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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1986/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 第一は、全体としての租税負担率の上昇をもたらすような税制上の新たなる措置を基本的にはとらないということを意味しておるぞよということは、これは臨時行政調査会の第三次答申で一応定義づけられておるということでございます。これをてこにして歳出の徹底的削減をやりなさいよと、こういうことでございます。 それから第二の問題につきましては、財政の対応力を回復するその第一の目標年次が赤字公債依存体質から脱却する六十五年度だぞよ、そ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 確かに年金改正法審議の国会修正におきまして、「基礎年金の水準、費用負担のあり方等については、社会経済情勢の推移、世帯の類型等を考慮して、今後検討が加えられるべきものとする。」と規定が織り込まれたことは承知いたしております。いわゆる基礎年金の五万円の水準というのが、高齢者の実際の生計費等を総合的に勘案すると、老後生活の基礎的部分を保障するものとしては、当時いろいろ議論いたしましたが、妥当な水準だ、こういうことを申し…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 我が国の公的年金制度というのは、いずれも国民が拠出と給付の両面にかかわり合いを持つ社会保険制度、これで国民の参加と連帯感、こういうようなことで大体考え方としては定着しておるということであろうと思っております。 それで、目的税を導入して基礎年金を全額国庫負担にすることは本当は一つの考え方だと私もいつも思います。が、今まで拠出した者と非拠出者との方のバランスでございますとか、そういうこと、それから新たな財源というのは…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 確かに示唆に富んだ御提案だということは、増岡私案ももとよりでございますけれども、五十四年ぐらいのときから国会の議論でもいろいろありまして、私も当時から示唆に富んだ提案だという認識は持っておりますが、今、社会保障の基本にかかわるというところは、いわば生存権保障のいわゆる生活保護費との関係の問題等も生じてくるでございましょうし、あるいは基礎年金に限らずもっと広範な社会保障というような面でとらえた方がいいじゃないか、こ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃいましたとおり私も記憶もいたしておりますし、先ほど来申しましたように、社会保障全般、そうすると生存権の保障にいわゆる生活保護費というものが存在し、それと基礎年金というものとをどういうふうに調和させるのがいいのかというようなことは、これは私も国家公務員等共済の主管大臣ですから、まんざら全く資格がないわけじゃございませんけれども、やはり専門の厚生省でいろいろ議論をしていただける課題であろうと思っております。…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) それは私も同感でございます。自分の反省からきてやっぱり一番、私がよく税調の皆さん方と議論しますときに、いわゆる間接税というのは一遍入れると、歳出圧力があると、まあ比率を上げておけば何とかなるわと、こういう安易な考え方であってはならぬ。それが一番取り上げられやすいのがたばこだから、そういう点は注意していなきゃならぬと言いながら、結局たばこを今後地方財政計画といえやったんですから、したがって慎重ならざるをやっぱり得な…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) いわゆるかつての一般消費税(仮称)というようなものを入れやすいために福祉目的税と銘打ったらどうだという考えは、やっぱり税制をまともに考えるときには、まず福祉目的税ありきというような感じからアプローチしていくというのは本筋じゃないと私も思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 特別会計というものの持つ相対的な性格の中の欠点の部分が今おっしゃったことではないかと、私もその点についての問題意識は大体同じじゃないがなという感じでございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) これは財政という立場で見ますと、特別会計は可能な限りつくらない、福祉であるとかなんとかそういう議論は別として、財政の本質からいうと、特別会計というのは可能な限りつくらないというのがそれは考え方の基本に置かなきゃならぬ問題だと思います。ただ、いろんな議論の中で、政策選択の一つの柱としてあり得るかどうかということになりますと、これはまさに国民世論等の動向を見ながら政策選択の一つの柱としてはあり得ることでございましょう…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 従来とも一般会計でやっておって余り特に支障のないことではなかったかと思うわけでございます。それがもし一%カウントの外に置くためにそういう仕組みを考えたかと言われますと、それはやっぱり考えるべきことじゃないというふうに思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) これは六十一年度予算編成に当たりまして厚生省から要求があって、それで現状は、大臣折衝においてことしは見送ろうということにしたわけでございます。その際、意見の相違はあるが、今後とも両省間で引き続きこの問題について検討、協議を行うということで処理をしたわけでございます。 したがって、両省間の協議の問題は別として、今日までのこの考え方というものは、言ってみれば、国の信用、制度において集めたものは一元的な運用をするという…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 私どもの一つの背景にありますいわゆる臨調最終答申でも、「公共的な性格を有する資金をできるだけ有効かつ整合的に配分するためには、統合運用の現状は維持されるべきである。」それからもう一つございますのが行革審の意見で、「厳しい財政事情の下において、「第二の予算」として一般会計予算と密接な関連を有している財政投融資については、資金運用部による統合運用の現状を維持する」「必要がある。」それに対して最大限尊重するという閣議決…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) したがいまして、大臣折衝の際、意見の相違はあるが、今後とも両省間で引き続きこの問題について検討、協議を行うということで、継続審議と申しますか、ことしは見送るということの決まりになって措置をしたということでございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) それこそ両省間の引き続き協議というものの結果をあらかじめ予測するというわけにもまいらない。いわゆる郵貯、簡保の問題、それから今おっしゃっています厚年、国年の問題、そして財投のあり方、総合的な観点からも議論をして進めていかなきゃならぬ。あらかじめ予見を申し上げるほど私自身も頭の整理ができていないというのが現状でございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) この問題こそよく御批判をいただきます。繰り入れ特例によって、言ってみれば、金を貸せ、その返済計画はあるか、必ず返しますという哲学だけで具体的な計画ないじゃないか、そんな金の借り方は世界じゅう探してもないということで毎度御批判を受けておる問題でございます。 この問題はやっぱり、今日やむを得ざる措置としてお願いをしておるわけでございますが、結局はいわゆる法律上の、今哲学とおっしゃいましたが、基本的考え方を明らかにして…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) それは原則的にはおっしゃるとおりだと思っております。今大変苦しい折でございますから、確かにその苦しい折、そしてまた将来にわたってそうヨーロッパのような国民負担率を上げるわけにはいかないということになれば、中長期的な視点からいろんな制度、施策の根本に踏み込まなきゃならぬ。その一つが、あるいは老人保健法の問題もその一つであると思っております。そうして補助金、補助率の問題につきましても、生活保護費の問題については検討委…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 例えば財政が出動して仮にもし失業対策事業とかいうようなものをやると、これも本当は前向きではございませんし、そうすると、地域振興のために考えられる一つの手法としては公共事業の傾斜配分とか、そういうことは考えられる手法の一つだなとは思います。 それから、例えば民活にしても、いわば都市周辺だけでなしに、草の根民活のようなところへ焦点を合わしたもろもろの知恵を絞っていくとか、あるいは企業分散、これもなかなか法律で追い出し…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 目的税問題というのは、増岡提案、それから審議会では所得付加の税というのもありまして、いわば所得水準によっての負担を変えるということはある意味において所得付加税みたいなものじゃないか、こういう議論もなされるわけでございます。 今、間接税を念頭に置いて示唆に富んだということを言ったつもりではございません。中長期の安定した社会保障制度の確立という意味において、私は前厚生大臣の提案も含めて示唆に富んだと、こういうことを言…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる両大臣、両省の協議事項として差しかけになっておる問題とはやっぱり別の問題ではないかなというふうに私も当時理解をいたしまして、この限られたものが有利運用されることによって、かつてのやっぱり低利で公共性のあるものに使っていく、その一環としての、言ってみれば還元融資の範囲内の仕組みだというふうに私なりに理解を予算編成のときにいたした次第でございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/20

104参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 結局、勉強してみますと、一つの前提をどう置くかということだなというふうに感じました。確かにあのとき内閣委員長さんにお願いをして、答弁する、また正確なお答えをする機会を与えてください、しかしそれの前に法案は通っちゃった、こういうことでございますので、せっかくの機会でございますから、基本的にはあるいは厚生省からお答えになるべき問題かと思いますが、我が方の事務当局からもお答えをいたさせます。