれば高まるほど、経済に対する影響等から勘案いたしますならば、いいことじゃないじゃないか、こ…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 例えば年金の国庫負担の繰り延べ問題あるいは厚年の国庫負担の四分の一繰り延べとか、そういういろいろな問題というのは、あるいは住宅公庫もそうでございますが、要するにそれらの問題につきましては、結局二つの見方で御理解いただかなければならぬのかなと。一つは特別会計とかそういう会計間のいわば資金調整、それからもう一つは、後年度繰り延べといいますのは言ってみれば後年度にわたっての負担の平準化とでも申しましょうか、余りその都度…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) このいわゆる年金関係等、新しい法律が予定されておるということになれば、その法律の示すところでこれ限りと、こういう場合もあり得るわけでありますが、今五十九年度と申しましたのは、一つの切れ目として当時五十九年度赤字公債脱却という努力目標がございました。それが崩れたわけでございますので、したがって期限が来たらその時点で、今年はぎりぎり考えて一年なら一年ということで法律をお願いをしておるわけですが、本来は一年間かかってい…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 幾らか舌足らずでございましたが、六十一年度の取り扱いについて現段階で、申し上げましたように、確たることは申し上げられませんが、財政状況が引き続き極めて厳しいということが予想されます一方、六十一年度から年金制度改革の実施が予定されておりますので、いわば厚生年金に対する国庫負担の仕組みも基本的に変わるということになります、それがそのとおり進んでまいりましたならば。したがって、現行の行革特例法による繰り延べ措置をさらに…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) まさにこの暫定措置がこの暫定の期限で切れたといたしますならば、それは今まで約束申し上げておることには変わりはないわけでございますから、さらに歳出圧力が加わってくるということには結論から言うとなろうかと思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 今御指摘になりましたように暫定措置、そしてそれが一年と、こういうことになっておりますので、その限りにおいては、今中野さんおっしゃる議論は、それなりに私はいただける議論だと思っておりますが、そこのところにまた背景がございます。 先ほど来申し述べましたように、法律改正が六十一年度から見込めるものは、またそのときに整理しなければなりませんが、そうでないものにいたしましても、例えば御指摘になりました社会保障関係、これこそ…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 確かに今日までの国会での議論が、まず今度総理の方から申しております税制改正とは財政再建のためではないか、あるいは初めに増収ありきではないかと、こういうような御質問がございましたが、そうではなくて、まずはシャウプ税制以来今日までいろいろなひずみゆがみが生じてきておる、そこでそれを公正、公平、簡素、選択、活力と、そういう五つの観点から税調で抜本的な検討をいただこうじゃないか、で、税調自身が今年度予算に、異例のことなが…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) これはいわゆる公債政策の持つ基本的なやっぱり問題点であるというふうに私ども事実認識をいたしております。 昨年中野さんにお答えしたときはまだ利払い費よりも社会保障費が多かったわけですが、ことしは利払い費の方が社会保障費も超えてしまう。そうすると、今御指摘なさいましたように、予算というものは税をいただいてそれを道路とかいろいろな普遍的な事業に対して配分すると同時に、困っていらっしゃる方に配分するとなれば、まさに富の再…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 例の「金魂巻」でこのマル金、マルビが話題となっておるということは知っております。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) この問題こそ、先ほども申し上げましたように、まさに、まずは税調の審議ありきというところから始まる問題でございますが、五十九年度の本格的な所得税減税の実施の際、今中野さんおっしゃいました五%下げたときでございますが、「所得水準の平準化の動向等にかんがみ、中堅所得階層の負担の緩和にも配慮しつつ、全体として、若干なだらかな累進構造とする方向で見直しを行うことが適当である。」という税調の答申もそうでございましたので、そう…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) これこそ、おっしゃいますように十九を十五にしてことし一年やったばかりでございます。したがって、簡素という角度から言えば、それは刻みは小さいほどいいということも言えるでございましょうが、やっぱり今政府がこのような考え方を持っていますというお答えする段階ではなく、税制全般の見直しで、それこそまさに税調等で国会の問答等を正確に報告した上で議論していただく問題じゃなかろうかというふうに考えております。
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) まず、中野さんの御指摘の中で、二つの点からの御指摘がございます。一つは、税制がいわば逆進性に働く場合という問題と、それからもう一つは、いわば日本人の貯蓄等の問題に対する意見を交えての御提言というふうにでも受けとめてみましょう。 いわゆる大型間接税の導入は逆進性を持つと、こういうことはいろいろな角度からよく議論をされております。それで、確かに間接税というのは、そもそもどのような所得の人がその物を求めましても、同じ税…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 今、御指摘になりましたように、どちらかというと、いわば当初予測していなくても景気対策、すなわち公共事業的な機関に対する発動の実績が多うございます。そうでない機関との差異はそれはございます。だからといってそれぞれを、いわば限度額をアンバランスにしておくというのがいいのか、しかし、発動がこれだけないじゃないかということも事実でございますから、私どもとしていま一度勉強をさせていただくという限度できょうのお答えはお許しを…
第102回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(竹下登君) 先ほども申しましたように、これはやっぱり長い歴史がありまして、一概に私は各機関ごとにばらつきのある限度額を設定するということに対する問題になりますと、にわかにそれは中野さんおっしゃるとおりです、見直しましょうと言うだけの私にお答えする勇気かない。ですから、今のような議論を踏まえてこの部内の勉強から始めさしていただくということで御理解をいただきたいと思います。