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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/12/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 私も、わが国に核兵器が持ち込まれておるという重大な疑いがますます深くなっております。この点、最近私が入手いたしました米軍内部の文書に基づいて政府の考え方をお尋ねしたいと思います。 核の問題についての審議というものは、いつもピントが多少ずれるような傾向がありますので、ひとつ焦点を合わしてお答えいただければ幸いかと思います。 委員長、質問に関する資料をお配りするように、ちょっと指示をしていただきたいんですが、お願いいたします。

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 これに入る前に、ちょっと最初に一言、外務大臣にお尋ねしたいんですが、沖繩の伊江島におきまして、米空軍の第一八戦術戦闘航空団が核模擬爆弾の投下訓練をしておるということは御承知だろうと思うんですが、これにつきましては、佐藤内閣時代の福田外務大臣は、これは模擬爆弾だといえどもこういう事態は好ましいことではないと、アメリカ側にそういうことがないようにいたしたいという趣旨の答弁を国会でなされました。で、田中内閣時代の木村外務大臣は、こ…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 山崎局長の答弁は、もう何回かお聞きしているので、きょうは外務大臣じきじきにお答えいただきたかったのですが、それはやむを得ないでしょうが、ここに私が持っておりますのは、ことしの九月三十日、嘉手納の基地で第一八戦術戦闘航空団が作成した嘉手納基地第三五五作戦計画書、基地災害対策というアメリカ軍の内部文書であります。これは嘉手納の基地内で発生の可能性のある災害状況を具体的に特定して、これに対する対策、手続を具体的に規定した内容になっ…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 外務大臣も御承知だろうと思うんですが、米空軍では各級機関、各級部隊ごとに災害対策書があるんであります。そしてこれら一般的原則を示したものとしては、米空軍教範三五五−一、災害対策その計画と運用という文書があるんです。その文書によりますと、米軍の中では特にそれぞれの基地は、それぞれ具体的状況に合わせて、それぞれの基地単位の災害対策書をつくるようにということが書かれてあるんです。これはまさに米軍の一般的な教範ではなくて、嘉手納基地…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 山崎局長、いつもそういうふうに逃げられて私は困るんですが、ここに書かれてあるように、これは核戦争というふうにわざわざ区別して書いてあるんですよ。核戦争という場合には敵から攻撃を受けたということ、これはだれでも常識でわかるんです。核戦争とわざわざ分けて核兵器事故と書いてあるんですよ。核兵器事故が起こった場合のことまでちゃんと書いてあるんですよ。敵から攻撃を受けたという問題であるならば、わざわざ分けて書く必要がないというのが常識…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 局長はなかなかりっぱな米軍司令官になり得ると思うんですよ。それなら私はもっと端的にお答えいただきたい。それでは、核兵器がないところに核兵器の事故が起こり得ますか。端的にお答えいただきたい。核兵器がないところに、事故が起こりますか。起こらないと思うんですが、どうですか局長。

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 いまの答弁一つだけ私の見解と一致しました。 次に、では核兵器の事故が起こり得る可能性がないところに核兵器事故に対する災害対策は必要ですか。核兵器事故が起こる可能性がないところに、それの災害対策というものが必要ですか。これも私と一致させてください。

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 これは嘉手納の基地でつくられた対策書なんです。そういうどこにでも受ける必要があるならば、一般的な教範として米軍が出しておけばいいんじゃないんですか。嘉手納の基地で、特にそこの直接性が重視されるものとしてそれぞれの基地に適用した文書をつくれという指示に従ってつくられたものなんですよ。 それならもっとわかりやすいことを聞きましょう。地震のない国に地震対策なんというのは必要ですか。必要ないでしょう。問題は具体的なんですよ。嘉手納の…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 つまり、いま山崎局長は嘉手納で起こり得る状態に対する医療体制の問題として述べられた、書かれておるものと考えると、こう言われたわけですね。そうすると、嘉手納で起こり得る核兵器事故も含めたものに対する医療体制の必要としてここで述べられているわけです。そうすると、核兵器事故は核兵器がないところに起こらないとあなたはさっき認められた。この点あまりやりとりしますと時間がなくなりますので……。 この間、どこの新聞でしたか、宮澤外務大臣の…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 私は、核兵器が沖繩にいま存在しているんですかという質問をしたんじゃないんです。核兵器が存在する可能性があるのではないかということを質問したんです。この文書から考えられるならば、存在する可能性があるということを想定して米軍がつくった文書ではないか。

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 いや、将来というより、存在する可能性があると考えてつくられた文書ではないかということです。将来、いま、なには問いません。

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 私は、存在する可能性ということだけをお答えいただければよかったんですが、いろいろそれに形容詞をつけられましたので……、しかし、先ほどの外務大臣とそれから局長の御答弁の中で、この文書がどういう種の文書かよくわからないので、というふうにおっしゃられたわけですが、これがことしの九月三十日に作成された。そして作成したのは第一八戦術戦闘航空団というマークが入って提出されたものです。この戦術戦闘航空団というのは、嘉手納培地を代表する部隊…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 調査した結果について、御答弁いただけますか。

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 この嘉手納に私たちはいままでも繰り返し核兵器が持ち込まれておるという重大な疑惑があるということを指摘したわけでありますが、いま大臣のお答えにあったように、この文書の所在を調べて、これがどういうものであるかということを御検討いただくということになったわけですが、もう一つは、この核兵器が事実上存在するかどうか、存在する可能性という問題もあるわけですから、政府のほうとして、重大な疑惑のあるこの嘉手納の基地をひとつ御点検いただけない…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 私たち野党は、常に核兵器の持ち込まれておる重大な疑惑がある。野党の人たちは、みんな努力をしてその事実をあげて、危険な状態があるんではないかということをいつも政府のほうに指摘をして、そのことについてわれわれは努力をしてきたわけですが、ところが、政府のほうとしましては、いままで、この問題については、持ち込まれていないということを米軍からの伝えだということで、常にそういう答弁をされてきたわけですが、ですから今日、政府の側が具体的な…

日本共産党1974/12/24

第74回 参議院 外務委員会 第2号

○立木洋君 最後に一言。 私たちは今後ともこの問題に関しては重大な疑惑がある。いま最後におっしゃられました事前協議の問題についても問題点が多分にあるわけでありまして、今後引き続いてこの問題を究明して、日本の平和と安全をほんとうに守り得るような状態にするためにいろいろ今後とも質問をしていきたいと思います。 きょうはこれで終わります。

日本共産党1974/12/23

第74回 参議院 本会議 第5号

○立木洋君 私は、日本共産党を代表して、昭和四十九年度補正予算三案に対し、反対討論を行ないます。 反対の第一の理由は、本補正予算が、金脈政治で世論の糾弾を浴び、退陣を余儀なくされた田中内閣のもとで編成された経費の支出に限られ、今日の物価高、インフレと不況に悩む国民の切実な声にこたえる新施策が全くない点であります。 第二の理由は、軍国主義復活強化をはかる軍事費、陸上自衛隊の運営費四十四億円、さらに四次防に含まれる艦船の建造費の継続費総額で…

日本共産党1974/10/18

第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○立木洋君 アメリカの上院外交委員会の権威筋は、十七日、アメリカ政府は、核を積んだ軍艦が日本に寄港する場合に、日本政府との事前協議の必要はないと了解しておる。続いて、このアメリカ政府の立場については、議会でも、政府側証人の声明や発言でも明確にされているというように、きょうの昼のニュースで述べられておりますが、この点について、外務大臣の明確な見解をお聞きしたいと思います。

日本共産党1974/10/18

第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○立木洋君 いままで政府は、日本の領域を通過す核船艦については事前協議の対象になると繰り返し述べてこられた。それならば、これがいま出された今日、そういう事実はないと明確に否定できるんですか。明確にお答えいただきたい。

日本共産党1974/10/18

第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○立木洋君 いま、あなたはどこから出されたかわからないからと言われたけれども、それがもしか明確な政府の責任者が証言されたということが明らかになった場合には確認できるが、その他の一私人であるような状態であれば確認できないという意味に解していいわけですか。