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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 海部首相にお尋ねいたしますが、中東の状況を振り返ってみて、八年間にわたるイラク・イラン戦争、あれはイラクの侵略で始まって、国際的には厳しい批判を受けることなしに、かえって大国からの武器の援助を受けるというふうなことで軍事大国になったというふうな事態があの湾岸問題ということを考える場合でも非常に重大じゃないか、こういうことを世界的にも今後の重要な教訓とすべきじゃないかというふうに考えるんですが、いかがでしょうか。

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 ところで、アメリカ政府が三月二十二日にイスラエルとサウジアラビアへ十二億ドルの武器の売却をするということを議会に通告いたしました。引き続いて、今湾岸五カ国に対して百八十億ドルの武器を輸出するという計画が進められておる。こういうことは、先般の湾岸の事態から振り返ってみるとやはり容認できない事態じゃないかと思うんです。湾岸戦争が終わった直後にこういう事態が起こるというふうなことはやはり容認できないと思うんですが、いかがでしょうか…

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 アメリカ政府のそういう動きについて、既にアメリカの国内では大変厳しい批判が出てきているんですね。つまり、湾岸戦争というああいう事態があった直後にそういう武器の売却をする等々というのは大変危険じゃないか、もっと武器の輸出を自制するという方向にこそ努力すべきじゃないか、そういうふうな態度をとらないというアメリカ政府の態度は矛盾しているんじゃないか、こういう大変厳しい批判がアメリカの国内で相当起こっております。 そういう点について…

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 日本政府の当局者が中国側に対して武器の輸出の問題に関して自制するように話をしたという趣旨のお話がありましたが、どういう内容でしょうか。

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 首相は今度四日に訪米されブッシュ大統領と会談なさいますが、やっぱり武器輸出の問題についてきちっと今の湾岸後の状況を踏まえてお話をなさっていただきたいと思うんですが、そういうおつもりはおありでしょうか。

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 イラン・イラク戦争の一九八一年から一九八八年までの間、日本のイランとイラクに対するODAの援助の状態がどうであったのか、金額を挙げて説明してください。

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 今の数字、お聞きになったと思いますけれども、イラクに対して、これはもちろん武器の輸出じゃありません、日本政府は。しかし、やはり軍事大国になったという経過を見るならば、やはりODAのあり方というものを当然考えなければならないと思う。首相自身も、必要以上に軍事力を強化したり他国に軍事援助する国に援助すべきではないと思うと予算委員会でも述べておられますが、今後どういう形で具体的にこれを進めていかれるのか、ODAの検討の問題ですね。…

日本共産党1991/03/28

120参議院 予算委員会 第11号

○立木洋君 この点は非常に重要な問題であり、ああいう軍事大国になったということから引き出すべき重要な教訓であるわけですから、ぜひODAの問題についても積極的に検討していただきたいということを強調しておきたいと思います。 それから、総理が先般の参議院の予算委員会で、新しい国際秩序について、力で他国を侵略、併合しては絶対にいけないという大原則、これを今後の共通の理解として打ち立てていかなければならないというふうに述べられております。そういう…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 協定の質問をする前にちょっと二点ほどお聞きしたいんですが、一つは日ソ領土問題です。 これはもちろんベススメルトヌイフ外相が来日される前ですし、またゴルバチョフ大統領も来られることを直前にしてですから、なかなかお答えにくいということはわかりますが、可能な範囲でお答えいただければということで、最初に私の方から考えている幾つかの問題点を述べますので、それについて兵藤さんの方から具体的にこの点はこうだということを答えられる範囲内で答…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 この問題については、今後また時間があって議論することが可能だろうと思いますので、事態の進行に応じて議論をさせていただきたいと思います。きょうはこの問題はこれだけにしておきます。 二つ目の問題としては、この間大臣がアメリカに行かれたときの問題ですが、ブッシュ大統領と会談され、またベーカー国務長官とも会談された席で、幕張メッセで開かれた食品展で米国産の米を展示し、これを撤去されたという問題について、大統領もベーカーさんも非常に残…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 結局問題は、そのような答弁、回答によって事態は解決されていないんです。 私は、いつも大臣が言われるように、述べるべきことはきちっと述べるというふうに大臣いつもおっしゃっておるわけで、ブッシュ大統領からその問題が出されたときに、だから後で記者会見でお述べになるよりも面と会ったときに、いや実は日本の食管法ではこうなっているんだ、実は日本では法的にこうなんだから、そこのところをひとつブッシュさんも、あなたはそう言われるけれども理解…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 なぜそういうことをくどくど言うかといいますと、結局新聞で幾つかの報道を見ていますと、既に食糧庁の方からもこの問題については、アメリカ側に対してもアメリカの米協議会に対してもあるいは在日米大使館に対してもきちっと文書でも口頭でも回答しているし述べてある。しかし、それでもなおかつはっきりしないというふうな状態になっている。ですから、ブッシュさんに会ったときに大臣がそのことを筋を通してきちっと述べておいたならば、私はこういう事態に…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 アメリカの米協議会と日本の団体との間できちっとこの展示会の問題については了解がついているわけですね。そのことを農水省の方も確認しているわけです。そういう状況の中でありながら、マディガン米農務長官というのはこういうふうな発言の仕方をする。そういう意味からいっても、大臣がブッシュ大統領と会われたときにこのことをきちっと述べられていた方が問題はこういうふうな事態にならないで済んだろうと思うんです。 私がこんなことを言うのはあれです…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 この問題については今後また引き続いてお尋ねすることがあるかもしれませんが、ではきょうの協定の問題についてお尋ねをします。 欧州復興開発銀行の協定についてですが、この「目的」の中で、読み上げるまでもなく明確なんですが、「複数政党制民主主義、多元主義及び市場経済の諸原則を誓約しかつ適用している中欧及び東欧の各国における開放された市場指向型経済への移行並びに民間及び企業家の自発的活動を促進することを目的とする。」というふうに第一条…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 明確にお述べにならなかったんですが、この八条三項というのはやっぱり一つの規制条項だと思うんですね。 これはどういうことかといいますと、第一条の「目的」の中に述べられておるようなこと、例えば複数政党制民主主義だとかというようなことについて言えば、私たちだって反対じゃないんです。賛成なんです。問題は、国が自分たちの体制、制度をどういう選択をするかというのはその国の主権なんです。その国が選ぶべきことなんです。その国が選ぶべきことで…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 今までの世界的な銀行の業務やそういう協定のあり方というものにこういうことを全く規定していないというのは、やはりそれぞれの国がどういうふうな方向に政治的な体制を選択するかというようなことにかかわってはならないと。国際復興開発銀行の内容、この協定の内容を見てみますと、「加盟国の政治問題に関与してはならず、」ということがはっきり書いてあるわけです。それからまた、そこにおける決定が「加盟国の政治的性格に影響されてはならない。」という…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 みずからの意思でとあなたおっしゃいますが、今置かれている状況の中では経済援助を求めたいという点があるからそういう方向で進むということになっていることはわかります。しかし、この問題は、その国が今後進んでいく場合にどういうふうに選択するかという問題については、その国の国民の当然の固有の権利なんです。それがこれで結局枠がはめられるという問題になると別の問題が生じる。 だから、私は何も社会主義の国だ資本主義の国だといって体制を云々し…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 大蔵省が私の述べた考え方に同意をして外務省の見解に反対するような見解を述べるとは私は思いませんけれども、なぜこれを重視するかといいますと、その国が決めるべき政治的な体制や制度、これはその国の国民以外に選ぶべき権利はないんです。全くその国の主権なんです。この問題は、今までの世界的な銀行の協定の中で、世界的な経済のあり方の中で、その国の制度をどう選ぶべきかという問題に対して規制を加えるような、そういう銀行業務のあり方というのはな…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 最後に一言だけ。 もう時間がないので、これはお尋ねではありませんけれども述べておきたい点は、この間の湾岸問題だって大変な問題なんですね。イラクがク ウェートに大変残虐なことを行って一国を丸ごと侵略し併合する、これはもう国際的に絶対に許してはならないことなんです。だから、こういう形で解決できたということは、これは歓迎できることなんです。その国の民族の主権というのはどういうことがあろうともやっぱり確固として守るということが国際的…

日本共産党1991/03/26

120参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 私は、日本共産党を代表して、欧州復興開発銀行を設立する協定に対する反対討論を行います。 東欧諸国にとって経済的再建は急務となっており、国際的に支援することが必要であることは言うまでもありません。しかし、本協定は、複数政党制、多元主義及び市場経済の諸原則の促進を目的とし、加盟国が第一条の規定と合致しない政策を実施するおそれがある場合は、銀行の金融的経済的支援業務を停止あるいは変更を検討し決定するという規定があるような国際協定は…