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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 そういう経緯の中で、当然それはどういう形の話し合いになったかは別として、この日韓共同開発の問題も当然両国間の重大な紛争問題になっていたわけですから、そういうことも当然そういう中では話し合いとしては出されていたということも間違いないですね。

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 この日韓協力委員会の重要な責任者、責任メンバーの一人である矢次一夫氏が東洋経済で述べておられるのはごらんになっておられますか。

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 読んでおられるなら、私があえて読み上げるまでもないかもしれませんけれども、ここで書いているのはこういうふうに書いてあるわけです。これは矢次氏の発言ですが、「領土問題は一応タナ上げしたうえで、日韓共同開発という方式で解決の途を探ろう、という考えで韓国側の有力者とひそかに懇談したり、外務省や通産省の担当官とも話しあうとか、大いに根回しをやったんです。そのうえで、これはやれると見当がついたから、アメリカ大使館の知人にも相談をもちか…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 これは尖閣諸島の問題じゃないんです。尖閣諸島の問題はいま中江さんの言われたとおりですけれども、これは日韓と限って述べてあるんですよ。これはいわゆる当時の政府の方針がそういう方針ではなかった。なかったのにこういう問題が出て、そうしてこれに在韓大使をなさっておった方々が協力したんではないかという疑念があるので私はお尋ねしているわけです。 それは政府、外務省としては、ここで述べられているような、外務省と、担当官とも話し合うとか、大…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 どうもそこがあいまいなんですよ。さらに、次の段階で言えば、これはつまり一九七二年のことですが、矢次氏の同じ、引き続いた発言の中で、一九七二年にこの日韓協力常任委員会がソウルで開かれた、その際、「うまいチャンスがあったので、私が政府首脳者に話を持ち込み、これがトントン拍子でまとまったわけですよ。そこでこれを駐韓・後宮日本大使の手に渡して外交ルートに乗せ、帰国後通産省にも話の内容を伝えた。」、こういうふうにここではなっております…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 そこで大臣にひとつお尋ねしておきたいわけですが、外国に駐在して勤務しておるこの大使の任務というのは、これは非常に重要だと思うんです。やはり日本政府を代表して、いわゆる外務大臣の命を受けて仕事をしなければならない。それが、だれかわからないいろいろな人から命令を受けて仕事をやるというようなことになると、これはもう日本政府の代表ではなくなるわけですね。ですから、この外国に駐在しておる大使というのは、まさに大臣の命令によって日本の政…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 私は、はずがないと聞いているんじゃないんですよ。そういう場合が起こったらこれはどういうことになりますかと聞いている。これは、私はいま一般的なことを聞いているんです。まだ何も金山さんや後宮さんのことを言っているんじゃないんですから、そのことを気がねすることなしにお答えいただいたらいいと思うんですよ。

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 ですから、私はここでいわゆる政府のまだ方針が共同開発というふうに固まる以前ですよ、これはそういう経緯の中で、すでに行った。金山さんといわれるのは昭和四十三年から在韓大使を長い間やっておられた。この共同開発に踏み切るというふうに決まった時点ではもう大使ではありませんでした。もう後宮さんにかわっておりました。しかし、その間にいわゆる共同開発の問題に関して、昭和四十三年から四十四年、四十五年にわたって、いろいろと韓国側に日本側の政…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 一つはいま言った金山大使の件ですね。ですから、その前にいろいろと交渉を行ってきた経緯の中で日本の主張がきちっと貫かれていたのかどうか。つまり、一方では日韓協力委員会という存在があり、日韓協力委員会といろいろ金山大使は話し合っておった経緯があるわけです、毎日新聞で御本人が認められているんですから。そういう経緯がありながら、一方では日本の大使として韓国側と交渉して日本の方針を正しく貫かなければならない、こういう問題があっただろう…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 それは間違いですよ。

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 じゃ最後に。 今後日本がやはり国際的に平和外交に徹して日本の外交方針を貫いていくという上において、在外公館の大使の果たす役割りというのはきわめて大きいと思うんですね。そうした場合に、やはり大使自身が政府の方針をきちっと貫いていくということを貫徹することはきわめて重要なことだと思う。その内容がいいか悪いかはそれぞれ批判の立場の方もいるでしょうし、また私たち自身もいろいろな見解を持ちますけれども、しかし、途中でいろいろとねじ曲げ…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 日米漁業協定について幾つかの点お尋ねしたいと思いますが、先ほどお話が出ておりました新しい二百海里の時代になるということで、アメリカがまだ海洋法会議で決まってないのに率先して二百海里を決めた、この点について先ほど大臣もこれは批判すべき点があるということで、会談の中でもそういう趣旨の発言をしたというふうにお話があったんですが、日本側としては、このアメリカが二百海里を制定したことについてどういう点をどういうふうに批判をなさったのか…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 結局まだ二百海里が決まっていない、そういう状況でアメリカが設定した。その点からこの日米漁業協定の内容を見てみますと、前回出されております単一交渉草案ですか、つまり海洋法会議の中でいろいろ国際的に議論されておる、そういう大体の合意に煮詰まりつつある草案の内容から見ると、この日米漁業協定の内容では、それに反するといいますか、そういう方向でないような表現も感じられるので、その点についてお尋ねしておきたいと思うのです。 この漁業協定…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 必ずしも十分ではなかったというふうにお認めになったわけですけれども、やはり国際的な海洋法会議でいろいろ協議されている内容等々、そういう全体的な動きを踏まえてもっと強く主張すべきではなかったのか。この日米漁業協定でこういうふうな、その全回遊域を通じての漁業管理権を認めてしまったということが、やはり日ソとの交渉の場合にもある意味では影響したのではないだろうかというふうなことまで考えると、物事は最初が大切ですから、やはりきちっとそ…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 カジキ、あるいはここでは「まぐろ」と書いていますが、カツオなんかも入るわけですね。

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 この第二条の三項の「魚類」という点で述べられているその中に、「まぐろ類を除く。」というふうに表現されてありますね、除いてくれているのは結構なわけですけれども、いま言ったようないわゆるカジキ類、それから海洋二法の場合にはこれはカツオ類、マグロ数及びカジキ類というふうに、カツオもマグロもやはり区分して書いてあるわけですね。だからこれは、そういうことはやっぱり区分しておくべきではないだろうかというふうに、これは政府の文書にそういう…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 次に、この海洋法会議の単一草案の五十三条、高度回遊性魚種についての部分ですが、ここでは沿岸国及び国民が排他的経済水域において附属規定に設けられた高度回遊性魚種を漁獲する他の諸国は排他的経済水域内及び同水域を越えて隣接する水域の双方について、これら水域におけるこれらの魚種の保存と最適利用の目標を促進するために直接にまたは適切な国際機関を通じて協力すると、適切な国際機関が存在しない地域においては沿岸国及びその国民が同地域でこれら…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 結局ここで述べられておるのは、やはり漁業管理権というのが、アメリカの漁業管理権が認められておって、そしていわゆるマグロ類だけという特例の規定の仕方になっていると思うんですね。ですから共同の管理の方向で交渉してさらに詰めていくという必要がその点でもあったんではないかということを重ねて申しておきたいと思うんです。 次に十二条で、「合衆国は、この協定又はこれに基づいてとられる行政上の措置に従わない日本国の漁船又はその所有者若しくは…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 局長の言われた点、わかりましたけれども、やはりアメリカの態度というのはそういう真っ先に二百海里の経済水域、便乗的な形でこれを先に決める、しかもこの交渉の内容では海洋法会議でいま討議され、それが煮詰められつつあるそういう内容について、事実上そういう方向とそぐわないような方向でやはり協定が結ばれるという幾つかの点を指摘したわけですが、こういう点というのはきわめて重要な問題でありますから、やはり国の主権を尊重する、完全に守ると同時…

日本共産党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 それからもう一点、新しい二百海里の時代になって、いろいろこれから大変になるだろうと思うのですけれども、いま検討されていると思いますが、特に沿岸、沖合いの漁業を重視していくということが緊急の問題になっているだろうと思うのです。もちろん遠洋漁業というのもこれは適正に進めるということにも反対ではなくて、それも努力をすべきですけれども、いままでやはり工場の用地のための埋め立てだとか、あるいは公害のたれ流しだとか等々、いろいろと沿岸、…