立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 湾岸危機が起こってからの経過を見てみますと、そういう中での一九九〇年代を展望すると幾つかの重要な問題があると思うんです。 一つの問題は、国際情勢が変化してきた中でイラクのああいう前代未聞の野蛮な侵略、併合が行われたという事態が起こった。これが平和的に解決されるのではなくて、大国の主導によって武力行使する、こういう手段にまで進んだ。これがこれからの新しい世界の秩序の確立という点から見ると極めて重大な逆行になるんではないかという…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 米ソ関係あるいは中米関係の変化等々については私も否定しません。しかし、確かにそれは変化がある。しかし、変化があるけれども、その変化の内容をよく見る必要があるだろうと思うんです。依然として今大国の力の政策というものはなくなっていないわけです、先ほども言ったように。だから、そういう事態が依然として国連の名でもし行われるというふうになるならばこれは極めて重大な事態である。 私は、そこでお聞きしたいんですが、今行われている湾岸におけ…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 それなら、つまりこの戦争を管理しているというのは、一体国連のどこが管理しているんですか。
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 デクエヤル国連事務総長がル・モンドの二月九日付のインタビューで次のように語っています。これは国連の戦争ではない。ブルーヘルメット、つまり国連平和維持軍もいないし国連旗もない。私はただ同盟国の報告で戦争の進行状況を知らされているだけだ。インディペンデントの二月十一日のインタビューに対しても、この戦争は標準的な国連の戦争ではない。作戦には国連の指揮がなく、国連の旗やブルーヘルメットもなく、あるいは軍事参謀委員会の参画も何らないん…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 経済制裁による措置が不十分だ、いわゆる十分でなかったということが国連のどこでも確認されていないと、あなたはそれを述べることができないわけだから。 もう一つは、僕はその六七八があるということは知っていますよ。これがどういう決議かということもわかっています。しかし問題は、この六七八が表決された、採択されたときに中国は一体どういう態度をとりましたか。
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 国連憲章の第五章の安全保障理事会の二十七条、表決方法の問題がありますが、この中でいわゆる手続事項に関する以外の問題について「安全保障理事会の決定は、常任理事国の同意投票を含む九理事国の賛成投票によつて行われる。」。そうすると、この安全保障理事会の常任理事国というのは五カ国ですよね、中国も含めて。中国が棄権したというのはこれは同意投票ではございませんね、どうでしょうか。
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 あなたの今の解釈は若干無理があると思うんです。私は、今幾つかの手続上の問題についてだけ触れましたけれども、例えば今からお話しするのは去年の十二月二日、ニューヨーク・タイムズやあるいはイギリスのデーリー・テレグラフなどで報道されている内容です。これが事実であるとすれば私は重大だと思うんですが、一つの問題は何か。 これは十一月二十九日、アメリカが安保理事会の議長国である状況のもとでいわゆる六七八を採択する必要があった。それに対し…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 誤解を生じたらいけないから一言申し上げておきますけれども、一番最初に私が言いましたように、イラクがやっておる行動は何らの口実をもってしても正当化できないということは明確な事実です。こういう戦争が起こったという状況の中で、いわゆるこれからの一九九〇年代の世界の秩序のあり方を考えたときに、どういう問題を考えなければならないかという点を問題にして私は今述べているんです。 これは、一月十五日、つまりイラクがどういう態度を決定するかと…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 それは非公式協議ではなくて、公式の安保理の会議で結論を出して、それでイラクに正式にどうなんだと言えば正式な回答がイラクからあったでしょう。非公式の協議の中で、十五日の午前中ですか、いわゆる十四日の夜午後九時から始まった非公式協議の中でのフランスの提案を知って、イラクの国連大使はこれは肯定できるものだ、受け入れることは可能なものだということを言っているんですよ。公式に態度を問われないのにイラクが答えるはずがない。だから二日、三…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○立木洋君 局長、国連事務総長が述べた報告というのは、こういう国連総会の決議だとかあるいは安全保障理事会の決議だとかいうものと違うんです。結局、問題は道理のある態度、本当に国連憲章に従って、そして日本の憲法を踏まえて、そして一九九〇年代の世界の新しい秩序のあり方ということを考えるならば、今日本政府がとっている態度というのは憲法をじゅうりんして、そして大国主導、アメリカだけが主導国だ、それに従うのが当然だというような態度で、しかも、国連の…
第120回 参議院 本会議 第5号
○立木洋君 私は、日本共産党を代表し、湾岸地域での開戦という重大な事態とそれに対する日本政府の態度について質問をいたすものであります。 湾岸地域の平和的解決を願う国際世論と国際社会の努力の中で、十七日午前、アメリカ軍などの大規模な空爆によって湾岸戦争が開始されるに至ったことは極めて遺憾なことであります。 言うまでもなく、今日の問題の根源が昨年の八月二日イラクの野蛮なクウェート侵略と不法な併合にあることは明らかであります。国際的な厳しい糾…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 議題の五件については賛成ですから、大臣にイラク問題についての日本の対応について、時間が短いので簡潔にお答えいただきたいと思います。 御承知のように、今アメリカの議会では、中東湾岸地域に展開した米軍の展開経費というのが当初よりも倍以上に見込まれるという数字等が挙げられて議論になっている。日本を含め海外にももっと資金援助をふやしてもらいたいということが大いに問題になっております。それから、米政府当局でそういう立場が表明されている…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 政府の要請があるかどうかという問題もありますけれども、しかしそういうことが問題になってきているわけですね。現にそういうこ とが提起されてくるという可能性は多分にあるわけです。 十二月の五日にアメリカの上院外交委員会でこの問題が議論されて、ベーカー国務長官は来年の貢献について既に日本政府と話し合っていると証言しているんです。ですから、話し合っているというのがこちらに届いていないのかどうかそれはわかりませんが、私たちはそのように…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 大蔵大臣は、そういうことの要請があったとしても当面の場合それに応じる意思、考えはないという発言で委員会では示唆されています。大臣のお考えはそれとは別だというふうに考えていいのですか。当面そういう考えはないというのが大蔵大臣の発言のように聞いておりますが、それとは別のお考えだと、外務大臣は。
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 衆議院予算委員会においての橋本大蔵大臣の話は、現在の段階では追加支出を行う状況ではないと言っております。ところが、それには前提がありまして、事態が全く違う状況になったときこれは別問題だという前提があるんですね。これは私は含みがあると思うんです。 そこで、私はもう一歩突っ込んでお聞きしたいのは、今までそういう仮定の問題についてはお答えすることがないと言いながら、現実にはあの十億ドルの問題にしても、さらに追加されて四十億ドルにな…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 戦争か平和かという問題じゃないんです。つまり、日本がお金を出すのか出さないのか。どういう状況になろうともお金を出さないというふうには大臣はお答えにならなかったということだけ私は確認しておきます、非常に重要な問題ですから。 この問題について、いわゆる米軍が中東湾岸地域に展開している軍隊に対する資金援助という問題が憲法に反するのではないかということも国会で議論されてきたわけです。これはもう柳井さんが何回か答弁されている。だけれど…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 それは根拠にならないんですよ。全く根拠にならない。 この問題で中東の米軍に対してお金を出すかどうか、多国籍軍に。これはもう閣僚内部においてだって憲法に抵触する可能性があるからという問題が議論になったはずなんです、現に。そういうさまざまな経緯があったけれどもこれを押し切ったというのには、これはもうここでそのことを議論したら大変なことになるから言いませんが、さまざまな経緯があって今日こうなった。 よくごらんになっていただけばわか…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 一言だけ。 それを言うと、憲法を守らなくていいなどというような国務大臣はだれもいないんです。憲法は明確なんです。憲法と国際条約とどちらが優先するかというのは自民党の内部でも議論されているでしょう。あなたが今おっしゃった限りにおいては、私はそれについて反論するつもりはありませんけれども、しかし国務大臣の立場というのはどういう立場なのかというのは明確なんです。 私が言いたいのは、ここで言っているのは、中東湾岸地域に展開している米…
第119回 参議院 本会議 第3号
○立木洋君 私は、日本共産党を代表して、まず、今日の緊急問題であるイラク問題への対応について総理に質問をいたします。 質問に先立ちまして、昨日の我が党の不破委員長の質問に対する総理の答弁は、まともに答えるものではなく、極めて遺憾であります。答弁は誠意を持って、質問に対し正確に答えるように最初に要求しておきます。 では、まず第一に、政府がこのイラク問題を利用して、国の最高法規である日本国憲法の解釈を変え、自衛隊の海外派兵を図ろうとすること…
第118回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 今までの質疑の中でも大分出ましたけれども、イラク問題についての日本政府の対応としては、憲法に忠実で憲法の枠内でなければならないということや、また国連中心で努力するんだというふうなことを政府は再三述べておられますけれども、果たしてその点どうなんだろうかという問題が多々あると思うんですね。私は、イラクの問題の中で今日本政府が国の内外で厳しく問われているのは、やはり日米関係のあり方の問題が一つ厳しく問われているんじゃないかと思うん…