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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 その背景についてお尋ねしたいんですけれども、日本の場合でもこういう大変な損失を伴う石油の探査、いわゆる開発という点では、メジャーに依存しなければならない部分というのも多分に強いわけですね、資本力の面からしても技術力の面からしても。韓国の場合には、これはこういう言い方が適切かどうかは別としても、少なくとも資本力の問題にしたって技術力の問題にしたって、日本の石油資本に比べるならば数段やはり劣っておるだろうというふうに判断されるの…

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 七〇年に韓国が決めたといわれる海底鉱物資源開発法、この内容を見てみましても、いわゆる外国資本が鉱区権を取得する、それがやりやすいような状態になっていますし、またそれが保障できるような内容になっています。ある報道によれば、大体アメリカのそれに似せてつくられたものであるということすら報道されているわけですが、しかも鉱区を設定して、ほとんど全部それはメジャー等々、外国資本等々にその権益を譲渡しておるということからみれば、まさにこれ…

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 これは結局エカフェの調査結果が公表されて韓国が鉱区を設定したわけですけれども、ここでも結局メジャーはいろいろ報道されております韓国の朴大統領に政治献金をやったというふうな問題等々が報道されているけれども、いわゆるメジャーとしてはいち早く権利を獲得する、だから日韓両国にわたってそれぞれ出願権なりあるいは鉱区権を獲得して東シナ海の有望鉱区の独占を図るというふうな動きとして判断されるのではないかというふうに思いますけれども、この点…

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 これが一つの基本なんですよ。この点をつまびらかにしていなくて、こんな協定をどんどんさっさと上げてしまうという態度に私は問題があると思う。この地域の半分以上の権益が事実上メジャーによって握られてしまう。一九七三年でしたかのあの石油危機が起こったときにどれほど重大な事態になったか。だからこそメジャーの支配ではなくて自主的な開発の問題もその当時議論されましたし、あるいはある国とは対等に、いわゆるメジャーを通ずることではなくて石油の…

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 それは重大な問題なんですが、次に質問を進めながらその点について議論をしていきたいと思いますが、この協定の第三条に「共同開発区域は、小区域に分割することができる。」ということに基づいて、付表でいわゆる九つの小区域に設定されているわけですが、この共同開発区域が九つの小区域に分割されている理由、その根拠、これについて述べていただきたい。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 しかし、これは素人でも考えて、いわゆる石油を開発する場合に、賦存状況だとか、どういうふうにすれば合理的に開発できるとかいうふうなことでこの鉱区、小区域が設定されたのではなくて、まさにいわゆる出願権、出願者とあるいは鉱区設定してきた韓国との重複した部分で便宜的にこういうふうに分けたということなんですか。合理的な区分けという根拠はないわけですか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 結局だから便宜的に分けたということですね。合理的な根拠はないということですね。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 現実的だと言われましたけれども、それなら部長さん、こういう鉱区の設定というのは石油開発の見地から見て合理的な区分けであるかどうかという点についてはどう判断されますか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 いや、外務省におもねて発言されなくてもいいんですよ、私が聞いているのは外務省の見地であなたに答弁求めているんじゃないわけですから。あなたはあなたの立場で、通産省としてどうなのかということを私は聞いたわけですからね。外務省せっかく来られているんだから、あなたが外務省の答弁までされたら外務省おらなくてもいいということになる。 最も広い小区域と最も狭い小区域というのは面積はどれくらいになっていますか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 この最も広いところと狭いところを見ると約二千倍ぐらいの差があるわけですね。これは実際には先ほど来議論されてきましたように賦存状況、これは掘ってみないとわからないと、どこにどれだけの石油があるのか実際にはわからないということで、そういうふうな面積、最も広いところあるいは狭いところと大変な開きがある。こういうふうな鉱区の分け方というのはそれでも合理性があるというふうに通産省の方はお考えですか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 外務省の方にお尋ねしますけれども、結局は重なった部分を便宜的にこういうふうに、大森さんが言われるのは現実的にというわけですけれども、こういうふうに決めざるを得なかったということであるならば、出願をしたその人が協定が発効して後、そこの鉱業権を認められるということが事実上前提にされているんではないでしょうか、こういう小区域の分け方というのは。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 韓国の場合のいわゆる鉱区権の設定をしている企業は、協定が成立して後、批准されて後、効力を発して後、引き続いてそれが認められるということになっているわけでしょう、韓国の場合は。その点はどうですか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 先ほど言われた点で言いますと、これは日本の場合には出願者あるいは韓国の場合には鉱区設定の申請者ですね、これらの人々が出されたそれで重複した部分を九つに分けていわゆる九つの小区域を決めた。ところがその人たちは実際には開発者になるかどうかわからない。全然それは全く無関係だということなんですか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 結局、先願権として先に審査を受けるということだけの特典ですよね。ほかにこれは何ら、自動的に決まったからといってそこでの開発権者になるというふうなことでは事実上ないわけでしょう。ところが、この協定の内容を見ると、いわゆる第一小区域にしたって西日本石油開発、共同事業者としてシェル、韓国側ではコアムが鉱業権者となっているわけですね。こういう出願者や鉱業権者あるいは共同事業者、それらが事実上重なっている区域としてこういう九つの小区域…

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 じゃ、「掘さく義務に関する交換公文」ではどういうふうになっているのか、第一項ですか、そこのところ、ちょっと読み上げてくれませんか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 そこで述べられている、第一小区域と第九小区域を単一の区域とみなすというふうにされている理由はどういうものですか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 大森さん、あなた本音を言われたようですがね、だけれども、第一小区域は鉱業権者はだれになるか決まってないんでしょう、第九も。違った人になる可能性もあるんじゃないですか。だから私は協定でもうすでに決まっておると、決めていることを前提にしているんじゃないかとさっきから言っているんです。第一と第九、これ全部同じですよね。いわゆる出願者が西日本石油開発、共同事業者がシェルである。韓国側がコアム。変わるかもしれないならば何も第一と第九—…

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 だから、事実上変わらなかったならばということを前提にして決められているわけでしょう。あなたが言う論理になればそうなるじゃないですか。すでにもう前提として決めておるんだと、変わったならばまた協議をして改めてやる、だったら変わらないということを前提にしているんじゃないんですか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 だからそういう考え方というのは、もともといまのメンバーに鉱業権を与えるということを前提にしておるということになるのです。 通産省にお尋ねしますけれども、国内法で特定鉱業権者の資格については、どういうふうに規定されていますか。

日本共産党1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○立木洋君 特定鉱業権者の資格については第九条にも述べられていますよね。